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2024.03.13
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のぼり
「イスラの台所」(全知全能の天地創造神の眼)

イスラ
「のぼりさんの企画だから」

ディアボルガ
「なにやるんでしょう、、、。」


「師弟関係の私たちから見れば、気になるものがあるんだけど、、、。」

のぼり
「イスラとディアボルガは料理音痴で動画作っているのはわかるけど、、、。」

イスラ
「見ているのですか、、、。」



・ディアボルガ&イスラはファインたちと動画を作っていることをのぼりたちに内緒でやっているのだが、のぼりはすでにバルキリー燕・鍵からきいたので動画を観ると料理動画があんまりだったらしく、のぼりは改めてこの二人に料理についてクイズを出そうと思っている。



イスラ
「あー、、、しまった、、、のぼりさんの企画だよなぁ、、、。」

ディアボルガ
「やまなかさんの企画でやっているじゃない。」

のぼり
「、、、、というわけでクイズやります。」


「最低ラインは、、、、といいたいところだけど、、、」(全知全能の天地創造神の眼)



・全員が気になるのは、、、、イスラの玄関である。
どうやら、休日にイスラとディアボルガが一緒にいるのがきになった人たちがいる。
それは、、、。



ファイン
「イスラ!動画作るなら私たちも手伝うから!」

天使長クリオラ
「料理場所にいたから料理動画でしょう!」

ナージャ
「わたしたちもやるから!おじゃましまーす!」


のぼり&影
「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)


ナージャ
「あ、、、。」

クララ
「の、のぼりさん、おはようございます」

天使長クリオラ
「の、、、のぼりさんと影さんもいたんだ、、、。」

のぼり
「イスラよりは俺標的?」


「破壊の創造神だよね?」



・あの出来事がまだよぎっているのでのぼりがいるとかならずそうなるのがあたりまえだった、、、。そこで今回の企画を言うと料理を作る動画ではないで駄々こねているような様子ではなかった。のぼりと影がいることでの影響らしい、、、のだが?



のぼり
「女性陣もクイズ参加しましょう。」

イスラ
「ちょっとまてちょっとまて、俺らが知能ないようにみえるじゃないか!」

ディアボルガ
「のぼりさんの提案恐ろしい、、、。」

天使長クリオラ
「いいねぇ!のぼりさんのいうことだからやりましょう!」


「じゃあ、ファインとレイン、クリオラとクララ、ナージャと水銀燈で」

ファイン&レイン
「タッグ!」

クララ
「なー!」

天使長クリオラ
「なー!」

水銀燈
「私たちは私たちで考えましょう。」

ナージャ
「ねー!」

のぼり&影
「じゃあ、初期メンバーで料理知識クイズ!!!」

イスラ&ディアボルガvsファイン&レイン&天使長クリオラ&クララ&水銀燈&ナージャ
「いえーい!!!!」

のぼり
「料理に関するクイズを出します。」


「女性陣は得意そうな気がするのでイスラとディアボルガには赤点になったら罰ゲームということで」

イスラ
「ちょとちょとまてまて!罰ゲーム!?」

天使長クリオラ
「段ボール入って最終竜破斬!!」

ディアボルガ
「ばかー!!そんなことできるわけないだろうが!!」

のぼり
「いいや、消臭剤のある激臭いスプレーをかけましょう。」

イスラ
「うわ、、、なんかやばい、、。」

ディアボルガ
「、、、。」


・赤点入る罰ゲームを決めたところで第1問が出された。



「料理の『さしすせそ』があります。」


・さは”砂糖”、しは”塩”、すは”お酢”、そは”味噌”。では『せ』はなんでしょう。


ディアボルガ
「たちつてと?」

天使長クリオラ
「さしすせそだよ。」

ファイン
「健康診断で視聴力弱い暗黒魔王ですからね、、、。」

イスラ
「1問目だからこれは余裕だね。」

ディアボルガ
「せ、、、セク○○。」

ナージャ
「いやいや、、、」

水銀燈
「なんで?」


「魔界って、そんなボケ多いの?」

のぼり
「キュベリアでさえもわかっているのに、、、、。」



・ディアボルガのボケ連発でこまる初期メンバーたち。はたして解答は、、、。




「じゃあ、回答どうぞ!」


イスラ>しょうゆ
ディアボルガ>セメント
ファインとレイン>醤油
天使長クリオラ&クララ>醤油
水銀燈&ナージャ>醤油


ディアボルガ
「おれだけ、、、。」

イスラ
「ちょっと、、、女性陣は全員漢字でかきます??」

水銀燈
「いやいや、セメントって、東京湾に沈めるつもりなの?」

ディアボルガ
「いや、、、しょうゆ、、、あ、、、漢字で、、、」(あたふた)

