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神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

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2024.09.04
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のぼり&創・のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)
「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・時空と次元の領域の天空への四方塔の頂上、そこには時空と次元の領域のホームグラウンドを見渡せるところにのぼりと鏡・のぼりが全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿で見渡せていた。



のぼり
「いろいろあったなぁ、、、、。」

鏡・のぼり
「はい、のぼりさま、」




★金野火織の技術の実技試験的なことをチャイルディットメンバーにやらせたら、のぼりまクインテットが迷惑かかってしまった神の真実者からの伝言★


ローザ
「私がチャイルディットメンバーの実技の司会です。」

影・のぼり
「司会です。」

サラ(アシスタント)
「アシスタントです。」

お市
「その2。」

ナージャ&ディリア&ファイン&レイン&クララ&水銀燈
「先生、よろしくお願いいたします!」



・管理者の提案で神の真実者軍の(年齢的にはうえだけど、体系年齢的にしたな)チェイルディットメンバーに実技をやってみたら、、ということでのぼりのしらないところでやってきた実技試験。いろんなyoutuberが抜き打ちでやっているのだが、これをチャイルディットメンバーにもやらせることにした。


ローザ
「今日の実技はこれをやってもらいます。」


『木材をのこぎりで半分に切ってください。』


ファイン
「おぉー!これはむずいね!」

影・のぼり
「むずいか?」

水銀燈
「指金あるね!」

ローザ
「寸法の正確さを考慮しない形にします。」

お市
「必要があるのであれば、申し込んでくれればもってきてあげます。」

ナージャ
「じゃあ、ものがあったらそれで頼めるのですね!」

影・のぼり
「ペアなので、一人がOKでももうひとりが別だったら、無理ですよ。」

クララ
「じゃあ、やってみましょう、、、。」


・、、、、、ということで、チャイルディットメンバーで木材をのこぎりで半分にやってみることにしたのだった、、、、まず、クララ&水銀燈からやってみることに。ほかのメンバーは隣のゴールドルームで待機することになった。



クララ
「このクランプで板を固定するんだよね。」

水銀燈
「やったことあるの?」

クララ
「去年のイスラの棚を作るときにやったことあるんだよ、」

水銀燈
「あのときか、、、」


・クララはやったことがあるような感じなので水銀燈は一人で大丈夫かなと様子見していた。ひとまず、クランプとよばれる固定器具で板を固定し、のこぎりの刃で印をつける。のこぎりを引くときに力を入れて斬っていくのだが、、、。


クララ
「あ、しまった、、、。」

「カタン」

水銀燈
「クララ?」

クララ
「水銀燈、割れたときに木材かけるからもう一人が抑えるんだった、、、、。」

水銀燈
「一人で十分かなぁとおもったんだけど、、、。」

クララ
「いやいやいや、、、しくじった、、、、。」



・最後のほうで協力でやらなくちゃならないとおもう部分を忘れてしまったクララ。
水銀燈も一人で十分かと思ってなにもしてなかったが、どうやら、クララのミスに気が付いていなかった模様、、、、。。次にファインとレインの番である



ファイン
「これねぇ、、、定規が必要なんだけど、、、。」

レイン
「定規とペンをお願いします!」

「、、、、」(定規とペンを用意しました。)

ファイン
「あとは斬るだけだよね?」

レイン
「これはこれで抑える必要あったかなぁ、、、。」

ファイン
「切るときは手袋も必要だけど、そこまでは用意できないんだよねぇ、、、。うっかりやってしまうとレインが手を切ることになるから、、、。」

レイン
「じゃあ、線だけはひくね!」



・ファインとレインも独自の方法で木材を切ることにした。クランプで板を固定、定規で線を引いて、最初の刃で印をつけてペンのなぞり通りで斬る。



「ことん!」

ファイン
「おぉー!」

レイン
「半分だ!」

ファイン
「これで十分じゃないかな、、、とおもいます!」

影・のぼり
「はい、わかりました。」


・ファインとレインも半分に切ったということでかなり満足している様子だった。
そして、ナージャ&ディリアの番は、、、、。


ナージャ
「うわぁ、、、やっかいなものがきた、、、、」

ディリア
「これはあとで見られるのかなぁ、、、、。」

ローザ
「必要があれば言ってください!」

影・のぼり
「(のぼりたちに見られなければいいのだが、、、。)」

ナージャ
「ひとまず、このクランプで板を固定しよう。」

ディリア
「これって向きあったっけ?」

ナージャ
「なんでもいいんじゃない?のぼりさんがやったら、セフィリアさんが逆ですよと母親っぽいこと怒られていたんだし、」

影・のぼり&ローザ
「(そこいる?のぼりのこと?)」

ディリア
「形的にはペンも必要だけど、いるのかな、、、。」

ナージャ
「うーん、、、この机を基準にいけばいいんじゃない?」

ディリア
「斬らないようにしよう。」


・ナージャ&ディリアも独自のやり方をすることにした。まずはクランプで板を固定、のこぎりの刃で印をつけて、定規なしで机を基準に線を引いて斬ることにした。そして、、、。


ディリア
「あ、ちょっとまって!」

ナージャ
「え?」

ディリア
「斬り終わったときに破片が落ちるから、最後あたりは私も端っこもつよ。」

ナージャ
「落としてけがにならないようにね。」

「、、、、ぎぎぎ、、、よっと、、、」(?????)

ナージャ
「これいる?」

ディリア
「いるって、前にのぼりさんがおもいっきりやったら、つえさんにぶつかったじゃん。」

ナージャ
「あぁ、あれか、、、」

影・のぼり
「(だから、のぼりの話は必要ないでしょう?)」


・、、、ということでナージャ&ディリアも満足そうに半分に切ったのだったが、本当なら当日発表するはずだった、、、が、あまりにも長かったので次の日に結果を出すことになった、、、。
結果をもう一度プラチナルームでやることにした。


ナージャ
「すごい満足しているよね!」

ファイン
「思った以上にできているとおもうけど、、、」

クララ
「すごく張りつめているようにドキドキしている。」

ローザ
「いろいろ振り返りながら、総合的な優勝者を決めます!」

影・のぼり
「、、、ということで、感想戦やります。」



・まずクランプで板を固定することだが、全員やっているので全員正解という形だった。やや使いづらいと思われている部分はあったものの、固定は固定だったのでローザと影・のぼりはそこが十分じゃないかとおもった。
しかし、次のポイントが謎だった。

※書式
ナージャ&ディリア>
クララ&水銀燈>
ファイン&レイン>



●1:切り込み
指の関節を当てて、のこみのもとの部分の刃で正確に切り込む。


ナージャ
「しまった、、、やっていなかった、、、、。」

水銀燈
「クララは近づいたら血が出るから、、、。」

クララ
「ちょっとはなれていたよ、、、。」

ファイン
「指の関節あてていないからわからなかったよ、、、。」



●1:切り込み。指の関節を当てて、のこみのもとの部分の刃で正確に切り込む。
ナージャ&ディリア>×
クララ&水銀燈>△
ファイン&レイン>△


・クララとファインはあてるまでいかなかったが、近くまでやっていたので影・のぼり&ローザの基準で△判定。ナージャはやっていなかったので×という判定になった。


●2:斬る途中
のこみが一直線にみえる位置に立ち、ひくときに軽く力を入れる。


ディリア
「ごめん、引きだった、、、。」

ナージャ
「いいよいいよ、押しも一緒だったとおもっていた。」

レイン
「引きで正解だったんだ、、、。」

ファイン
「勘さえわたっていた!」

水銀燈
「私は押すほうがいいんだけどなぁ、、、。」

クララ
「引いたほうがいいとおもったんじゃない?」


●2:斬る途中。のこみが一直線にみえる位置に立ち、ひくときに軽く力を入れる。●
ナージャ&ディリア>×
クララ&水銀燈>〇
ファイン&レイン>〇


・クララとファインは引くほうでやっていたが、ナージャは押すほうだった。
でも、どっちもどっちでよくわからなかったらしい、、、。


●3:斬り終わり
木材が欠けるのを防ぐため、友達に木材の端を支えてもらう。


ファイン&クララ
「え、、、友達、、、。」

レイン
「なにもしない私のことさしている、、、。」

ナージャ
「ディリアで正解だったんだ。」

ディリア
「ほら、あれでいいんだよ!」

水銀燈
「ふざけんなよ、なんだよそれ、、、私一人でぼーとするのがまずかったということだよね?」

クララ
「あ、、ほらぁ、、、。」


●3:斬り終わり。木材が欠けるのを防ぐため、友達に木材の端を支えてもらう。
ナージャ&ディリア>〇
クララ&水銀燈>×
ファイン&レイン>×


・なんとナージャ&ディリアが最後の最後で板を抑えたのでそこで〇判定。クララはあとからしまった、、みたいな感じで水銀燈を抑えなかった。ファインとレインは何事もなくおとしてしまって木材が欠けた。

できあがったものを見せ合ったものの、みんなできていると満足気。しかし、、、まだ悲劇がおこってしまった、、、、。。



ローザ
「クララさん、水銀燈さん、右端とひだり端をみてください。」

ファイン
「あ、、、いや、」

ナージャ
「え、え、、、、。」

クララ
「あれ!!!!」

水銀燈
「やってる!!!!???」

ナージャ&ディリア&ファイン&レイン
「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

クララ&水銀燈
「やっとる!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)



・それは昨日のこと、、、ファインとレインは、、、、。


ファイン
「あ、、、。」

レイン
「どうしたの?」

ファイン
「斬り込み入った、、、、。」

ローザ
「え、、、え、、あ、、、。」

影・のぼり
「これぐらいは、、、だいじょうぶか、、なぁ、、、、」

ファイン
「おもいっきりやったら、ここまでになってしまった、、、やばい、、、。」

レイン
「イスラさんがやったらいいんだよ。」

ファイン
「そうだよね!そうだよ!うん!」

影・のぼり
「おいおいおい、、、、、。」



・そして、ナージャ&ディリアも、、、、、。



ナージャ
「あれ?気づいたら机きれている?」

ディリア
「え、」

影・のぼり
「え、え、え、え、、、、嘘?」

ローザ
「うわっ、ちょっと待って待って待って。」

ディリア
「やばっ!」

ローザ
「ちょっと、机切れているじゃないか!」

影・のぼり
「(ファインとナージャは大工器具をつかうのは無理ということでいいのか?)」

ナージャ
「大変なことをしてしまった。」

影・のぼり
「ちょっと、なんだこれは、、、、。」

ナージャ
「また、つまらぬものをきってしまった、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ローザ
「それはめっちゃきれたときにいうんですよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ナージャ&ディリア
「本当にすいませんでした!」


・ナージャ&ディリア、ファインとレインはプラチナルームの机を切ってしまった、、、。


水銀燈
「なんでそうなったの?」

ファイン
「いやぁ、、、ちょっと、、、。」

ナージャ
「、、、、う、うん、、、。」

影・のぼり
「みなさん、まだご報告しなくちゃならないことがありますよ。」

ローザ
「この状態をどうにかごまかそうと思いながら、片付けようとしたんだけど、そのまえにのぼりまクインテットメンバーが全員きてしまったので、、、。」

チャイルディットメンバー
「、、、、えっ?」

影・のぼり
「全員来るとは思わなかった。のぼり、セフィリア、つえも来るとは思わなかった。バルキリー燕・鍵やサツキ先生も来ていたんだよ。」



・、、、あまりにも長かったのでのぼりまクインテット勢が片付ける前にきてしまったので、、、。



ローザ&サラ&お市
「、、、、。」

イスラ
「いやぁ、楽しかった!グリーン車。」

ディアボルガ
「気分転換には悪くないね!」

サツキ先生
「おいしい料理で満足していますよ。」

ローザ
「おつかれさまです。」

グレイス
「ローザさん、チャイルディットメンバーに実技のテストなんて大変だったんでしょう?」

天使長クリオラ
「別室でまっているからきになっていたけど、」

バルキリー燕・鍵
「世話焼きすぎなんだよ。」

ローザ
「い、いえ、、、、、。」

つえ
「いろいろあったのは予想付きますよ。」

セフィリア
「あの人たちはあの人たちなりですよね?のぼりさん?」

のぼり
「私たちが抜き打ちでやらなければそれでいいさ。影さまも大変で、、、。」

影・のぼり
「私は関係ないけどな。」


・そこまではなにごともなかったようにしたかったが、、、、。


イスラ
「ちょっと!」

天使長クリオラ
「どうしたの?」

ディアボルガ
「机って、切れていたの?」

影・のぼり&ローザ
「!!!(まずいっ、、、)」

セフィリア
「二か所もいつのまに、、、。」

のぼり
「、、、あのう影さま?なにかったのですか?」

影・のぼり
「あ、いや、気にするわけじゃないからいいとおもうんだが?」

ローザ
「そ、そうですよ。クインテットメンバーが気にするわけじゃないですよぉ、、、。」

バルキリー燕・鍵
「絶対にあやしい!」

つえ
「チャイルディットメンバーに問いただす必要おおありですよ。」

のぼり
「明日結果だから、私たちは隣のブラックルームで見るから、、、。」

ローザ
「す、すいませんでしたぁ!!!」

影・のぼり
「ごめん、のぼり、、、。」

イスラ
「いやいやいや、購買部と影さんがあやまることじゃないよ。」

天使長クリオラ
「いろいろ大変だったのはわかっていますから。」

サツキ先生
「すいません、、、私の弟子が、、、。」

のぼり
「サツキ先生まで謝らなくていいですよ。むしろ、チャイルディットメンバーに問いただすことは間違いないですから」(全知全能の破壊創造神の眼)


・、、、、ということで、、、、。


チャイルディットメンバー
「ま、、、まさか、、、、。」

水銀燈
「このカメラは?」

影・のぼり
「ブラックルームでのぼりまクインテットメンバーがみているので。」


・となりのブラックルームでのぼりまクインテットメンバーがかなりギッとした感じで見ていた。
伝導で全員、全知全能の破壊創造神の眼や全知全能の破壊雷鳴神の眼をして、のぼりとセフィリアは輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼。


のぼり
「ふたご姫と弟子ですね。私とセフィリアが謝らなくちゃいけない。本当にすいませんでした。」

セフィリア
「ごめんなさい。」

グレイス
「なんか、何年たっても変わらないのはそういうことなんですよね、、、。」

サツキ先生
「私もひとまず、、、。」

イスラ
「いいよいいよ、そこまで、、、。」


●4:机を破損しない
ナージャ&ディリア>×
クララ&水銀燈>〇
ファイン&レイン>×


・のぼりまクインテットのプラチナルームの机を破損したことで、クララ&水銀燈以外が×判定。
これで結果発表。優勝者はクララ&水銀燈ペア。

ナージャ&ディリア>××〇×
クララ&水銀燈>△〇×〇
ファイン&レイン>△〇××



クララ
「のぼりまクインテットメンバーに迷惑かけないようにしましょう、、、。」

ナージャ
「怖い、、、、。」

ファイン
「のぼりさんたちがくるとかなりやばいことになってしまうような、、、。」

影・のぼり
「また抜き打ちしますので、、、。」

ローザ
「また企画やるときは、のぼりさんとセフィリアさんとグレイスさんとサツキ先生に事前連絡します。」

影・のぼり
「そのほうがいい。のぼりは2度言わないと信用できないから、、、。」



・、、、、ということで撮影機材を撤収するまえにのぼりまクインテットメンバーがまたやってきたので、、、、。



サツキ先生
「連帯責任でお願いします!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

のぼり&セフィリア
「はい、いっぱつ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

「ばこん!!!」

チャイルディットメンバー
「いったーぁ!!!」

のぼり
「これでいいでしょう、、、、。」

イスラ
「のぼりさん、ナイスです!」

サツキ先生
「また全員やるのかとおもってしましました。」

のぼり
「、、、よかった、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)




・チャイルディットメンバーで実技試験をやってみたら、プラチナルームの机を斬る事態まで発生した。なんとかごまかそうとしていたら、クインテットメンバーがやってきてバレた。



のぼり
「机切れていても、しょうがなかったけどな。」

鏡・のぼり
「でも、それでも続ければよかったんじゃないかと私は思います。」

のぼり
「それ以降も無事にやっているならいいさ。練習の邪魔をしない限り。」

鏡・のぼり
「ふとしたときにアバンティーズと水溜りボンドの動画をみていたんでしょう?」




★のぼりが知らないところで『とある6人』がアバ溜りの無人島の唄的なことやっていたら、きれいにエンディングが迎えるとおもっていて変な呼び名になっていた神の真実者からの伝言★


のぼり
「まさか、こんなことになっていたのか、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)



・イスラたちのアーティストになったことで天使長クリオラを腹立つようになったあれの数年後、9月下旬のある日のこと。初期メンバー14人で旅企画やっていたのだが、その中でのぼりのしらないところである企画がやっていた、、、。



つえ&影・のぼり&セフィリア&ナージャ&ディリア&水銀燈
「、、、、、。」

影・のぼり
「次のバージョンで14人になったからには、半分の7人も主流になってくるとおもいますが、あの旅は特にいい感じになったから、アバンティーズ&水溜りボンドの無人島の唄みたいにカバーやってみたいとおもったのがきっかけ。」

