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山西哲朗先生は鳥取のご出身で、お父様は鳥取大学の教授だったそうだ。
長女が今年、その大学に行くことになった。 これも何かのご縁だろう。 先生に申し上げると高校の後輩にあたる方、大学の教え子さんなどが教授などを務めていらっしゃるとのこと。 鳥取は遠いと思っていたら、意外にも身近なところだった。 明け方から長女の荷物を運ぶために車で向かい、数日滞在して一人で戻る。 少し寂しい気持ちだが、自宅から通える都内の大学を敢えて選ばず、一人暮らしながらも鳥取の大学を選んだ娘の更なる成長を見守ってやりたい。 「ご縁とは存在し、また面白いものだ」と思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.31 22:19:18
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