イスラ
「ちょっと、、俺だけなんで。」

のぼり
「というわけで正解は醤油(しょうゆ)です。」


・正解は『醤油(しょうゆ)』。


イスラ
「よっしゃー!!」

ナージャ
「よかった!」


「女性陣の漢字もおみごとですね。」

天使長クリオラ
「背油でもいいのにねぇ、、、っておもってしまいそうだけど」

ディアボルガ
「すごいねぇ、その料理」

イスラ
「お前のセメントよりマシだろ!」







のぼり
「では第2問です。」


・マヨネーズの主原料、卵、油、あともうひとつはなんでしょう。



「なんの味をするかによるものだけどな。」

イスラ
「これは余裕だなぁ、、、。」

天使長クリオラ
「なんだっけ」

ディアボルガ
「、、、。」

ファイン
「グレイスさまは自ら作っていたところみているから」

水銀燈
「あれのサンドイッチで全員満足していたのが覚えている。」


「あれは最高だよね。ちょうどいいマヨネーズだから!」

ディアボルガ
「うーん、、、」

イスラ
「その1個が決め手になるのだから!」

ナージャ
「いや、主原料だから全部決めてだけど、、、。」

イスラ
「あ、そっか、、、。」

ディアボルガ
「そうだそうだ、思い出した!!これだ!」

のぼり
「おっと、、、」



・イスラの助言でディアボルガが閃いた!はたして解答は、、、。




「じゃあ、回答どうぞ!」


イスラ>酢
ディアボルガ>からし
ファインとレイン>酢
天使長クリオラ&クララ>酢
水銀燈&ナージャ>酢


ディアボルガ
「またおれだけ、、、。」

のぼり
「酢もからしも黄色のイメージあるけどね」

ディアボルガ
「からしマヨネーズってあった、、、」(小声)

天使長クリオラ
「からしマヨネーズは主原料にからしを足したものだから」

イスラ
「天使長クリオラが答えいちゃった、、、。」

ディアボルガ
「そうだぁ、、、。」


「答え言う前にいうなよ、、、。」

クララ
「ディアボルガがっくしですね。」

ディアボルガ
「マヨネーズ食ってねぇー」

水銀燈
「のぼりさんのタルタルくったくせに!」


「おいおい、ここらで揉めるなよ!」

のぼり
「というわけで正解は酢です。」


・正解は『酢』。


イスラ
「よっしゃー!!」

ナージャ
「よかった!」

ファイン&レイン
「やったやったー!」

天使長クリオラ
「ド正論いったからにはディアボルガの赤点はあたりまえになってきたよこれ!」

ディアボルガ
「いやだなぁ、、、これ。」

のぼり
「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)





のぼり
「じゃあ、こっから料理に関する問題をガチでだします。」

イスラ
「東大王並み?」


「頭脳王と比較するなよ、、、。。」

のぼり
「火加減というものがあります。」

ディアボルガ
「加減って、なんだよ、、、。」

のぼり
「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

ディアボルガ
「あ、ごめんなさい!ごめんなさい!!ちゃんとききます。」

天使長クリオラ
「頼むからあーなって、まじで全世界が破壊神の餌食になるからちゃんと聞いてよ!!!」

のぼり
「、、、、。」


・『火加減』というものがあります、3段階に分かれています。3つ全部書きなさい。


のぼり
「まぁ、?火、?火、?火といったところかな。2つめ以外は順不同でいいかな。」


「そうだね。意見で文句言うし、、、。」

ディアボルガ
「おー、なるほどね。これはわかる。」

レイン
「これは習った!わかるわかる!」

クララ
「料理の基本だもんね!」

天使長クリオラ
「私たちはスピーディに全部強火にするからはやいよね!」

イスラ
「再三の注意したのにもかかわらず、その発言こえーよ、、、。」

クララ
「やまなかさんとおなじ暗躍しているような、、」

天使長クリオラ
「なんで!?わたしも暗躍呼ばわりするの?」

のぼり
「(やまなかのアズールレーンの暗躍はかなりコアだから、、、。)」


「じゃあ、回答どうぞ!」



イスラ>『弱火<中火<強火』
ディアボルガ>『弱火<中火<強火』
ファインとレイン>『弱火<中火<強火』
天使長クリオラ&クララ>『弱火<中火<強火』
水銀燈&ナージャ>『弱火<中火<強火』



