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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
やまなか
「、、、あれ以降、ロボ稼働は停止状態か、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) つえ 「さんざん大暴れしてしまったので、警戒態勢にはなっていません。しかし、のぼりさまの巨大化に影響出ているらしいです。」(全知全能の天地創造神の眼) ・天使長クリオラの『ノリシロン12』を試運転したいがために時空と次元の領域でやったところ、チャイルディットメンバーの『VRVロボ』とエンカウント。 わざと食らったあとの猛攻で撃破寸前のVRVロボに影・のぼりの立体機動装置・高速斬りでノリシロン12の右腕を切断。精神のラムタオが増援のノリシロン12出現したら、購買部、式神、旅の領域案内人、さらには戦隊ロボもやってきてほぼ総力戦で完全撃退! 時空と次元の領域は『単なるストレス発散』でやっているので警戒態勢はまったくないが、バレてしまっている両軍はこの事態を受け止めて生活優先でやっていきたかったのだが、、、、。 バハムート 「のぼりさまにノリシロンを体験しよう。」 リヴァイアサン 「これでいろいろやったら、、、。」 バハムート 「神龍帝国で革命起こす!」 やまなか 「ひとまず、これでやってみるしかないね。天使長クリオラができるなら私にも操作できるでしょう。」 ・一方、あの出来事からかなりピリピリしているとおもっていたらいつも通りになっていた時空と次元の領域。しかし、のぼりは『ネタバレ資料』を誰もみないで天空への四方塔の屋上でみているので内容は一応把握した模様。 のぼり 「、、、、。(みんなピリピリしているなぁ、、、。)」 イスラ 「(ディアボルガにはわるいが、無職の派閥は神龍帝国を支持しているので聖エイア帝国はお前だけ拾ったら終わろう、、、。)」 ディアボルガ 「(なんかやばいなぁ、、、どうしよう、、、。)」 天使長クリオラ 「(のぼりさんはいつも通りだし、、、絶対に次やったら、、、。)」 セフィリア 「(フィーナは関連しているけど、私まで関連しているなんていえない、、、。)」 グレイス 「(どうしよう、、、こんな事態だったら抜ければよかった、、、。)」 つえ 「(やまなかさまは、いつものあれ以外にもノリシロン操っているし、かといってリヴァイアサンもノリシロンもっている、、、。。)」 バルキリー燕・鍵 「(私はいずれのぼりさんを裏切らなけらばならない、信頼を断ち切ってまでやるひつようはあるのか、、、???)」 ・もちろん、心の中なんか見破っているのぼりはこっそり輪廻転生の破壊創鳴神の眼をしていて、どうするべきか迷っている模様。そんなときだった、、、。 「trrr、、、、、」(ネオエルシオールのアルフィン) 「ぴっ」(スピーカー) のぼり 「どうした?」 アルフィン 「大変です!強力な磁力によってノリシロン12が複数やってきます!」 天使長クリオラ 「え!?」 トラドール 「(ラムタオ!おまえぇー!!!!)」 ラムタオ 「(俺はやっていない!)」 ディアボルガ 「突如くることは知らないぞ!!」 のぼり 「おそらくは、、、、。」 ・突如現れたノリシロン12。しかも緑色ということで絶対に聖エイア帝国ではないと確信した天使長クリオラとディアボルガ、しかし、それをしっているのは、、、。 イスラ&グレイス 「ヴァリトラカラーのノリシロン12!?」 ディアボルガ&天使長クリオラ 「、、、え?」 イスラ 「あ、、いや、、なんとなく、、、、。」 つえ 「イスラとグレイスは神龍帝国に加担しているの!?」 バルキリー燕・鍵 「あんたそっち側なんだ、、、。」 セフィリア 「なんか、、、予想の範囲内、、、。」 のぼり 「(俺は知っているけどな。)」 ・緑色のノリシロン12をヴァリトラカラーといったイスラとグレイス。 そこに乗っているのは、、、、。 バハムート 「のぼりさま!ノリシロン12を操ってください!」 ディアボルガ 「バハムートとリヴァイアサン!?」 イスラ 「俺のノリシロン12はあるのか!」 リヴァイアサン 「あるわけないでしょう!ディスティニーガンダムあるのに、、、」 ・隠す気はないイスラとグレイス。これに天使長クリオラとディアボルガは完全に仲間だと思っていたらこんな感じになってしまい、過去に起きていたセフィリアのマウント行為の一件が残っているのでクインテットメンバー内においてイライラギクシャク状態。 すると、、、、もう一方から白いノリシロン12が現れた。 