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神の真実者・主とクロウの主
「時空の中でおもういくつかの出来事、、、物語を明かせない内容をまとめてみた。」(全知全能の天地創鳴神の眼) ★?????★ ・鎮守府で肝試しハロウィンが始まった。 鎮守府の肝試しハロウィンの神の真実者&瑠璃色からの伝言 ↓ ・遠征偵察組(電&雷、榛名、翔鶴&飛龍&蒼龍)が泊地棲姫の基地で偵察していたが、泊地棲姫の最新型に運悪く遭遇。安全な確保で脱出しようとしたら、電一人になってしまった。 危機的状況で零式姿でも無理と思っていたが、『進撃の巨人』の真似をしようとしたら電零式自ら巨人になる出来事。深海棲艦はかなり鳥肌を立つ始末、、、。 巨大化になった電零式になすすべもなく、リトル・アリスみたいにスキップしたり、予測不能の攻撃をして敵の数は多く減らしたものの、泊地棲姫は大破のみ しかし、その時、電も元に戻ってしまった。モノノフの武器で捨て身仕掛けようとしたら、泊地棲姫は武器をおいて抱きついた。 泊地棲姫 「偵察だから、こんなことはなかったんでしょう。だから、もうここは終わりにしましょう。」 電 「、、、え、、、。」 泊地棲姫 「戦艦棲姫が恐れた者であり、われわれの軍のヲ級が気に入られているものがあなたなら、ひとつお願いがある。」 電 「、、はい、、、。」 泊地棲姫 「ここから抜け出して、私も遊びに行きたい。深海棲艦のボスとしてのお願いだ。私もいろいろクロウしていて、、、。」 電 「わかりました。」 泊地棲姫 「成立だな。私の乗り物で迂回して、その場所を案内してほしい。」 電と泊地棲姫がいつのまにかお友達になっていた。 深海棲艦の中でオオボスともいわれる泊地棲姫は深海棲艦の中で非常にストレス溜まっていたので癒しを求めたかったのでこっそり抜け出したかった。 その中で戦艦棲姫が恐れていたものがこんなやさしいとおもっていたので強引に仕事を放棄してお屋敷でゆっくりすることになった。 他の偵察班や棲姫区域の深海棲艦は全く知らず、、、。 ↓ 1週間後に電と泊地棲姫が手をつないでいるところを青葉の写真でわかった。 空母ヲ級は頭を抱えて、偵察班はすごいと小声。 いろいろ問題はあったが、なにも結局は問題ない。あらためて再戦することを決めていた。 、、、、というのは偽の情報を流しつつ。泊地棲姫も電だけは手を貸すと誓っていた。 ↓ 数日後、別の任務で駆逐艦だけのミッションがあって、全体的に活躍して帰還。 いつぞやみたいなかんじになったのだが、やっぱり赤城と金剛の発言が電に真摯に受け止めていたのだが、それに嫉妬心が高まった。 よく頑張ったね赤城と金剛が吹雪を抱くという甘え行為。 「旅の領域案内人よりも艦娘としては最強だよね」 旅の領域案内人ということばを使われて、さらに嫉妬心が高まったのはいうまでもなく、、、 それを抑えられない電は一人、時空の別荘近くの海岸へ。 嫉妬心を抑えられないまま、電は覚醒した。さらには見真似の最終竜破斬を発動して巨大な衝撃が出てしまったが、それでも嫉妬心が収まりきれない、、。 そんなところへのぼりと鬼と鍵のバルキリー燕がやってきた。 最終竜破斬の力が出たことをほめておきたいが、この発動に意味があると思ってきいたら、、、 のぼりは納得の表情だった。 のぼり 「一瞬の行動が電の力を暴走になってしまったようだ。」(全知全能の天地創造神の眼) しかし、その内容をひそかに聞いていた赤城はまたあのときのように心を痛めてしまった。 赤城 「いつまでも吹雪さんを甘えるわけにはいかないよね。真摯にうけとめて、旅の領域案内人だけじゃなく艦娘としてでも向き合っていかないと、、、。」 ↓ 後日、赤城から第1軌道部隊から一時的に降りたいと秘書官・長門と提督に志願。 本当の事実を知るわけにはいかないので電の補佐を務めたいということばに金剛が反論。 金剛 「赤城さん!旅の領域案内人としてはわたしがいるのです!」 赤城 「あなたはわかっていませんが、電を覚醒したのは私たちの責任です。覚醒しなくてもやっていけるようにするのも私の役割です。」 どうもいまいちみえてこない事実だが、機動部隊を瑞鶴と加賀と飛龍でやっていくといっていたら満足を得たようだが、、、。 電の補佐という言葉も半分、吹雪がいることを忘れていない。 私はやることはやったのだから、発言で覚醒してしまったことが『償い』として一緒にいることになったのだが、吹雪と金剛にも真の理由をいつかいうべきだとおもっていた。 ↓ ????? ★ 夜明け前より瑠璃色な 「、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼) by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.04.20 01:18:51
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