のぼり
「全員一致!!」

ファイン
「やったー!」

ディアボルガ
「ですよね!ですよね!」

イスラ
「これは行けただろ!」

水銀燈
「一致したー!!」


「じゃあ、正解います。」



・正解は『弱火<中火<強火』。全員正解してほっと一安心。
なんか回答者側が一段を輪になっているところを全知全能の天地創造神の眼でみるのぼりと影であった、、、、。




「この調子でいきましょう。」(全知全能の天地創造神の眼)

のぼり
「そうですね、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)

イスラ
「全知全能の天地創造神の眼しているとなんか怖いんだよなぁ、、、。」

ディアボルガ
「全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼もなんか、、、。」





のぼり
「では、第4問です、3拓クイズです。」


・ほうれんそう、オクラ、ピーマン。この中で『冬野菜』のものはどれ?


イスラ・ディアボルガ
「はあー!」

水銀燈
「ピーマンきらいだし、、、」

天使長クリオラ
「しらねーよ、そんなもん、、、」

のぼり
「一般的にその野菜をとりいれることで季節感のある料理が出来上がることにもつながるとも言われているけどな。」

ディアボルガ
「誰がきめたんだよ、そんなもん、、、。」(小声)

のぼり&影
「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

イスラ
「ちょっと、また全知全能の天地創造神の眼していますけど!!」

ディアボルガ
「ごめんなさい!わからないので、、、。」


「びしっ!」(ムーンライトクリスタルハイパービームウィップ)


天使長クリオラ
「すいませんすいません、それはなしで!!!」

ディアボルガ
「文句言いません!これ以上怒らないでください」


「俺も鞭式のビームサーベルは勘弁してほしいのだが、、、」

のぼり
「あ、ごめんなさい、、、。」



イスラ
「オクラは冬か?」

ディアボルガ
「なんか夏の食材のような気がするけど、、、。」

ファイン
「夏しかくわないよね?」

イスラ
「たしかにオクラ納豆そばは夏限定だった気がする。ほうれんそう?」

ナージャ
「スーパー?」

イスラ
「スーパー」

ディアボルガ
「スーパー!?」

クララ
「スーパーって、なんですか?」

イスラ
「スーパー出てくるんだよ、なんかスーパーが、、、。」


「スーパーって、OKマートのあれだよ」

ディアボルガ
「なんかやばいなぁ、、、。」

イスラ
「これであっているとおもう。」

のぼり
「じゃあ、回答お願いします。」


イスラ>ほうれんそう
ディアボルガ>ほうれんそう
ファインとレイン>ほうれんそう
天使長クリオラ&クララ>ほうれんそう
水銀燈&ナージャ>ほうれんそう



のぼり
「また全員一致!!!」

イスラ
「ですよね!」

天使長クリオラ
「ディアボルガがほうれんそうかいてくれた!」

ディアボルガ
「やったな、これ!冬といたらこれだよな!」

レイン
「あぶなかった、、、ピーマンと迷った。」

水銀燈
「、、、。」

のぼり
「正解は、、、ほうれんそうです!」



・正解はホウレンソウ。またも全員一致の正解で一安心な初期メンバーたち。
意外とこのクイズに余裕が生まれたのか?緊張にあった空気がなくなって一安心になったのだろうか?



のぼり
「さっきのオクラ納豆そばも夏野菜としてなので、イスラも知識あると思う。」

イスラ
「ありがとうございます!よかった、、、。」

クララ
「また夏になったら食いましょう。」

イスラ&クララ
「ねー!」

のぼり&影&天使長クリオラ&ディアボルガ&ファイン&レイン&ナージャ&水銀燈
「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

イスラ
「ごめんなさい!ごめんなさい!ちゃんとやります。」

クララ
「あ、はい。真面目にやります、、、。」

のぼり
「はぁ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)







「では第5問。」


・野菜は主に、冷蔵庫の野菜室で保管していますが、『玉ねぎ』はどこに保管するのでしょうか?