やまなか 「あれは、、、ヴァリトラカラーのノリシロン12。まさか、こんなことに、、、。」 バハムートとリヴァイアサン 「あれは、、、やまなかさま、、、。」 のぼり 「ノリシロン12の白いカラーはいわなくても、聖なる邪者。」 アルフィン 「どうしますか、、、のぼりさんの判断にゆだねます。」 のぼり 「ひとまず、時空の次元の領域住民は待機状態にしておけ。」 神の真実者・主とクロウの主 「のぼり!」 夜明け前より瑠璃色な 「なんか、、、こんなことになってしまって、、、。」 のぼり 「管理者さま、側近に近いやつだからな。伝説の6人衆になりながら、あーやっていきていくのはどうやってもね、、、。」 やまなか 「管理者と時空管理局の、、、まずい、、、こうなったら、、、。」 ・するとさらに増援した。やまなかは天使長クリオラの一件を挽回するために自ら20体ぐらい増援していた。これには天使長クリオラとディアボルガは頭抱えたが、のぼりは当然だろうとおもっていたら、、、バハムートとリヴァイアサンもノリシロン12を20体増援。 このままでは時空と次元の領域が危ういので、、、、。 のぼりま@愛姫の蒼燕 「こうなれば、私たちの力を借りてやるしかないね。」 神の真実者・主とクロウの主 「総合管理者さま!?」 アルフィン 「いまから、時空の磁力を強化します。これで無理なら、、、、。」 のぼりま@愛姫の蒼燕 「無理じゃない、絶対にやるんだ。」 アルフィン 「はい。」 神の真実者・主とクロウの主 「ネオエルシオールに聖エイア帝国と神龍帝国の関連者のある裏切りクルーは殺害しといたから、、、。」 天使長クリオラ 「、、、、え、、、。」 グレイス 「(ば、、、、ばれた、、、、。)」 ・アルフィンと管理者がネオエルシオールへ向かってくると、完全に増援阻止しようとしているのか、増援の数体がそっちへ向かおうとしたが、、、。そこへのぼりまライトニングパルチザンを放ち一撃必殺。 これにやまなかは激怒して、、、さらに増援。完全に敵対したと感じたのぼりは調査兵団とトラストエリアの戦隊ロボだけ増援し、それ以外は待機。しかし、このままでは埒が明かないので、、、、。 「、、、、。」(神の杖・声のカード) 「、、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化) のぼり 「おい!そこの世界征服と世界破壊を企む神・ガンダムダブルエックス・限界突破しか考えていない聖なる邪者!!ここまで破壊して一人だけの世界にするんじゃね!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) やまなか 「のぼり!!!あたしはのぼりが聖エイア帝国と手を組んだほうがいい未来があるから増援したのよ!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) バハムート 「のぼりさま、聖エイア帝国はただの嘘っぱちです!連合軍で一つの国になっても破壊と殺戮しか考えていませんよ!!神龍帝国はいろんな神竜がいます!アルテマウェポンやオメガバスター、アンフィニアムなどいますから!!!」 やまなか 「あたしと手を組んで聖エイアの連中を殺害してから、兵器などを創造しよう!」 リヴァイアサン 「のぼりさま、やまなかさまの言っている意味は違いますよ!!!」 ・するとこそこそしていたクインテットメンバーも表にだしてのぼりに説得する。 この時しかないとおもっているのか、まさに両軍がのぼりを味方につければ即戦力になるようなかたちで、、、。 イスラ 「のぼりさん、無色の派閥も歓迎しています!」 グレイス 「兵器などはのぼりさんを恩恵しますよ!!!」 天使長クリオラ 「のぼりさん、これ以上被害出さないために、のぼりさんをお願いします!私の中のラムタオと、ディアボルガの中のトラドールも歓迎しています!」 ラムタオ 「(俺は師弟関係したかっただけだー!)」 ディアボルガ 「のぼりさん!これは蘇生するだけでメンバーになりましょう!私とイスラが鉄オタとして面倒みます!」 トラドール 「(私は私だけ蘇生していたいだけ満足します!でも、鉄オタはやりたい!)」 ・クインテットメンバーはのぼりに向かって説得合戦。 つえとセフィリアはなんとかだまっているものの、徐々に説得側へ、、、、。 それよりもやまなかvsバハムートとリヴァイアサンのノリシロン12同士の戦い。なるべく被害で内容に頑丈なバリアで固めようとしているのだが、やまなかはもう聖エイア帝国の党首ばりなかんじで攻撃体制してくるわ、AIはひたすら攻撃してきてとてもあぶない。 なんか、説得して仲間になるのは今しかない聖エイア帝国と神龍帝国の関係者たち。 