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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
のぼり
「このままだったら、箱根湯本をつくのはイスラになりそうだけど、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) ・ラストミッションが箱根湯本ということで3チームはそれぞれのルートで箱根湯本へ向かっている。しかし、このゲームミッションの最中、思わぬハプニングトラブルが起きていた、、、。 ????? 「どこへいくんですか?ファイン。」 イスラ 「あ、グレイス。」 グレイス 「なにやら、初期メン同士でゲームをやっていると思っていたのですが、気になって付いてきてしまいました。」 ディアボルガ 「悪いがゲームの支障に影響出るものが来るとこっちもやりにくいのでね」 ファイン 「ごめんなさい。グレイスさまの用事に付き合うことできません。」 イスラ 「じゃあ、箱根ミッションいきましょう。」 グレイス 「み、ミッション!?あたしも行きたいです!逃げるなら私の知識も得てください!」 イスラ 「どうせ食べ歩くぐらいのオチになるようだし、、、その間に天使長クリオラ迫ったら終わりじゃん。」 グレイス 「知らなかった、、、、鬼が天使長クリオラなら好都合。彼女の追いかけっこには負けないんだからな!!」 ファイン 「うわ、、、グレイスさま、、、。」 ・致し方なくグレイスを加わったイスラチーム。しかし、鬼側も、、、、。 サツキ 「クララ、なにをしているのですか。」 天使長クリオラ 「わるいけど、あなたの好き勝手には致さないから!」 バルキリー燕・鍵 「天使長クリオラ殿、、、」 サツキ 「ゲームをしていることはわかっていますが、そもそもクララを連れていく必要はあったのでしょうか?」 天使長クリオラ 「影・のぼりさんがそういうゲームにしているのだから当然じゃない!」 バルキリー燕・鍵 「おいかけっこしているのか、相手はイスラチームと行ったところかな?」 サツキ 「なら、私たちの出番ですね!」 レイン&クララ 「ま、、、まさか、、、。」 バルキリー燕・鍵 「当然、私たちも入れされてもらう。あとでのぼりさんに謝れば問題ない。仕打ちも覚悟の上だ。」 天使長クリオラ 「足手まといにならなければいいんだけどね、、、。」 サツキ 「そんな、、、、」 天使長クリオラ 「これをのぼりさんが知ったら大激怒になることは間違いないけどね。もちろん、わたしにもふってくるから。」(全知全能の破壊創造神の眼もどき) ・しかし、もっと厄介のはのぼりということだった、、、、。 そのとき現れたのが、、、、。 やまなか 「あれ!のぼりじゃない!」 のぼり 「うわ、アズールレーンの暗躍を企てる聖神12人衆、、、。」 やまなか 「な、な、、、ななな、、、。」 よしだ 「あたしは聖神軍じゃない!!」 つえ 「のぼりさま!聖神ではありません!」 たなか 「なんで、のぼりもナージャとディリアを連れてきているんだよ!」 のぼり 「(こいつらに鬼ごっこいうとめんどくさいことになるなぁ、、、。)」 ナージャ 「(一応、無関係ですし、、、無視しましょうよ、、、。)」 のぼり 「(それもそうだな)」 やまなか 「その顔は、、、私に内緒でなにかやっているんでしょう!」 のぼり 「まぁ、あなたたちのせいで居場所知らされたらおおごことになるからな。」 よしだ 「やまなか、きっしょ!」(<何が言いたいのか分かった顔) やまなか 「は!?なんであたしがキモイような!」 よしだ 「じゃあ、わかった!あたしものぼりと同行するってどう?ちょうど、影さんも箱根いっているみたいだし、なにか関わっていると思って」 のぼり&ナージャ&ディリア 「、、、、。」 たなか 「じゃあ、ボディガードってどうだ?」 のぼり 「なんでそうなる?」 おおさわ 「のぼりつめたいよ、、、やまなかみたいなことはしないさ。」 さいとう 「そうだそうだ!たまには俺達も加われよな!」 のぼり 「う、、、うう、、、、。」 やまなか 「のぼりぃ、わたしもいるんだから!くわわってよね!?」 よしだ&あらい&はやみ&おぎさわ 「あんたはすぐに裏切るでしょう。わからずや!!!」 きのもと 「ほ、ほぇ、、、。」 リヴァイアサン 「こわっ、、、」 ・なにはともあれ、のぼりは神王12人衆と同行する羽目になっていたのだが、、、。 ゲームマスターの影・のぼりはこれを想定内ともっている。なぜなら、、、。 神の真実者・主とクロウの主 「すまないな。こんな奴のために」 夜明け前より瑠璃色な 「神の真実者・主とクロウの主さま、こんな奴ではないですよ!」 影・のぼり 「う、、、、。」 薔薇水晶 「水銀燈。一緒に行くなら同行するよ。」 綺羅 「お姉さま。いきましょう。」 水銀燈 「なんでこうなっちゃったのよ、、、。」 ・初期メン全チーム(&ゲームマスター)が何かと他のメンバーと加わることになった。 もちろん、ルール上乱入者の確保では適用されないのでそのへんは問題ないが、、、。 のぼりにいたっては懐かしの編成。よけいにギャーギャーされたらこまったので抜け駆けしたいところだが、、、のぼりの行動に全員ついていくつもりだった、、、。。 はたして、、、。 のぼり 「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) つづく、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.10.02 21:13:19
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