イスラ
「家だよ。」

天使長クリオラ
「家だよな。」

クララ
「、、、、。」

イスラ
「野菜室がどのへんなのかわからないんだよなぁ、、、。」

ファイン
「わたしはわかっているのでまかせてレイン」

ナージャ
「これはいける!」

ディアボルガ
「光合成関連しているからどうしてもそこに置かないとおいしくならないような、、、。」

天使長クリオラ
「なんかわかってそうな言い方、、、。」

水銀燈
「普段、玉ねぎ買ったらどこに入れるか考えればいいんじゃない?」

イスラ
「だから買わないんだよ!」

のぼり&影&水銀燈&ナージャ&天使長クリオラ&クララ&ファイン&レイン
「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

ディアボルガ
「まって!そのいいわけで全知全能の天地創造神の眼はやめろよ!!」

イスラ
「わからないんだから許して!!」

のぼり
「じゃあ、イスラとディアボルガの回答お願いします。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

イスラ
「え、なんで!?」


イスラ>野菜室
ディアボルガ>野菜室


イスラ
「いっしょじゃないの?おいしくするためだったら、そこじゃないのかなぁ、、、って。」

ディアボルガ
「俺も正直野菜室じゃないとおもうけど、具体的な説明がわからないから、、、。」

のぼり
「じゃあ、女性陣の回答」


ファインとレイン>日が通らない風通しのいい場所
天使長クリオラ&クララ>直射日光のあたらない場所
水銀燈&ナージャ>日の通らない場所


イスラ
「あ、そうだ!グレイスの家にあった!なんかよくわからないけど、玉ねぎとみかんがあった!」

ディアボルガ
「日の通らない、、、そうだ、そういう答えがあった。」

天使長クリオラ
「グレイスがなんであそこにおいてあるのかしらなかったのか?」

ファイン
「あれでオニオンスライスが出来上がっているのでね!」

レイン
「ねー!」

のぼり
「女性陣のいう通り、正解はそれです。」



・正解は『直射日光の当たらない、風通しのいい場所で保存する』。
女性陣の回答でイスラとディアボルガは頭を抱える始末。女性陣全員正解で格差をつけられてしまった2人であった。


イスラ
「絶対にない答えだと思っていたけど、女性陣が答えたらむかつくな。」

ディアボルガ
「絶対に出ない。」

のぼり
「あんまり文句言うと、また鞭くるから」

天使長クリオラ
「だからハイパー化しないでください!」

イスラ
「困ります!!」







「では、第6問。」


・ナポリタンの発祥国はどこ?


イスラ
「ナポリタンって、なに?」

ディアボルガ
「ミートソースとは違うのかな?」

イスラ
「俺ボンゴレビアンゴばっかり食っているから」

ナージャ
「私と水銀燈はカルボナーラ食っているから」

ファイン
「わたしペペロンチーノ!」

レイン
「おっと食材で文句言いますか?この4人さんは?」


「ちょっと、問題きいてください。あんまり文句言ったら、、、。」

のぼり
「封印の神の真実者・主とクロウの主化しても文句言わないよな?」

天使長クリオラ
「イスラとディアボルガの発言で、のぼりさんの本気が怖いよ、、、。」

ディアボルガ
「あれ?なんだっけ?」

イスラ
「ナポリタンって、全部赤いうやつでピーマンもはいっているあれだよ。あ!!!」

水銀燈
「イスラがなにか閃いた」

レイン
「わかってそうな、、、。」

イスラ
「これわかった!なにかで調べた!いけるいける!」

ディアボルガ
「俺もわかったけど、これでいいのか?」

のぼり
「じゃあ、書き終わったので回答お願いします。」



イスラ>日本
ディアボルガ>日本
ファインとレイン>JAPAN
天使長クリオラ&クララ>japan
水銀燈&ナージャ>Japan



のぼり&影
「また全員一致!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)

イスラ
「なんで女性陣は英語!?『日本』でいいじゃんか!」

ディアボルガ
「エリートらしい回答だなぁ、、、。」

天使長クリオラ
「なんとなくきになっただけ」

レイン
「なんとなくだから気にしないで。」

のぼり
「正解は日本です!!」



・正解は日本。また全員一致の全員正解ということで一安心の初期メンバーであった
ナポリタンの発祥の地はいろいろあるが、原点は日本といわれている。
この説明でイスラとディアボルガだじゃなく、クララも納得するような表情でった。

いまのところ点数はこんな感じ


イスラ>5p
ディアボルガ>3p
ファインとレイン>6p
天使長クリオラ&クララ>6p
水銀燈&ナージャ>6p


イスラは問題なくクリア、ディアボルガは後1問、女性陣は全員正解という中間成績。
はたして、これからどんな問題が待ち受けているのか!!!