つえ
「このメンバーだったら、破壊の創造神を止められると思います。」

セフィリア
「私も破壊の創造妃です。」

ナージャ
「私たちも破壊の創造神ですよ。」

影・のぼり
「そこでダチョウ俱楽部ネタださないの!」

セフィリア
「6人で楽曲作って、『the first take』っぽいことやってから、のぼりさんも乗ってドライブする。」

つえ
「私も加わって、あっちはグレイスが加わる。」

ナージャ
「のぼりさんの召使い、向こうはふしぎ星のプリンセスの保護役。」

ディリア
「旅先で別々になったんだよね。」

影・のぼり
「つえは聖なる邪者の仲間にはならないということで、やったら3倍返しやるので」

つえ
「つっこまれる、、、。」



・、、、こういう雑談をやったうえで楽曲とpv作成。本家(アバンティーズ&水溜りボンド)のカバーであっても、舞台は無人島じゃないのであくまでも旅先でgoproや写真でとったものがメイン。もちろん、のぼり問わずイスラたちもはいっている。
そんなさなか、、、。


ナージャ
「編集者のHさんと召使いのYさんと旅妃のXさんとチャイルディットメンバー」

影・のぼり
「Hさんじゃないから。」

セフィリア
「ふつうにsなのにXですか、」

つえ
「なんか数学のグラフっぽい名称ですか私?」

「、、、、」(pv)



・さっそく出来上がった動画映像に6人ご満悦。これをのぼりにみせることにしたのだった、、、。しかし、さすがに全員でいくとまずいのでつえとセフィリアでいくことにした。



つえ
「のぼりさま、気になることがあったけど、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)

のぼり
「、、、?」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「ファーストテイクできになった動画があったんだけど、、、、。」

のぼり
「なにかあったのか?」


●THE FIRST TAKE●


つえ&影・のぼり&セフィリア&ナージャ&ディリア&水銀燈
「、、、、、。」(全員・アロハシャツ)

セフィリア
「きいてください」


(省略)


影・のぼり
「のぼり、まだか、、、」

水銀燈
「のぼりさん、、、。」

ナージャ&ディリア
「うーん、、、。」

つえ
「のぼりさま、来てくださいよ」

セフィリア
「のぼりさん来いよー!」


・待っているよ(のぼりの自宅前)





のぼり
「おいおいおい、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

セフィリア
「、、、ということは?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

のぼり
「すごい歌けど、、、。えっ?」

つえ
「なにがいいたいのかというのは、、、。」

のぼり
「いまいるってこと?」



・のぼりもカーテンを開けてみると、のぼりまキャンピングカー(初代)でナージャ&ディリア&水銀燈、影・のぼりがまっていた。



のぼり
「影さま?いつもの3人もいるし、、、。」

つえ
「つまり、待っているのでドライブしましょう。」

のぼり
「すごいいい歌つくっているとおもって、、、しっく、、、。」

セフィリア
「のぼりさん、泣かないでください!」

つえ
「いじめているわけじゃないですから!」

のぼり
「いまからいくってこと?」

「、、、、」(セフィリア、つえがアロハシャツを中できていた。)

のぼり
「うっそ、、、まじか、、、じゃあ、いこうか、、、。」


・10分後、、、、。


のぼり
「影さま、、、、。」

影・のぼり
「おう、のぼり。」

ナージャ&ディリア&水銀燈
「おまちしていました。」

セフィリア
「のぼりさんにも着て生きましょう。」

つえ
「大切な仲間だから慎重にいきましょう。」



・、、、、、ということでのぼりが加わったことで水溜りボンド&アバンティーズの『無人島の唄 2021』を流しながら、神奈川県・東京都をドライブすることになった。
また、動画録画しているのかgoproでやっているので、、、。



ナージャ
「この方がのぼりさんです。」

のぼり
「いやいや知っているでしょう。」

影・のぼり
「無人島の唄を流しながらドライブするいい旅の完結ですね。」

セフィリア
「トンネルの中にいるからよくわからないけどね。」

「ぎゃははは、、、、」(大笑い)

セフィリア
「じゃあ、旅人チャンネル、高評価・チャンネル登録よろしく」

「、、、、」(ナージャ&ディリア、水銀燈、つえがのぼりを指す)

のぼり
「いや、俺のことをさしても、、、、。」

ディリア
「この方がのぼりさん!」

水銀燈
「破壊の創造神で時空の旅人!」

のぼり
「私のことしっているでしょう。」

ナージャ
「初登場だぜ!いぇーい!」

のぼり
「いやいやいや、今まで誰だったんだということだけど、、、、。」

水銀燈
「そして、大切な人は3人いて、その一人が、」

つえ
「、、、、。(決め顔する)」

水銀燈
「召使いのYさん!」

つえ(Yさん)
「はあ!?Yさん!?」

のぼり
「召使いのYさん。」

ディリア
「ミス・Yさん!」

影・のぼり
「いいね!それでも、、、」


・破壊の創造神ののぼりさんとチャイルディットメンバー3人と大切な仲間のYさんと、、、、。


ディリア
「その次に2人めの大切な方」

セフィリア
「、、、、、。」

ディリア
「Xさん!」

セフィリア(Xさん)
「え、えぇー!?Xさん!?」

ディリア
「破壊の創造妃のXさん!」

セフィリア
「ちょっとした容疑者っぽいイニシャルなんだけど、、、。」

のぼり
「sでもXでもいいけど、、、、。」

影・のぼり
「XさんとYさんか、、、だったら、私はあれだね。」



・破壊の創造神ののぼりさんとチャイルディットメンバー3人と召使いのYさんと破壊の創造妃のXさんと、、、、。



ナージャ
「そして、大切な仲間がもう1人!」

影・のぼり
「、、、、(決め顔)」

ナージャ
「Hさん!」

影・のぼり(Hさん。)
「Hさんって、やめて、」

のぼり
「Hさんね。一番大切だから、、、。」

ディリア&水銀燈
「ミスターH!」

セフィリア&つえ
「Mr.H!」

影・のぼり
「どうなっているのこれ?」

ナージャ
「のぼりアンド、XアンドYアンドH!!!」

のぼり&水銀燈&ディリア
「ぎゃははは、、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

影・のぼり
「おい!それはないでしょうが!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

つえ
「わ、Yさん!?」(全知全能の天地創造神の眼)

セフィリア
「そこまできめていないでしょうもう!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

のぼり
「初登場ののぼりと運転手のXさんと召使いのYさんと大切なHさんでいいのかな。」

ディリア
「、、、とチャイルディットの3人」

影・のぼり
「のぼりがそこまで略しなくていいから」

セフィリア
「大切な人だけど、表現方法がちょっと異なってくるような、、、。」

のぼり
「数式に例えるなら、私はZさんでいいのかな?」

影・のぼり
「数式で例えていたか、、、、。Z=x+y+H+(ナージャ×ディリアー水銀燈)みたいな感じだろうねぇ、、。」

つえ
「なんか、よくわからんグラフに例えていますよ、、、。」

ナージャ&ディリア&水銀燈
「、、、、はい、そういうことで、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

つえ
「そういうことにしましょうよ。」(全知全能の天地創造神の眼)

影・のぼり
「そういうことにするのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「そういうことになったのか、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)

のぼり
「そういうことだからなぁ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・どっかしらあたりで水溜りボンドとアバンティーズの真似をした影・のぼりたちがのぼりを呼んで同じようなことをした。盛り上がったのは確かだが、容疑者っぽいイニシャルがかなりやばかった模様、、、、。


のぼり
「あれはあれでおもしろかったなぁ、、、、。」

鏡・のぼり
「あのあとのエピソードがあったのですか?」

のぼり
「なんかナージャがトミーさんと同じ8小節部分をやったらしいけど、まだ明かされていないみたい。これで楽しかったけどな。」

鏡・のぼり
「のぼりさまも報われて、、、。」

のぼり
「それよりもセフィリアが仲間にした時をおもってしまって、、、。」



★新生・仲良しシスターズ vs 聖神の5人衆 料亭の出汁のうまみ対決。★


ソウエン(のぼり)
「、、、」

セフィーナ(セフィリア)
「、、、、。」


・セフィリアが初期メンバー12人目加入したあと、いろいろやることやっていた数年前のある日のこと。変身してソウエンとセフィーナになった状態でディリアたちと会うことにした。すると、偶然とは言えないときのなか、、、。


クリス
「のぼりさん、、、いや、ソウエン。」

レニア
「えっと、、、ディリアさん?じゃなく、、、」

ソウエン
「セフィリア、、、ではなくセフィーナだ。」

セフィーナ
「こんにちわ。」

レナ
「はぁ、、、。」

ディリア
「おなじナージャ姿ならいいのに、、、。」

ナージャ
「いやいや、そこまで無理ですって、、、、。」


・偶然にも仲良しシスターズが揃ったので新生記念にこのままご飯食いにいこうとおもった。
行った場所はちょっと高めな料亭、、、。いわれなくても、ソウエンを狙っているものの、割り勘でやろうということだが、、、。


ソウエン
「、、、、?」(全知全能の破壊創造神の眼)

レナ
「どうかしたのですか?全知全能の破壊創造神の眼をして、、、。」

ディリア
「、、、な、なんか落ち着かないですね。」

セフィーナ
「、、、さっきから異様な気配を感じていて、、、。」



・この料亭から不思議に感じる気配。まるで聖なる邪者がいるような、、、。
そこには、、、、。



やまなか
「料亭のこと考えれば、だけど、、、だからといって私に払わせるなんて、、、じゃないですよね?」

リヴァイアサン
「そ、そんなめっそうにもない!」

やまなか
「だったらいいけど、、、。」

つえ
「、、、、?」(全知全能の天地創造神の眼)

きのもと
「ほえ?」(可愛い萌の眼)

つえ
「いやぁ、、、さっきから全知全能の天地創造神の眼的な気配をしていて、、、。」

バハムート
「のぼりさまが来ているのですか?」

やまなか
「え、のぼりきているの!?」

つえ
「な、、、なーんか、、、、。」



・、、、すると料亭のほうからお料理が出てきたのだが、そこであるトラブルが発生した。



女将
「どうぞ、、、。」

「、、、、。」

やまなか
「、、、!?」

リヴァイアサン
「、、、、。」

バハムート
「ありゃ?」

やまなか
「まずいじゃないか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

女将
「うっ、、、。」

やまなか
「美食家の私にこんな味を出すなんて失礼じゃないか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)

女将
「す、すいません、もう一度やり直しするのでお待ちください!」


「、、、、!、、、、」


ソウエン&セフィーナ
「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)

女将
「申しわけありません、、、、実はいま厳しいお客様がいて吸い物と魚の煮物を用意したのですが、お口に合わなくて、2度も作ったのにもう1回作らせろとかいって、、、」

ナージャ
「厳しいお客様、、、。」

ソウエン
「、、、全知全能の破壊創造神の眼が反応した相手か、、、」

クリス
「ソウエン、、、どうするのですか?」

セフィーナ
「とても、マナーの悪い客ですね。私たちが出て懲らしめるのも?」

ソウエン
「(もしこの相手が『全知全能の破壊創造神の眼』する相手なら、海原雄山級の相手か?だったら、かけてみるしかないな。)」



・ソウエンは厳しいお客様が海原雄山ということを考えて、ある策を考えた。



ソウエン(のぼり)
「板前の代わりをやろう、、、。」

セフィーナ(セフィリア)
「いいのですか?」

女将
「いや、お客様が調理場をやるには、、、。」

ソウエン
「相手次第で武力行使になるかもしれないが、相手は味で攻めているからこっちも味で攻める。ただそれだけだ」

レニア
「ソウエン、、、。」



・、、、ということで板前の代わりということでいきなりカツオブシを削ったものの、


「、、、、。」(鰹節削り器がさびている。)

ソウエン
「これではだめだ。削り器がさびているとは弟子たちに鰹節の削り方を教わっていないということだろうな。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィーナ
「では、どうするのですか?」

ソウエン
「ガラスコップの割れたものでやるしかないな。」


・洗った突起物の刃を使ってカツオブシを削る。細かくやっているので味が取り出しやすい。
そのあと、お湯で鰹節を煮出しする。あんまりやると魚臭い形になるのでタイミングよく取り出してかつおだしの出来上がり。


ソウエン
「昆布はよく洗ってお湯を1回くぐらせて、」

レニア
「これでいいのですか?」

ディリア
「もっとやったほうが?」

ソウエン
「私の言われたとおりにしろ」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィーナ
「あ、はい。」


・厳しい客は誰なのわからないが、あの海原雄山レベルのものだったらやれる気はしないが、やまなかということしらない。本気の姿ではない若者の姿で出汁をとるソウエン。
さっそく料理を作ったら高級料亭級の味になった。

ソウエンからやった出汁を使った料理に手を出すやまなかたち。
味はいかに、、、、。



やまなか
「もう一度作ったのか、ラストチャンスだぞ。これでまずかったら一刀両断だ。」

女将
「どうぞ。」

「、、、、。」

やまなか
「、、、、この出汁がうまい!」

リヴァイアサン
「明らかに板前が変わったような、、、。」

つえ
「真打が登場してやり方を変わったような形ですね。」

きのもと
「私たちのことよくわかっていますよ。どの料理も。」(千里の可愛い萌の眼)

バハムート
「さっそくだけどあの出汁を提案した人のところへいきませんか?」

やまなか
「どれもうまいから顔を合わせするのはちょうどいい機会だ。海原雄山に認める相手なら私にもやれることはないでしょう。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)


・というわけでやまなかたちはすぐに調理場へむかっていたのだった。
同時刻、、、、。


セフィーナ
「のぼ、、、、いや、ソウエン。どうしてあなたはそのだしの取り方をしっているのですか?」

ソウエン
「実は神王城にいたときなんだけど、海原雄山級の味を持つ人がいてその人に負けないような味つくりをしていたんだが、、、あるとき、やまなかがいてせっかくの一流の料理を納得いかないのか自分よりも優れていると思って殺された。」

ナージャ
「やまなかさんが?」

ソウエン
「料理もあんまりなのに、口だけの邪者。そのときは、まだ発狂覚醒を起こす前、聖エイアやら神龍帝国があったあのとき、、、一応、料理人の一件は神王城だけじゃなく影さまもしっている。イスラやファインには知らせていないが、管理者は筒抜けだったな。。」

セフィーナ
「そんなことがあったのか、、、、。」

ナージャ
「やまなかさん、ひどすぎるよ、、、、。」

ソウエン
「あの料理人を殺したのは、聖なる邪者率いる聖神5人衆。戦いだけじゃなく料理でもやるとは思わなかった。もし、海原雄山だったらやまなかよりも先にやってあいつの仇をしたかったのだが、、、。」

やまなか
「まったく、あれだけの出汁をとるのはいい板前じゃないか。どんな板前か見てみたいものだ。」

ソウエン
「!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)


・そのとき!


