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神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

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2018.08.07
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たなか
「のぼりいるよ。」

よしだ
「いたの!?セフィリアからは夜ごとくるって言っていたけど、、、。」

たなか
「のぼりはセフィリアと緋彌之命と一緒だとおもうよ。」

あらい
「そうか、、、。のぼりも来るんだったら、やまなかも一網打尽できるだろうね。」

よしだ
「そのときは私が代表者だからね!」

おおさわ
「そこはツンデレじゃないだろう?」



・天成園でお泊りすることになったたなかたち。
やまなかもいれば、のぼりもいる。大勢集まって食事することもないままの空間を過ごしている。よしだはのぼりが来ていることが唯一無二のうれしさだった。

------------------------------------------------------------------

のぼりがお風呂から上がる、出入り口からよしだが発見し、天成園を案内。
やまなかたちはそのまま食堂へ。たなかたちも食堂へいくけど、サブエリアで食事。

のぼりとよしだが食堂へ。たなかたちがいるサブエリアへ移動し、一緒に食事を共にする。

-----------------------------------------------------------------

・よしだはのぼりが来るまでまっていた。日帰り目的なので長時間入るだけが主流ののぼりの行動はお見通し。きりのいい時間があるはずなのであらいたちと合流せずに一人で待っていた。



よしだ
「まちなさい。待っていたよ。」(全知全能の天地創造神の眼)

のぼり
「!?」(全知全能の可愛い萌の千里眼)

よしだ
「私がいることしらなかったでしょう?」

のぼり
「まっていたのか?」

よしだ
「長時間入るのはわかっていたから、キリがいいときにそろそろかなぁとおもって待っていた。セフィリアがのぼりは来ていないと嘘を言ったけど、たなかがのぼりがいると言ったので待っていた。」

のぼり
「ありがとうございます、、、でなにしに?」

よしだ
「私は何度も日帰りなどでいっているから、案内するよ。ちょうど、こういうはなかったんだし。」

のぼり
「食事までまだだったんだな。いいでしょう。」



・、、、ということでふたりっきりで会話しながら天成園を探索していた。



のぼり
「いろいろ話しているから問題ないが、やまなかが聖神としてやっているには不自然すぎる。聞いているだろう、リヴァイアサンの計らい。」

よしだ
「神竜帝國、、、。」

のぼり
「バハムート・リヴァイアサンがこっそり築きあげた時空の領域。ドラゴン族だけによる帝国といったところか?」

よしだ
「のぼりは踏み入れて探索していただけなんでしょう?」

のぼり
「帝国の連中は私がいた時点でもう攻撃していた。どうやら、私が神竜帝國にとっては敵だったらしいな。」

よしだ
「もしかすると、リヴァイアサンが手を引いてやまなかを泊らせているとしたら、、、。資金源はリヴァイアサンということにもなるの?」

のぼり
「神竜帝國で余った資金があったのでそれを使っているのでは?。以前、キコーナでパチスロやパチンコにつぎ込んだ時もいたみたいだし、、、。」

よしだ
「のぼりの予算をうわまわっているのでたぶん、、、。」

のぼり
「たぶん、、、、じゃない、あれはまだ序の口というほどかな。たかが私たちみたいに儲かりなしで体験する程度の計三万ぐらい消費しても残りは数百万余っているということだからな。」

よしだ
「やまなかは神竜帝國のことしっているのかしら?」

のぼり
「知らないだろう。神竜帝國ができたとき、やまなかが内村プロデュース企画で私の武器を奪って私を倒そうとして失敗して監禁したあのときだから。」

よしだ
「もし知ったら、、、のぼりはやっぱり、、、。」

のぼり
「各方面の連中も敵視されている。天使長クリオラとディアボルガは最初っから避けているし、ディアドラでさえも嫌だったみたい。イヴァリースにも話渡っていることは間違いないが、私とのかかわりのある連中でさえも警戒していたからな。まぁ、龍の帝国だから一筋縄ではいかないといったところかな?」



・バハムートとリヴァイアサンの行動には不可思議な行動はあったものの、神竜帝國を築いたら、最初に何をすべきなのかはだいたい予想付いている。
やまなかの考えを肯定するために動いているのでまずは主導権を握ってやまなかを奪還。
そして、魔道連合軍や近未来都市イヴァリースの破滅、天上界と魔界の破滅もいずれはやるべき目的。そして、これらをせん滅した後に神の真実者・主とクロウの主軍と直接対決することなのだろう、、、、。



