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カテゴリ:神の真実者の情報処理旅日記
神の真実者・主とクロウの主
「個人的にこの内容はカテゴリー『top secret』と『高度情報処理旅日記』と『ストーリーエピソード秘話』と『攻略の道しるべ』の間と思ってください。」(全知全能の破壊創造神の眼) ★管理者たちが想像するこうであったらいいなぁ、、、とおもう路線図の神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色なからの伝言★ ●北陸新幹線・東海道新幹線直結ルート● 北陸新幹線敦賀より先を米原ルートとして、東海道新幹線と連結して進める内容。 東海道新幹線と合流したあとの『米原』ははくたかとつるぎは停車、あみたん娘(※1)とかがやきは通過。『京都』まで進む。 北陸新幹線の最終停車駅は『新大阪』とし、『敦賀』終点をほぼなくす形とする。 東京ー新大阪間の第3のルート(※2)として利用する。 ※1,速達型つるぎの種別名(富山っぽい種別でいうとこれしかなかった。) ※2,延伸開業する前にリニア新幹線が来ることを想定すると、、、。 ●相鉄線、南北線、三田線全『Fライナー』適用および相鉄線乗り換えなし西武線直通● 相鉄・東急直通時に『Fライナー』を相鉄線、南北線、三田線にも適用させる。 無課金速達種別に相鉄線は特急・通勤特急、三田線・南北線は急行をFライナー扱いする。 開業当初から騒がれていた(?)海老名始発特急小川町行きもFライナー化して、東急東横線内も急行ではなく特急・通勤特急の格上げで進める。 東急東横線の特急・通勤特急の新規停車駅に『日吉』を追加。 あくまでも相鉄直通限定で、渋谷方面および元町・中華街行きの特急・通勤特急は通過扱い。 さらに相鉄・東急直通で乗り換えなしで西武線池袋へ。 全部が全部いけることではないので早朝・深夜のみの運行として、日中夕は出さない設定。 車両は東急全線・メトロ・相鉄新型(JR対応車)のみで、日によって変わる仕組み。 こちらもFライナー可能として最上位種別で進める形とする。 ●東急田園都市線・こどもの国・大井町線直通ルート● こどもの国線から延長して、大井町線へ行くルート。 電光掲示板に『長津田駅には7番線側に到着します』という案内が必要だが、これでこどもの国線から東急田園都市線を経由して大井町線へいくという中距離ルートが誕生する。 本数は1時間に1本程度だが、日中の時間帯には基本出さない。 (ダイヤ乱れが起こしたときはこどもの国線内で収まる。復帰しても直通運転はしない。) 東急田園都市線内はこどもの国線は基本的に各駅停車、鷺沼、溝の口のどっちかで大井町線列車と連結して大井町へいく。二子玉川ー溝の口間の駅は通過。 長津田に無人改札装置を設置。無賃乗車を防犯カメラと温度センサーで完全にシャットアウトして防ぐこと。 ●東急田園都市・半蔵門・東京スカイツリーライン・東武伊勢崎線及び東武日光線直通の長距離列車(相鉄・東急に負けない直通列車)● 東急田園都市線の始発駅中央林間~現状の終点駅の久喜と南栗橋から乗り換えなしで『太田』『新栃木』まで拡大させ乗車するルート。本数は少なめで『久喜』と『南栗橋』で6両切り離して、4車両のみ『太田』と『新栃木』まで進める。 伊勢崎線、日光線はともに各駅だが、日光線の急行のみ南栗橋での乗り換えは継続される。 デメリットとしては最長の各駅停車になるため、速達で日光・太田方面には特急が最適になるとおもう。 ●常磐線に特急ロマンスカー追加(小田急・千代田線経由)● 小田急と千代田線しか通らなかった『特急ロマンスカー・メトロ号』を常磐緩行線に対応するということ。過密ダイヤのなかで1時間に1本の割合で取手や柏に停車させる。 もちろん、ダイヤ乱れなどは完全運休として使用できないが、やろうと思えば常磐線から始まって千代田線・小田急本線を通り、御殿場線を通ると思えばあさぎりの夢の続きが可能なわけだが、相鉄・東急に負けないもう1つの夢旅はここからくるってもんだろう、、、。 ●上野東京ラインの常磐線の始発開始地点を小田原または大船にして、神奈川県方面からの客を利用させる。● 常磐線の始発駅を『品川』だけじゃなく『大船』または『小田原』にして、神奈川県からでも乗り換えなしで水戸方面へ行くやり方。特急列車は品川始発にして、快速列車などは神奈川県の駅でも行けると判断(個人的な)。 上野東京ライン限定なので湘南新宿ラインには直接関係ないのだが、横須賀線のルート的に常磐線を加えさせて品川合流時に常磐線ホームへ行くという強引な手段があるような気もするが、やろうと思った時点でシステムダウンが起きて電車同士が衝突が起きてしまうので断念かと。 (横浜駅の場合は『上野東京ライン』なので東海道線の5・6・7・番線ホームになる。) 一番の難点は小田原の場合に限り『小田急線からメトロ』があるので料金的には小田急のほうがいいんじゃないかみたいな、、、、。 ●相模線から相鉄本線経由で横浜へ● 厳密には相模線厚木駅から相鉄本線へ入り、かしわ台へいくルート。海老名駅にホームを置くかどうかは不明だが、相鉄線列車が厚木とかしわ台にそれぞれ車両基地に置いていることを考えれば、もう一つの海老名始発が生まれる。 相鉄本線からくる列車の内、相鉄車と相模車以外は進行不可能にしておくことで間違いなどは行われないと個人的な予想。相模線は単線区間の4両編成なのでそこに8両とかやってきたら邪魔なので、4両の相鉄車だったらいけると思う。 ただ、種別は全部各駅。急行や特急などもありそうだが、そもそも相模線列車が75キロ以上走れるのかと疑問がわくことになる。かしわ台か二俣川で埼京線と接続することでJR区間を走行できれば夢のようなことはできるかもしれないが、、、。 一番の問題は海老名より橋本方面には全く関係ないと思われがちになること、、、、。 ●西日本の速達列車『新快速』の範囲を超拡大。● 西日本の速達列車『新快速』の範囲をさらに拡大して、岡山・広島県ー敦賀または名古屋まで広がる 敦賀は『北陸新幹線の現・終点駅』。湖西線・東海道本線問わず通れることを前提とし、またサンダーバード・しらさぎの運休となったときの予備として新快速を敦賀まで広がらせる。 名古屋方面にも新快速の車両を使用させ、乗り換えなしで京都・大阪(新大阪)・姫路方面へ行く。宝塚・福知山線は『福知山線脱線事故』の影響で使用不可。 赤穂・山陽本線に新快速の列車を使用させ、相生・播州赤穂止まりをなくして岡山および広島県の三原まで通る。ただし、その相生・播州赤穂ー岡山の区間内は全部各駅。岡山から福山まで『快速』が日中1時間に1本程度を通ることから、そこから新快速も1本通ることを加える。 乗り換えなしでいけることを前提。 最終的には広島県の三原また糸崎で終点としてかつ広島県のルールに従いここで打ち止め。使用した列車は回送扱い。播州赤穂・姫路まで回送列車とし、そこから通常運転と戻る。 通常以外は時間限定(臨時)なので乗れる人は限られてくると思うだろう、、、。 ★ 夜明け前より瑠璃色な 「、、、、あたしのポジションがなかった、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.12 00:00:27
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