ディリア
「やまなかさん、、、、」

つえ
「仲良しシスターズの、、、それに、、、。。」

セフィ-ナ&ソウエン
「、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼と全知全能の破壊創造神の眼)

つえ
「(ま、まさか、、、全知全能の破壊創造神の眼はのぼりさましか持たない特別だから、、、。)」

きのもと
「、、、だれ?でも、知っている。」

リヴァイアサン
「、、、ということはやっぱり、、、の、、、。」

バハムート
「(こ、殺されるパターン。)やまなかさまは鈍感だから、、、、。」

やまなか
「こいつ、、、、はだれだ、、、こんな場に入り込みやがって!」



・厳しい客がやまなかだったことを知らずにソウエンは板前に手を出していた。
板前姿じゃなく冒険者姿ということにやまなかが怒りをあらわしている。



セフィーナ
「聖なる邪者!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

ナージャ
「厳しいお客様は料理人を殺した聖神5人衆!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

ソウエン
「くっそ、、、海原雄山あたりの相手だと思っていたら、のぼりさんの召使いとカードキャプターさくらと神竜帝國を道連れにするアズールレーンの暗躍する聖エイアの聖神軍の聖なる邪者が厳しい客だったのかよ。そんな嫌な聖神の聖なる邪者なんか作るんじゃなかったぜ!」(全知全能の破壊創造神の眼)

やまなか
「、、、、!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

リヴァイアサン
「のぼりさま!?この姿は、、、、。」

きのもと
「ディアさんがふたり?」

バハムート
「この口調はのぼりさま、、、。」

つえ
「のぼりさまとセフィリアさま、、、いつの間に変身していたの?」



・やまなかたちはソウエンがのぼりということを知らない。
しかし、この口癖からソウエンがのぼりということはやまなかたちには気迫で口答えする。



やまなか
「確かにあのだしは私がやっていたもの、なんならセシリアさまからいろいろ教わっていてなんでも教えてくれた。それを言い気になって板前の職場に入って、こんな素人料理を提供に出すとは、いい加減なものめ!」

ソウエン
「のぼりに全力で挑んでも勝てないくらいで言い気になるな!!そこの召使いをコキ扱うぐらいなら、のぼりに変わってこの場で宿命の対決やらをやりたいほどだがな!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

つえ
「(この発言と言い、、、あきらかにのぼりさま、、、)」

やまなか
「究極のメニューを求めているの!宿命の対決など関係ない!私用に持ち込みするなガキが!」

リヴァイアサン&バハムート
「(やまなかさま、この方はのぼりさまですよ。)」

きのもと
「(変身しているけど、、、、。)」

やまなか
「究極のメニュー作りを堪能してやろうじゃないか、味のことなんかわからないお前など、のぼりと同類だってことを!!」

ソウエン
「ふざけるな聖なる邪者!お前の美食だろうが!すべて神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩しか目がない愚か者に何がわかる!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)


「、、、、。」(登魔最終龍破斬りスタンバイののぼりまウェポン)


ソウエン
「いっそう、これで決着付けてもいいじゃないか。光の神王女・聖命魔導神!!!」

バハムート
「やめてください!ほかの人を巻き込まないでください!」

やまなか
「(、、、のぼり?ソウエン?わけがわからない、、、のぼりみたいな武器を持って、、、)」

つえ
「だから、のぼりさまじゃないですか!板前の場でやりあわないでください!!」

リヴァイアサン
「宿命の決着はもう終えています!やまなかさまの究極のメニューまで手を出さないでください!」


やまなか
「そんなのはどうでもいい!ソウエンが究極のメニューで私を打ち倒せるならばな!!!はははは!!!!あーはははh!!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)



・そういって、やまなかは鬼のような態度でこの場から出て行った。



ソウエン
「ぐぬぬぬ、、、、。のぼりの姿だったら、同じこと言うだろうけど、、、、。」

ナージャ
「ソウエン、、、。」

ディリア
「(改めておもった、、、ソウエン、、いや、のぼりさんはすごい人なんだ。私は精進しないと、、、。)」

セフィ-ナ
「(ソウエン、このまま、逃がすわけにはいかないと思います。究極のメニューなど関係なしにやまなかを打ち倒しましょう。)」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)

ソウエン
「(そうだな。究極のメニューは専門外だった)」(全知全能の破壊創造神の眼)



・プライドはどうでもよかった。いまは究極のメニューよりもだしにうるさい厳しい客がやまなかだったことを考えて制裁することが優先だった。やまなかの後ろをすぐにとらえて、、、。



セフィーナ
「鬼門封じ!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

やまなか
「あ!!!」

ソウエン
「覚悟!聖なる邪者!登魔最終龍破斬り!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)



「だだだだざしゅーーーん!!!」(やまなかに99999999ダメージ)



やまなか
「、、、ぐはっ、、、、。」

つえ
「のぼりさま、セフィリアさま!?」

やまなか
「、、、貴様ら!!!」

ソウエン
「来いよ聖神!神の真実者・主とクロウの主軍が魂ごと破壊の業火してくれる!!」

つえ
「ぐっ、、、。」

バハムート
「の、、、のぼりさま相手では、、、、。」

「ガチッ!」(取り押さえる)

ソウエン&セフィーナ
「あ、、、、。」


・すると突然背後からセシリアがやってきてやまなかを取り押さえた。


セシリア
「なにをしているのですか、こんなところで。あなたはまだ反省するべきことあるでしょう。」

やまなか
「離して!」

セシリア
「(若々しく変身したのぼりさんはうっとりします。)聖神の連中もやまなかを連行しなさい!」

バハムート
「あ、、は、、、はい。」

やまなか
「ソウエン!絶対に許さない。」

ソウエン
「いつでもかかってこい!逃げも隠れもなしにソウエンじゃなくても、のぼりだったら相手になるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィーナ
「私もセフィリア・ファム・アーシュライトとしてお相手しますわ。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

やまなか
「わ、わけわかんないもうそれ!!!」



・そういって、やまなかはセシリアによって連行する事になってしまった。
つえだけはのぼりとわかっていたようで踏みとどまった。彼女だけはのぼりの気迫よりものぼりの召使いという理由だろう、、、。



ソウエン
「、、、そう近いときに決着するだろう。」

セフィーナ
「仲良しではなく神の真実者・主とクロウの主軍総動員で聖神軍を打ち倒し陥落しておきましょう。」

ディリア
「あーてつだいたかった、、、。」

レニア
「やっぱり、ディアから離れて正解ですね。ソウエンは頼りになります。」

ソウエン
「あ、すまなかった、、、、。」

つえ
「、、、、。」

ソウエン
「つえはいかないのか?この姿から私はあなたの敵だけど」

つえ
「、、、わたしはのぼりさまの召使い。だけど、、、どんな姿でもソウエンさまの召使いです。離れるわけにはいかない。」

ソウエン
「そうか、、、でも、この姿だったら味方しないよ。あなたは結局『神の真実者・主とクロウの主』ではなく『光の神王女・聖命魔道神』に手を貸しているから」

つえ
「そういうのはなしでお願いします。」

ソウエン
「いつかはもう1回やまなかを倒すのが優先だけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィーナ
「もちろん、究極のメニュー作り以外でね。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)


・自白・決意の表面したソウエンとセフィーナの攻撃発言につえはどうしても引き下がることはなかった、、、、。後日、プラチナルームにて、、、、。


天使長クリオラ
「、、、、ソウエンの状態で料亭へいったのですか!?」

イスラ
「うちらも呼んでくださいよ。」

のぼり
「まぁ、池田屋事件みたいに暴れたかったけど。」

つえ
「いや、あ、私はやまなかさんといたのですが、マナーの悪い客になって出禁されたので次はないと思いますが、、、。」

のぼり
「どんな料理でも不満なく普通に食べていればいいのに、聖神5人衆が悪いからブラックリスト登録してもおかしくないでしょう。」

ディアボルガ
「それは確かに、、、、。」

サツキ先生
「それでも戦いは戦いじゃなかったんでしょう?」

バルキリー燕・鍵
「味でやったんだから、味で返さないと、、、、。」

セフィリア
「それにしても、突起物の破片で鰹節削るのは達人技ですよ。もう一度みたいな、、、。」

のぼり
「勘弁してくれ、死んだあいつには申し訳ないでしょう。」

つえ
「(まさか、まだ根に持っているんじゃあ、、、)」


・、、、、クインテットの練習が終わった後、入れ替わりでやまなかがやってきた。
超本気の登魔最終竜破斬りをやったあとなのかとても痛々しい姿。



のぼり
「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

やまなか
「、、、あのようなことして、、、。」

のぼり
「殺した料理人の一件か、それとも、昨日の料亭の一件か?どっちにしても、登魔最終竜破斬りをして魂ごと葬りたい気分だがな。」

つえ
「のぼりさま、やめてください!」

セフィリア
「根に持つ意味はわかりますが、もうくたくたです。」

やまなか
「だから、、、あのかつおだしつかったみそ汁を作ってほしいなぁ、、、って、」

のぼり
「自分でつくれ聖なる邪者、私はあんたの使用人じゃないから、」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「私が作りましょう!」

つえ
「あ、私が作りますよ。」

やまなか
「あ、ちょっとまって!!」



・、、、、、といいつつ、のぼりたちは退出した。



のぼり
「手の傷がこうならないかぎりはな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

つえ
「うわっ、すごい、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)

セフィリア
「まぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)



・『美味しんぼ』と同じようなことなら、本当に起きてもおかしくない。
そんなことをおもっていたら、やまなか率いる聖神の5人衆だった。やまなかはアズールレーンの暗躍以外に美食俱楽部的なことをやっていたこと。


のぼり
「あのあとのやまなかは、ノリシロンの一件以降圧縮冷凍したけど、復帰していたんだ。」

鏡・のぼり
「だから、きのもとさんも?」

のぼり
「ある意味、『クリアカードの一件』からさらに魔力が高い一人にはなったけどな。それ以外に『マジカル頭脳パワー』で盛り上がったね。」

鏡・のぼり
「あの番組だけは動画に残してほしいね!」



★マジカル頭脳パワーの超瞬間お手上げクイズをやってみたの神の真実者からの伝言★
のぼり
「また、なんか管理者さんの提案でやるって、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

神の真実者・主とクロウの主
「たまにはいいかなぁ、、、とおもったので、、、。」



・一昔前、『マジカル頭脳パワー』というクイズ番組があって、そのうちの1つになっていた『超瞬間お手上げクイズ』があった。それを初期メンバーでやってみることにしたらしい、、、。
ほかにも『マジカルバナナ』や『マジカルインスピレーション』や『マジカルシャウト』は今度らしい、、、。


※書式
●問題●
?????


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>
影>
イスラ>
クララ>
ファイン>
レイン>
ボルガ>
クリオラ>
水銀燈>
ナージャ>
ディリア>
セフィリア>
つえ>
グレイス>
不正解>



天使長クリオラ
「チャイルディットメンバーもそれぞれやるから、、、、。」

ナージャ
「怖いね。」

グレイス
「同じだと思う人だったら、間違えても大丈夫だけど、、、。」

神の真実者・主とクロウの主
「(あ、、、なるほどねぇ、、、、。)」

夜明け前より瑠璃色な
「(これはこれでおもしろいなぁ、、、、。)」



・、、、、ということでやってみることにした、、、、。
『マジカル頭脳パワーの超瞬間お手上げクイズをやってみたの神の真実者からの伝言』



神の真実者・主とクロウの主
「じゃあ問題です。」(全知全能の天地創造神の眼)


●問題●
当たり前な話ですが、棒を二つにおると重さが半分になると思う人


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>いいえ
影>いいえ
イスラ>はい
クララ>いいえ
ファイン>いいえ
レイン>いいえ
ボルガ>はい
クリオラ>いいえ
水銀燈>いいえ
ナージャ>いいえ
ディリア>いいえ
セフィリア>いいえ
つえ>いいえ
グレイス>いいえ
不正解>イスラ、ディアボルガ


神の真実者・主とクロウの主
「ディアボルガとイスラだけですね。」

イスラ
「なんで?」

ディアボルガ
「いやいやいや、、、そうでしょう?」

のぼり
「どこで折ることいっていないでしょう?」

イスラ
「しまったぁ、、、、。」

天使長クリオラ
「鉄オタ馬鹿コンビだけとは、かっこ悪い」

ナージャ
「よっかったぁ、、、、。」

影・のぼり
「チャイルディットメンバー全員あげていないよ?」





●問題●
当たり前な話ですが、ビールは麦からできると思う人?


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
影>はい
イスラ>はい
クララ>いいえ
ファイン>いいえ
レイン>いいえ
ボルガ>はい
クリオラ>はい
水銀燈>いいえ
ナージャ>はい
ディリア>いいえ
セフィリア>はい
つえ>はい
グレイス>いいえ
不正解>ナージャ以外のチャイルディットメンバー、グレイス



のぼり
「管理者さん、チャイルディットメンバーは難しい問題ですよ、、、。」

神の真実者・主とクロウの主
「でも、ナージャだけ正解していますよ。」

影・のぼり
「ナージャは落ちる前までは青年ですから。」

ファイン
「なにそれー!だったらうちらも飲めるってことですよね?」

のぼり
「そうなったら、そうなったらで、、、。」

ディリア
「手を挙げていないとおもっていたんだけど、、、、。」

天使長クリオラ
「グレイスが不正解というのがうける」

グレイス
「わるかった、、、、。」





●問題●
2023年は兎年ですが、兎年生まれの人はみんな年男だと思う人


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>いいえ
影>はい
イスラ>はい
クララ>はい
ファイン>はい
レイン>はい
ボルガ>いいえ
クリオラ>はい
水銀燈>はい
ナージャ>いいえ
ディリア>いいえ
セフィリア>いいえ
つえ>いいえ
グレイス>いいえ
不正解>影・のぼり、イスラ、クララ、ファイン、レイン、天使長クリオラ、水銀燈、



のぼり
「影さま、全員が年男じゃないでしょう。女も年男ですか?」

影・のぼり
「あ、、、しまった、、、、。」

天使長クリオラ
「年女もいるんだ、、、、。」

グレイス
「悪口で年増と言っていたけどさぁ、、、そういうことなんだから。」

セフィリア
「年増は年女と一緒にしないでください。」

イスラ
「年男は年男で一緒かと思っていた、、、。」

つえ
「そういうところなんだよねぇ、、、、。」





●問題●
当たり前な話ですが、時速200キロメートルのスピードで運転したら、レース場以外ではスピード違反になると思う人?


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>いいえ
影>いいえ
イスラ>はい
クララ>いいえ
ファイン>いいえ
レイン>いいえ
ボルガ>いいえ
クリオラ>いいえ
水銀燈>いいえ
ナージャ>いいえ
ディリア>いいえ
セフィリア>いいえ
つえ>いいえ
グレイス>いいえ
不正解>イスラ


イスラ
「え、、、。俺一人?」

つえ
「いや、普通そうでしょう。」

ディアボルガ
「おい!何のために東海道・山陽新幹線で姫路通過芸しているんだよ!」

イスラ
「あ、しまった、、、、。」

水銀燈
「新幹線をイメージした人は多いはずですよ」

ナージャ
「新幹線は280キロ出しますよ!」

のぼり&影・のぼり
「、、、。」

天使長クリオラ
「イスラって、こういうことが馬鹿なんだよなぁ、、、。」





●問題●
素直に考えればわかることですが、海に潜れば体が濡れると思う人。


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
影>いいえ
イスラ>いいえ
クララ>いいえ
ファイン>いいえ
レイン>いいえ
ボルガ>いいえ
クリオラ>いいえ
水銀燈>いいえ
ナージャ>いいえ
ディリア>いいえ
セフィリア>いいえ
つえ>いいえ
グレイス>いいえ
不正解>のぼり


のぼり
「しまった、、、、。」

影・のぼり
「のぼり、、、」

つえ
「のぼりさまだけあげたのですか?」

天使長クリオラ
「のぼりさん、、、、。」

ナージャ
「のぼりさん、意味がちがうって、」

グレイス
「潜水艦ですよ。」

セフィリア
「潜水艦があるじゃないですか!」

のぼり
「SPADAの領域で吹き飛ばされたとき、フラミーに助けてもらって髪の毛洗うときに潜っているんだよ、、、、。」

つえ
「フラミーのせいにしちゃダメだって、、、、。」

影・のぼり
「どおりであのときのフラミーのにおいがいい匂いってわけですね。」

フラミー
「、、、、、。(まずい、、、、。)」

マナの女神
「(あーいうことやったら、そうなるでしょう?)」





●問題●
常識的な話ですが、図書館で借りた本はかならず返さなければならないと思う人?


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
影>はい
イスラ>はい
クララ>はい
ファイン>はい
レイン>はい
ボルガ>はい
クリオラ>はい
水銀燈>いいえ
ナージャ>はい
ディリア>はい
セフィリア>はい
つえ>はい
グレイス>はい
不正解>水銀燈


水銀燈
「忘れたことにすればいいじゃないですか。」

影・のぼり
「ダメだって!」

ファイン
「水銀燈は図書館いっていないから、、じゃないですって」

イスラ
「何のためにTSUTAYAで本借りているんだよ、、、。」

天使長クリオラ
「水銀燈はTSUTAYAで本借りているの!?」

水銀燈
「いやいや、本屋とTSUTAYAは別個でしょう?」

レイン
「いやいやいや、、、、。」





●問題●
金太郎飴は斬っても切ってもなくならない限り、金太郎の顔が出てくると思う人?


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>いいえ
影>いいえ
イスラ>いいえ
クララ>いいえ
ファイン>いいえ
レイン>いいえ
ボルガ>いいえ
クリオラ>いいえ
水銀燈>いいえ
ナージャ>いいえ
ディリア>いいえ
セフィリア>はい
つえ>いいえ
グレイス>いいえ
不正解>セフィリア、


のぼり
「正直、あったまわるいなぁ、セフィリアは、、、、。」

セフィリア
「どうしてですか?」

ナージャ
「縦に切ったらみえないじゃないですか。」

つえ
「顔よりも具材の線しかないですよ。」

セフィリア
「でも半分に切ったら、金太郎の顔と気づくじゃないですか?」

イスラ
「そうとは限らないよ。」

天使長クリオラ
「じゃあ、やってみる?」

セフィリア
「あ、いいです、、、、。」

影・のぼり&ディアボルガ
「、、、、、。」





●問題●
常識的なことですが、買い物をして1万円札で支払うとき、もらえるおつりの最高額は9999円だと思う人?


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
影>はい
イスラ>はい
クララ>はい
ファイン>はい
レイン>はい
ボルガ>いいえ
クリオラ>いいえ
水銀燈>はい
ナージャ>はい
ディリア>はい
セフィリア>はい
つえ>はい
グレイス>はい
不正解>天使長クリオラ、ディアボルガ


ディアボルガ
「1円の品物ってあるの?」

のぼり
「ふつうにありますよ。」

天使長クリオラ
「ないでしょう?」

セフィリア
「郵便局の1円切手ですよ。」

天使長クリオラ
「あ、そうだ、、、、私買ってた、、、、。」

グレイス
「1円切手見たことない人多いですよねぇ、、、。」

ファイン
「年賀状は1円切手で攻めましょう。」

クララ
「やめなさい!」





●問題●
よく考えればわかることですが、故障もしていなくて天気予報も聞けるのに、110番を押しても警察につながらない電話もあると思う人?


