神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

神の真実者・主とクロウの主
「『神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーで矛盾対決。神奈川県の宝箱を完全攻略せよ！の神の真実者からの伝言』の７日目の後の出来事は長くなるので簡潔式に、、、。」（輪廻転生の破壊創鳴神の眼）


★７日目終了からそのあとまで、、、、。★


セフィリアとフィーナはのぼりの精神攻撃に心痛めながらも、何とか箱根湯本へついた。
のぼりのことなので湯本富士屋にいくことが最優先だろうとおもってふたりも何とか宿泊。
のぼりたちは大浴槽で満足するまでいたらしい。（２時間ぐらい）
終わった後も位置情報もみたのぼりはセフィリアが同じホテルにいたことを熟知。
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天使長クリオラとイスラは影・のぼりが泊ったところへ宿泊。温泉エリアへそれぞれいったら、影・のぼりとディアボルガとグレイスとエンカウントし大乱闘になってしまった。
他の客がいないことが幸いだが、かなりまずい展開だった。
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のぼりはなるべく捕まえないように館内探索しようとしたら、後ろからセフィリアがきたのでナージャとディリアは逃げ体制だったが、のぼりはかなりにらんでいた。
すると、月の親子は２人で謝罪した。
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のぼりは自らの拳で２人を納得するまでげんこつしていたら３発で気を失いそうになったので、ナージャとディリアに止められた。そのあと、セフィリアとフィーナは裏切ったの代償としてこの宿泊料金を全額支払うことになった。
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一方、イスラと天使長クリオラは負傷になりながらもなんとか謝罪していたが、このままでは逃げる一方なので影・のぼりの分まで支払うことになった。
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セフィリアは謝罪したのはいいけど、これでは気持ちが収まらないのでナージャとディリアはフィーナのところにいって、のぼりとセフィリアの２人きりでお休みになった。
のぼりがおとしそうな『膝枕耳かき』や『萌えリフレ』などやって、、、。
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影・のぼりとイスラとディアボルガと天使長クリオラとグレイスとつえの６人で反省会＆感想戦。いまの現状をのぼりとセフィリアのほうへやったら、まさかの膝枕耳かき光景にブーイング！さっきまでのあれが嘘のような感じで、、、、。
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のぼり＆影・のぼりｖｓ１２人は１２人の逃走者の余裕の勝利になったものの、のぼりと影・のぼりは「こんな無謀なルールはもうやりたくない。逃走者の独壇場に付き合って、聖エイア帝国と神龍帝国の資金源になるだけのゲームなんか管理者も関わってそうな」という発言をゲームマスター側は完全否定。
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管理者側のメールで完全否定のメッセージ送っても、のぼりと影・のぼりは心の中で漆黒よりは藍色な感じ（ダークフェイゾンな心）になってしまっているので、副管理者からおもてなしをしますといったら納得した。これを逃走者はブーイングするのだが、のぼりと影・のぼりは連中が聖エイア帝国と神龍帝国の関係者なので信じてもらえず、、、。
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このままライブ終了したら、そのまま就寝した。
しかし、のぼりはこのまま終わっていいのかと眠れない。より一層、自殺したほうがいいとおもっていたら、、、セフィリアが抱き着いて２人泣いてしまった、、、。
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次の日、のぼりとセフィリアはゆっくり起きて、ナージャとディリアとフィーナと合流。
影・のぼりもゆっくりおきて連中と合流。望みどおりに部屋の支払いを済ませた。
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管理者さんのおもてなしとしてのぼりまキャンピングカーを用意してくれた。影・のぼりはそれをつかって山梨から出た。のぼりのほうは普通に箱根湯本駅からのって戻ろうとしていたら、新宿行きの特急券を買った。のぼりはやり残したいことがあった、、、とのこと。
フィーナは月のスタッフさんによって帰っていきました、、、。
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そして、のぼりは新宿へ行ったら中央線へのって東京駅へ。
これにセフィリアはハッと知ってしまった、、、。なぜなら、、、、。
一方、のぼりの行方がきになった影・のぼりはイスラたちに問いかけるもねているので熱湯ぶっかけしたもよう、、、。
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のぼりはセフィリアが新潟へいったことがとても気になっているので私も新潟へいきたいということだった。ナージャとディリアもいっていないので独り占めしていた新潟をもう１回いくことになってしまった。
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影・のぼりと管理者にはちょっとセフィリアのお金で新潟いってきます！とメールしたら、管理者側は「あさってには帰ってきてください。感想戦やりますから、、、」と影・のぼりは「イスラと天使長クリオラをしばいておきますのでゆっくり旅してください」と返事に了承した。
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新潟へ着いたのぼりたちはセフィリアが泊ったホテルに宿泊し、おいしいものたべて観光していた。もちろん、おもてなしとしてセフィリアとナージャとディリアによる満足するまで膝枕耳かきや萌リフレなどやってのぼりの機嫌を直す。
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次の日、影・のぼりがいきなりやってきて多分戻ってこないと思っていきなりやってきた。
大勢くるとやっかいになるのでそれ以外はのぼりまクインテットメンバーだけやってきた。
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すると、のぼりはイスラと天使長クリオラに強烈なビンタとグーパン。イスラだけグーパンしているので「なんで俺だけグーパン！？」といったら、ほとんどがグーパンでいじられる始末。
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したく準備するまえにまず１４人で朝食とることになった。パーティーするわけじゃないがチャイルディットメンバーはそれでやって、のぼりとセフィリアはのぼりまクインテットメンバー＋影・のぼりで食事することになった。
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そのあと、支度準備をしてホテルのチェックアウトへ。もちろん、のぼりの独壇場なのでのぼりが払うので、、、といったらセフィリアが払うといってきたが、天使長クリオラやディアボルガ、チャイルディットメンバーやつえと影・のぼりもあげたら、イスラが最後に上げて「どうぞどうぞ」というダチョウ俱楽部方式になってしまった、、、。
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結局、のぼりまクインテットメンバーで払うことになった。影が薄いつえもご主人様ののぼりは荷物など持ってくれたのでひとまず満足。
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、、、とおもってのぼりまキャンピングカーで１４人乗っているとおもっていたら、やっぱりナイト１１２１があってのぼりだけはそこに乗ることになってしまった。しかし、一人だけではまたダークなフェイゾンっぽいもの生み出せてしまうので、セフィリアとつえを乗せて出発した。
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移動中、いろんな思いでがあったことで話す１４人たち。のぼりはそれでも自ら負けたことが根に持っており、大阪の陣以上にかなり恨みを持っていることがセフィリアとつえの輪廻転生の破壊雷萌神の眼と全知全能の天地創造神の眼で感じていた。
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管理者側は緊急会議した。のぼりのダークなフェイゾンっぽい感じをある意味『のぼりが全世界・全領域の敵』になるのが予知されているので、今後の鬼ごっこ企画としてのぼりが負けることで『全世界・全領域の敵』になることを少しでも避けることを検討する形になった。
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のぼりは突然「私が『聖エイア帝国と神龍帝国問わず全世界・全領域の敵』になるなら、私はそれでもかまわないが、、、別に取引などどうでもいい」といったことで、つえとセフィリアは確実に息をのんでしまい、冗談だよといっても笑ってごまかしたいが、、、そこまで笑えない。
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そうとしているうちに『時空と次元の領域』へやってきた。そこには管理者をふくめ時空管理局のアルフィンを含めたネオエルシオールのクルー、購買部全員、調査兵団、式神たち、トラストエリアの住人などなどやってきて、なにかの集会だったようだ。
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総合管理者・のぼりま＠愛姫の蒼燕ともう一人ののぼりま＠愛姫の蒼燕がきていて、『第２回矛盾対決』の閉幕式をすることになった。ひとまず、１２人が勝者でのぼりと影・のぼりが敗者になったことが全員に知らされてしまってかなり不機嫌な、、、。
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のぼりと影・のぼりは最終竜破斬とは別な藍色なダークフェイゾンのオーラがあって、盛り上がりも一瞬のうちに立ち止まってしまった。かなり気まずい表情。
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そこへ管理者・神の真実者・主とクロウの主が捕まえられなかったことでのぼりと影・のぼりの資金は没収ではなく２倍増しで得られますといったら、１２人は大ブーイングを受けるものの、
のぼりと影・のぼりの背後からのツンデレバットでかなり黙り込んでしまった。
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一応、これで終了して解散したのだが、、、のぼりと影・のぼりのものすごく暗い表情になったためにからかおうとしたら、つかさずツンデレバットや登魔最終竜破斬りでやるので負けず嫌いなのはわかったものの、、、これ以上『全世界・全領域の敵』になってしまったら、ここからの生活がかなり気まずい感じになるので、、、ひとまずのぼりと影・のぼりの機嫌を直すために最高のおもてなしをしていくのだった、、、。
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そのあと、何事もなく生活が突き進んでいた。
最高のおもてなしなど一つの機嫌を直す行為、、、、とのぼりと影・のぼりは思っていた。
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のぼりと影・のぼりは天空への四方塔で時空と次元の領域を見渡して、こういった。

