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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
天使長クリオラ
「あれ?庶民の味なんてだらしなーい。」 グレイス 「最底辺レベルなものをくうなんてぇ、、、」 ・いい加減に対抗心むき出してやっているのがあいつらのこと。最初はマウントとるのが激しくて、セフィリアに変身して様子見したら本人来て大慌て。のぼりが全部聞いているのでしょうがないのだが、それでも懲りずにやっているのは魔導連合軍や聖エイアの影響だろう、、、。 いや、ママのソノやオンナのソノの動画をみているからかもしれない、、、。 セフィリア 「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 天使長クリオラ&グレイス 「、、、、きかないよ!」 ナージャ 「え、、なんで、、、。」 天使長クリオラ 「あんな底辺な鬼門封じは無駄なのよ!破壊の創造神ののぼりさんがいなければ、こうにはならないんだよ!」 グレイス 「ははは、、、どうだ!!」 ?????? 「だったら、のぼり以外だったら強力ということだろう?」 セフィリア 「影さん、、、。」 影・のぼり 「鬼門封じ!!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) 「がががっがあー!!!!!!」 天使長クリオラ&グレイス 「がああぁーーーーーー!!」 影・のぼり 「セフィリアはのぼりに訓練されているから、そんなときにあんたのマウントが計画的にやっていること自体わかっているんだから、のぼりがいないところでやっているなら、のぼりに代わって俺が始末するぞ。」(全知全能の破壊創造神の眼) 天使長クリオラ 「うっ、、う、、、ち、、、、。」 影・のぼり 「巻き起これ嵐!!いけ!セフィリア!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしん!」(のぼりまビームウェポン) セフィリア 「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ぼわっ!」(無限殺月大神剣) ディリア 「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼) 「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル) ナージャ 「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼) 「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!) セフィリア 「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 「ぐぉー!!!!!!」(のぼりまウェポンが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前)) セフィリア 「金は!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 「ばしぃーーーーん!!!」 のぼり 「水を生む!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・のぼりがやってきて締めをとられてしまった。かなり悔しいセフィリアだったが、のぼりの眼のまえでは抑える。 のぼり 「またマウント癖がひどいと思ったのか、これで懲りることはないとおもっていたんだろうなぁ、、、。」 天使長クリオラ 「のぼりさん、いたんだ、、、、。」 グレイス 「ごめんなさい、、、。」 のぼり 「仲直りのしるしで、プラチナルームでおせちでもやりましょう。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・その言葉に反応した全員。のぼりが急遽決めた案にのった!と全員賛成だが、、、。 のぼり 「セフィリアが用意した料理に対してマウント癖がなかったら、それで仲直り。あったら、修復できないほどの魔力増強の最終竜破斬でいいかな。」 天使長クリオラ 「わかりました!私はちゃんとやります!」 グレイス 「いいの?のぼりさんは私たちを見ているのよ。」 天使長クリオラ 「まかせて、セフィリアはフィーナがいるんだから」 セフィリア 「(ぐっ、、、フィーナを呼ぶとは、、、、)」 のぼり 「じゃあ、それでな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 影・のぼり 「のぼり、、、、。」 ・しかし、本当に困ったのはのぼりだった。実はセフィリアに頼らずにおせちをどうすればいいのか迷っていた。セフィリアはフィーナを呼んであれをやろうときめていたんだが、それだったらセフィリアが傷つけられないので、天使長クリオラとグレイスの黒幕っぽい顔を見るためには庶民外れのスーパーマーケットの素材でやらなければ、本性が出ないと思った。 そして、当日、、、本当にセフィリアがくるまで、のぼりはセフィリアに変身。 