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
影>はい
イスラ>いいえ
クララ>はい
ファイン>いいえ
レイン>いいえ
ボルガ>いいえ
クリオラ>いいえ
水銀燈>はい
ナージャ>はい
ディリア>はい
セフィリア>はい
つえ>はい
グレイス>はい
正解>のぼり、影・のぼり、ナージャ、ディリア、水銀燈、セフィリア、つえ、グレイス、クララ


ファイン
「そういう電話あるの?」

のぼり
「この問題、ダイヤル式の電話知っている人少ないでしょう?」

水銀燈
「私は知っているよ。」

イスラ
「俺は知らねーや。」

天使長クリオラ
「あ、、、そうだ、、、ダイヤル式があった、、、、。」

グレイス
「ダイヤル式は回すのでねぇ、、、。」

クララ
「サツキ先生やアメリア先生が使っているところみたことありますよ。」

レイン
「へぇ、、、そうなんだ、、、、。」

影・のぼり
「これはむずいなぁ、、、。」

セフィリア
「全員が知っているとは限らないのですね、、、、。」





●問題●
ここだけの話ですが、世の中には来ている服が素通しになる夢のようなカメラがあると思う人?


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
影>はい
イスラ>はい
クララ>はい
ファイン>はい
レイン>はい
ボルガ>はい
クリオラ>はい
水銀燈>はい
ナージャ>はい
ディリア>はい
セフィリア>はい
つえ>はい
グレイス>はい
不正解>なし


神の真実者・主とクロウの主
「不正解なし!」

水銀燈
「そういうものがあればいいと思っていますけど。」

ファイン
「いつかはやるのかなぁ、、って」

のぼり
「じゃあ、この中で健康診断でレントゲン検査した人は?」

影・のぼり
「はーい!」

セフィリア
「はーい!」

つえ
「私も受けましたよ。」

イスラ&天使長クリオラ&ディアボルガ&グレイス
「あ、はーい!」

チャイルディットメンバー
「あ、、、は、、、はーい!」

のぼり
「そういうことですよね?全員がレントゲンやっているんですから、来ている服も素通しするんですから、、、、。」

ナージャ
「うわぁ、、、納得する!」





●問題●
まわりに人が誰もいないのに、大きな声であいさつするひとも非常にたくさんいると思う人?


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
影>はい
イスラ>いいえ
クララ>いいえ
ファイン>いいえ
レイン>いいえ
ボルガ>いいえ
クリオラ>いいえ
水銀燈>はい
ナージャ>はい
ディリア>はい
セフィリア>はい
つえ>はい
グレイス>いいえ
正解>のぼり、影・のぼり、ナージャ、ディリア、水銀燈、セフィリア、つえ


イスラ
「普通変でしょう?」

影・のぼり
「誰もいない部屋で電話することありますよ。」

のぼり
「別に電話の一件じゃなくても、過去にナージャを一人だけ残して旅してくる連中とか、アズールレーンの暗躍をやろうとしているものや、聖エイア帝国と関わって発狂覚醒するのも当然でしょう。」

天使長クリオラ
「いやいやいや、、のぼりさま、やめてください。」

セフィリア
「別に発狂覚醒っというと嫌な感じするので」

イスラ
「のぼりさんのあれはとてつもなくやばいのですよ、」

グレイス
「のぼりさんの大声で心傷つく人がたくいますから、、、。」

のぼり
「不正解の連中に懲らしめないとまずいでしょう。」

「、、、、」(全知全能の天地創造神の眼)

のぼり
「(以下、中傷的なこともあるため、中略)わー!!!!!!」((全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント

天使長クリオラ
「わー!やめなさい!やめなさい!」

ナージャ
「のぼりさん、あぶないって!!!」



・、、、ということで超瞬間お手上げクイズをやってみることにしたのだが、お試し感覚なので誰がトップなのかはあと回すことにしたのだった、、、、。



セフィリア
「常識的に知っていても知らない者もあるのですね、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

のぼり
「マジカル頭脳パワーはそういう番組ですよ。」(全知全能の天地創造神の眼)



・数か月後、また同じような企画をメンバーを変えてやってみることになった。


のぼり
「また、なんか管理者さんの提案でやるって、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

セフィリア
「またやるの、、、。」

天使長クリオラ
「インスピレーションよりもこっちがいいのかなぁ、、、。」

神の真実者・主とクロウの主
「たまにはいいかなぁ、、、とおもったので、、、。」



・マジカル頭脳パワーの『超瞬間お手上げクイズ』を以前やっていたんだが、またやろうとおもったらしいのでメンバー編成してやってみることにした。


※書式
●問題●
?????


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>
つえ>
イスラ>
ボルガ>
クリオラ>
グレイス>
セフィリア>
鍵燕>
サツキ先生>
秀麗>
やまなか>
影&水銀燈>
ナ&デ&ク>
ふたご姫>
不正解>



天使長クリオラ
「サツキ先生も参加するの、、、???」

サツキ先生
「あたしも参加してもいいかなぁと、、、。」

クララ
「うちらはうちらでやるから、、、。」

影・のぼり
「いいのか、水銀燈?」

水銀燈
「わたしは一緒にいましょう。」

つえ
「クインテットメンバーメインにやまなかさまがいます。」

やまなか
「いいじゃない参加しても、、、。」

しゅうれい
「、、、、ですってのぼりさん。」

のぼり
「はぁ、、、、。」



・クインテットメンバーを主に参加していながらやまなかが参加。
初期メンバーは影・のぼりと水銀燈、ナージャとディリアに+クララ、ファインとレインになっている。結果は後回しだが、非常に多くなった状態でどう進めるのか???



●問題●
飛行機で大阪に行くより短い時間で、アメリカのニューヨークに行く方法も探せばあると思う人???


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
つえ>はい
イスラ>はい
ボルガ>いいえ
クリオラ>はい
グレイス>いいえ
セフィリア>はい
鍵燕>はい
サツキ先生>はい
秀麗>はい
やまなか>いいえ
影&水銀燈>はい
ナ&デ&ク>いいえ
ふたご姫>はい
不正解>ディアボルガ、グレイス、やまなか、ナージャ&ディリア&クララ



神の真実者・主とクロウの主
「ディアボルガも上げていないし、やまなかは上げていないね。ふたご姫は揚げているけど、グレイスはあげていない。」

グレイス
「なんで?」

ディアボルガ
「こんな距離に近い方法なんてないでしょう?」

やまなか
「のぼりとつえはあげたの?」

つえ
「はい、あげましたよ」

のぼり
「日本から、、、といっていないし、、、、。」

やまなか
「あぁ、、、、そうか、、、。」

ナージャ
「恥ずかしいなぁ、、、。」

クララ
「全員思ったからチャイルディットメンバーは連帯的にそうですよ。」

ファイン
「あたしは手を上げているよ。」

影・のぼり
「うちらも上げているから、、、。」

のぼり&つえ
「ちょっとケンカしないで!!!」





●問題●
故障でも、断水でも、凍ッてもいないのに、蛇口をひねっても水が出ないこともあるとおもう人???


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
つえ>はい
イスラ>はい
ボルガ>はい
クリオラ>はい
グレイス>はい
セフィリア>はい
鍵燕>はい
サツキ先生>はい
秀麗>いいえ
やまなか>はい
影&水銀燈>はい
ナ&デ&ク>はい
ふたご姫>はい
不正解>秀麗


神の真実者・主とクロウの主
「秀麗だけですねあげていないのは、、、。」

しゅうれい
「えぇ、、、なんでぇ、、、、。」

サツキ先生
「水が出なくても、お湯がありますから」

しゅうれい
「あぁ、、、そっか、、、。」

ナージャ
「よかったぁ、、、」

レイン
「やったね!」

水銀燈
「たすかった、、、。」

やまなか
「ふつうわかると思っていたんだけどねぇ、、、。」

グレイス
「そういう問題もあるんだね、、、ということで、、、。」

のぼり&天使長クリオラ
「(お前が言うなよ、、、、という顔)」





●問題●
よーくわかると思いますが、初日の出は毎年九州より北海道のほうが早く見ることができると思う人???


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
つえ>はい
イスラ>いいえ
ボルガ>いいえ
クリオラ>いいえ
グレイス>いいえ
セフィリア>いいえ
鍵燕>いいえ
サツキ先生>いいえ
秀麗>いいえ
やまなか>はい
影&水銀燈>いいえ
ナ&デ&ク>いいえ
ふたご姫>いいえ
不正解>のぼり、つえ、やまなか


神の真実者・主とクロウの主
「のぼり、つえ、やまなか以外上げていませんね。」

のぼり
「え、、、そうでしょう?日の出は九州からだから」

やまなか
「例外あるの?」

影・のぼり
「沖縄が雪降って、北海道が晴れということもあるし。」

バルキリー燕・鍵
「のぼりさん、九州が雨降ったらどうなります?」

のぼり
「あ、、、。」

つえ
「しまったぁ、、、、。」

セフィリア
「こういうところが弱いんだよなぁ、のぼりさんって、、、。」

天使長クリオラ
「笑える、、、。」

グレイス
「のぼりさんっぽい答えですね。」

イスラ&ディアボルガ
「、、、だな。」

のぼり&つえ&やまなか
「はぁ、、、、。」





●問題●
東京ディズニーランドは東京以外にあると思う人???


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
つえ>はい
イスラ>はい
ボルガ>はい
クリオラ>はい
グレイス>いいえ
セフィリア>はい
鍵燕>いいえ
サツキ先生>いいえ
秀麗>はい
やまなか>はい
影&水銀燈>はい
ナ&デ&ク>はい
ふたご姫>はい
不正解>グレイス、バルキリー燕・鍵、サツキ先生


神の真実者・主とクロウの主
「グレイスとバルキリー燕・鍵とサツキ先生だけがあげていませんが、」

サツキ先生
「東京ディズニーランドは、、、東京の浦安じゃなかったけ?」

やまなか
「千葉県の浦安です。」

グレイス
「あぁ、、、」

のぼり
「意外とわかるようでひっかけ問題なんだよねぇ、、、。」

影・のぼり
「コミケ帰りになるとかなり厄介ですけどね。」

やまなか
「通勤快速問題で騒がれましたけど、、、。」

バルキリー燕・鍵
「納得いたしました、、、、。」





●問題●
飛行機で大阪国際空港でもいっても、場所的には兵庫県に降りていると思っている人???


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>はい
つえ>いいえ
イスラ>はい
ボルガ>はい
クリオラ>いいえ
グレイス>いいえ
セフィリア>はい
鍵燕>はい
サツキ先生>いいえ
秀麗>いいえ
やまなか>いいえ
影&水銀燈>はい
ナ&デ&ク>いいえ
ふたご姫>いいえ
不正解>つえ、天使長クリオラ、グレイス、ふたご姫、ナージャたち、サツキ先生、やまなか、秀麗


神の真実者・主とクロウの主
「いいえの人が多いような気がしますが、、、、。」

やまなか
「大阪伊丹空港は兵庫県にまたがるのは知っているよ、でも、飛行機は兵庫県についても、地に踏み入れたのは大阪府にとまるんでしょう?」

天使長クリオラ
「あ!!!思い出した!こいつらがJALの出入り口がいつも兵庫県だったよな!!!」

ファイン
「あ!矛盾や鬼ごっこもそうだった!!!」

イスラ
「いやぁ、東京ディズニーランドの次は大阪伊丹空港で面白い問題出すなぁ、、、。」

ディアボルガ
「盾チームはこうやってひっかかっていましたから、、、。」

グレイス
「うゎ、、、もう、、、、腹立つ、、、。」

バルキリー燕・鍵
「こうやって兵庫県のJALにのって、、、。」

セフィリア
「GPSの裏をかくようなことしていながら、、、、。」

つえ
「上級会員のあれはどうなの?」

のぼり
「あれはかなりイラっとしたよ。」

秀麗
「ドリンクバーでお酒飲んで秋田県で雪だるまでしょう?」

イスラ
「今後もおいしくできますよぉ、、、」

ディアボルガ
「おいしいよね!」

天使長クリオラ&セフィリア&チャイルディットメンバー
「腹立つ、、、、」

のぼり
「(影さまも上級会員ということ黙っておこう。)」

影・のぼり
「(バレているんだよ、、、。)」





●問題●
当たり前の話ですが、両替機はお札を硬貨に変えるものだと思う人?


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>いいえ
つえ>いいえ
イスラ>いいえ
ボルガ>いいえ
クリオラ>いいえ
グレイス>いいえ
セフィリア>いいえ
鍵燕>いいえ
サツキ先生>いいえ
秀麗>いいえ
やまなか>いいえ
影&水銀燈>いいえ
ナ&デ&ク>いいえ
ふたご姫>いいえ
不正解>なし


夜明け前より瑠璃色な
「全員あげていない!」

神の真実者・主とクロウの主
「全員正解ですね。」

ファイン
「500円玉で100円玉に両替しますよ。」

グレイス
「どの世界でもお札はお札というのがありますし、、、。」

のぼり
「みんな常識あっていいねぇ、、、。」

やまなか
「納得しますよ、、、、。」

ナージャ
「なるほどねぇ、、、。」





●問題●
よく考えたらわかることですが、製造年月日を過ぎた食べ物はあまり食べないほうがいいと思う人???


「オテアゲ、ピッ!」(号令)
のぼり>いいえ
つえ>はい
イスラ>はい
ボルガ>はい
クリオラ>はい
グレイス>はい
セフィリア>いいえ
鍵燕>はい
サツキ先生>はい
秀麗>はい
やまなか>はい
影&水銀燈>はい
ナ&デ&ク>はい
ふたご姫>はい
不正解>のぼり、セフィリア以外全員


神の真実者・主とクロウの主
「のぼりとセフィリア以外全員あげていますが、、、」

のぼり
「面白い問題だなぁ、、、。」

セフィリア
「よくわからなくて、いいえにしちゃっただけなんだけど、、、。」

影・のぼり
「私はわかっていたんだけどな、、、水銀燈があげたんだし」

夜明け前より瑠璃色な
「もう一回よみます?」

やまなか
「あ!ちがう!!!ちがう!ちがう!」

イスラ
「ちがーう!ちがーう!違うんだって!!」

ファイン
「あ、、、違う!ちがう!製造年月日じゃなく賞味期限だって、、、。」

天使長クリオラ
「ちがう!えっと製造年月日の前は食べてはいけないんだった、、、。」

サツキ先生
「賞味期限切れが危ないことだった、、、、。」

のぼり
「セフィリアは運よく正解したけど、私と影さまはわかっていた。」

影・のぼり
「こういう問題は面白いね。」

つえ
「うわ、やられたぁ、、、、。」

バルキリー燕・鍵
「こうなることは予想していなかった、、、。」



・またこういう企画をやってみたいとおもう参加者&管理者たちであった、、、。



神の真実者・主とクロウの主
「、、、だそうです。」(全知全能の天地創造神の眼)

夜明け前より瑠璃色な&セフィリア
「、、、、ですって、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

のぼり
「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・管理者・神の真実者・主とクロウの主と副管理者・夜明け前より瑠璃色なは『マジカル頭脳パワー』の企画を考えていた。今回の『超瞬間お手上げクイズ』以外にも『マジカルシャウト』や『マジカルインスピレーション』などがあるらしいとのこと。
『マジカルシャウト』に関しては超インスピシャウトしかやらないので、番組本編にあった所ジョージさんや加藤紀子さんの珍回答が出るのはいうまでもないだろう、、、、。



鏡・のぼり
「超インスピシャウトしかやらないなら、爆笑確定じゃないですか!」

のぼり
「マジカルインスピレーションもおもしろいとおもう。本編は4人だけど、メンバー編成で考えたら6人か8人ぐらいでしょう。」

鏡・のぼり
「楽しそうだなぁ、、、。」

のぼり
「ほかにもユズリハさんがきているのはうれしかった。」

鏡・のぼり
「『エトラちゃんは見た』って、新メンバーきたんでしょう?」

のぼり
「青髪の人はクロキさん寄り、銀髪の人はアザミさんとヒイラギさん寄り。ユズリハさん寄りのキャラなんていないよ、、、、。」



★金野火織の『エトラちゃんは見た』の収録当日にいろいろあってしまった劇団エトラの連中と時空と次元の領域に落ちてきた女優をみた破壊の創造神たちの話の神の真実者からの伝言★


のぼり
「ユズリハから聞いたのはそういうことがあったのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「いろいろ大変だったのはわかりますが、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)


・毎日動画更新の『エトラちゃんは見た』。
基本的にほかのスカッと系動画と同じものだが、スカッと系じゃなく感動もの、ギャグ、ホラー、さらには実際に起きたの出来事をモチーフにした内容とか、毎回違うキャラが出てきてそれぞれ役が異なってくる。

ある1人は『主人公』だったり『悪役』だったり『ちょい役』だったりと多種多彩。
そんなある日のこと、、、非常にまずいことが起きたらしい、、、それは約2週間前からさかのぼる。

今回は悪役でもない正当な真面目役のアカマツが2週間前に新型コロナウイルスに感染されて1週間後治ったとおもったら、それがなんとアカマツのお見舞いに来たアザミ(ちょい役)に移ってしまい大慌て。そして、なんとか完治したとおもったら今度はアザミのお見舞いにきたツツジに移ってしまったことでさらに大慌て。