のぼり
「では第7問です。」


「一番だしというものがあります。」

ディアボルガ
「ないです。」

​「がたん!」(全知全能の天地創造神の眼でソウルエッジ落とす。)​

イスラ
「ちょ、ちょっと!ソウルエッジわざと落とさないで!!!」

ディアボルガ
「や、、、あ、、、いや、、、えっと、、、。」(焦り)

クリオラ
「ちゃんと訊いてよ!のぼりさんが本気出したらどうするつもり!?」


「次はマナの剣あたりかな。」

イスラ
「ちゃんと訊きますから!!」

のぼり
「え、ゴホン。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)



・一番だしをいうものがあります。『こんぶ』ともうひとつはなんでしょう。



イスラ
「こんぶじゃねーの、、、。」

ディアボルガ
「よかった、これはいける!」

イスラ
「なにだし?あとだし?」

ファイン
「あとだしって何?」

水銀燈
「「いちばんだーしみーつけた」といって、一番星ということやるんじゃない?」

イスラ
「水銀燈、考察してこないでください。笑いのためにやりたかったのに、、、。」


「じゃあ、イスラもわかっているんだね。」

のぼり
「じゃあ、回答お願いします。」


イスラ>かつお
ディアボルガ>カツオ
ファインとレイン>鰹
天使長クリオラ&クララ>鰹
水銀燈&ナージャ>鰹



のぼり
「また全員一致!!!」

イスラ
「どうして漢字で書けるの?」

ディアボルガ
「カタカナにしようぜ!」

天使長クリオラ
「いやいやいや、ここはわかっていたんだし。」

レイン
「漢字のほうがわかりやすいと思ったから。」

ナージャ
「、、、。」

のぼり
「正解は、、、鰹(かつお)です!」



・正解は鰹(カツオ)。またも全員一致の正解で一安心な初期メンバーたち。
ひねくれることはないとおもったので単純な攻めだったというイスラとディアボルガ。
女性陣の漢字でちょっと引き気味だが、、、。


イスラ>6p
ディアボルガ>4p
ファインとレイン>7p
天使長クリオラ&クララ>7p
水銀燈&ナージャ>7p



のぼり
「では第8問です。ポテトがあります。」


「代表的なじゃがいもとして『男爵芋』と『メークイン』があります。」



・ポテトの『男爵芋』と『メークイン』、どちらが煮物としてくずれにくいでしょうか?



イスラ
「しらねーけど、、、文句言ったら最終竜破斬怖いし、、、。」

クララ
「しらねー発言もやめてください。」

のぼり&影
「、、、、。」

天使長クリオラ&ナージャ&水銀燈&ファイン&レイン
「、、、、。」

ディアボルガ
「男爵芋の男とついているからなぁ、、、、くずれにくそうだけど、、、。」

イスラ
「でも、わかんないよ。男って強がっているけど、内心弱いからね。」

ディアボルガ
「メークイン、、、あ、女だからか」

イスラ
「女性のほうが意外と心強いと思うよ。」



・イスラの発言でこのあとの回答で意外なことが、、、。



のぼり
「では、回答お願いします。」


イスラ>だんしゃくいも
ディアボルガ>メインクイーン
ファインとレイン>メークイン
天使長クリオラ&クララ>メークイン
水銀燈&ナージャ>メークイン




「おっと、問題文に書いていないものが、、、。」

天使長クリオラ
「口頭でいうと間違えるからこーなるんだよ、、、。」

クララ
「文章で表せないといけないけど、イスラの男爵芋も、、、。」

ディアボルガ
「裏切ったな。」

のぼり
「おめぇも回答にない答えだしてどうするんだよ!!!」(全知全能の天地創造神の眼)

ファイン
「もう、なんか笑える。」

イスラ
「もしかして?正解は」


「正解はメークインです。女性陣だけ正解!!」

ナージャ
「うれしいような嬉しくないような、、、。」



・正解はメークイン。口頭でいっても間違えるディアボルガの回答に引き気味の9人。
でも、それを裏切って間違えるイスラの回答にも引く9人。
それを全知全能の天地創造神の眼で見守るのぼりと影におびえる8人だった、、、。


イスラ>6p
ディアボルガ>4p
ファインとレイン>8p
天使長クリオラ&クララ>8p
水銀燈&ナージャ>8p



のぼり
「では問題です。」


・野菜炒めでは、『肉』と『野菜』どっちを先に炒めたほうがいいですか?


