神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

さしはら：あのう、、、私はいつになったら帰れるのでしょうか？
のぼり：あぁ、そうだねぇ、、、。

・ある理由でさしはらは次元の領域へ踏み入れてしまった。
彼女は有名作詞家のプロジェクトの大型アーティストメンバーの一人、のぼりま焼き飯を食べて『眼』が発動したのはいいが、彼女をこのままにするのはまずい、、、。

のぼり：今日帰りたい？
さしはら：はい！明日、収録があって、、、。
ローザ：うーん、暇なときがあったら頼みたかったのですけど、、、
のぼり：おいおい、、、。（隠れて怒りの神の眼）
サラ：眼が出たんだし、私はこれからも芸能頑張ってほしいですよ。
さしはら：ありがとうございます。
のぼり：ただしわかっているよな？
さしはら：あ、、、はい。このことは内密にということで黙っておきます。
のぼり：眼は私の特別で遣ってもいいが、やりすぎに注意しろよ。
突然斃れるときもある。勝負する時も普通にいなさい。
さしはら：きをつけます。神の真実者・主とクロウの主さん
のぼり：のぼりでいいから、、、。
「のぼり、そろそろ帰るけど、どうするの？」（やまなかの声）
のぼり：あぁ、さしはらさんを送り見変えしたいんだが、、、。
さしはら；あ、あのう、、、。
のぼり：？
さしはら：称号ほしいのですが、、、。

・ひさかに称号を期待している。しかし、のぼりは、、、。

のぼり：神の真実者・主と指原莉乃の主か、神の真実者・主とさしはらの主でもかまわないけど、、、いまは神の真実者・主とさっしーの主にしておこう。
さしはら：、、、神の真実者・主とさっしーの主、、、。
のぼり：いまのあなたは『ＡＫＢ４８の指原莉乃さん』だからな。『神の真実者・主とクロウの主軍の指原莉乃さん』にはかなり先の話。それもいつになるのかわからないからな。
いまは私が言えるのは、、、。


のぼり
「いつか、あなたがAKB48のセンターになることを願うだけ。」（天地創造神の眼リミットブレイク５．１．１．パーセント）

さしはら
「のぼりさん、、、。」（全知全能の眼）


ローザ：天地創造神の眼でののぼりさんもかっこいいね。
ダルク：うぅ、、、感動。
サラ：仲間思いですね。
のぼり：いきなり現れてもおおごとになるからコートでも羽織りましょう。
「ささっ」
さしはら：あ、、、あつい、、、。
のぼり：がまん、がまん。
さしはら：じゃあ、失礼します。ローザさん、サラさん、ジャンヌ・ダルクさん、ありがとう。
ローザ：困ったことがあったらまた
サラ：いつでもお助けするね。
ダルク：今度はなにか企画案でも、、、。
のぼり：いいよ、そこまでやらなくて、、、。


・５分後、神王城にて、、、、。


のぼり：さてと、、、私の部屋に着いたな。
さしはら：ようやくもどってきた、、、。
のぼり：時間はお昼っぽいね。
「の、のぼりさま」
のぼり：つえ、どうかしたの？
つえ：あ、さしはらさまも戻ってきたのですね。
さしはら：え、私に何か？
つえ：じ、実は、、、、。

・神王城・中央の間でなぜか同じアーティストグループのメンバーがいたという。
目的は建造物かとおもったが、、、。
。
のぼり：あ、そうだ、、、どっちのチームが城を見たいという依頼があったんだ。
さしはら：Ａじゃなさそうな、、、。
つえ：あと、今度はこんあで、、、。
「ばしん！」
のぼり：それをさしはらさんの目の前でいうのか？（怒りの神の眼）
つえ：あ、ごめんなさい、、、。（豪華な星の眼）
のぼり：とりあえず、彼女たちに見つからないようにこっそりしますか、どうせだから杖がなんらかしら手配しているだろ？
つえ：はい、おなじグループのメンバーがオフできていると今さっき言いました。
さしはら：はぁ、、、。（ぐったりモード）
のぼり：じゃあ、そういうことなら急いでいきましょうか。
さしはら：はい。