なんとか代役を考えたエトラちゃんはヒイラギにアザミの代役を任そうと思っていたら、オフの前日にアカネとタチバナとカツラと居酒屋で飲んで二日酔いで動けなかった、、、。しまいにもそのお酒が『度がきついもの(バーナーを当てたら火が出た飲み物)』を何杯か飲んでいたようで次の日にはかなり気持ち悪かった模様、、、これでは動けないと判断して欠席。

これでは役が足りないと思ったエトラちゃんはユズリハがまだ来ていないことを不審に思ったので電話してみようと思ったら、連絡がない模様、、、、。
毎日更新する『エトラちゃんは見た』に危機的状況な状態が陥った、、、、。



エトラ
「はあ!?アカマツさんが新型コロナウイルスに感染した!?」

アカマツ
「すんません、、、病院に行ったら陽性と出てしまって、、、。」

ヒイラギ
「なんてこった、、、。いつもはへっちゃらなアカマツが、、、。」

クロキ
「まじめにやっていたのに、、、。」

アカマツ
「しばらくの間自宅療養します。すいませんでした、、、。」



・、、、、ということでアカマツがコロナ感染したということで作品に危機的な状況に陥った、、、いつもは悪役や女たらしが多い役のアカマツだったが、いつものチャラチャラとした感じではない真面目役とおもっていたら、オフの日にどうやら心当たりがあったらしく風邪気味、それで病院に行ったらコロナと診断。しかし、ぜんいんがぜんいん心配しているとおもっていたら、、、数名はアカマツの行方をなんとなく察知していたよう、、、。



トクサ
「そういえば、彼って、よく新宿方面へ遊びに行っていたっけ?」

タチバナ
「まぁ、罰が当たったんだから、、、。」

ユズリハ
「まったねぇ、、、、。」



・そんなアカマツをよほど心配することなく1週間過ぎたら、、、今度はアザミがコロナ感染することになってしまった。


★オンライン★

アカマツ(映像)
「実はアザミさんがお見舞いに行ったので、その影響じゃないかと、、、。」

アザミ(映像)
「すいません、、、エトラさんに内緒でおっていました。」

エトラ(メインサーバー)
「お見舞いするのは構いませんが、私たちに許可してください!」

アザミ
「はい、、、。ですが、、、ちょっと、気にすることがありまして、、、。」

ヒイラギ
「?」

アザミ
「アカマツのお見舞いに行って来たら、女」

アカマツ
「あー!おわりおわりおわり!!!!」




ユズリハ
「なるほど、、、、。」

クロキ
「アカマツさんは感染しても元気だったんですね。」

エトラ
「まぁ、しょうがないっす。じゃあ、気を取り直して。」



・、、、、ということでアカマツ、アザミ不在で進めて1週間後の当日、今度は、、、ツツジが感染。しかも、同様な形でやってしまって、、、、。



ツツジ
「ごめんなさい!」

エトラ
「お見舞いの連絡は事前に私に申してからやってください!」

アカマツ
「ツツジ、、、アザミさんのお見舞いいっていたんだな。」

トクサ
「まぁ、いいよ。そのやさしさは構わないから。」

タチバナ
「ここで歯止めしような!」

エトラ
「、、、しかし、ユズリハさん遅いですね、、、。今回はしょうがないからアザミさんの代わりにヒイラギさんやってもらいましょう。」

タチバナ
「それについてだが、実は、、、、。」



・ヒイラギは次の日はオフだと思って、アカネとタチバナと一緒にバーで飲んでいた。
それもアルコールの中でも火が出る度がきついものを飲んでしまったためにかなり体調崩してしまったらし、、、。アカネとタチバナも一緒だったらしいが、それほど二日酔い状態ではない。
一方、ユズリハは、、、。



ユズリハ
「いっけなーい!今日は大事な主役の日だった、、、。」

「、、、。」(?????)

ユズリハ
「、、、え?」



・ユズリハは隣にある路地道が気になっていた。近道でもない道なのに、、、、。
すると、、、、。



ユズリハ
「、、、、あ!」


「ひゅーーーー。」(時空の歪みによって下に落ちていった。)


ユズリハ
「前がみえ、、、うっ、、、、。」




エトラ
「はああー!?」

アカマツ
「ちょっとまった!ドがきつく火が出る飲み物って、テキーラじゃないか!?」

アカネ
「あ、そうそう、テキーラ。あっ、、、。」

トクサ
「ここ最近の収録の多くは女性陣にお咎めなくやられっぱなしだったから、量的にかなり飲んでいたのか?」

エトラ
「どうしましょう、、、、。ユズリハさん、いまだに遅いことが不安、、、、。」


・同時刻、時空と次元の領域にて、、、、、。


のぼり
「まさか、保護司が身内とは、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)

セフィリア
「世の中狭くて深い感じ、、、ですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「それでもやっていくしかないんだから、、、、。」


「、、、、ストン!」


のぼり&セフィリア
「、、、?」

ローザ
「のぼりさん!人が倒れています!!」

のぼり
「いこう!」


・時空と次元の領域に突然落ちてきたのは劇団エトラのユズリハだった。
ユズリハの姿がみたいために購買部メンバー何人かやってきた。
その中にはユズリハよりも先に落ちてきて購買部メンバーの仲間入りした『暇くまラボ』の熊井なつながいた。


のぼり
「、、、この女性はまさか、エトラちゃんは見たの、、、、。」

セフィリア
「ユズリハさん!?」

なつな(『暇くまラボ』のなつな)
「まふゆさんとはちがってかなりきれいな女性と聞いています。」

ローザ
「まいったわねぇ、、、ここで倒れるなんて、、、、。」

つるさき
「動画で見ているぞ!結構楽しいよ!」

さしはら
「動画は拝見しています。敵味方問わずきれいな女性ですね。」

のぼり
「しかし、この姿は劇団へいこうとしたのかなぁ、、、、。」

ローザ
「オフなユズリハさんを見れて安心しました。」

ユズリハ
「、、、、うっ、、、、。」


・ユズリハが起き上がってみるとたくさんの人たちが、、、最初の一言は、、、。


ユズリハ
「あ、、、あっ!、、、可愛い萌の眼ののぼりさん!?」

のぼり
「萌えていないけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)

ユズリハ
「、、、こ、、、ここは?」

のぼり
「時空と次元の領域。ユズリハさんはここで倒れました。いったいなにがあったのですか?」

ユズリハ
「じ、実は、、、、。」



・ことの経緯を話すととても信じがたいことだが、さしはらやつるさきには心当たりがあることだった。パターンはほぼ同じだったようで、、、。



のぼり
「なんでこうなったんだろうなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「うっ、、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ユズリハ
「ここは出れるのですか?」

セフィリア
「あなたが気になっている可愛い萌の眼を出すことが前提条件だけどな。」

ローザ
「あ、私の出番ですね!」

ユズリハ
「あれ?あなたは暇くまのなつなさん?」

なつな
「あ、私を知っている。」

ユズリハ
「もちろん!あなたにとってあのまふゆと同じかもしれないけど、違うことね。ただ、怒らないから。オフの私はものすごく優しいよ。、、、本当だから。」

のぼり
「それを私がいないときにやってください」(全知全能の破壊創造神の眼)

ユズリハ&なつな
「あ、はい、、、、。」



・そのころ、劇団エトラはなんとかヒイラギを参加するために出番でもないタチバナとトクサに番長っぽい姿で仕留めてやった。
ただ、ユズリハが数時間たってもこないということで何度も電話やグループメール、LINEをしても反応なし。



エトラ
「今回はユズリハさんの主役・主人公なので、ひとまず彼女がいない状態ですすめましょう。」

アカマツ
「代役はいるのか?」

アカネ
「あたしが代わりにやるわ。ユズリハがきたら変わるから。」



・十数分後、時空と次元の領域のユズリハから電話がやってきた。

「trrrrr、、、、。」(電話)



エトラ
「ユズリハさんだ!」

ヒイラギ
「うっ、、、(気持ち悪い状態)」

アカネ&アカマツ&タチバナ&トクサ&クロキ&カリン&カツラ
「!」

エトラ
「(スピーカーモードONで)」


「ぴっ」


ユズリハ
「もしもし。」

エトラ
「ゆ!ユズリハさん!どこにいるのですか!心配しましたよ!」

ユズリハ
「あ、えっと、、、ネオエルシオールの購買部の寝室。」

エトラ
「ネオエルシオール?」

クロキ
「(どっかできいたことがある。たしか、ギャラクシーエンジェルの、、、。)」

カリン
「(この周辺に戦艦なんてなかったような、、、)」

ユズリハ
「気を失ったら倒れてしまって、購買部の人たちに助けられて、いまのぼりま焼き飯を食ったら、出ますので」

エトラ
「のぼりま、、、、あああー!?」

トクサ
「ちょっとまった、のぼりまって、神の真実者のあれか?」

クロキ
「(時空の旅人ののぼりさんとセフィリアがいる!)」


・のぼりという言葉にいきなり大テンションのエトラちゃん。
スピーカーモードにしていたためにほかのメンバーも内密的にテンションあげあげだった。


ユズリハ
「うるさい!」

エトラ
「あ、ごめんなさい。のぼりさんですか!あの可愛い萌の眼ののぼりさんとセフィリアさんがいるのですか!?」

ユズリハ
「のぼりさんは、、、、。」

のぼり&セフィリア
「(しー!)」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼

ユズリハ
「、、、、うーん、のぼりさんはどこにもいなかったですね。購買部のローザさんとさしはらさんに助けてもらって、、、」

エトラ
「さしはらさんに助けられた!?大ニュースじゃないですか!?」

タチバナ
「(あの指原さんか!?どんだけ豪華な。)」

ユズリハ
「いやでも、すぐに終わったら送り迎えするっていったので、それが終わったら向かいます。」

エトラ
「のぼりさんにあったらサインでも、」

ユズリハ
「私よりのぼりさんとセフィリアさんを気にするのですか?」

タチバナ
「エトラさんおちつけ!ここ最近の収録の影響でユズリハを怒らしたら怖いんだから!」

アカマツ
「ユズリハをおこらしたらまずいんだって!」

エトラ
「あ、すいませんでした。こちらのほうがゆっくり進行しますので、、、、。」

ユズリハ
「あ、はい。失礼します。」


「ぴっ。」


のぼり
「あぁ、、、私はそんなに少ないと思っていたんじゃないかとおもっていたが、、、可愛い萌の眼か、、、。。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「大変ですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

さしはら
「こうなってくると、送り迎えが大変ですね。」

つるさき
「前みたいにめのまえでやったほうがいいのは?」

のぼり
「だといいんだけど、、、、。」



・、、、、、ということでユズリハに『のぼりま焼き飯』を食べると、、、、。



ユズリハ
「!!!」(可愛い萌の眼)

つるさき
「おぉ、、、噂をすれば、、、。」

ユズリハ
「、、、っ、、、」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

なつな
「ここまで、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「、、、まぁ、予想通りになったのはいうまでもないな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

セフィリア
「そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ユズリハ
「えっと、私なにがついています?」

のぼり
「そりゃあ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

ローザ&なつな&さしはら&キュベリア&ライネ&青のルピカ&むらさき&なごん
「ごはんつぶついていますよ。」(全員・全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ユズリハ
「は、はるっぴ属性が!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)

セフィリア
「ユズリハさんははるっぴ属性だったのか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

はるっぴ
「はるっぴ属性うれしい!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

さしはら&かしわぎ&まゆゆ&いこまたん&おおしま&まついれな&さや姉&まいやん
「よろこぶな!!!」(全員・全知全能の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「、、、だから、なんで購買部メンバーが多くいるんだよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

かしわぎ
「生でみたいわけじゃん、、、。」

イフ
「ここまで多く来ることにみなはテンションあがっているんだぜ」

ライネ
「サインなどは求めないのですか?」

ローザ
「私たちはミーハーではありません。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

ユズリハ
「、、、、そうですよね。」(千里の可愛い萌の眼)


・同時刻、、、、、。


エトラ
「ネオエルシオールというところにユズリハさんがいたってことですね。」

クロキ
「のぼりさんとセフィリアさんはいたのですか?」

エトラ
「いないと言っていましたけど、、、いますよね?」

アカマツ
「のぼりまクインテット雑楽団とかだったら、いるんじゃないか?」

カツラ
「うち2人は鉄道オタクと聞いている。」

カリン
「召使いもいるってことですよね?」

トクサ
「旅の領域案内人という扱いでどこかへ旅している連中もいたな」

タチバナ
「人多いからなぁ、、、、。」

エトラ
「(、、、ということは数時間たったらここに着くってことですよね?)」



・、、、、、ということで数時間後にユズリハを送り迎えすることにした。
そして、同時刻、劇団エトラのほうでは電話番号gpsからユズリハがもうすぐ近くにいるってことって、エトラ自らいくことにしたのだが、絶対に誰かがくるとおもったのかほかのメンバーも収録打ち切っていくことにしたらしい、、、もちろん、アザミもやってきて合流、、、。


ユズリハ
「ごめんなさい。ここまで、、、。」

のぼり
「別にいいよ。」

セフィリア
「ここが劇団エトラなら、納得いきますね。」

ユズリハ
「私の能力はなつなさんも持っているのですね。」

のぼり
「可愛い萌の眼と同様に無理は禁物なので気を付けてください。」

ユズリハ
「はい、ありがとうございました。」

のぼり
「あ、、、ちょっとまって。」(全知全能の破壊創造神の眼)

ユズリハ
「ん?」(千里の可愛い萌の眼)


「、、、、、。」(ユズリハさんの髪の毛を触る)

のぼり
「絶対にないと思うけど、、、ユズリハさんの髪の毛は絶対に切らないで。ショートヘアもいいなんて思っていないから、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

セフィリア
「大体のケースはヒイラギが多いけどね。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)

ユズリハ
「、、、忠告、ありがとうございます。私の髪の毛はずっとこのままです。(笑顔)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

セフィリア&のぼり
「よろしい、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼)


エトラ
「ユズリハさん!!!」



・ちなみにのぼりとセフィリアは見隠れのリボンを装備しているため、絶対に気づかれないような性能をもっている。



ユズリハ
「みんな、、、、。」

アカマツ
「ユズリハ!会いたかった!」

アザミ
「よくわからないところにいて、なんか食事とったのでしょう?」

タチバナ
「焼き飯というのだが、炒飯でいいのか?」

ユズリハ
「みんな優しい人たちでした。私はその恩を忘れません。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

エトラ
「ゆ、ユズリハさん!?その眼は!?」

ユズリハ
「無事、可愛い萌の眼を取得しました。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

アカネ
「うっ、、、ユズリハぁ、、、。」

ユズリハ
「ちょっと酒臭い、、、、。」


「、、、、。」(見隠れのリボンを外して出てくるのぼりとセフィリア)


エトラ
「あー!あの人は?」

のぼり&セフィリア
「あとよろしくお願いします。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)


「、、、、」(立ち去るのぼり&セフィリア)


エトラ
「私もその眼を授けてください!」

アカマツ
「俺にもさずけろー!」

アカネ
「あたしもー!」

クロキ
「ぼ、ぼくも、、、、」

ヒイラギ
「うっ、、、おれも、、、」

カツラ
「俺もだー!!」

タチバナ
「俺もやらせろー!」


ユズリハ
「、、、っ!!。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)


「ズドン!!」(ひっかけをしたら、連中が倒れる。)


エトラ
「あたたたた、、、、。」

アカマツ
「あーあーあ!!」

ヒイラギ
「うっ、、、テキーラが、、、。」

アカネ
「うっ、、、うちも気持ち悪い、、、。」

トクサ
「前日にテキーラ飲んだから、少しは自重しろよ、、、。」



・、、、、ということで無事にユズリハが帰ってきて収録は再開した。
ユズリハは収録中、ここぞという台詞のときに『全知全能の天地雷鳴神の眼』や『全知全能の可愛い萌え千里眼』を出してくるが、スタッフを交えて全員のやる気を出す形で一丸となって励んだ。
そして、収録が終えて数日後に時空と次元の領域のネオエルシオールへやってきた。



のぼり
「ずいぶん、大変だったらしいけど、問題ないようだな。」(全知全能の天地創造神の眼)

ユズリハ
「のぼりさん、セフィリアさん、ローザさんを含めた購買部の協力もあって無事に私主役の収録は大丈夫でした。ありがとうございます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

ローザ
「いつでもいけるから、気にしないで。」(全知全能の可愛い萌え千里眼)

ユズリハ
「しかし、私もなつなやエマと同様にタイムリープ能力があるのは気になります。」

エマ
「なんか、ひとくくりしているようで、、、こまっています。」

ユズリハ
「そこは、、、、。」


「trrrrr、、、、。」(エトラから電話)


ユズリハ
「ビデオモードでいいのかな?」


「ぴっ」


エトラ
「お疲れ様です。エトラです。」

ユズリハ
「今日は担当じゃないですよね?」

エトラ
「反応ないのできになって電話してみました。」

ユズリハ
「まったく、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「、、、ユズリハさん、エトラさんは過保護なのか?」(全知全能の天地創造神の眼)

さしはら
「GPSあるみたいですよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

クロキ
「うわっ。のぼりさんとさしはらさんの声だ。」

「ドカドカドカドカ、、、、、。」

エトラ
「ちょちょちょー!!!!」



・劇団エトラのほうはのぼりとさしはらの声で大騒ぎになっていたようだ。
これにネオエルシオール側は苦笑いする一方だった、、、、。



ユズリハ
「のぼりさん、ごめんなさい、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

さしはら
「劇団エトラは大変ですね。」(全知全能の可愛い萌え千里眼)