イスラ
「どっちもいいんじゃない?」

ディアボルガ
「まぁ、、、。」

イスラ
「なんで2つに分ける必要があるの?なんかイラッとしてきた」

天使長クリオラ
「そんなんでイラッとするなよ無色の派閥勢が」

イスラ
「その発言はないでしょう!」

ディアボルガ
「「野菜炒め」ってお手軽料理という割には料理の仕方が応用過ぎてお手軽じゃなくないか?」

クララ
「もう、料理音痴な発言ですよ。」

ファイン
「いちいち文句が多すぎなんだって!」

ナージャ
「はぁ、、、。」

イスラ
「まず、炒めるってなんだっけ?」

ディアボルガ
「賑やかなやつ」


「、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)

天使長クリオラ
「もう、、、そういうことじゃないんだって!」

イスラ
「漢字で書くと『火の少ないで炒める』。でも、チャーハンって火多いだろうし、、、」

のぼり
「、、、、。」

ディアボルガ
「チャーハンはじゃー!!とやるけどな。」

イスラ
「じゃあ、チャーハンは炒めてないのか」

のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)
「、、、」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

「ビシッ」(登魔最終龍破斬りスタンバイ)

天使長クリオラ
「いやいや、のぼりさん、本気出さないでください!!」

イスラ
「まって!のぼりま焼き飯は別ですよね!!!一般的なチャーハンはよくわからないけど、のぼりさんのチャーハンは確実に炒めていますから!!!」

ディアボルガ
「のぼりさん批判するなら直接かけてもいいですよね?」

水銀燈&ナージャ&ファイン&レイン
「、、、、。」(なんか最終竜破斬が来そうでおびえる4人)


「いまのイスラの発言はどうかとおもうけど、、、」

クララ
「のぼりさん、イスラがやるなら私も責任持ちますから!!!」

のぼり
「クララはやらなくていいから、、、。」

イスラ
「あ!!そうだ!!!。のぼりさんのチャーハンでわかった。これは説明できる!!」

のぼり
「わかった?わかった?よかったかも、、、。」

ディアボルガ
「、、、こっちはこっちだからな。説明できるかもな。」


・イスラとディアボルガの発言に登魔最終龍破斬り直前になりそこねた、、、。
はたして回答は、、、。



「じゃあ、回答お願いします。」



イスラ>野菜
ディアボルガ>肉
ファインとレイン>肉
天使長クリオラ&クララ>肉
水銀燈&ナージャ>肉



イスラ
「え!?俺だけ!?なんで!」

のぼり&影
「、、、、。」

ファイン
「イスラひとり!」

天使長クリオラ
「ディアボルガの説明でもききましょうか。」

ディアボルガ
「俺は生肉食えないお腹壊すから、野菜は火を通らなくても食えるじゃん。」

イスラ
「あぁ、、、確かに、、、。」

ディアボルガ
「成立しないじゃん、生肉を焼いたあとに野菜を入れるというスタイル」

ファイン
「(ディアボルガ、ここへきてド正論きたよ!)」

天使長クリオラ
「(なんか成長したね。)」

イスラ
「いや、俺は野菜先に入れるじゃん?こいつらには水分があって火が通ったときに湯気が入って、そこに肉を入れることで蒸されるような感覚になるんじゃないかとおもって」

レイン
「(イスラも不正解ながらもド正論っぽいことを、、、。)」

水銀燈
「(必死の弁論ですね。)」

イスラ
「こげずに中まであったくなるんじゃないかと思うんだよなぁ、、、。」


「(違うんだけどな)」

のぼり
「正解は、、、お肉です。」

ディアボルガ
「よっしゃー!!!」

「カタン、、、;。」(回答ボード落下)

イスラ
「むちゃくちゃ恥ずかしいんだけど、、、。」

「ぎゃははは、、、」(女性陣大爆笑)



