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ブログで書くような内容ではないかとも思いましたが、あまりにも情けなく久しぶりに頭にくる記事を読んで何か発言せずにはいられませんでした。
何かの理由で韓国がお好きな方には申し訳ないのですが・・・もうびっくりのニュースです。 こんな非常識なことを国単位でできる国って韓国ぐらいではないでしょうか? 災害と領土問題を同じ線上で図ることのできるその神経が全く理解できません。 古記の代から竹島が日本の領土として明記してあるのは当然の事ながら、それを戦後日本が韓国から奪い取ったと嘘をつき、国際司法裁判にいきましょうと言えば自分達が負けるのを感じているため難癖つけて応じない・・・。 おまけに今度はすでに不法侵略同然の竹島に日本の災害時の混乱に乗じて韓国の基地を作る着工に入った。 今回の災害で日本は必死で立ち上がろうと頑張っているのにそこに政治、領土問題を持ち出して自分達の言うことに従わなければ救援金を返せって? 集めた募金を用途変換?(義捐金詐欺でしょ、これって?) 溺れかけた人に 「お前の持っているものは俺のものだから返せ!でないとこのロープ投げてやらないぞ~」 って言ってるようなものでしょう? あまりの民度の低さに怒りを通り越して笑えてきました。 義捐金や援助はいろんな国々からたくさんの手を差し伸べていただきました。 自分達の国でさえ困っているのに一生懸命に日本のために送ってきた国もあります。 台湾などあんなに小さな国なのに腰が抜けるほどの義捐金をいただきました。 金額ではない、品物の多さでもない、でもそれらの中にその国の真心が感じられます。 本当にありがたい、日本はこの恩を決して忘れない。 今回の災害で失ったものも大きいけど見えてきた真実もあります。 竹島問題に抗議、韓国が震災募金を中止・返還・用途変更へ サーチナ 4月7日(木)15時48分配信 韓国中部の忠清北道槐山郡は6日、竹島(韓国名・独島)は日本の領土と明記された中学校教科書が検定合格したことに抗議し、東日本大震災の被災者を支援するための募金活動を中止したと発表した。竹島問題で震災募金を中断した地方自治体は、同郡が初めて。複数の韓国メディアが伝えた。 同郡は郡職員や村役場職員などを対象に3月25日から募金受け付けを開始し、400人あまりから約450万ウォン(約35万円)を集めていた。6日に受け付けを中止し、同日午後には寄付した各職員に全額返還した。 郡関係者は、日本の領土権主張を非難し、「日本政府は侵略野心をやめ、韓国国民と歴史に謝罪すべき」と批判した。 忠清北道に属する13の自治体のうち、募金活動を行ったのは槐山郡を含む4カ所で、このうち清原郡は「領土問題と地震は別」として予定通り赤十字社に寄付した。残る2カ所は、領土問題がおきる前に寄付した。 また、ソウル衿川区では職員を対象に受け付けた震災募金を、領土保護事業への寄付に用途を変えることを決めた。同区は職員にアンケート調査を実施し、募金総額約1200万ウォン(約94万円)のうち7割を領土保護事業に、2割を日本の震災復興支援に、1割を同国の生活困難者に寄付する方針という。 メディアは、教科書問題が波紋を広げたことにより地方自治体が募金運動を中止するなど、反日感情が高まっていると伝えた。(編集担当:新川悠) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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