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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
のぼりま@愛姫の蒼燕
「何しに来たのか分からないが、電は私たちが送ってやるから見守るのはやめてくれないか。」 ・駆逐艦・電のあとについていく第6駆逐艦と金剛型姉妹。 でも、のぼりたちも知っていたので助ける前にひっとらえた。 響 「私たちは怪しいものではありません!電がひとりでいくのが気になっていて、、、。」 金剛 「あ、えっと、伝説の破壊の創造神さまと時空の旅妃さまはどこへいるのですか?」 のぼりま@愛姫の蒼燕 「(やはり、十何回ほどいっているからやっぱりきになるよな、、、。)」 霧島 「でも、私たちはあれ以来、あの姿が気になっていて、なんで電ちゃんはここへ立ち寄るのですか?」 神の真実者・主とクロウの主 「まぁ、時系列から学んだことの遅れがないようにやっているだけなんだけどね、、、。」 雷 「ちゃんとやっています!でも、あれは、、、。」 ・第6駆逐艦・電は実践でイミハヤヒの衣装でミフチを単独で撃破するというミッションをやっている。当然、のぼりま@愛姫の蒼燕の命令でエミュートしているのだが、、、、。 電は苦戦している。のぼりも全知全能の天地創造神の眼でみているので、、、。 のぼり 「、、、。」 のぼりま@愛姫の蒼燕 「のぼり、全知全能の天地創造神の眼でみているなら、お願いしたいことがあるんだが、、、。」(全知全能の天地創造神の眼返し) のぼり 「え、あ、、、まぁ、、、。」 「、、、。」 電 「え、あああ!?」 のぼりま@愛姫の蒼燕 「、、、ということで第6駆逐艦でミフチを撃墜するということで、、、。」 電 「なんでみんながいるのですか?」 雷 「私はあなたの行く末をみてみたいのです。」 響 「姉として手伝いたい!」 暁 「背負っているのはわかるけど、私も手伝いたいの。こうやって協力するのも第6駆逐艦の役割なんだからね!」 電 「、、、(のぼりとセフィリアをみる)」(可愛い萌の眼) のぼり&セフィリア&つえ&ディアボルガ&天使長クリオラ&イスラ&グレイス&バルキリー燕・鍵 「いきなさい!」(全員・全知全能の天地創造神の眼) 電 「のぼりさん、、、はいなのです!」 「があーー!!」(まだ体力全快あるのにいきなりタマハミ状態) 暁 「地上では魚雷が使えない、どうすればいいの?」 電 「敵の攻撃がやんだら、大砲を打ちまくるのです!」 雷 「OK!」 電 「、、、、。」(激怒の鬼神の眼) 響 「電ちゃん、その眼は、、、可愛いような眼ではない、、、。」 電 「一人でやった時、足にダメージを負っているので足から狙いましょうなのです。」 暁 「おう!それでこそレディのたちなみ、、、いや、たしなみ」 ・、、、ということで電のやりかたのとおりに攻めることにした。 金剛型姉妹は見守っている形。どうやら、第6駆逐艦の姿をみて私たちが最強というイメージから取り除いている。戦略を考えて進んでいる4人にただ見ているだけということだろうか。 のぼりま@愛姫の蒼燕 「電ちゃん、無理だったらバルキリー燕・鬼もくるから」 のぼり 「え?それは反則じゃあ、、、」 神の真実者・主とクロウの主 「鬼千斬・極と鬼の手・極を使うのはいいだろ?」 のぼり 「え、まぁ、、、、。」 電 「鬼の手でだいじょうぶなのです!」 ・電によういした『鬼の手』は使い方次第では有効な手段になっている。 あの時、電は轟沈されているので生き返るときに戦艦モノノフとして装着している。 艦これの領域には敵の猛攻のことを考えてあえてつかわないのだが、今回は違った。 電 「、、、私たち、なにかが出てきましたのです!」 雷 「電ちゃんの左手、、、。」 響 「もしかして、にょろーとしたあれかな、、、。」 暁 「またあれを?」 電 「いくなのです!!」 「、、、、がちっ。」 電 「破壊するのです!!!」(全知全能の可愛い萌の眼) 「ばきん!!!!!」(ミフチに9999999ダメージ!!!!) のぼり 「お見事!」 金剛 「すごーい。」 神の真実者・主とクロウの主 「単独で出せる技ではない。これは第6駆逐艦だからこそだろうな。」 バルキリー燕・鬼 「、、、。」(千里の可愛い萌の眼) ・第6駆逐艦の力でできた鬼の剣でミフチ撃墜! 即座に金剛姉妹と暁と雷と響で電を胴上げ。よっぽどうれしかったらしい。 その後、、、、。 のぼり 「まぁ、今日の実践はここまで。」 神の真実者・主とクロウの主 「いたしかたないよな、すでに電のことを筒抜けているからにはどうしようもないからな。