のぼり
「本音だったら、初期メンだけで挑みたかったが、あんな行動するんだったら最初から全知全能の神の真実者・主とクロウの主化して倒したほうがよかったとおもう。」

よしだ
「のぼりが無事でよかった。私も参加したかった、、、。」

のぼり
「うん、、、、。」

よしだ
「まだ独身でしょう?私は、、、のぼりのことを最初は嫌だったけど、真実知ったら好きになる。それが遅くてごめん、、、。」

のぼり
「な、なにをいうんだよ、、、。」

よしだ
「今日、やまなかにやるなら私にお願いしてほしい。」

のぼり
「リヴァイアサンの計らいでばれても、よしだの手を貸すわけにはいかない。初期メンだけで決着する。影さまがいないのが悔やむけど、、、。」

よしだ
「せめて、今回の一件でお見送りすることだけはお願いします!」

のぼり
「それもいいとおもうけど、たなかがくじ引きするんじゃない?」

よしだ
「そ、そのときは私もトイレ次いでにいくの!」

のぼり
「わかったわかった!怒るなよ、、、。」



・話しているうちにバイキングエリアにたどり着いたのぼりとよしだ。
今回、リヴァイアサンの計らいで泊っていることが事実ならば、やまなかは巻き込まれているのは間違いないが、、、やることは決まっている。。



たなか
「こっちこっち!」

のぼり
「私もいいかな。」

おぎさわ
「のぼりさん、セフィリアさんはおかだへいったようだ。」

のぼり
「イスラたちいるんだよなぁ、、、まぁ、いいか。やまなかは?」

あらい
「メインエリアでバイキングだって、」

たなか
「のぼり、一気に自白・決意の表面でしかける形でこっそりみるのもどうかな?」

のぼり
「それもいいなぁ、、、やろうっか。」

よしだ
「えぇー!ちょっと、、、。」



・そのあと、食事をして部屋に入るのぼりとたなかたち。部屋の中で討鬼伝2とかトランプなどできりのいい時間まで遊んでいた。眠れなかったのは事実だが、、、、。
のぼりもそろそろ時間かなとおもっていたとき運試しすることになった。

運試しは負け式だがのぼりの予想通りに送り迎えはよしだになってしまった。
なぜか、よしだはのぼりを送り迎えしたいと言っていたのでなんとなくわかっていた。
送り迎えする中でのぼりとよしだはまた会話する。



のぼり
「あらいとたなかには知っていると思うけど、召使いの棺があっただろう。」

よしだ
「歓迎はしないかな。」

のぼり
「やっぱり、、、。」

よしだ
「あらいもたなかも漢字が同じで読みが違う召使いでしょう?私の召使い・舞王姫がのぼりとつえを尊敬したい希望がなくなってしまったら、、、。」

のぼり
「だろうな、、、。まだあかなくていいとおもうだろうねぇ、、、。」

よしだ
「私はいまのままでいい。私はのぼりと一緒なら、、、いや、伝説の10人衆とか、神の真実者・主とクロウの主軍よりも、、、。」

のぼり
「、、、、。」

よしだ
「のぼり?」


「ふわっ!」(憑依覚醒)



「、、、、、。」(?????)



のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主姿)
「これくらいはやっておくべきだろう闇の暗殺姫・蒼命魔導神。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

よしだ(闇の暗殺姫・蒼命魔道神姿)
「ありがとう、神の真実者・主とクロウの主」(全知全能の可愛い萌の千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)


「ふわっ!」


のぼり
「じゃあ、そろそろだけど、、、一緒に来る?セフィリアとさしはらとイスラはきているけど、、、。」

よしだ
「やまなかが見つからないうちにいいとおもうよ。」



・天成園・正面口にて、、、。
のぼりが帰るところをそれぞれクインテットたちとAKB・購買部メンバーたちがお出迎え。
なんか破壊の創造神なのかわからないけど、いろんなひとからペコリペコリされてのぼりも困っていた。



さしはら
「のぼりさん、おつかれさまです!」

イスラ
「じゃあ、のぼりさんの姿が箱根湯本駅にいくまでここにいますのでどうぞどうぞ!」

よしだ
「送り迎えしなくてもいいのに、、、。」

天使長クリオラ
「のぼりがいたら、警戒心高くなるけど、、、リヴァイアサンのこと考えれば、警戒なんてしていられるよりはいいとおもう。」

のぼり
「だってさ、、、。」

つえ
「の、のぼりさまぁー!!まってくださいー!!!」

よしだ
「のぼり、、、今度はふたりっきりでいきましょうね。」

のぼり
「ああ、そうだな。」

セフィリア
「なになに?これはフラグ?」

グレイス
「ずるい!こいつぬきのクインテットでいくんだから」

天使長クリオラ
「私が抜け者にしないで!!」



・、、、、という感じでのぼりを送り迎えした各方面のメンバーたち。
のぼりの姿が見えなくなるまでずっと待っていたのだが、、、。



つえ
「離しなさい!のぼりさまを真実言うまでは!!!」

やまなか
「まって、のぼり!私も!!!」

リヴァイアサン
「やまなかさま、私もいきます!!」

よしだ
「あ!やまなか!!!」

イスラ
「のぼりさんのところへいくつもりだ!」

さしはら
「追いかけなくては!!!」



・つえたちがのぼりたちの方向へ突き進んだ、その結末とは、、、、。



のぼり
「クインテットの初期メンで叩くからな!!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

よしだ
「制裁しなさいリヴァイアサン!!!」(全知全能の可愛い萌の千里眼リミットブレイク581.8.パーセント)



つづく、、、、。




by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な





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Last updated  2018.08.14 21:37:52
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