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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
水銀燈
「結局、真紅の願いによって、私は復活した。しかし、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・とある時空の歪みにて、、、。 水銀燈 「私は、、、結局、なんにもできなまま、、、私はこんな形で復活したんだ、、、。あっけなくて願いによってよみがえった。」 ・しかし、本来の目的とは別に、、、水銀燈は蘇った。 そんな中で生きている自分がどうやって生きていくか? 水銀燈 「あの戦いのときにあった、あの爆発、、、まぎれもなくのぼりさんの魔法。私を助けてくれたんじゃなく、私を取り戻すためなら手段を選ばないのか、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・しばらく旅立っているうちに、本来の時空ではないところまでたどり着いた。 ここはのぼり、管理者たちが毎回訪れているような歪み。またあらたなアリスゲームにしては、、、。 水銀燈 「ここで死ぬのもわるくない。めぐの願いも、、、。」 ????? 「まだ諦めるんじゃない!それがローゼンメイデン第1ドールの本音か?」(全知全能の天地創造神の眼) 水銀燈 「!!!」 ????? 「水銀燈!あなたがそう思うなら、あたしたちで強引に取り戻すからね!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 水銀燈 「ふしぎ星の、、、どこ?」 ????? 「役目は終わったなら、早く戻ってこい。怒らないから。」(全知全能の天地創造神の眼) 水銀燈 「影さんの、、、声。」 ????? 「だから、早く戻って。じゃなければ、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) 水銀燈 「、、、。」 ????? 「8人そろって3倍増しの登魔最終龍破斬りでローザミスティカ奪い取ってやるからな!」(全知全能の天地創造神の眼) 水銀燈 「うっ、、、、。」(悲痛な涙の眼) ・水銀燈に聞こえた声、、、、。 歪みのどっかでのぼり、影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、天使長クリオラ、ディアボルガの8人の声が聞こえた。遠い時間でも彼らにとってはとても短い感じにいるだけだった。 、、、でも、、、水銀燈は思っていた。 のぼり 「戻ってこれないなら、こっちから引っ張ってやる。バルキリー燕・鬼からのあれがあるから、自ら手を差し伸べなくても、強引に鞭などで強引に捕まえるから。」(全知全能の天地創造神の眼) 影 「いや、もう捕まえる範囲内じゃないか、これ?」 水銀燈 「、、、きこえたんだ、、、のぼりさんは私のことが、、、。」 イスラ 「じゃあ、水銀燈がアリスゲームに戻す前にとっととやりましょう。」 クララ 「賛成です!!」 水銀燈 「いや、わたしは、、、私は!!!!」 「!!!!!」 ・その時、水銀燈は眼の先にある時空と次元の扉に吸い込まれた。 そして、、、水銀燈が目覚めたときは、、、。 のぼり 「やっとおきたか。」 影 「一人で戦場へ赴くなよ。」 イスラ 「ご飯食べに行きたかった、、、。」 クララ 「おしおきです!」 天使長クリオラ 「バレバレなんだからね!」 ディアボルガ 「やはり、8人ではバランスが悪いことがわかった。」 レイン 「でも、水銀燈を取り戻すためだったら、8人そろったら楽だった。」 ファイン 「とにかく!水銀燈は私たちの仲間なんだから!離れ離れにしちゃだめだよ!」 のぼり 「雪華綺晶(きらきしょう)と薔薇水晶(ばらすいしょう)のことなら降伏してくれた。私たちの世界までやってきたそうだが、時空の歪みによる衝撃によって本来の能力までもが使えないものになってしまった。」 水銀燈 「、、、あいつらが、、、。」 ・雪華綺晶(きらきしょう)と薔薇水晶(ばらすいしょう)はあのあと、水銀燈と同様になにかを追っていた。 真紅の望みによって復活したのはいいが、マスターを探したときにのぼりたちと遭遇。 他のローゼンメイデンよりもさらに強大な力になっていたものがは時空の歪みによってかき消された。 彼女らと水銀燈では遥かに違うなにかによって、本来の能力までも消滅した。 まさに人形でいられること以外がもぬけの殻、、、。 それを堂々とのぼりの眼の前にいることで自分は強いものだとおもっていたものの、得意の鬼門封じで完封される始末。当然、この二人に『可愛い萌の眼』を見せるほど甘くはないので問答無用に『全知全能の天地創造神の眼(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)リミットブレイク5.1.1.パーセント』でやることに、、、、。 人形たちよりも強大に感じたものをマスターと呼ぶことになっているが、のぼりたちをマスター以上の存在をしったら攻撃することなく降伏。のぼりたちの願いは雪華綺晶、薔薇水晶、水銀燈をアリスゲームから除外すること。これからは人間と人形の双方を持って生きること。 ただし、雪華綺晶と薔薇水晶は水銀燈の上ではなく同一以下・手下としていること。 少なくとも、水銀燈にはいずれ『最終竜破斬の塊』を授からないと長く持たないと思う。 水銀燈 「それで、、、。」 雪華綺晶 「こんにちわ、姉さま。」 薔薇水晶 「十数年ぶりだね、雪華綺晶と一緒についてきた。」 水銀燈 「なぜ、殺さなかった、、、。」 のぼり 「悪意を感じてしまったら、事実いうまえに雪華綺晶よりもお前を殺さなければならない。」 影 「ただし、アリスゲームを知らなかったことに限る。」 水銀燈 「のぼりさん、影さん、、。」 「、、、、。」(?????) 水銀燈 「私一人でこんなことになってすいませんでした。のぼりさん、、、いや、破壊の創造神の願いに従います。この子らは私が面倒みます。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) のぼり 「ああ、たのむよ。黒十字の天使・神の真実者・主と水銀燈の主。」 ・水銀燈の新たな決心は初期メンの8人に届いた。 影 「じゃあ、水銀燈戻ってきたんだし、手ごねへいきますか!」 ファイン 「1キロハンバーグ食えたらいいね!」 水銀燈 「のぼりさん、影さん、、雪華綺晶と薔薇水晶も連れてってくれないかな?」 雪華綺晶 「あ、いえ、私は、、、。」 薔薇水晶 「人形としていくなら、私は天使長クリオラを持ちたい。」 天使長クリオラ 「久々ね。いいよ、。」 のぼり 「じゃあ、私は、、、。」 雪華綺晶 「破壊の創造神さま、、、。」 のぼり 「のぼりでいいよ。」(全知全能の破壊創造神の眼) 影 「じゃあ、俺は、、、。」 水銀燈 「あ、無理にだっこしなくても、、、。」 ・のぼりと影は水銀燈をひとりにしたくないため、水銀燈と影と一緒のペアとしていることになった。水銀燈が一人だったときになにか『さみしさ』を感じていたんだろう、、、。 そうならないようにずっとマスターがいる形で影がいる。そうしたら、水銀燈はそれにこたえてくれた。 影 「俺達の約束だ。絶対に離れるなよ。」 水銀燈 「、、、はい。」 影 「声、小さいぞ!」 水銀燈 「う、うる、、、いや、影さん。わかりました。」(全知全能の可愛い萌の千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント) 影 「のぼり、じゃあ、いこうか。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) のぼり 「ああ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) 『人形たちのアリスゲーム(ローゼンメイデン)編』おわり、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.04 22:33:53
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