セフィリア
「控えたほうがいいかもね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

のぼり
「それもそうだな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)



・ユズリハさんは基本的に購買部の人だが、劇団エトラ優先というローザの発言でこうなってしまっている。ちなみに先に入った熊井なつなは『暇くまラボ』の更新が浸っているのか、毎日ネオエルシオールの購買エリアにいるので復帰するまでいさせてほしいというが、ユズリハがそれを聞いていたらしく、その間はユズリハの家で居候させてもらっているらしい。



のぼり
「なつなの世界観には『まふゆ』というDQN側が多いお姉さんがいるんだけど、、、普段は優しい性格をもっているとのこと。コラボじゃなくあってみたいというけど、、、どうなったのかなぁ、、、、。」

鏡・のぼり
「それは、、、私もあってみたいですね。」

?????
「あらあら、私もお姉さんなのよ!」

のぼり
「セフィリア。」

セフィリア
「鏡と会話しているなんて、今までの話なら私にお願いしたいですね。」

鏡・のぼり
「、、、なので、私はカードに戻ります。思い出話お願いね!」

のぼり
「あ、、、、。」

セフィリア
「破壊の創造神と破壊の創造妃でお願いします。なんなら、私も話せたらいいですけど。今でも思い出すのはリオレイアとリオレウスですね。」



★モンスターハンターの世界へやってきたら、いきなり多くの大型を遭遇して大変な眼にあうとおもったらなぜか知っていたの神の真実者からの伝言★

のぼり
「、、、一応初めてなんだよなぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「うん、、、、。」

バルキリー燕・鬼
「狩燕、、、また私たちも呼んでいいのか?」

バルキリー燕・狩
「かまわないよ。こうやって、モンスターを狩るものと鬼を狩るものがいるんだから。」

5.1.1.
「たくさんいれば、問題ないということでしょうけど、、、。」

桜花染の愛姫
「アイルーとガルクがいるなら、安心しますよ。」

桜花染の愛姫・狩
「戦えるのがうれしいにゃ!」

5.1.1.・狩
「くーん、、、、。」



・さかのぼること数年前、モンスターハンターの領域へやってきたのぼりとセフィリア。
そのときは討鬼伝のバルキリー燕・鬼たちを連れてきて一緒に狩りましょうということでやったのだが、実は重軽傷負ったわけではないが、かなり大変だったことは覚えている。

これのあとから、時空と次元の領域にて有名な大型モンスター数体が仲間になることは誰が予想していたのか、、、、。ある深い縁ということらしいのだが、、、。



のぼり
「バルキリー燕・狩、ここはライズの初心の地の大社、、、だったかな。ここにいろんな素材があるんだよな?」

バルキリー燕・狩
「はい。かなり素材になるものがいっぱいあって、いまは狩るよりも素材重視です。」

バルキリー燕・鬼
「以前来たときは大森林だったんだけど、ボルボロスとかドスシャギィとかありえなかったけど、鬼の武器でも通用できた。」

セフィリア
「探索クエストなのに、、、大変ですね。」

バルキリー燕・狩
「今回もフリークエストの一環です。長時間やるつもりですが、満足しても先に帰ってもいいですよ。」



・一応、管理者さんが用意してのぼりさん用の扉まで設置してくれた。
旅の領域案内人は直帰じゃなくてもいけるのだ。そんなこんなで突発的なモンスターハンターの領域旅のはじまり、、、、。
のぼりとセフィリアはひとまず森林があるところへ進むことにした。



のぼり
「補正で高いところ落ちても痛くならない。」

セフィリア
「頑丈ですね。」

バルキリー燕・狩
「一応ですけど、のぼりさんとセフィリアさん二人だけで大丈夫なのですか?」

5.1.1.
「大丈夫さ。破壊の創造神と破壊の創造妃なのでね、おもいきりいつもの技でズドーンとしたら逃げ行くでしょう?」

桜花染の愛姫・狩
「あの技はかなり広範囲なんでにゃ?」

桜花染の愛姫
「必殺の切り札ですから。」



・バルキリー燕・狩とバルキリー燕・鬼は共同で一緒についていくのだが、いつもとは違う感じというのはわかった。大型モンスターがいつもよりも多い!
本来はこのエリアには絶対にいないの大型モンスターもいる。
この現象はなんなのか、、、答えはひとつだった、、、、。



のぼり
「!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「あれは、、、かの有名なリオレイア!?」



・陸の女王と呼ばれる大型モンスター・リオレイア。いきなり、こんな女性っぽい姿をしたものがいたとは、、、しかも、こちらに対してなにもやっていないのに激怒している感じで火をふいいる。バルキリー燕・狩がいるのかともっていても、なにもいない。ここはそっとおいていきたいので別の入口へいこうとしたときだった。



リオレイア
「、、、、?」

のぼり&セフィリア
「、、、、。(後ろ向いて歩いている)」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)

リオレイア
「、、、、、がおー!!!」

のぼり
「気付かれたー!」

セフィリア
「逃げよ!逃げよ!!!」


・リオレイアはかなり早いことは知っている。激怒した状態でこちらに追ってくる。
しょうがないので討鬼伝戦法で高速走りすることにした、、、、が!


のぼり
「リオレウス!?」

セフィリア
「まさか、リオレウスとリオレイアがいたなんて、、、、。」

のぼり
「となりの雷の獣は、、、リオレウスの友達なのか?。」



・リオレウスの隣にいる雷のモンスターはライゼクスという上級の大型モンスターということをあとで知った。しかし、いきなり3体の大型モンスターが遭遇するとは、、、これは運がいいのか悪いのか?のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドの二刀流体制を切り抜けたいが、、、、。



のぼり
「、、、、リオレイアがこちらに攻撃してこない、、、」

セフィリア
「陽動で攻撃するんだわ、」

のぼり
「なら、高速で逃げるだけ!」



・、、、ということで高速で走ったら、追ってはこなかった。
どうやら、リオレイアがライゼクスとリオレウスの2体にものすごーく激怒していてこまっていた。ライゼクスは雷攻撃でかなり苦戦すると思ったら、リオレイアの得意のサマーソルトキックで大転倒。リオレウスも同時に受けて大転倒。このまま引きずってどっかへいってしまったらしい、、、。


●その時の状態を想像してみることに、、、、●


リオレイア
「あんたは!?」

リオレウス
「ち、ちがうんだ!?これは、、、。」

ライゼクス
「そうだ、俺らは違うんだ!ただ、破壊の創造神と破壊の創造妃と、、、。」

リオレイア
「もう我慢できない!私が自ら!」

ライゼクス
「そうくるとおもって、いつもの電撃を!?」


「ばしぃーーーーん!!!」(リオレイアの強烈なサマーソルトキックでリオレウス&ライゼクスに9999ダメージ!?)


ライゼクス
「ぐはっ!?」

リオレウス
「うぉ!?」

リオレイア
「ハンターもアオアシラを狙っているから、今回必要ないでしょうが!とりあえず、あの破壊の創造神と破壊の創造妃に直談判して仲間になりましょう。」

リオレウス
「ティガレックスはいいのか?」

リオレイア
「すごくきれいな姿にならないあいつになるぐらいだったら、、、、。」


・、、、、といって、リオレウスの首を引っ張るリオレイアだった。
どうやら、直接しゃべることができれば、のぼりとセフィリアに直談判することだったのだ、、、とのことだが、なぜかモンスターたちは破壊の創造神と破壊の創造妃を知っているのが謎だった。



リオレイア
「いまごろ、アオアシラとウルクススがいるんだろうなぁ、、、。」

リオレウス
「お、俺の首をつかむなー!」




あっけな姿をみるのぼりとセフィリアは噂にあったリオレウスの浮気疑惑をみてしまった、、、ということだろうか?このまま川へ向かうことにしたのだが、その途中、またも大型モンスターと遭遇。



のぼり
「アオアシラ、、、にウルクスス!?」

セフィリア
「ウルクススって、冬のあれですよね?」

のぼり
「こんなときにウルクススがいても、かなり自然力がなかったら、、、。」

セフィリア
「ここはやるべきでしょうか?」

のぼり
「さぁ、、、狩る目的ではないから別にいいんじゃない?」


・しかし、フリークエストは3体しかいないとおもったら、こんなにいっぱいいるとは、すでに百竜夜行の前哨戦なのか、こんなに大型モンスターがいると大変なのでひとまず戦うことにしようとおもっている、、、とおもっていたら、アオアシラとウルクススが戦闘態勢。


のぼり
「じゃあ、やってみますかな?どこまで通用できるか?」

セフィリア
「得意の登魔最終竜破斬りで!」

「ざしゅーぃーーーん!」(×2)

アオアシラ&ウルクスス
「があ---!!?」

のぼり
「あっけなかった。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「強引でいったのでこんな一撃なるとは、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)



・とんでもない威力にアオアシラとウルクススを撃退。モンスターを狩る道具はもってきているのでひとまず剝ぎ取った。役に立つかどうかはわからないが、、、。
ただ、撃退したアオアシラとウルクススはそのままにすると消えてしまうので、蘇生ではないがリフレッシュ玉をもって倒されたアオアシラとウルクススへ。
また襲ってこないように遠く逃げた。

そして、高く遠いところでバルキリー燕・鬼たちをみかけた。どうやら、大型モンスターと戦っているようだ。苦戦はない模様。このまま撃破したら剝ぎ取してどっかへいった。



セフィリア
「高いなぁ、、、。」

のぼり
「ここの領域の特徴でどんなに高いところでも痛みはないみたいだから、おもいっきり飛び降りるよ!!」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「はい!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)


「ふわっ!!!」


のぼり
「このまま下へ行くぞ!!」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「は、はいー!!!」

のぼり
「あ!?」

「ふわっ!?」



・地上に思いっきり落ちて着地するとおもったら、リオレイアとリオレウスの背中についてしまった。



リオレイア&リオレウス
「がはー!!!!」

セフィリア
「、、、なんか、戦うようなことではないですね。」

のぼり
「仲間にしたいのか!?いや、最終竜破斬の塊が輝いている、、、まさか?!」



・翻訳蒟蒻ゼリー風の最終竜破斬の塊をリオレイアとリオレウスに食べさすと、、、、。
しゃべってくれた。そして、その第一声は、、、、。



リオレイア
「やっとだせた!ありがとう!のぼりさん、セフィリアさん!」

リオレウス
「さっきはすまないな!」

セフィリア
「うわっ、しゃべった!?なぜか知っている!?」

のぼり
「はぁ、、、、。」

リオレイア
「こうやったのもあなたたちのおかげです。仲間にしたい!」

リオレウス
「あんたらが来ることを予想して、おろんな大型モンスターたちが大社跡にいたんだ。それも百竜夜行よりもな、、、そろそろとおもっていたぜ。」



・すると神の杖が青く光りだし反応した。どうやら、リオレウスとリオレイアがしゃべったことで広まってほかの大型モンスターも話しできるようになったらしい、、、。
一応、のぼりとセフィリアがいないと無理なんだが、バルキリー燕・鬼たちにも近くになったらしゃべれるようになるとか、、、。

リオレウスとリオレイアはこのまま戦いせずに飛び回っているのだが、これは長時間飛び回っていることが夢だったらしい。しかし、本当の目的は、、、。



のぼり
「見られない大型モンスター?」

リオレイア
「ハンターたちも追ってきているのはそうですが、うちらはうちらで困っているんです。」

リオレウス
「なんとか、それを撃退しないと俺たちまで被害を及ぼすことになるんで、こういう時空の歪みに対応するハンターはいないのか探していたら、あなたたちがいたのでお願いしてみたわけだ。」

セフィリア
「別にやることは構いませんが、こういうのはハンターたちがやるんでしょう?」

リオレイア
「ハンターたちは百竜夜行で忙しいですが、鬼の姿をした厳ついものが原因です。」

のぼり
「大型鬼か、、、、なんとか少数で対応したいが、、、調べがついたら、、、。」



・どうやら、モンスターハンターの世界に討鬼伝みたいな大型鬼がいるから撃退してほしい、、、というリオレウスとリオレイアのお願いだった。
そりゃあ、モンスターハンターはカプコンだし、討鬼伝はコーエーテクモなので使っているゲーム会社違うよなぁ、、、、。



のぼり
「すぐに来るのか?」

リオレイア
「いえ、まだ先ですが、どうせなら、のぼりさんとセフィリアさんが軽くやってくれるなら、、、。」

リオレウス
「なんか人間姿にもできるということなら!それも条件で!」

「ばしん!」(サマーソルトキック)

リオレイア
「あ、それ!言わない約束でしょう!」

リオレウス
「ぐわっ、、、いいじゃないか、会えるなら!」

のぼり&セフィリア
「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)



・、、、、こういうやり取りがいいんだよなぁ、、、と全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼でみるのぼりとセフィリア。
ここはいったん戻っての対策が必要はあるのでキャンプへ戻って帰ろうとしたら、、、、
リオレウスは「今度会うときは敵意しません!バルキリー燕たちもどうように!」といったのだが、本当にそうなのか?気になるのでモンスターハンターの領域から立ち去ったのぼりとセフィリアだった。



のぼり
「ドラえもんの道具でやったのはいいけど、さすがに戻ったら、、、なんてないよな。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「覚えていなかったら、それはそれにしましょう。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)



・、、、、での数か月後、本当に討鬼伝の鬼たちがやってきてしまったので、のぼりとセフィリアは追撃することになってしまった、、、、、。


のぼり
「リオレイアとリオレウスの話だと、討鬼伝の大型鬼がいたというのはわかったけど、、、まさかねぇ、、、。」

セフィリア
「トコヨノオウとか、トキワノオロチやイズチカナタって、結構終盤の大型鬼、、、いや、ラスボスですよね?」

のぼり
「実質な。」



・数年前にモンスターハンターの世界へやってきたのぼりとセフィリアは、リオレイアとリオレウスと話で討鬼伝の大型鬼が暴れていることを知った。しかし、どの辺当たりなのかがよくわからないまま長期間たった。するとトコヨノオオキミとか、カゼヌイなどやってきたものの、バルキリー燕たちが迅速に対応してやったものの、別のところでラスボス級の3体がそれぞれの地で大暴れしている。

一応、同時撃破無理なのでバルキリー燕・鍵たちはトコヨノオウとイズチカナタだけ区分けして向かった。のぼりとセフィリアはトキワノオロチを任せることになったのだが、、、、。



のぼり
「なにかで強化されているので、迅速な撃破はむりだが、やるだけやってみたら狼煙弾で応援呼ぼう。」

セフィリア
「登魔最終竜破斬りだけでは無理、、、ということでしょうか?」

のぼり
「リオレイアとリオレウスはあれ以降あっていないから、わからないんだよなぁ、、、。」



・リオレイアとリオレウスは出会ったあとは消息不明。ほかのハンターたちが撃破しているのか、別のところへいってしまって別のリオレイアとリオレウスがいるのか、もしくは亜種なのか、そこまでは不明だが、同一性があるなら覚えていないでしょう、、、とのぼりとセフィリアは思っている。



のぼり
「じゃあ、やるか!」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「えぇ、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)



・初めのクエストエリアにて、トキワノオロチが大暴れしていた。
周囲に大型モンスターはいないが、かなり損害はある。これ以上進むわけにはいかない。



のぼり
「いけー!」

セフィリア
「か、かたい!?」

「があー!!!!」



・すると、森林から大型モンスターたちがやってきた。その中にはリオレイアとリオレウスもいるけど、その辺は気にしないで戦う。大型モンスターもトキワノオロチに敵意をもっているので攻撃体制。しかし、トキワノオロチは怯むことなく猛攻撃する。



のぼり
「(リオレイアとリオレウス、、、)」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「(覚えているのかなぁ、、、。)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

「がおー!!!!」(トキワノオロチ飛んで別のエリアへ)

のぼり
「(モンハンの要素覚えているなぁ、、、。)」

セフィリア
「上へいったのでしょうか?なら、、、」

?????
「まってー!!あたしの背中へのって!」

のぼり&セフィリア
「!?」



・あのときのままリオレイアの可愛い声だった。覚えていた、、、ということかな。



リオレウス
「やっと来てくれたぜ!破壊神さん、俺の背中にのってくれよ!」

リオレイア
「まってた!いますぐ追うので乗ってくださいセフィリアさん!」

のぼり
「うん。わかった」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「おねがいね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)



・のぼりとセフィリアはリオレイアとリオレウスと一緒に行動した。
そして、さらなることをいった。トキワノオロチの行動に向けて、いろんな大型モンスターが迎撃態勢をとっている。ジンオウガやナルガクルガもやってきて、大型鬼の被害防止に強力しているようだった。



のぼり
「あなたたちはどうしたい?敵対して戦うときはそのままやるけど、普段の時はどうしたい?」(全知全能の天地創造神の眼)

リオレイア
「仲間になりたい。狩燕と違った形で、、、。」

リオレウス
「人間姿になれるのであれば、、、なおさら、、、、。」

セフィリア
「どうする?こういうのはめったにないと思うけど、、、。」

のぼり
「こっちには神竜とかオメガなどいるからなぁ、そっち側に手を出さなかったら、これが終わったあとからでもいいけど、、、。」



・トキワノオロチは移動先で大型モンスターの被害を受けている模様。撃破にはもってこいのようだ。そこでのぼりとセフィリアは、、、、。



セフィリア
「鬼門封じ!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)

