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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
のぼり
「イスラの台所」(全知全能の天地創造神の眼) イスラ 「のぼりさんの企画だから」 ディアボルガ 「なにやるんでしょう、、、。」 影 「師弟関係の私たちから見れば、気になるものがあるんだけど、、、。」 のぼり 「イスラとディアボルガは料理音痴で動画作っているのはわかるけど、、、。」 イスラ 「見ているのですか、、、。」 ・ディアボルガ&イスラはファインたちと動画を作っていることをのぼりたちに内緒でやっているのだが、のぼりはすでにバルキリー燕・鍵からきいたので動画を観ると料理動画があんまりだったらしく、のぼりは改めてこの二人に料理についてクイズを出そうと思っている。 イスラ 「あー、、、しまった、、、のぼりさんの企画だよなぁ、、、。」 ディアボルガ 「やまなかさんの企画でやっているじゃない。」 のぼり 「、、、、というわけでクイズやります。」 影 「最低ラインは、、、、といいたいところだけど、、、」(全知全能の天地創造神の眼) ・全員が気になるのは、、、、イスラの玄関である。 どうやら、休日にイスラとディアボルガが一緒にいるのがきになった人たちがいる。 それは、、、。 ファイン 「イスラ!動画作るなら私たちも手伝うから!」 天使長クリオラ 「料理場所にいたから料理動画でしょう!」 ナージャ 「わたしたちもやるから!おじゃましまーす!」 のぼり&影 「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) ナージャ 「あ、、、。」 クララ 「の、のぼりさん、おはようございます」 天使長クリオラ 「の、、、のぼりさんと影さんもいたんだ、、、。」 のぼり 「イスラよりは俺標的?」 影 「破壊の創造神だよね?」 ・あの出来事がまだよぎっているのでのぼりがいるとかならずそうなるのがあたりまえだった、、、。そこで今回の企画を言うと料理を作る動画ではないで駄々こねているような様子ではなかった。のぼりと影がいることでの影響らしい、、、のだが? のぼり 「女性陣もクイズ参加しましょう。」 イスラ 「ちょっとまてちょっとまて、俺らが知能ないようにみえるじゃないか!」 ディアボルガ 「のぼりさんの提案恐ろしい、、、。」 天使長クリオラ 「いいねぇ!のぼりさんのいうことだからやりましょう!」 影 「じゃあ、ファインとレイン、クリオラとクララ、ナージャと水銀燈で」 ファイン&レイン 「タッグ!」 クララ 「なー!」 天使長クリオラ 「なー!」 水銀燈 「私たちは私たちで考えましょう。」 ナージャ 「ねー!」 のぼり&影 「じゃあ、初期メンバーで料理知識クイズ!!!」 イスラ&ディアボルガvsファイン&レイン&天使長クリオラ&クララ&水銀燈&ナージャ 「いえーい!!!!」 のぼり 「料理に関するクイズを出します。」 影 「女性陣は得意そうな気がするのでイスラとディアボルガには赤点になったら罰ゲームということで」 イスラ 「ちょとちょとまてまて!罰ゲーム!?」 天使長クリオラ 「段ボール入って最終竜破斬!!」 ディアボルガ 「ばかー!!そんなことできるわけないだろうが!!」 のぼり 「いいや、消臭剤のある激臭いスプレーをかけましょう。」 イスラ 「うわ、、、なんかやばい、、。」 ディアボルガ 「、、、。」 ・赤点入る罰ゲームを決めたところで第1問が出された。 影 「料理の『さしすせそ』があります。」 ・さは”砂糖”、しは”塩”、すは”お酢”、そは”味噌”。では『せ』はなんでしょう。 ディアボルガ 「たちつてと?」 天使長クリオラ 「さしすせそだよ。」 ファイン 「健康診断で視聴力弱い暗黒魔王ですからね、、、。」 イスラ 「1問目だからこれは余裕だね。」 ディアボルガ 「せ、、、セク○○。」 ナージャ 「いやいや、、、」 水銀燈 「なんで?」 影 「魔界って、そんなボケ多いの?」 のぼり 「キュベリアでさえもわかっているのに、、、、。」 ・ディアボルガのボケ連発でこまる初期メンバーたち。はたして解答は、、、。 影 「じゃあ、回答どうぞ!」 イスラ>しょうゆ ディアボルガ>セメント ファインとレイン>醤油 天使長クリオラ&クララ>醤油 水銀燈&ナージャ>醤油 ディアボルガ 「おれだけ、、、。」 イスラ 「ちょっと、、、女性陣は全員漢字でかきます??」 水銀燈 「いやいや、セメントって、東京湾に沈めるつもりなの?」 ディアボルガ 「いや、、、しょうゆ、、、あ、、、漢字で、、、」(あたふた) イスラ 「ちょっと、、俺だけなんで。」 