・正解は肉。イスラとディアボルガの討論に感心する8人だったが、正解出た時点でイスラは頭を抱える始末。ディアボルガと女性陣はかなり喜んだ。



のぼり
「やり方としてはまずに肉を焼いてその焼いた肉を別皿に置く。」

イスラ
「えー!」

ディアボルガ
「ですよね!!」

のぼり
「野菜を焼いたときにさきほど焼いた肉も混ぜて炒めるというスタイル」

ディアボルガ
「ほらみろ!肉があれだからさ!」

イスラ
「うわ、、、なんか恥ずかしいなぁ、、、。」

クララ
「お互い様ですよ。」

天使長クリオラ
「、、、だって、、、。」

のぼり
「まぁ、登魔最終龍破斬りは後日やまなかでも、、、。」



・正解は肉。ここでイスラの単独不正解で意気投合になったイスラ以外の8人。
なんか一人だけ不正解という形にチャイルディットは盛り上がっている。


イスラ>6p
ディアボルガ>5p
ファインとレイン>9p
天使長クリオラ&クララ>9p
水銀燈&ナージャ>9p


赤点は免れているが少しでも高得点がほしい2人。第10問目ですべてが決まる!
はたして???



のぼり
「第10問目です。」


・リブロースの『リブ』とはどこの部位を指しますか?


イスラ&ディアボルガ
「しらねーよ、、、。」

天使長クリオラ
「もう、しらねー発言はわかったから、、、。」

「、、、。」(牛の形をするイスラ)

ファイン
「江頭アタック?」

イスラ
「違うよ!牛の形だよ!」


のぼり
「Oh No HOLD ON ME 愛がない男ね~♪」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)

のぼり&影&イスラとディアボルガ
「江頭アタック!!!」(全員・全知全能の天地創造神の眼)


ナージャ
「え、なに?いまののぼりさんの鼻歌は!?」

のぼり
「あ、いや、、、なんでも、、、。」

ファイン&レイン
「の、のぼりさんが!?」

天使長クリオラ
「いつのまにそんな歌詞を?」

イスラ
「のぼりさん、名言ですよね!」


「男性陣なら、、、まぁ、そうだな。」

クララ
「あたしたちもやりたいです!」

のぼり
「じゃあ、時間があったら、、、もうちょっとで回答締め切るから。」

イスラ
「あーまって!」



・のぼりの歌から男性陣の一斉行動に驚く女性陣。しかし、時間が長引いてしまったのでそろそろ、、、、。



のぼり
「では、回答お願いします。」



イスラ>肩
ディアボルガ>腹
ファインとレイン>あばら
天使長クリオラ&クララ>あばら
水銀燈&ナージャ>あばら



ディアボルガ
「そうだ、、、あばらだ、、、。」

イスラ
「リブ=カタじゃなかった、、、。」

ファイン
「よく骨付き肉食って、スポスポぬいていたじゃん!!」

イスラ
「骨が結構いい味しててしゃぶりついていたよ、そうか、、、あれだったのか、、、。しまった、、、。」

天使長クリオラ
「イスラ落胆しているよ。」

ディアボルガ
「スペアリブというものがあった!」

イスラ
「あー!!」

ナージャ
「ものすごく落胆してますね、、、。」


「回答言う前にでちゃったよ、、、。」

のぼり
「私たちはやらないけど、こっちはよく食っていたからなぁ、しょうがないか。」



・答えはあばら。しかし、リブという言葉の意味をあとからしったイスラにはディアボルガと女性陣の発言にものすごく落胆。それをみまもるのぼりと影は常に全知全能の天地創造神の眼だった、、、、。これで10問全部終えたところで結果は、、、。


イスラ>6p
ディアボルガ>5p
ファインとレイン>10p
天使長クリオラ&クララ>10p
水銀燈&ナージャ>10p


ディアボルガ
「終始、腑に落ちないけど、、、まぁ、わかった。」

イスラ
「火を通すものには苦戦していたけど、分量と加減が俺とディアボルガの料理できないという証明が表に出していることを、、、。」

ディアボルガ
「女性陣はそんなこと気にせずに全問正解しているのも腑に落ちないが、、、。」

天使長クリオラ
「あんたたちが料理できないからこうやってつくっているけどね。」

クララ
「そうそう。」

イスラ
「結果論としてなんでもいいじゃんって思っちゃわない?『燃えれば』」


のぼり
「だったら、いま燃やしておきます?」(全知全能の天地創造神の眼)