着替えて、元の領域へ帰りなさい。」 電 「ごめんなさい、私の不注意で、、、。」 セフィリア 「あやまることはない。今度は時間があるときに来なさい。鎮守府で学ぶことはたくさんあるから、それをやってからこっちへくること。。」 電 「わ、、、わかりましたなのです。」 のぼり 「たぶん、この人数できているとは思えないな。仕掛けが分ければあと10人ぐらい来ていたりして、、、。」 電 「えぇ!?」 ・のぼりの予想は当たり前のように的中していた。 オークロックルームの電の部屋には戦艦娘がいたのはいうまでもなく、その中には吹雪もいたのはいうまでもなく、、、。 長門 「やはり、あなたたちの領域へ通じるものだったのか、、、」 のぼり 「土足で入るのはこちら側としては厳禁なものだが、もう用は済みました。電さんには鎮守府で用があるときはこちらに行かなくていいといっているので問題ないです。」 赤城 「そうですか、、、ならホッとしています。」 のぼりま@愛姫の蒼燕 「この扉も電しか来ないように改良する必要がありますね。もともとは電しかいけないようになっていますが、セキュリティが甘すぎたよう。」 長門 「あなたたちも何度か立ち寄っているのを提督から知っているのでわかっています。」 赤城 「私たちのことを知っていて、この発言をしているのですね。」 のぼり 「まぁ、、、本音でいうと今後のこともわかっています。特に吹雪が、、、。」 吹雪 「、、、わ、私?」 のぼり 「本当だったら、あなたに真実をいいたいけど、私たちは黙ることにする。」 長門 「、、、私たちの世界になにかあるのか?」 のぼり 「深海の敵軍たちの目的を知ることができるのはあなたたちだけなので、、、。」 ・、、、戦艦娘全員を元の領域へ戻した。そのとき、電が、、、、 電 「さよならじゃないですよね?」 のぼり 「もちろん、あなたしかいけないように造るだけ。もし、仲間も行くならあなたが自ら呼びなさい。いつでも歓迎して、いつでも実戦につきあってあげるから。」 電 「はいなのです。」 ・その後、のぼりたちはすべての領域の扉を改良した。 振り重なる次元と時空の旅人にあった『謎の扉』のような形にして、、、、。 まぁ、、、最初からそうしたかったのだが購買部のことがあるのでとりあえず、、、。 電 「、、、。」 長門 「電。」 電 「はい。」 長門 「彼らが私たちが来ることをわかっていたので一応言っておく、鎮守府で学ぶことはたくさんある。撃墜されて数週間たったとしても、お前を見捨てたりはしない。私たちは提督の指示で動いている。いまの第6駆逐艦はそのために編成している。第5編成は性能的にいいけど、統率が悪いのは聞くまでもなかろう、、、。」 吹雪&加賀&金剛 「、、、、。」 長門 「のぼりは時間があるときにきなさいといっているけど、私たちも学ぶから心配するな。」 電 「はい、、、。」 陸奥 「心配いらないから、新たに編成することを既に提督から言われている。」 赤城 「たぶん、すべて知っていることも黙っておくということは、もしかすると歴史を動けば、私たちは生存するのもあるのだから、大丈夫よ。あなたたちも電さんをよろしくね。」 雷 「わかりました。」 響 「電をまもるから。あたしたちのやくめ」 暁 「まかせといて!」 電 「みんな、、、。」 赤城 「あれ?その武器は?」 電 「はわわ、仕込み鞭もっていっちゃいました、、、。」 加賀 「これが鞭ですか、これ今使っていい?」 電 「、、え?どうしてですか?」 加賀 「ちょっとためしたくて、、、。」 「ばしん!!!!」(金剛に9999ダメージ) 金剛 「what!?なぜに私が?」 赤城 「なんかね、やってみたくて」 金剛 「ノー!ノー!またそれはいけませんよ!!」 ・赤城と加賀で仕込み鞭で叩かれている金剛の姿を楽しむ電。 長門と陸奥と赤城はすでに気づいていること間違いのだろう、今後起きることが運命だってことを、、、。その運命の鍵を握っているは電ではなく吹雪ということ、、、。 電 「、、、あ、、、。」 のぼり&セフィリア 「(こっそりみている。)」 電 「えへへ、なのです。」 つづく、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & のぼりま@愛姫の蒼燕 & 平安魂薫風の白峰天狗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.19 09:26:57
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