のぼり 「というわけで正解は醤油(しょうゆ)です。」 ・正解は『醤油(しょうゆ)』。 イスラ 「よっしゃー!!」 ナージャ 「よかった!」 影 「女性陣の漢字もおみごとですね。」 天使長クリオラ 「背油でもいいのにねぇ、、、っておもってしまいそうだけど」 ディアボルガ 「すごいねぇ、その料理」 イスラ 「お前のセメントよりマシだろ!」 ★ のぼり 「では第2問です。」 ・マヨネーズの主原料、卵、油、あともうひとつはなんでしょう。 影 「なんの味をするかによるものだけどな。」 イスラ 「これは余裕だなぁ、、、。」 天使長クリオラ 「なんだっけ」 ディアボルガ 「、、、。」 ファイン 「グレイスさまは自ら作っていたところみているから」 水銀燈 「あれのサンドイッチで全員満足していたのが覚えている。」 影 「あれは最高だよね。ちょうどいいマヨネーズだから!」 ディアボルガ 「うーん、、、」 イスラ 「その1個が決め手になるのだから!」 ナージャ 「いや、主原料だから全部決めてだけど、、、。」 イスラ 「あ、そっか、、、。」 ディアボルガ 「そうだそうだ、思い出した!!これだ!」 のぼり 「おっと、、、」 ・イスラの助言でディアボルガが閃いた!はたして解答は、、、。 影 「じゃあ、回答どうぞ!」 イスラ>酢 ディアボルガ>からし ファインとレイン>酢 天使長クリオラ&クララ>酢 水銀燈&ナージャ>酢 ディアボルガ 「またおれだけ、、、。」 のぼり 「酢もからしも黄色のイメージあるけどね」 ディアボルガ 「からしマヨネーズってあった、、、」(小声) 天使長クリオラ 「からしマヨネーズは主原料にからしを足したものだから」 イスラ 「天使長クリオラが答えいちゃった、、、。」 ディアボルガ 「そうだぁ、、、。」 影 「答え言う前にいうなよ、、、。」 クララ 「ディアボルガがっくしですね。」 ディアボルガ 「マヨネーズ食ってねぇー」 水銀燈 「のぼりさんのタルタルくったくせに!」 影 「おいおい、ここらで揉めるなよ!」 のぼり 「というわけで正解は酢です。」 ・正解は『酢』。 イスラ 「よっしゃー!!」 ナージャ 「よかった!」 ファイン&レイン 「やったやったー!」 天使長クリオラ 「ド正論いったからにはディアボルガの赤点はあたりまえになってきたよこれ!」 ディアボルガ 「いやだなぁ、、、これ。」 のぼり 「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) ★ のぼり 「じゃあ、こっから料理に関する問題をガチでだします。」 イスラ 「東大王並み?」 影 「頭脳王と比較するなよ、、、。。」 のぼり 「火加減というものがあります。」 ディアボルガ 「加減って、なんだよ、、、。」 のぼり 「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) ディアボルガ 「あ、ごめんなさい!ごめんなさい!!ちゃんとききます。」 天使長クリオラ 「頼むからあーなって、まじで全世界が破壊神の餌食になるからちゃんと聞いてよ!!!」 のぼり 「、、、、。」 ・『火加減』というものがあります、3段階に分かれています。3つ全部書きなさい。 のぼり 「まぁ、?火、?火、?火といったところかな。2つめ以外は順不同でいいかな。」 影 「そうだね。意見で文句言うし、、、。」 ディアボルガ 「おー、なるほどね。これはわかる。」 レイン 「これは習った!わかるわかる!」 クララ 「料理の基本だもんね!」 天使長クリオラ 「私たちはスピーディに全部強火にするからはやいよね!」 イスラ 「再三の注意したのにもかかわらず、その発言こえーよ、、、。」 クララ 「やまなかさんとおなじ暗躍しているような、、」 天使長クリオラ 「なんで!?わたしも暗躍呼ばわりするの?」 のぼり 「(やまなかのアズールレーンの暗躍はかなりコアだから、、、。)」 影 「じゃあ、回答どうぞ!」 イスラ>『弱火<中火<強火』 ディアボルガ>『弱火<中火<強火』 ファインとレイン>『弱火<中火<強火』 天使長クリオラ&クララ>『弱火<中火<強火』 水銀燈&ナージャ>『弱火<中火<強火』 のぼり 「全員一致!!」 ファイン 「やったー!」 ディアボルガ 「ですよね!ですよね!」 イスラ 「これは行けただろ!」 水銀燈 「一致したー!!」 影 「じゃあ、正解います。」 ・正解は『弱火<中火<強火』。全員正解してほっと一安心。 なんか回答者側が一段を輪になっているところを全知全能の天地創造神の眼でみるのぼりと影であった、、、、。 影 「この調子でいきましょう。」