ここまでくるとどうでもよかった、、、とおもってたら、のぼりは『全知全能の神の真実者・主とクロウの主』になっていたこと忘れていたので、、、。 のぼり 「いい加減にしろー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) 「ダダダダダダァーーーーン!!」(のぼりま鉄パイプとツンデレバットの二刀流でクインテットメンバーを登魔最終竜破斬りのボコ殴り) 天使長クリオラ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵 「きゃ!」 イスラ&ディアボルガ&つえ 「ぐはっ、、、」 やまなか 「のぼり!?」 バハムートとリヴァイアサン 「のぼりさま!」 のぼり 「神の真実者・主とクロウの主軍の神の真実者・主とクロウの主は聖エイア帝国と神龍帝国のどちらも味方しない!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 天使長クリオラ&グレイス 「のぼりさん、、、」 のぼり 「わいろでやろうが、膝枕耳かきでやろうが、萌え行為だろうが、恋人契約だろうが!加担とかで有利するなどどうでもいい!!」 セフィリア 「の、、のぼりさん、それは、、、。」 のぼり 「聖エイア帝国だろうが、神龍帝国だろうが私のほうで安心してくれていれば残ってもいい。いずれ切り捨てたり、遊びに行くといながら聖エイア帝国と神龍帝国の宇宙戦争にやるなら私たちは全面的に第3勢力としてやるだけ。 やまなか 「、、、、。(の、のぼりの圧倒的なオーラがダークに、、、。)」 バハムートとリヴァイアサン 「やばいやばい、、、。」 つえ 「うっ、、、のぼりさま、、、、。」 のぼり 「私の願いに応じないなら、いまから魔力増強の最終竜破斬と登魔最終竜破斬りをぶっ放して終わらすだけ!!!。」 影・のぼり&創・のぼり 「その通りだ!」 のぼり 「影さま、創造神さま!。」 創・のぼり 「久々だが、旅の領域案内人から資料見ているんだろう?」 天使長クリオラ 「あ、、、、バルキリー燕・鍵!!!」 バルキリー燕・鍵 「私はやっていない!!」 ・影・のぼりと創造神がやってきて『ネタバレ資料』をいったら、クインテットメンバーが激怒したのだが、いまはのぼりの説得が優先。 のぼり 「私の仲間と聖エイア帝国もしくは神龍帝国の対比率が8:2以上ならこの場で許してやる!それ以外は!」 「ばしっ、、、」(天使長クリオラとグレイスの脚を斬る) 天使長クリオラ 「なにもいっていないじゃない!」 グレイス 「うぅ、、、いたい、、、、。」 のぼり 「この場で処刑する。アヴァロンの鍵の破壊の三種の神器で!!」 「、、、、。」(破壊の業火、メイジパラサイト、絶命の波動) のぼり 「、、、、、。」 アルフィン 「やまなかさんとバハムートとリヴァイアサンの時空の増援封鎖完了しました。」 のぼりま@愛姫の蒼燕 「おもいっきり暴れてこい!神の真実者・主とクロウの主軍の神の真実者・主とクロウの主様!」 のぼり 「総員!神の真実者・主とクロウの主軍全メンバー、突撃ー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・時空と次元の領域の住人達が一斉にたくさんのノリシロン12を突撃! 必殺技や武装などで一斉に撃破していく、前よりも威力が上がっているせいかもぎ取ったひとが文句してくるなどさまざま、、、。 もちろん、この時に限ってユミルとピークの巨人化許可もしており、それぞれクリスタとガビが乗って対応している。戦隊ロボは呼んでもいない戦隊ロボも加わって参加している模様。 のぼり 「さて、ノリシロン12ももうすぐだな。さてと、、、。」 影・のぼり 「こいつらはどうしようかなぁ、、、。」 創・のぼり 「まとめてやりたい気分だが、魂ごと消去するか?」 つえ 「う、、、、う、、、。」 のぼり 「バルキリー燕・鍵ちゃんから持ってきた資料をみているから、バルキリー燕・鍵ちゃんは切り捨てない。」 天使長クリオラ 「し、、、資料って、、、まさか、、、。。」 ・クインテットメンバーは天空への四方塔でのぼりが見ていた紙の資料とわかってしまって、これがバルキリー燕・鍵からのものと思った瞬間、おわった、、、みたいな顔。 すると、のぼりがもってきた紙の資料の一部分をみせた。もちろん、本物はどこかに隠しているので知らないのだが、、、、。 ラムタオ 「(この者は通じていたのか、、、。)」 トラドール 「(全部ばらしたのか、、、。)」 セフィリア 「全部書かれている、、、なにもかも、、、、。」 