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2008年02月12日
カテゴリ：音楽
ジャリズムの渡辺鐘、改め、 「世界のナベアツ」 ジャリズムのネタでは、「葬式DJ」が 好きです。 「世界のナベアツ」は、ピン芸人の祭典 「R-1グランプリ」でも、 本命のようです。 「3の倍数と3が付く数のときだけアホになる」、 「3の倍数と3が付く数のときにアホになり、 8の倍数のときには、きもちよくなる」、 「モノマネパブ」 「T-BOLANを知らない子供たち」も ユニークな歌詞です。 【歌詞】 T-BOLANを知らずに ぼくらは、by for now T-BOLANが終わって すれ違いの純情 大人になって 悲しみが痛いよ こんなに(こんなに) every day(every night) 離したくはない T-BOLANを知らずに 泣かないで僕のマリア T-BOLANをしらないoh by for nowたちさ now for by （by for now） by for now for by now for by for for for for for for for すれ すれby すれby すれ違いのfor 泣かないで僕のマリア forリア forリア マリア forリア forリア forリア forリア T-BOLANの 名曲のタイトルをちりばめ、 オマージュを送りつつも、 邦楽ロックの不自然さ、 もっといえば、 歌詞は、ある意味、 どうでもよいと、 言葉遊びをしまくっている点が、 面白いなぁ、と。 さすがの面白さです。 また、明日。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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