(全知全能の天地創造神の眼) のぼり 「そうですね、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) イスラ 「全知全能の天地創造神の眼しているとなんか怖いんだよなぁ、、、。」 ディアボルガ 「全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼もなんか、、、。」 ★ のぼり 「では、第4問です、3拓クイズです。」 ・ほうれんそう、オクラ、ピーマン。この中で『冬野菜』のものはどれ? イスラ・ディアボルガ 「はあー!」 水銀燈 「ピーマンきらいだし、、、」 天使長クリオラ 「しらねーよ、そんなもん、、、」 のぼり 「一般的にその野菜をとりいれることで季節感のある料理が出来上がることにもつながるとも言われているけどな。」 ディアボルガ 「誰がきめたんだよ、そんなもん、、、。」(小声) のぼり&影 「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) イスラ 「ちょっと、また全知全能の天地創造神の眼していますけど!!」 ディアボルガ 「ごめんなさい!わからないので、、、。」 「びしっ!」(ムーンライトクリスタルハイパービームウィップ) 天使長クリオラ 「すいませんすいません、それはなしで!!!」 ディアボルガ 「文句言いません!これ以上怒らないでください」 影 「俺も鞭式のビームサーベルは勘弁してほしいのだが、、、」 のぼり 「あ、ごめんなさい、、、。」 ・ イスラ 「オクラは冬か?」 ディアボルガ 「なんか夏の食材のような気がするけど、、、。」 ファイン 「夏しかくわないよね?」 イスラ 「たしかにオクラ納豆そばは夏限定だった気がする。ほうれんそう?」 ナージャ 「スーパー?」 イスラ 「スーパー」 ディアボルガ 「スーパー!?」 クララ 「スーパーって、なんですか?」 イスラ 「スーパー出てくるんだよ、なんかスーパーが、、、。」 影 「スーパーって、OKマートのあれだよ」 ディアボルガ 「なんかやばいなぁ、、、。」 イスラ 「これであっているとおもう。」 のぼり 「じゃあ、回答お願いします。」 イスラ>ほうれんそう ディアボルガ>ほうれんそう ファインとレイン>ほうれんそう 天使長クリオラ&クララ>ほうれんそう 水銀燈&ナージャ>ほうれんそう のぼり 「また全員一致!!!」 イスラ 「ですよね!」 天使長クリオラ 「ディアボルガがほうれんそうかいてくれた!」 ディアボルガ 「やったな、これ!冬といたらこれだよな!」 レイン 「あぶなかった、、、ピーマンと迷った。」 水銀燈 「、、、。」 のぼり 「正解は、、、ほうれんそうです!」 ・正解はホウレンソウ。またも全員一致の正解で一安心な初期メンバーたち。 意外とこのクイズに余裕が生まれたのか?緊張にあった空気がなくなって一安心になったのだろうか? のぼり 「さっきのオクラ納豆そばも夏野菜としてなので、イスラも知識あると思う。」 イスラ 「ありがとうございます!よかった、、、。」 クララ 「また夏になったら食いましょう。」 イスラ&クララ 「ねー!」 のぼり&影&天使長クリオラ&ディアボルガ&ファイン&レイン&ナージャ&水銀燈 「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) イスラ 「ごめんなさい!ごめんなさい!ちゃんとやります。」 クララ 「あ、はい。真面目にやります、、、。」 のぼり 「はぁ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ★ 影 「では第5問。」 ・野菜は主に、冷蔵庫の野菜室で保管していますが、『玉ねぎ』はどこに保管するのでしょうか? イスラ 「家だよ。」 天使長クリオラ 「家だよな。」 クララ 「、、、、。」 イスラ 「野菜室がどのへんなのかわからないんだよなぁ、、、。」 ファイン 「わたしはわかっているのでまかせてレイン」 ナージャ 「これはいける!」 ディアボルガ 「光合成関連しているからどうしてもそこに置かないとおいしくならないような、、、。」 天使長クリオラ 「なんかわかってそうな言い方、、、。」 水銀燈 「普段、玉ねぎ買ったらどこに入れるか考えればいいんじゃない?」 イスラ 「だから買わないんだよ!」 のぼり&影&水銀燈&ナージャ&天使長クリオラ&クララ&ファイン&レイン 「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) ディアボルガ 「まって!そのいいわけで全知全能の天地創造神の眼はやめろよ!!」 イスラ 「わからないんだから許して!!」 