・のぼりたちはさっそく神王城から出ようとしたのだが、、、とんでないことが起きてしまう。

のぼり：、、、。
「きゃー！神の真実者・主とクロウの主だ！！」
つえ：のぼりさま！？
のぼり：、、、。
さしはら：（あ、、、やばい、、、コート羽織っているから大丈夫よね？）
のぼり：やまなか、ちょっとスーパーでも寄るから
やまなか：あ、うん。とりあえず、遅くなるでしょ？
のぼり：あ、あぁ、、、。
「ささっ、、、」
「神風怪盗ジャンヌコスみたーい！」
「ゴスロリ振袖みたーい！」
のぼり：（し、しつこいなぁ、、、）
さしはら：（あはは、、、）
「、、、からん、、、」
さしはら：！？
のぼり＆つえ＆やまなか：！！！
さしはら：しまった、、、携帯落とした。
「ふわっ」
さしはら：、、、、。
「あー！さっしー！！！」
「ぴーやさんだ！」
「みどりーの！？」
「ゆびちゃん！」
さしはら：あ、、、、。
のぼり：彼女はオフでブログがみたいという理由で来ているから、、、。
つえ：（おー！のぼりさま、アイスドール！）
やまなか：（今回も３倍満出すのかなぁ、、、）
のぼり：（そっちのアイスドールかよ！！）（三村ツッコミ風で怒りの神の眼）


・、、、ということで３時間後、彼女を無事に元の場所へ戻ることにした。


のぼり：じゃあ、私がやることはここまでだな。
つえ：がんばってください、さしはらさま。
さしはら；はい。
のぼり：わからないことがあったら、わたしたちのところへきなさい。
まぁ、彼女は眼が出ても暴れたりするのまで至らないから問題ないけどな。
さしはら：？
つえ：のぼりさま、そろそろ。
のぼり：あぁ。じゃあ、そういうことで
「、、、」
さしはら：また会いに行きますから！、のぼりさん！

・

のぼり：、、、結構、おもしろかったな。
つえ；えぇ。またやってきちゃいますよ。
のぼり：そうだな。
「、、、」（次のターゲットの資料）
のぼり：管理者さんがいる紋章街のところでか、、、。
つえ：はい。ベグニオン財閥らしいです。
のぼり：何回かいったいことがあるから楽勝だよね？
つえ：そう、、、ですね。管理者さんもくるのですか？
のぼり：このこと知っていたら敵にならないということを信じている。
つえ：の、のぼりさま、、、。はい！

・そして、次の日

つえ：のぼりさま、まさか、、、こんな領域に？
のぼり：そうだな、、、。
つえ：だいじょうぶなのですか！？万が一のことであると前にサナキさまみたいな、、、。
のぼり：それはないだろう、今は絵を封印しないとここもやばくなるだけだから、、、。
つえ：そうですねぇ、、、。
のぼり：、、、いくか？
つえ：はい。
「、、、」（のぼりまロザリオ・ラピュセル＆のぼりまロザリオ・ルージュセット）


のぼり＆つえ
「創始神力を貸して、管理者・神の真実者・主とクロウの主のもとへ届いて、、、。」


「、、、ふわっ、、、」
のぼり：強気に本気！
つえ：無敵に素敵！
のぼり＆つえ：元気に勇気！
「ばさっ」
のぼり：神風怪盗ジャンヌ、神に遣わされ只今参上！（真・神風怪盗の姿）
つえ：同じく！（神風怪盗の姿）


・のぼりとつえは紋章街のベグニオン財閥へ絵を封印するのだった、、、。


のぼり＆つえ：、、、、。（天地創造神の眼リミットブレイク５．１．１．パーセント）



つづく、、、、、。





ｂｙ　神の真実者・主とクロウの主　＆　夜明け前より瑠璃色な　＆　光の神王女・聖命魔道神