セフィリア(のぼり) 「よしっ」 ナージャ&ディリア 「うっ、、の、、、のぼりさん、、、。」 セフィリア 「みられた、、、、。」 ナージャ 「いや、、、、なんでもないです。輪廻転生の破壊創鳴神の眼しない対応にしましょう。」 ディリア 「お菓子で対応しましょう!セフィリアさま!」 ・、、、、ということでプラチナルームにやってきたセフィリアの姿ののぼりは天使長クリオラやグレイス、イスラたちだけじゃなくやまなかもきていた。影・のぼりは即座にセフィリアがフィーナなしでやっていることからのぼりとわかったので黙っていた。 セフィリア 「私が持ってきたものだから文句はないよ。」 天使長クリオラ 「、、、、これはみたことが、、、」 グレイス 「やっぱりレベルが低いですねぇ、最底辺のセフィリアさん」 影・のぼり 「、、、。(さっそく仕掛けてきたか)」 イスラ 「月のお姫さまなのにこんなのしかできないなんてやっぱり、のぼりさんなしでやるんじゃなぁ、、、あはっは!!!!」 ナージャ&ディリア 「、、、、、。」 ファイン 「(珍しくあの二人が黙り込んでいる、、、)」 レイン 「(これは、、、、絶対に裏がある、、、)」 ・そう感じたふしぎ星のふたご姫。しかし、やっぱりマウント行為をするいつもの連中にセフィリア姿ののぼりは笑顔で対応。そんなとき、、、、。 セフィリア 「遅れてしまいました!!!」 フィーナ 「こんにちはです!!」 セフィリア(のぼり) 「あ、、、、。」 天使長クリオラ&グレイス&イスラ&ディアボルガ 「、、、、、、、。」 ・遅れてセフィリア本人がやってきてしまった。 しかも、娘・フィーナをつれて、、、もっとも豪華なものは間違いなかった。。 この状態をみていままで底辺やらクズとか言ってきた天使長クリオラとグレイスは、いままでいたセフィリアがのぼりということがわかった瞬間だった、、、、。 セフィリア(のぼり) 「フィーナさん、、、あ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) フィーナ 「え、え、えぇー!お母さまが二人!?といっても、輪廻転生の破壊雷萌神の眼をしているから、、、、。」 セフィリア(本物) 「フィーナ。いわなくてもいいから。のぼりさん!?このおせちは?」 セフィリア(のぼり) 「あ、、、いやぁ、、、頼らずにスーパーマーケットの物でやったらいいかなぁ、、、とおもっていたけど、、、私は邪魔者だったかなぁ、、、。」 ・のぼりのとんでもない発言で場内騒然。そりゃあ、全部神王城直営のフードワンで買っていたものであること、、、。これを天使長クリオラとグレイスは最底辺とかいっていた、そりゃあ、最底辺だよなぁ、、、となっとくする結果だった、、、。 自分の力でなんとかやったらこうなっているから、ばかにされている何とかわかったかもしれない、、、。今までとは違ってマウント癖にぶち込めたいけど、いられないから立ち去ろうとのぼりしたのだが、なんとかフォローしたいとおもったのぼり以外の連中。 気が付けば変身解除してのぼりに戻っているけど、その辺は気にしない、、、、。 のぼり(全知全能のの神の真実者・主とクロウの主) 「一人で全部食ったら、破壊の創造神のごとく全部の領域を破壊しても恨みっこないから」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 影・のぼり 「ちょっとまってのぼり!俺も行く。師弟関係だけで食おうな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) フィーナ 「のぼりさん、私も食いますから、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) セフィリア 「クリスマス会と同じ場所でやりましょう。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ナージャ&ディリア 「お菓子買ってきたけど、ファインたちに上げないよ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 天使長クリオラ&グレイス 「のぼりさんたちの眼が、、、怖い、、怖いよ、、、。やだぁ、、、滅ぼしたくない、、、。あのセフィリアがのぼりとわかっていたらこんなことなかったのに、、、、」 ファイン&レイン 「うっ、、、やばい、、、今度こそ、、、殺される、、、。」 水銀燈 「のぼりさんの眼が異常すぎた、、、さんざん文句言ったことがあだになった、、、影さんは最初からわかっていた、、、なんで、、、ちょっと、、、、。」 イスラ&ディアボルガ&ディアボロス 「(破壊の創造神に対してとんでもないこと言ってしまった、、、今度こそ終わる、、、。)」 やまなか 「まずい、、、リヴァイアサンやバハムートから馬鹿にされる、、、。」 ・のぼりはセフィリア姿から1歩1歩くごとに全知全能の神の真実者・主とクロウの主化してどうにもこうにもフォローできない、、、。出ていこうとした瞬間 影・のぼり&ナージャ&ディリア&クララ&つえ 「貴様らが永久に最底辺なんだよぉーー!!!!!」(全員・全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)&セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な) 「究極竜破斬!