のぼり 「じゃあ、イスラとディアボルガの回答お願いします。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) イスラ 「え、なんで!?」 イスラ>野菜室 ディアボルガ>野菜室 イスラ 「いっしょじゃないの?おいしくするためだったら、そこじゃないのかなぁ、、、って。」 ディアボルガ 「俺も正直野菜室じゃないとおもうけど、具体的な説明がわからないから、、、。」 のぼり 「じゃあ、女性陣の回答」 ファインとレイン>日が通らない風通しのいい場所 天使長クリオラ&クララ>直射日光のあたらない場所 水銀燈&ナージャ>日の通らない場所 イスラ 「あ、そうだ!グレイスの家にあった!なんかよくわからないけど、玉ねぎとみかんがあった!」 ディアボルガ 「日の通らない、、、そうだ、そういう答えがあった。」 天使長クリオラ 「グレイスがなんであそこにおいてあるのかしらなかったのか?」 ファイン 「あれでオニオンスライスが出来上がっているのでね!」 レイン 「ねー!」 のぼり 「女性陣のいう通り、正解はそれです。」 ・正解は『直射日光の当たらない、風通しのいい場所で保存する』。 女性陣の回答でイスラとディアボルガは頭を抱える始末。女性陣全員正解で格差をつけられてしまった2人であった。 イスラ 「絶対にない答えだと思っていたけど、女性陣が答えたらむかつくな。」 ディアボルガ 「絶対に出ない。」 のぼり 「あんまり文句言うと、また鞭くるから」 天使長クリオラ 「だからハイパー化しないでください!」 イスラ 「困ります!!」 ★ 影 「では、第6問。」 ・ナポリタンの発祥国はどこ? イスラ 「ナポリタンって、なに?」 ディアボルガ 「ミートソースとは違うのかな?」 イスラ 「俺ボンゴレビアンゴばっかり食っているから」 ナージャ 「私と水銀燈はカルボナーラ食っているから」 ファイン 「わたしペペロンチーノ!」 レイン 「おっと食材で文句言いますか?この4人さんは?」 影 「ちょっと、問題きいてください。あんまり文句言ったら、、、。」 のぼり 「封印の神の真実者・主とクロウの主化しても文句言わないよな?」 天使長クリオラ 「イスラとディアボルガの発言で、のぼりさんの本気が怖いよ、、、。」 ディアボルガ 「あれ?なんだっけ?」 イスラ 「ナポリタンって、全部赤いうやつでピーマンもはいっているあれだよ。あ!!!」 水銀燈 「イスラがなにか閃いた」 レイン 「わかってそうな、、、。」 イスラ 「これわかった!なにかで調べた!いけるいける!」 ディアボルガ 「俺もわかったけど、これでいいのか?」 のぼり 「じゃあ、書き終わったので回答お願いします。」 イスラ>日本 ディアボルガ>日本 ファインとレイン>JAPAN 天使長クリオラ&クララ>japan 水銀燈&ナージャ>Japan のぼり&影 「また全員一致!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) イスラ 「なんで女性陣は英語!?『日本』でいいじゃんか!」 ディアボルガ 「エリートらしい回答だなぁ、、、。」 天使長クリオラ 「なんとなくきになっただけ」 レイン 「なんとなくだから気にしないで。」 のぼり 「正解は日本です!!」 ・正解は日本。また全員一致の全員正解ということで一安心の初期メンバーであった ナポリタンの発祥の地はいろいろあるが、原点は日本といわれている。 この説明でイスラとディアボルガだじゃなく、クララも納得するような表情でった。 いまのところ点数はこんな感じ イスラ>5p ディアボルガ>3p ファインとレイン>6p 天使長クリオラ&クララ>6p 水銀燈&ナージャ>6p イスラは問題なくクリア、ディアボルガは後1問、女性陣は全員正解という中間成績。 はたして、これからどんな問題が待ち受けているのか!!! のぼり 「では、問題です。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) つづく、、、、。 ------------------------------------------------------------- ・次回・ のぼり 「では問題です。」 ・野菜炒めでは、『肉』と『野菜』どっちを先に炒めたほうがいいですか? イスラ 「どっちもいいんじゃない?」 ディアボルガ 「まぁ、、、。」 イスラ 「なんで2つに分ける必要があるの?なんかイラッとしてきた」 天使長クリオラ 「そんなんでイラッとするなよ無色の派閥勢が」 イスラ 「その発言はないでしょう!」 ディアボルガ 「「野菜炒め」ってお手軽料理という割には料理の仕方が応用過ぎてお手軽じゃなくないか?」 