「ばししぃーーーんん!!」(鬼門封じ)

のぼり
「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)

「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)

セフィリア
「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)

「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)

のぼり
「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)

「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)

セフィリア
「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)

「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)

のぼり)
「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ぐぉー!!!!!!」(のぼりののぼりまウェポンとセフィリアのマスターオブドラグブレイドが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前))


リオレイア
「火炎砲!!」(伝導・全知全能の天地雷鳴神の眼)

リオレウス
「粉々に!」(伝導・全知全能の天地創造神の眼)

ジンオウガ
「雷攻撃!!」

マガイマガド
「しっぽ攻撃だぜ!」

ナルガクルガ
「突撃だー!」

ティガレックス
「やるぜー!!」

アオアシラとウルクスス
「うぉー!!」

のぼり&セフィリア
「金は水を生む!登魔最終竜破斬り」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)


「ばしーんん!!!!」(登魔最終竜破斬り+火炎攻撃)
「がぁぁー!!!」(トキワノオロチ撃破)



・トキワノオロチ撃破!そのまま石化になって粉々に砕け消滅した。
大型モンスターは大喜んでいるような動きをした後、どこかへいってしまったのだが、、、。



のぼり
「それにしてはリオレイアとリオレウス以外にも普通にしゃべったような、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)

セフィリア
「これも影響でしょうか?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

リオレウス
「あなたたちがいると、戦わないんでしょうなぁ、、、。」

リオレイア
「一応、そうじゃないです。」



・無事に終えたのぼりたちはこのままいてもしょうがないので帰ろうとしたんだが、忘れちゃいけないのでリオレイアのお願いを受けることにした。次元斬をつかって時空と次元の領域へ、、、すると、、、。



「、、、、」(人間化になったリオレウスとリオレイア)


リオレウス
「まさか、入るだけで、、、、。」

リオレイア
「なんと美しい、、、、。」

のぼり
「このままでもいいけど、維持したいならこれを伝授しないといけないのでね。」

「、、、、、」(最終竜破斬の塊)

リオレイア&リオレウス
「、、、、、。」

セフィリア
「ようこそ、時空と次元の領域へ。」



・リオレウスとリオレイアが人間化した姿はpixivにあるようなものより人間としての姿なので豪華な感じになっている。一応、それぞれのカラーは維持している模様。
人間姿の維持にために最終竜破斬の塊を使った。またその副作用なのか亜種の属性も得た模様。ドラえもんの『翻訳蒟蒻』の効果もありほかの大型モンスターにも会話できるようなるなど多い、、、、。

ちなみに時空と次元の領域には常に人間姿で、本来の大型モンスターの変身は管理者によって止めているとのこと、、、、。リオレウスの嫌なリオレイアのサマーソルトキックは人間姿でも威力は相変わらず、、、、。

そんなわけでリオレウスとリオレイアが仲間になった。のぼりとセフィリアもほっと一安心するとおもっていた、、、そんな1日だった。




リオレイア
「これからはほかの領域も暴れますね。浮気するあなたを見張ることも」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

リオレウス
「そりゃあないでしょう、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)

セフィリア
「これもなにかの影響でしょう」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

のぼり
「モンハンはずいぶん最古のハンティングゲームですから、youtubeなどお見通しじゃないの?」(全知全能の破壊創造神の眼)



・リオレイアとリオレウスがやってきて普通に疑人化したのはいいけど、討鬼伝の鬼たちが暴れたら時空の歪みが壊れるかもしれないとおもったのぼりとセフィリア。



のぼり
「バルキリー燕・狩は領域以外だったら仲がいいようだけど、狩燕は討鬼伝の世界でもやっているけどな。」

セフィリア
「でも、仲良しなんですよね?登魔最終竜破斬りはいつも通りですが、、、。」

のぼり
「まぁ、あのあとからいろんなひとがやってきたら、あーなるからなぁ、、、調査兵団などは、、、、。」


★『天と地の戦い』を過ぎた先の未来から時空と次元の領域のほうへ転生してきた者たちへの鎮魂歌の神の真実者からの伝言★


のぼり
「過去の進撃の巨人の世界観へきてしまったわけだが、、、。」

セフィリア
「このころの巨人は倒せるのでしょうか?」

のぼり
「最終再起魔法効果で食われても増加されて暴発されるから、、、。」

セフィリア
「は、はぁ、、、。」



・、、、と、、、巨人から追っている調査兵団をみかけた。
のぼりとセフィリアはステルス&高速戦法でみていくことにした。



調査兵団A
「死体を投げろ!!」

調査兵団B
「う、、、」

リヴァイ
「、、、、。」

のぼり&セフィリア
「!!!」



・追いつかれるために乗せていた既に死んでいる調査兵団を投げた。
その数4つ、、、。リヴァイは最後の捨てられた死体を観て悲しむような眼をしていた。
死体がすてられたことで馬車は早くなり、巨人から逃げられるようになった。

、、、、と、、、、。



のぼり
「リヴァイ兵長は最後の死体で悲しい目をしていたようだな、、、。」

セフィリア
「、、、誰なんでしょうか?」



・すぐに捨てられた死体を観ると、、、、同僚だったペトラだった。
のぼりとセフィリアも彼女は見覚えがある。会っていないが戦術はしっかりしていた女性。

、、、、まさか、、、、巨人に殺されていたとは予想外だった、、、。
のぼりとセフィリアは遺体のペトラをみて決意した。

彼女をお持ち帰りして蘇生する。踏みつぶされてボロボロかとおもうが、最終竜破斬の塊をもってすれば全身が回復されるだろう、、、。

彼女が着ている調査兵団の衣装も役に立つ。量産はしていたが、きているのは空の上のグランとジータだけ。私たちはそれぞれの衣装もある。いざとなれば、着ることもできるだろう、、、。

のぼりとセフィリアの力でペトラを蘇生した。
しかし、このままだと巨人が来るとおもうのですぐに次元斬をして過去の領域から退散した。



のぼり
「かわいそうに、、、」

ペトラ
「、、、、zzz、、、、。」

セフィリア
「今度こそ、、、ですね。」

のぼり
「心配ない。今度はずっと生きられるようになるさ。」


・のぼりとセフィリアは『進撃の巨人の世界観』へいったとき、ペトラが放り出されていた。
その際、『ある方法』を用いて蘇生。そのままお持ち帰りした。
そのあと、、、、。



ペトラ
「、、、、!、、、、こ、、、ここは、、、。」

セフィリア
「ようこそ、時空と次元の領域へ。調査兵団のペトラさん。」

ペトラ
「、、、あなたは?」

ローザ
「私は時空と次元の領域の購買部のリーダーのローザ、こちらは時空の旅人のセフィリアです。」

ペトラ
「、、、私は、、、たしか、、、、。」

セフィリア
「思い出さなくていい。女性の巨人に殺されたことは覚えているけど、思い出さなくていい。」

ペトラ
「!!、、、、ほかのみんなは、リヴァイ兵長は!?。」

ローザ
「、、、、。」

ペトラ
「そんなぁ、、、、。」

のぼり
「死んだと思うような表情するなよ。あの世界観的にはそれより数年後だから生きているに決まっているだろうが。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「あ、のぼりさん、、、、。」

ペトラ
「あ、、、あなたは、、、のぼりさん?」


・、、、、ペトラにいきなり呼ばれた。のぼり自身は初対面だが、、、、。


のぼり
「、、、どこかで会いました?」

ペトラ
「あの街にいたことはわかります。一人へ行ったときにみかけています。」

のぼり
「、、、、まだ一人の時にしっていたのか、、、、。」

セフィリア
「のぼりさん、一人でいっていたのですか!?」

のぼり
「(おそらく、アヴァロンの鍵の影響、、、、か?。)」



・そんなこんなで進撃の巨人の世界からペトラが仲間入りした。
調査兵団が羽織る緑色のマントが異様に目立っているが、死んだときの後遺症はない模様。
そういえば、グラブルのファータ・グランデ世界もグランとジータが羽織っていたのだが、そこはいいとして、、、。

ペトラにはいまの世界観(進撃の巨人・最終巻)を観覧してなんとなくわかっていた模様。彼女もエレンが黒幕なんて思わなかったんだろうなぁ、、、。
そんなことを思っていたら、いつのまにかアニメ側にストーリーは終わっていた、、、。

もちろん、タイムリープ能力をつかってその世界観へこっそりいっていた。のぼりとセフィリアとペトラの3人で、、、。



ペトラ
「激しい戦闘だったんでしょう?」

のぼり
「まぁ、その世界から3年後のことだけどな。戦ってきた者たちが手を取り合って和平を組むこと。そんなことを思っていたのは、誰だったんだろうなぁ、、、、。」

セフィリア
「あれは?」



・すると車いすに座って少年たちと馴れ初めしているリヴァイ兵長がいた。
右目が痛々しいが、元気でやっているようだ。そこへつかさず声をかける。



ペトラ
「相変わらず、顔が変わっていても中身は変わっていないんでしょう兵長。」

リヴァイ
「、、!!!、、、その声は、、、。生きていたのか、、、いや、、、私の錯覚か?」

ペトラ
「その辺はあなたに任せるとするから」

リヴァイ
「いまさらやってきても、お前らの立場はないとおもうけどな。」

ペトラ
「そうかしら、、、私は全部知っているから、訪れているだけだから、、、」

「、、、、」(見隠れのリボン装備して、新立体起動装置で移動する。)

ペトラ
「、、、またどこかで会いましょう、、、戦争のないところで。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

リヴァイ
「ペトラ、、、、。」



・見隠れのリボンを装着して、目立つように立体起動装置を発動して立ち去る。



リヴァイ
「周りは見えていなくても、俺には見えるさ。かっこつけやがって、、、。」

のぼり&セフィリア
「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)

リヴァイ
「この方は、、、どこかで俺は知っている。破壊の創造神と破壊の創造妃。ペトラをよみがえらせたのは、、、。」

のぼり&セフィリア
「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)

リヴァイ
「ペトラをよろしくお頼む。」

のぼり
「あぁ、、、。」



・、、、、とのぼりたちは言い残して立ち去った。そのあと、進撃の巨人の世界は数十、数百、数千、数万年の時の中、パラディ島は未来の発展の先に壊滅されたものの、一つの大樹だけが残された。その先はのぼりや管理者たちでさえわからないが、そんなとき、その世界観からの住人が時空と次元の領域へやってきた。

あくまでも時空と次元の領域は進撃の巨人の未来の世界より過去なこと、、、、。



ヒストリア
「、、、、ここは、、、、。」

ペトラ
「お久しぶりね、クリスタ・レンズ。いや、初めましてかな、ヒストリア・レイス。」

ヒストリア
「ぺ、ペトラさん?」

ペトラ
「女王になったんだってね。しかし、時空と次元の領域はほぼ未来のことはわからないけど、」

ヒストリア
「、、、ペトラさん、私を叱らないのですか?」

ペトラ
「叱るもなにも、いまのあなたがクリスタ・レンズのような姿でも、いまの自分はヒストリアならどっちでもいいじゃない?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

ヒストリア
「、、、、可愛い萌の眼?」

ペトラ
「あら?その言葉どこで聞いたのかなぁ、、、ともかく、パラディ島の住人は私が管理を任されているから、私がリヴァイ兵長に次ぐリーダーね。」

ヒストリア
「わかりました。ペトラさん。」

「、、、、。」(ヘアスタイルを『クリスタ・レンズ』に変える)

クリスタ
「お願いします!、、、、あっ、、、」

ペトラ
「のぼりさん、セフィリアさん。」

クリスタ
「のぼりさんとセフィリアさん、、、。」

のぼり&セフィリア
「(後ろに誰かがいるよ。と指をさす)」



・するとクリスタの後からやってきた人がいろいろやってきた。
みんな調査兵団とマーレの戦士もやってきててんやわんや。



サシャ
「あれ、私は、、、、。」

ユミル
「俺は確かにいきていて、、、。」

ハンジ
「ここはどこなんだ、、、、。」

ピーク&ガビ
「うぁ、、、なんか、一緒にいる。ガビ(ピークさん)」

クリスタ
「あ、ユミル」

ユミル
「ヒストリ、、、いや、クリスタ。ここは?」

ペトラ
「みんな、無事に蘇生で来たんだね。」

サシャ
「君は確か、、、アニーに、、、そして、、、、。」

ピーク
「破壊の創造神!」

ガビ
「のぼりさんだ!!」



・進撃の巨人の世界観の人たちは初対面なはずなのになぜかのぼりの名前を知っていた人たちだった、、、、。



のぼり
「、、、、なんで、連中は私の名前をしっているんだ?」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「さぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ピーク
「巨人の力持っているのか?」

ハンジ
「ここでやるのか!?俺は見たい!」

ペトラ
「悪いけど、何かと制御されていて、巨人は無理みたいだね。」

クリスタ
「ケンカはやめて!」

ユミル
「ヒストリア、君は、、、。」

のぼり
「そなたたちの世界観はすでに終えて厳重にできない。ペトラがタイムリープ能力を所持しているけど、無断使用は厳禁だからな。」

ローザ
「一応、部屋は用意しているから、このまま住みたいと思う人はそこへいくといいわ。。」

のぼり
「いまはこれだけだけど、しばらくしたらもう何人かくるんじゃないかなぁ、、、と。」

ピーク
「何を基準で」

セフィリア
「それは私たちもわからないわ。個人的には巨人の能力を持たない調査兵団たちを予想したら、あなた(ピーク、ユミル)がいるから」



・誰が出てくるのかはのぼりとセフィリアでも予測不可能。知っているのはほぼ管理者だろうけど、、、。


クリスタ
「ユミル、私はもうヒストリア・レイスじゃないから、昔のクリスタ・レンズで呼んで」

ピーク
「でも、ほとんどの人たちはあなたをヒストリア王妃とか党首とかしらないでしょう。」

のぼり
「戦争などやってみろ。私たちが敵として消去してもいいから」(全知全能の破壊創造神の眼)

ガビ
「あ、、、いや、武器などは、、、ないみたいだし、、、。」

ピーク
「巨人封印しているんじゃあ、私はただの普通の女性。」



・そんなこんあで会話が進んでいるが、全員がもとにいた世界にいくことはないようだ。
のぼりとセフィリアとローザはこれだけなのかとおもっていると、、、。



エルヴィン
「、、、ここは、、、俺は死んでいたのか?」

のぼり
「ようやく男性の登場かな。」

ハンジ
「エルヴィン。いつぶりかな。」

エルヴィン
「ハンジ、、、そして、、、、君はのぼりとセフィリアといったかな。なぜかと知っている。死んでいると思っていたら死んでいない、、、けど、私はよみがえったのか?」

のぼり
「なにかに導かれてやってきたんだ。」

ハンジ
「立体起動装置はあるみたいだから、ペトラとクリスタが用意している。」

エルヴィン
「クリスタ、あの王妃が?」

ハンジ
「やめろやめろ、もう、彼女はヒストリアではない。導かれたときはもうヒストリアの姿はない。」

のぼり
「とりあえず、指揮とる人いて安心した。」



・エルヴィンの前に来た人は争いもなく住んでいる。しかし、肝心な人がいないのでかなり中途半端。聞いた話によるとその世界観の主人公と仲間とか鎧の巨人とか来るとまた騒ぎになるので困るらしい。ブックオフでみた『巨人中学校』や巻末の『進撃のスクールカースト』な展開がおきると手に負えないという、、、、。



のぼり
「管理者さんも苦労しているんだなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「、、、、そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)



・進撃の巨人がいつのまにか終わったので、調査兵団の人たちがやってきた。
ペトラは初期あたりだが、ガビやピークは後過ぎのものなのになぜか一緒に出てくる。
管理者の話では『進撃のスクールカースト』がやってきたら、本当に壊れるのでやばかったらしい。



のぼり
「エルディア島が未来になって、普通に未来だからしょうがないよね。」

セフィリア
「でも、立体機動装置があればいけますよね?」

のぼり
「単にそれだけでいけばいいんだけどな。聖エイア帝国と神龍帝国の関係者がわらわらやってきてはあーなったからな。」

セフィリア
「あの出来事が聖戦につながりますね。」



★天使長クリオラの『ノリシロン12』 vs チャイルディットメンバーの『VRVロボ』 時空と次元の領域の試運転で史上最大の大暴れの神の真実者からの伝言★


のぼり
「あれは、、、ノリシロン!?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

鏡・のぼり
「まさか、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ローザ
「『激走戦隊カーレンジャー』のどうやってここへ、、、、。」

アルフィン
「聖エイア帝国からきましたね。」



・突如、聖エイア帝国から現れたノリシロン。天使長クリオラが試運転する形でやってきた。もちろん、許可なし。



のぼり
「なるほど、、、あのあとだからな。私を仲よくするためにはこうするしかないだろうなぁ、、、。タイプサイコマンティスの次はこれかよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

鏡・のぼり
「のぼりさまに危害を加えなくても、あまりにもひどすぎですよ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

のぼり
「(この資料は誰にも見せないように宝玉の中にしまおう。)」



キタサンブラック
「あれは、、、、。」

ファイン
「ノリシロン12!?たしか、、、。」

レイン
「なら、私たちはあれで用意するしかないね!」

ナージャ
「水銀燈はどうするの?」

ディリア
「影・のぼりさんと一緒では、、、できませんよ。」

クララ
「5人でやるの!」

キタサンブラック
「がんばって!!」

ファイン&レイン&ナージャとディリア+クララ
「VRVロボ!!!召喚!」


「どどどどd、、、、、。」


のぼり
「え!?VRVロボ!?」(全知全能の天地創造神の眼)

鏡・のぼり
「うわっ、、、な、なにこれ『激走戦隊カーレンジャー』の再現!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

のぼり
「(あれはチャイルディットメンバーか、、、。そういえば、オートパニッシャーがあったからな。あいつらもハマったのか、、、。)」



・チャイルディットメンバーが用意した『VRVロボ』で天使長クリオラの『ノリシロン12』と時空と次元の領域の大広場で激突!