のぼり（全知全能の神の真実者・主とクロウの主）
「もし武器が可能な状態だったら、同じルールでも構わない１２人殺害しても恨みっこない。チャイルディットメンバーだろうが、クインテットメンバーだろうが、神王１３人衆、購買部、調査兵団、東大王、式神全部私の敵になるならそれでもいい。」（輪廻転生の破壊創鳴神の眼）

影・のぼり（全知全能の神の真実者・主とクロウの主）
「聖エイア帝国と神龍帝国の関係者だけつぶせばいいけど、主人公は俺達で彼らではない。相手が鬼だろうが逃走者だろうが、敵になるならそれでいいだけだ。」（全知全能の破壊創造神の眼）

その発言はリベンジに燃える展開だった。もちろん、ここからだと『全世界・全領域』に聞こえてしまっていることを忘れているので、、、、。
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のぼりと影・のぼりが後ろを向いたら、いろんあメンバーがみていた。
のぼりと影・のぼりは「あっ」と全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼てしまい、
後ろの人たちは萌えてしまった、、、。
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つえとセフィリアと水銀燈がやってきて「裏切りません！」といった。
他のみんなも「私も！」「俺も！」といってきて、のぼりと影・のぼりはため息して一応納得するのだった、、、、。
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この状況をのぼりま＠愛姫の蒼燕と神の真実者・主とクロウの主率いる管理者たちがみていた。
複数の『のぼり』たちがいるなかで、物語の主人公と総合管理者と現実世界のものたちが一斉に合わせてるのは小数点以下の確率の等しいぐらい、、、。


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夜明け前より瑠璃色な
「、、、、だそうです。」（全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼）





ｂｙ　神の真実者・主とクロウの主＆夜明け前より瑠璃色な