天使長クリオラ
「のぼりさんの最終龍破斬がスタンバっているからいつでも燃やせる準備はできていますよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)


ディアボルガ
「ちょっと、それは違うから!!」

イスラ
「やめてください!私の家を壊さないでください!!!」



・、、、ということでイスラとディアボルガの料理音痴クイズが終わったところでいったん休憩しようというイスラとディアボルガ。なぜなら、のぼりがなにかと問題内容を用意していたことだった。これを察知しているので、、、。



イスラ
「のぼりさん、なにかやるんでしょうか?」

のぼり
「あ、ばれた?」


「その問題セットがなにかを示しているがきになるけど、、、。」

天使長クリオラ
「なにするんでしょう?」

ファイン&レイン&ナージャ&水銀燈&クララ
「、、、、。」(のぼりをみる)

ディアボルガ
「本当の動画はこれなんじゃないのか?」

のぼり
「じゃあ、15分後に2本目とりましょう、、、。」



・、、、、ということで2本目の動画、、、、。



のぼり
「司会ののぼり」(全知全能の天地創造神の眼)


「影」

ファイン&レイン
「ふしぎ星の★ふたご姫」

天使長クリオラ
「クリオラです。」

ディアボルガ
「ディアボルガだ」

イスラ
「イスラ」

クララ
「クララです。」

水銀燈
「水銀燈よ。」

ナージャ
「ナージャです。」



・イスラとディアボルガの料理音痴クイズで盛り上がった初期メンバーたちだが、のぼりが考えた企画はそれだけではなかった。ただでさえ影・のぼりでも隠していたことをのぼりは公開していようとしていた。




「のぼりがもっている問題集があったけど、まさか、、、。」

イスラ
「おー!なになにこうやってあつまっているということはなにかやるんだよね?」

のぼり
「、、、ということで、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)



のぼり
「クイズ王!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイ5.1.1.パーセント)



イスラ&クララ&影&水銀燈&ナージャ&ディアボルガ&天使長クリオラ&ファイン&レイン
「、、、、!!!」

のぼり
「、、、ということで高校生クイズ並みな感じでクイズ王の審査をしたいとおもっています。」

天使長クリオラ
「このガチ勝負、いいんじゃない?」


「高校生クイズ並みだから、3人1チームでいいなら、、、。」

のぼり
「もちろん、その3人1チームだからチーム分けはいつも通りの神経衰弱のあれで」


★チーム編成★

・天使長クリオラ、ディアボルガ、ファイン

・イスラ、クララ、レイン

・影、水銀燈、ナージャ




天使長クリオラ
「席順も運のうちだよね?」


「ここまでやるとはおもっていないから、やる気ないと思うけど、、、。」

イスラ
「こうなったからには本気で攻めるから」

ディアボルガ
「だよね、イスラはそう攻めているけどね。」

水銀燈
「私たちも頑張らなくちゃ!とおもっているけど、」

ナージャ
「そうだよ、、、無理がある」

のぼり
「ルール説明します。早押しクイズ、1問正解で1クイズ王。クイズ王10個集めるとうれしい!誤答は4回で失格ということで、、、。」


「のぼり、これガチクイズだよね?」

のぼり
「もちろん、その通りです。」


★ルール★

・3人1チームの早押しクイズ

・10問正解で勝ち抜け。お手付き・誤答は4回で失格。
ただし、2チーム失格したら残りの1チームがコールド勝利する仕組み。




クララ
「チームだから足ひっぱたらいけないよね!」

レイン
「、、、。」

ファイン
「まいったなぁ、、」

ディアボルガ
「俺達はファインがわかるから押していいから」

天使長クリオラ
「それで不正解したらいやなんだから」

のぼり
「まぁ、意見あると思うけど、一応、この問題は他のほうでもやるから。じゃあ、そろそろいくよ」(全知全能の天地創造神の眼)

イスラ&クララ&影&水銀燈&ナージャ&ディアボルガ&天使長クリオラ&ファイン&レイン
「はい、よろしくお願いします。破壊の創造神さま」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)

のぼり
「一言多い!!!」(全知全能の天地創造神の眼)



つづく、、、、。






by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な





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Last updated  2024.03.17 18:43:49
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