天使長クリオラ 「敵を欺くのはまず味方から、これで全部しって、、、。」 グレイス 「関連性のあるものまでバレたのか、、、。」 イスラ 「チャイルディットメンバーもしっている、、、、。」 のぼり 「さあ、どうする?いまから私の味方になる?それとも、裏切って切り殺す?」 影・のぼり 「逃げの手段とっても無駄だからな。封じられているので、、、。」 ・のぼりまクインテットメンバーの周りにはチャイルディットメンバーや旅の領域案内人がいて、鬼門封じのポーズで封じられている。 完全に逃げ場がない状態。しかも、のぼりは登魔最終竜破斬りスタンバイ。 絶体絶命の危機になった状態でどうするのか??? つえ 「私はのぼりさまの味方です。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) セフィリア 「私も弟子なので違反しません、」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ディアボルガ&天使長クリオラ 「白旗あげます。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼) ラムタオとトラドール 「(絶対に勝てないので降参します。)」 イスラ&グレイス 「降参します、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「だったら、武器置けよ。盗聴器などもな。」 ・降参したクインテットメンバーはのぼりの指示通りに武器や道具を全て解除。 盗聴器ないだろうとおもったら本当にあったし、財布まではやっていないけどそれでも置いた。 これにのぼりは盗聴器だけ粉々にした。 のぼり 「これから、私や管理者さんの指示がメインだ。最初の指示だ。ノリシロン12を完膚なきまでに粉々に粉砕しろ!!!」 影・のぼり 「聖エイア帝国と神龍帝国の仲間だって加減なしだ!!」 クインテットメンバー 「わかりました。神の真実者・主とクロウの主軍の神の真実者・主とクロウの主さま」 のぼり 「武器をもっていけー!!おわったら、イスラとディアボルガと聖なる邪者とバハムートとリヴァイアサンの全面的なおごりで叙々苑の焼肉食べ放題だ!」 イスラ&ディアボルガ 「はい!、、、、、、えぇ!!なんでー!?なんでそうなるんだよ!!!」(全知全能の天地創造神の眼) 天使長クリオラ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵&つえ 「いただきまーーす!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり&影・のぼり 「突撃!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼) ・神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーも突撃して、時空と次元の領域内のあるノリシロン12を完全破壊した。内部の機材など完全破壊して何もなかったような感じになるまでやった。 のぼり 「敵将!打ち取ったり!!!!」 神の真実者・主とクロウの主 「時空と次元の領域の神の真実者・主とクロウの主軍の勝ちだ!!!」 「うぉーーーーー!!!!」 「うわわーーーーー!!!!!」 ・完全勝利した時空と次元の領域たちは大歓喜状態。完膚なきまで叩き止めした大量のノリシロン12を撃破して大ダメージを負ったやまなかとバハムートとリヴァイアサン。 のぼり&のぼりまクインテットメンバー&チャイルディットメンバー 「、、、、。」 やまなか 「のぼり、、、、。」 バハムートとリヴァイアサン 「のぼりさま、、、。」 のぼり 「まだやるのか、、、、。」 ・やまなかとバハムートとリヴァイアサンはいつぞやの幻覚な光景をみてしまった。 神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーを含めた時空と次元の領域の背後には、 のぼりまカンゼンゴーカイオーをセンターに藍色の神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩とグッドクルカイザーVSXとゴッドキングオージャーがあってさらには進撃の巨人などがある状態。 まさに神々たちの修羅場。 やまなか 「つえ、、、そこで殺さればいいのに、、、。」 リヴァイアサン 「どちらとも示さないものは殺したほうが、、、。」 バハムート 「きのもとさまならともかく、貴様だけは、、、。」 つえ 「私はのぼりさまの召使いで、前世はのぼりさまの妻であることを、、、。」 