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント&輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント) 「ズドドドドォーーーーーーン」(魔力増強・究極竜破斬) 天使長クリオラ&グレイス&ファイン&レイン&水銀燈&イスラ&ディアボルガ&ディアボロス&やまなか 「いやぁぁぁーーーーーー!!!!」 ・魔力増強の究極竜破斬でプラチナルーム内部は崩壊の嵐だった、、、、。 ちなみに特殊なバリアをやっているのでプラチナルームが崩壊することはないが、かなりの大衝撃なので時空と次元の領域問わず全世界・全時空が騒然としたのはいうまでもなかった。 のぼりがスーパーマーケットの商品から用意したおせちは無事に完食。、、、というか、のぼりが頼らずに用意したものを気まずそうにやっているので、本来用意したセフィリア・フィーナの本格豪華おせちは明かさないでそのままにした。これはトラットリア・左門からやったようなので立派なんだが、、、いまはのぼりが用意したおせちが最優先だった。 気が付けば、あいつらをいつも通りに制裁していたわけなので、今回はいいかなぁ、、、とおもっていたが、、、初期メン・クインテット・やまなか以外でのぼりのおせちを食べたかった人が多かったので、、、。 ローザ 「のぼりさん、私もフードワンからのおせちを食べてください!」 ユズリハ 「のぼりさんが必死に考えたおせちがみたかったのです!」 ライネ 「文句言わずに食べますよ。」 のぼり 「、、、、はぁ、、、、。」 つえ 「のぼりさま、気は確かに、、、。」 やまなか 「の、、、のぼり、、、」 グレイス 「ご、、、ごめんなさい!」 のぼり 「ローザとセフィリアの本当のおせちでも堪能しなさい。私は自分で用意したおせちを食べたから、ここでゆっくり休むから、、、。」 ・そういって、のぼりは用意したものを食べたら、その場で寝込んでしまった。 セフィリアはお疲れとしてのぼりを膝枕耳かきして過ごしていた。この姿を時空と次元の領域の人たち全員がみていたのだった、、、、。 のぼり 「、、、、うーん、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「お疲れ様です。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「すまなかったな、、、あんなことしない限りあいつらの本性を出すしかなかったから、、、。」 セフィリア 「のぼりさん頑張りすぎです。とても頑張りすぎて私たちもそれいじょうに癒し行為しないと、、、。」 のぼり 「うーん、、、、そうだな。」 セフィリア 「いつか破壊の創造神と破壊の創造妃としてじゃなく、時空の旅人と時空の旅妃でやっていきたいですが、、、無理でしょうか?」 のぼり 「無理なんかじゃない、世間体からそうなっているんだ。この世の悪がなくならないかぎり、同時に必殺仕事人みたいなことを、、、天使長クリオラやディアボルガなどは殺したいけど殺せないんだよ。」 セフィリア 「私だって、、、お父様を殺したいですよ」 のぼり 「、、、考えていることを表に出さずにひっそりと暮らしていきましょうや、、、。」 セフィリア 「はい、、、のぼりさん、、、。私も眠くなりました。横にいていいですか?」 のぼり 「構わないよ。ここで眠っても誰も見ていないから、ゆっくり休みたいんだよ。」 セフィリア 「みんな見ていますよ。」 のぼり 「、、、、え?」 ・いまごろのぼりが時空と次元の領域の人たちに見られていることが気付いた瞬間でもあった、、、、。 のぼりまクインテットメンバーはなぜか楽器を用意しているし、チャイルディットメンバーはのぼりの横にいたいのか購買部の人たちとスタートダッシュ準備。とおもっていたらやまなかがやってきてが、バハムートとリヴァイアサンが止める。 神の真実者・主とクロウの主 「忙しい1年かとおもうけど、これがあと5回続くから大変だよな。」 のぼり 「あ、、、はい、、、、。」 夜明け前より瑠璃色な 「時空と次元の領域の住人として、なにごともない、、、ということはないけどな。」 セフィリア 「あ、、、はい、、、、。」 のぼり 「いつのまにかフェスティバルになっていたなぁ、、、。」 ・、、、、と本拠地でみていたのぼりま@愛姫の蒼燕は、、、、、。 のぼりま@愛姫の蒼燕 「騒がしいけど、まぁ、、、、いいか。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 神の真実者・主とクロウの主 「(のぼりま@愛姫の蒼燕さま、、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「これからもよしなに!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク) つづく、、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.25 11:42:44
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