クララ 「もう、料理音痴な発言ですよ。」 ファイン 「いちいち文句が多すぎなんだって!」 ナージャ 「はぁ、、、。」 イスラ 「まず、炒めるってなんだっけ?」 ディアボルガ 「賑やかなやつ」 影 「、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) 天使長クリオラ 「もう、、、そういうことじゃないんだって!」 イスラ 「漢字で書くと『火の少ないで炒める』。でも、チャーハンって火多いだろうし、、、」 のぼり 「、、、、。」 ディアボルガ 「チャーハンはじゃー!!とやるけどな。」 イスラ 「じゃあ、チャーハンは炒めてないのか」 のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主) 「、、、」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) 「ビシッ」(登魔最終龍破斬りスタンバイ) 天使長クリオラ 「いやいや、のぼりさん、本気出さないでください!!」 イスラ 「まって!のぼりま焼き飯は別ですよね!!!一般的なチャーハンはよくわからないけど、のぼりさんのチャーハンは確実に炒めていますから!!!」 ディアボルガ 「のぼりさん批判するなら直接かけてもいいですよね?」 水銀燈&ナージャ&ファイン&レイン 「、、、、。」(なんか最終竜破斬が来そうでおびえる4人) 影 「いまのイスラの発言はどうかとおもうけど、、、」 クララ 「のぼりさん、イスラがやるなら私も責任持ちますから!!!」 のぼり 「クララはやらなくていいから、、、。」 イスラ 「あ!!そうだ!!!。のぼりさんのチャーハンでわかった。これは説明できる!!」 のぼり 「わかった?わかった?よかったかも、、、。」 ディアボルガ 「、、、こっちはこっちだからな。説明できるかもな。」 影 「じゃあ、回答お願いします。」 イスラ>野菜 ディアボルガ>肉 ファインとレイン>肉 天使長クリオラ&クララ>肉 水銀燈&ナージャ>肉 イスラ 「え!?俺だけ!?なんで!」 のぼり&影 「、、、、。」 ファイン 「イスラひとり!」 天使長クリオラ 「ディアボルガの説明でもききましょうか。」 ディアボルガ 「俺は生肉食えないお腹壊すから、野菜は火を通らなくても食えるじゃん。」 イスラ 「あぁ、、、確かに、、、。」 ディアボルガ 「成立しないじゃん、生肉を焼いたあとに野菜を入れるというスタイル」 ファイン 「(ディアボルガ、ここへきてド正論きたよ!)」 天使長クリオラ 「(なんか成長したね。)」 イスラ 「いや、俺は野菜先に入れるじゃん?こいつらには水分があって火が通ったときに湯気が入って、そこに肉を入れることで蒸されるような感覚になるんじゃないかとおもって」 レイン 「(イスラも不正解ながらもド正論っぽいことを、、、。)」 水銀燈 「(必死の弁論ですね。)」 イスラ 「こげずに中まであったくなるんじゃないかと思うんだよなぁ、、、。」 影 「(違うんだけどな)」 のぼり 「正解は、、、お肉です。」 ディアボルガ 「よっしゃー!!!」 「カタン、、、;。」(回答ボード落下) イスラ 「むちゃくちゃ恥ずかしいんだけど、、、。」 「ぎゃははは、、、」(女性陣大爆笑) ・正解は肉。イスラとディアボルガの討論に感心する8人だったが、正解出た時点でイスラは頭を抱える始末。ディアボルガと女性陣はかなり喜んだ。 のぼり 「やり方としてはまずに肉を焼いてその焼いた肉を別皿に置く。」 イスラ 「えー!」 ディアボルガ 「ですよね!!」 のぼり 「野菜を焼いたときにさきほど焼いた肉も混ぜて炒めるというスタイル」 ディアボルガ 「ほらみろ!肉があれだからさ!」 イスラ 「うわ、、、なんか恥ずかしいなぁ、、、。」 クララ 「お互い様ですよ。」 天使長クリオラ 「、、、だって、、、。」 のぼり 「まぁ、登魔最終龍破斬りは後日やまなかでも、、、。」 ・to be continued・ 神の真実者軍新・初期メンバー(のぼり、影+イスラvsディアボルガvsファイン&レインvs天使長クリオラ&クララvs水銀燈&ナージャ)による料理知識クイズ 後編 へ続く、、、、。 ------------------------------------------------------------- by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.13 07:03:49
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