のぼり&セフィリア 「まだ抵抗するのですか?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼) やまなか 「いずれ、聖エイア帝国と神龍帝国のすべての世界とすべての領域を巻き込んだ宇宙全面戦争まで発展する!そうなれば、、、ここも戦いに巻き込まれて大量な被害がでる!みんなは白旗上げているけど、戦争になればみんな離れていって仲間同士が戦うことになっても、のぼりは第3勢力としてやるのか?」 のぼり 「あぁ、、、。別に戦場じゃなくてもひっそりとやるぐらいかな。まぁ、みんなが遊びに行くと嘘ついて戦場へいくなら止めはしない。そこで死んでも骨は拾わない。ただ、遊びに行くなら、、、私もあとで遊びに行く。第3者としての『一瞬で終わらす最大の切り札』をもっているから。」 バハムートとリヴァイアサン 「(『一瞬で終わらす最大の切り札』!?)」 やまなか 「どうせ、魔力増強の最終竜破斬というんじゃないよね?」 のぼり 「もちろんそうだけど、、、この時には2つの剣を自爆スイッチとしてそれぞれの場所で投げ飛ばせばいいんだから、、、。」 やまなか&バハムートとリヴァイアサン 「(それ世界崩壊以上にやばいやつ。)」 のぼり 「そうなるまえに、、、、。」 ・すると時空と次元の領域の人たちはすぐに離れて、やまなかたちの周りに時計模様が、、、。 やまなか 「あ、、、しまった、、、、。」 バハムートとリヴァイアサン 「トラップ!!!」 のぼり&バルキリー燕・鍵&電零式 「プレッシャーカノン!!!!」 ・タイムロボシャドウベータの必殺技でやまなかたちは圧縮冷凍して封印。 これをある人に渡した。 のぼり 「セシリアさま、父さん!」 天冥火水大神 「のぼり、まっていたよ。」 セシリア 「私たちで聖セシリアの地下で管理します。」 天使長クリオラ&グレイス 「(あんなんやられたらひとたまりもない、、、。)」 イスラ&ディアボルガ 「こえぇ、、、、。」 ラムタオとトラドール 「(絶対に精神よりも恐い罰)」 のぼり 「ついでに言っておくと、、、ひそかにこれを手に入れた。」 「、、、、」(聖エイア帝国と神龍帝国の証とやまなかとバハムートとリヴァイアサンの備品など、、、。) のぼり 「これがなければ戦えない、、、これでいいんだからな。あとでイスラとディアボルガとグレイスと天使長クリオラで、、、、。」 天使長クリオラ 「私も含まれるのか!」 ディアボルガ 「俺と一緒にな!」 ・そして、このあと本当にイスラとディアボルガと天使長クリオラとグレイスのおごりで焼き肉食べ放題になってしまった。 ナージャとディリア&ファインとレイン&クララと水銀燈 「ごちそうさまでーす!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 影・のぼり 「いやぁ、、、これはいい食事になったなぁ、、、1番良いハッピーエンド。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「私も払ったけど、、、ごちそうさまでーす!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) イスラ 「なんかしらんけど、飲み放題とは別でペプシコーラとジンジャエール2個頼んだやつがいるんだけど、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) 天使長クリオラ 「あ、それ私とグレイス。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) グレイス 「払うなら責任払いでもいいかなぁ、、、とおもって。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ディアボルガ 「冗談じゃねーよ、なんでこんな感じに、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) つえ 「私も払ってのでこれでひとまずは、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) のぼり 「、、、、だそうです。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) つづく、、、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.07 23:16:24
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