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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
イスラ
「もう、向こうもわかっているからな。こっちも煽って煽りまくりでやるしかないんだよな。」(全知全能の天地創造神の眼) 影・のぼり 「こっちはこっちでやるしかないんだよな。」(全知全能の破壊創造神の眼) ディアボルガ 「一応、こっちでも移動しているから」(全知全能の天地創造神の眼) ・イスラは天使長クリオラが難波にあることわかっているとおもって、捨て身のやけくそ煽り作戦をする。わかっていながらのことなので、すくなくとも煽り散らかしてやるのが当然だとおもってやっている。 天使長クリオラ 「、、、イスラが動いたな。」 クララ 「、、、ここへくるのかなぁ、、、。」 水銀燈 「難易度的には多く集めれば、捕まえられそうだけど、、、。」 ・難波に着いたイスラたち。位置情報から天使長クリオラ、クララ、水銀燈、ナージャがいる。 これで追い込める策はあるのか?一応、別の出口から3縦で攻めることにした。 イスラ 「、、、、チャイルディットメンバーがクララと水銀燈か。ほかは大阪城公園」 ディアボルガ 「、、天使長クリオラは離れているな。」 影・のぼり 「がっつり張ってる」 天使長クリオラ 「いたいたいたー!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) イスラ 「、、、。」 ナージャ&水銀燈&クララ 「張るから!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ディアボルガ 「おととと、おととと、、、」 天使長クリオラ 「え、2人!?」 水銀燈 「影さまもいる!?」 天使長クリオラ 「(どうやら、3人でやってきたということは、ここが正解ということのね。)」 影・のぼり 「、、、、。」 ・しっかりと張っている状態で太刀打ちできない。 3人が合流してどうすればいいのか話し合いをしてこっちをガン見しているが、こっちもガン見している。影・のぼりは全知全能の破壊創造神の眼のファイティングポーズをしているので、つかさず天使長クリオラも全知全能の天地雷鳴神の眼でファイティングポーズをするのだが、絶対に影・のぼりに勝てないことを承知している天使長クリオラだが、ここで暴れたら、周りに迷惑になるのでそこまでやりたくないが、完全ににらんでいるのでその場で退散した。 影・のぼり 「、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼) 天使長クリオラ 「(勝てるのか、のぼりさんの師匠に本気でやったらいけるけど、武器がない状態で、、、いや、隠し兵器を使えば、、、でも、、、のぼりさんにみつかって消滅したら、、、。)」(全知全能の天地雷鳴神の眼) イスラ 「、、、、。」 ディアボルガ 「退散だ」 「、、、、。」 ナージャ 「なんだったんだあいつらは、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 水銀燈 「3人がここを攻めたということは、宝石はこの中に、、、。」 クララ 「影さん怖い、、、、。」 天使長クリオラ 「、、、あの眼、絶対に忘れない、、、。」 ・ イスラ 「もうバレたなぁ、、、、でもいいや、奈良県へいこう。」 影・のぼり 「あーなっては致し方ないよ、、、。」 ディアボルガ 「影さん、こっちもかなり怯えるような感じだった。」 影・のぼり 「こんぐらいにしないと面白くないでしょう、、、、。」 ・、、、、ということで煽って煽り散らかして結構本気の全知全能の破壊創造神の眼をしながら、退散する3人であった、、、、。 一方、全員集合した7人は大阪城公園に宝石がないことが確信した模様。 天使長クリオラ 「影・のぼりさんのあの睨みは完全に宝石取りではなく殺しの眼」 ファイン 「のぼりさんの師匠だから、絶対になにかあるんだろうなぁ、、、。」 ディリア 「のぼりさんの気配ないよね?」 ナージャ 「のぼりさんの気配がないから、いまごろどこかで遊んでいるんじゃない?」 水銀燈 「ここから集団でいけば、まぁ、いけるんじゃない?」 天使長クリオラ 「不利な作戦で集団で攻めればいいんだから。乱闘でもない限り、、、。」 ・大勢で集めれば強硬な盾で宝石があるロッカーを完封することができる。しかし、影・のぼりの眼から捕まえられても、乱闘など起こせば強硬な盾でも破れてしまう。そして、忘れてはならないのぼりとセフィリアの存在、師匠がやられば今度は破壊の創造神が激怒して全知全能の神の真実者・主とクロウの主化するかもしれないこと。これを阻止することはできない。捕まえらればいいということではなく、負傷者が出て全滅になる。 イスラ 「まぁ、無理なのはわかっているけど、、、ここで最後の捨て身作戦だな」 影・のぼり 「手はあるのか?」 ディアボルガ 「19時29分の同時作戦でGPSの裏をかいて同時に移動させてそこから捕まえる。近鉄電車と千日前線の同時発射で前に進んでから得る」 イスラ 「6時以降になるとチャイルディットメンバーが全員いることなので、もう2対3。」 影・のぼり 「それで、、、まさか、どっかしらが捕まえているうちにもう一方が、、、。」 イスラ 「影・のぼりさん、お願いします。あなたのにらんだ全知全能の破壊創造神の眼で天使長クリオラをやっつけてください。」 影・のぼり 「わかった。」 ・、、、、とそのとき、のぼりから電話がきた。 影・のぼり 「のぼり?」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「影さま、イスラとディアボルガと一緒にいるなら、、、話があるのですが、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) 影・のぼり 「どうかしたのか?」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「窮地に立たされた状態ではないのですが、矛チームが負けるようなことはないでしょうか?」(全知全能の破壊創造神の眼) つづく、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.30 19:39:38
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