天使長クリオラ
「VRVロボ!?時空と次元の領域に、、、、。」

ラムタオ(精神)
「カーレンジャーのロボ操っているのか?」

天使長クリオラ
「あ、そうだ、、、ゴールドルームに戦隊武器をもっているんだっけ、、、。カーレンジャーがおもしろくてギガフォーミラーやギガブースター、ゴーカイガレオンバスターなどなどあったんだよなぁ、、、。」

ファイン
「ノリシロン12はこれがいいんだから覚悟しなさい!!!」

天使長クリオラ
「ひとまず、、、油断することもあるからな。まずは、、、。」

のぼり
「!!!、、、天使長クリオラが乗っているのか、、、あのあとだからなぁ、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼)

鏡・のぼり
「のぼりさま、、、、。」

のぼり
「購買部には絶対に手を出すなと指示しろ。」

影・のぼり
「のぼり!遅れてすまない。」

のぼり
「あぁ、、、。」

水銀燈
「ごめん、、、、。」

のぼり
「何を誤っているんだ、まだまだでしょう。」



・天使長クリオラのノリシロン12はある作戦を考えていた。チャイルディットメンバーのVRVロボの攻撃をわざと受けるようにした。しかし、これはのぼりにもわかっていた。



ファイン
「誰が乗っているのかしらないけど、時空と次元の領域でこんなもの持ってくるなんて。」

レイン
「これでもくらえー!!!」


「、、、、!!!」(ビクトリーツイスター装備)


ファイン&レイン&ナージャとディリア+クララ
「ビクトリーツイスター!!!」


「どどどどドカァーーーーン!!!」(ビクトリーツイスター)


天使長クリオラ
「、、、、なんてね。」

ファイン
「!!!!」

天使長クリオラ
「ノリシロン激走切り!!!」


「ガタン!!!!」(VRVロボ大ダメージ!)


クララ&ナージャとディリア
「うわっ、、、。」

天使長クリオラ
「追撃!!!」

ファイン&レイン
「しらはどり!!」

天使長クリオラ
「バルガン!!!!」



・ノリシロン12の猛攻で大ダメージを与え倒れるVRVロボ!
まさに危機的状況な予想範囲内の展開。



天使長クリオラ
「チャイルディットメンバーだろうが、これで、、、終わりだー!!!!」

「、、、、、」(ノリシロン12の武器がおろそう)

ファイン&レイン&ナージャとディリア+クララ
「あぁーー!!」

水銀燈
「みんあーー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)



・、、、とそのとき!!!!


「ピシューーーン!!」(新立体機動装置)
「がたん!!!!」(ノリシロン12の右腕切断)


天使長クリオラ
「!!!!」

影・のぼり
「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

天使長クリオラ
「影さん!!!やばい、、、ばれた、、、。あっ、、、。」

のぼり&セフィリア
「うあーー!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ばこん!!」


ナージャ
「のぼりさんとセフィリアさんが巨人化!!」

ファイン
「きたーー!!!」

水銀燈
「私も来たよ!さぁ、はやく!!」



・VRVロボも復帰して全力的に形勢逆転、、、、とおもっていたらさらにノリシロン12増援。



ラムタオ
「一応、増援できる分だけやっておいた!」

天使長クリオラ
「ばか!戻しなさい!私が叱られるだけだろうが!!!」

ディアボルガ
「ぐっ、、、これはいったい、、、。」

トラドール(精神)
「ラムタオのばか!なにをやっているのよ!もう!」

イスラ
「ディアボルガの中の人大変だな、、、。」

ディアボルガ
「バレバレだからって調子に乗るんじゃねーよもう、、、。」

のぼり
「ほう、、、もうこうなるのなら、、、あっち側が黙ってはいられないんだがな。」

セフィリア
「大獣神!!!」



「がたがたがたがた、、、、。」


よしだ
「のぼり!」

たなか
「これはやまなかだよな!」


・トラストエリアから大獣神と大連王など戦隊ロボがやってきた。
これにはチャイルディットメンバーは大喜び、天使長クリオラと精神のラムタオはしまった、、、とおもってしまった。


アルフィン(通信)
「天使長クリオラとラムタオの増援は一時的に防いでおきました。とことん暴れてください!!」

のぼり
「わかった!購買部や調査兵団もやってきてオオアバレするよ!!!」


「おぉーーーー!!!!!」



・増援のノリシロン12を大獣神や購買部などたくさんの戦力持って戦い、のぼりとチャイルディットメンバーも天使長クリオラのノリシロン12と戦った。


ノリシロン12の1(AI)
「がぁーーー!!!」

大獣神
「超伝説雷光斬り!!!」

大連王
「疾風怒濤!!!」

無敵将軍
「火炎将軍剣!!」

スーパー隠大将軍
「鉄拳ゴッドフィニッシュ!!!」

グレートイカロス
「バードメーザー!!」

「ドドドドドォーーーン!!」



ノリシロン12の2
「ごぉーー!!!」

ローザ
「仕留める!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

さしはら&かしわぎ
「レンケツバスーカ!!!」(全知全能の天地創造神の眼)

なつな(般若)&ユズリハ(鬼)
「ユウドウブレイカーセット!」

女神まどか&聖マミ&さやかポセイドン
「いっくよー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

エルヴィン
「リヴァイ兵長の受け継ぎ!これでしとめる!ペトラ、クリスタ、私に続け!!」

ペトラ&クリスタ&ユミル
「はい!」

ハンジ
「雷槍を食らいやがれー!!」

サシャ
「いっけぇーー!!」

ピーク
「巨人の力封じられても!兵器でやってやるんだから!!」

ガビ
「くらえー!!!」

「ズドドドドドぉーーーーーーーン」



ノリシロン12の3
「ぼぉーーー!!!」

マックスビクトリーロボ
「マックスノバ!!!」

赤城改二甲&夜赤城&ブイレックス
「マックスバーニング!!」

深雪改二&タイムシャドウ
「プレッシャーカノン!!!」

電零式&シグニット
「ブリザードスラッシュ!!」

「ドドドドドォーーーン!!!1」



ノリシロン12の4
「があーーああ!!!!」

レミリア
「スピア・ザ・グングニル!!!」

幽々子
「亡郷ビーム!!!!」

アリス
「人形たちの力で破壊光線!!!」

さとり
「ストロードールカミカゼ!!!」

フランドール
「レーヴァテイン!!」

こいし
「サブタレイニアンローズ!!!」

チルノ
「アークティックグレイシア!!!」

「ボワワワアアァーーー!!!」



ノリシロン12の5
「ウアーアアアー!!」

つえ&ろう
「鬼門封じ!!!」

はる&まい
「サイキックウェーブ!!!」

影・のぼり
「登魔最終竜破斬り!!!」

イスラ
「九頭龍閃!!!」

ディアボルガ&トラドール
「デーモンスピア豪快1本投げ!!」

グレイス
「プロミネンスビックバン!!!」

バルキリー燕・鍵&鬼神
「鍵返し!!」

しゅれいくん&ふぇんりあちゃん
「一刀両断!!!!」

きのもと
「ハウリングランチャー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

オベリスクの巨神兵
「ゴットハンドクラッシャー!!」

白峰天狗&シヴァ&太公望
「式神の一撃をくらえーー!!!!」



ファイン
「みんなすごい!!すごい!!」

水銀燈
「こっちもまけていられない!」

天使長クリオラ
「先制攻撃のファイナルツイスター!!!」

「、、、、がきん!!!」

のぼり
「巨大化でも神の盾があることわすれているんじゃねぇー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)

ナージャ
「のぼりさん!」

セフィリア
「鬼門封じ!!」


「ジリジリジリジリー!!」


天使長クリオラ
「ものすごい強い、、、。」

ラムタオ
「(こ、これが鬼門封じの力、、、。)」

のぼり
「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)

「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)

のぼり
「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)

「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)

のぼり
「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)

「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)

のぼり
「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)

「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)

のぼり
「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ぐぉー!!!!!!」(のぼりまウェポンが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前))


のぼり&セフィリア
「金は水を生む!登魔最終竜破斬り!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)

ファイン&レイン&ナージャとディリア+クララ&水銀燈
「ビクトリーツイスター!!!」

「ドドドドドォドカーーーン!!!!!」

天使長クリオラ
「ただ、試運転したかっただけなのにーーー!!!」



・すべてのノリシロン12を最大の攻撃で完全粉砕して撃破。



のぼり
「いいストレス発散になったな、、、。」

セフィリア
「気持ちよかった!!!!」

ファイン
「元に戻そう、、、。」

ナージャ
「また元気あるのでね。」

ローザ
「機械などミキサーで処理したら撤収ね!」

クリスタ&レミリア&さしはら
「はーい!!!」

天使長クリオラ&ラムタオ
「うぅ、、、、。」

ディアボルガ
「バレバレでもあんなことやってどうするんだよ、、、。」

トラドール
「だっさ、、、、。」

のぼり
「試運転でも許可していなかったらこうなるので、よろしく、、、。(笑顔)」

セフィリア
「、、、だそうです。」



・この姿を両軍はみていたようで、頭抱えてやる気ダウンしていたようだ、、、。
やまなかとバハムートとリヴァイアサンは、、、、。



やまなか
「な、、、なんか、、、やりたかったなぁ、、、私も最大の攻撃で加わりたかった、、、。」

バハムート
「のぼりさんの巨大化は最大の戦力なのになぁ、、、。」

リヴァイアサン
「どうしよう、、、。」



のぼり
「これまだ序の口だからな、、、。」

セフィリア
「の、のぼりさん?」

のぼり
「(あの資料を見る限り、やまなかとバハムートとリヴァイアサンがいない、、、)」


・数週間後、今度はまた別のノリシロン12が現れて、時空と次元の領域で騒動を起こすことぐらいネタバレ資料とのぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼の予知でわかることだった、、、。



のぼり
「今度は本気でやるかな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

セフィリア
「私も一緒にいます。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

イスラ&ディアボルガ
「鉄オタで専念しようかなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)

トラドール
「あんまり関わらないようにしよう。」(伝導・全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ナージャとディリア
「がんばるぞー!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)



・、、、でその数週間後、今度はやまなかとバハムートとリヴァイアサンのノリシロンがやってきた、、、。



やまなか
「、、、あれ以降、ロボ稼働は停止状態か、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

つえ
「さんざん大暴れしてしまったので、警戒態勢にはなっていません。しかし、のぼりさまの巨大化に影響出ているらしいです。」(全知全能の天地創造神の眼)



・天使長クリオラの『ノリシロン12』を試運転したいがために時空と次元の領域でやったところ、チャイルディットメンバーの『VRVロボ』とエンカウント。

わざと食らったあとの猛攻で撃破寸前のVRVロボに影・のぼりの立体機動装置・高速斬りでノリシロン12の右腕を切断。精神のラムタオが増援のノリシロン12出現したら、購買部、式神、旅の領域案内人、さらには戦隊ロボもやってきてほぼ総力戦で完全撃退!

時空と次元の領域は『単なるストレス発散』でやっているので警戒態勢はまったくないが、バレてしまっている両軍はこの事態を受け止めて生活優先でやっていきたかったのだが、、、、。



バハムート
「のぼりさまにノリシロンを体験しよう。」

リヴァイアサン
「これでいろいろやったら、、、。」

バハムート
「神龍帝国で革命起こす!」

やまなか
「ひとまず、これでやってみるしかないね。天使長クリオラができるなら私にも操作できるでしょう。」



・一方、あの出来事からかなりピリピリしているとおもっていたらいつも通りになっていた時空と次元の領域。しかし、のぼりは『ネタバレ資料』を誰もみないで天空への四方塔の屋上でみているので内容は一応把握した模様。



のぼり
「、、、、。(みんなピリピリしているなぁ、、、。)」

イスラ
「(ディアボルガにはわるいが、無職の派閥は神龍帝国を支持しているので聖エイア帝国はお前だけ拾ったら終わろう、、、。)」

ディアボルガ
「(なんかやばいなぁ、、、どうしよう、、、。)」

天使長クリオラ
「(のぼりさんはいつも通りだし、、、絶対に次やったら、、、。)」

セフィリア
「(フィーナは関連しているけど、私まで関連しているなんていえない、、、。)」

グレイス
「(どうしよう、、、こんな事態だったら抜ければよかった、、、。)」

つえ
「(やまなかさまは、いつものあれ以外にもノリシロン操っているし、かといってリヴァイアサンもノリシロンもっている、、、。。)」

バルキリー燕・鍵
「(私はいずれのぼりさんを裏切らなけらばならない、信頼を断ち切ってまでやるひつようはあるのか、、、???)」



・もちろん、心の中なんか見破っているのぼりはこっそり輪廻転生の破壊創鳴神の眼をしていて、どうするべきか迷っている模様。そんなときだった、、、。



「trrr、、、、、」(ネオエルシオールのアルフィン)
「ぴっ」(スピーカー)


のぼり
「どうした?」

アルフィン
「大変です!強力な磁力によってノリシロン12が複数やってきます!」

天使長クリオラ
「え!?」

トラドール
「(ラムタオ!おまえぇー!!!!)」

ラムタオ
「(俺はやっていない!)」

ディアボルガ
「突如くることは知らないぞ!!」

のぼり
「おそらくは、、、、。」



・突如現れたノリシロン12。しかも緑色ということで絶対に聖エイア帝国ではないと確信した天使長クリオラとディアボルガ、しかし、それをしっているのは、、、。



イスラ&グレイス
「ヴァリトラカラーのノリシロン12!?」

ディアボルガ&天使長クリオラ
「、、、え?」

イスラ
「あ、、いや、、なんとなく、、、、。」

つえ
「イスラとグレイスは神龍帝国に加担しているの!?」

バルキリー燕・鍵
「あんたそっち側なんだ、、、。」

セフィリア
「なんか、、、予想の範囲内、、、。」

のぼり
「(俺は知っているけどな。)」



・緑色のノリシロン12をヴァリトラカラーといったイスラとグレイス。
そこに乗っているのは、、、、。



バハムート
「のぼりさま!ノリシロン12を操ってください!」

ディアボルガ
「バハムートとリヴァイアサン!?」

イスラ
「俺のノリシロン12はあるのか!」

リヴァイアサン
「あるわけないでしょう!ディスティニーガンダムあるのに、、、」



・隠す気はないイスラとグレイス。これに天使長クリオラとディアボルガは完全に仲間だと思っていたらこんな感じになってしまい、過去に起きていたセフィリアのマウント行為の一件が残っているのでクインテットメンバー内においてイライラギクシャク状態。
すると、、、、もう一方から白いノリシロン12が現れた。



やまなか
「あれは、、、ヴァリトラカラーのノリシロン12。まさか、こんなことに、、、。」

バハムートとリヴァイアサン
「あれは、、、やまなかさま、、、。」

のぼり
「ノリシロン12の白いカラーはいわなくても、聖なる邪者。」

アルフィン
「どうしますか、、、のぼりさんの判断にゆだねます。」

のぼり
「ひとまず、時空の次元の領域住民は待機状態にしておけ。」

神の真実者・主とクロウの主
「のぼり!」

夜明け前より瑠璃色な
「なんか、、、こんなことになってしまって、、、。」

のぼり
「管理者さま、側近に近いやつだからな。伝説の6人衆になりながら、あーやっていきていくのはどうやってもね、、、。」

やまなか
「管理者と時空管理局の、、、まずい、、、こうなったら、、、。」


・するとさらに増援した。やまなかは天使長クリオラの一件を挽回するために自ら20体ぐらい増援していた。これには天使長クリオラとディアボルガは頭抱えたが、のぼりは当然だろうとおもっていたら、、、バハムートとリヴァイアサンもノリシロン12を20体増援。
このままでは時空と次元の領域が危ういので、、、、。


のぼりま@愛姫の蒼燕
「こうなれば、私たちの力を借りてやるしかないね。」

神の真実者・主とクロウの主
「総合管理者さま!?」

アルフィン
「いまから、時空の磁力を強化します。これで無理なら、、、、。」

のぼりま@愛姫の蒼燕
「無理じゃない、絶対にやるんだ。」

アルフィン
「はい。」

神の真実者・主とクロウの主
「ネオエルシオールに聖エイア帝国と神龍帝国の関連者のある裏切りクルーは殺害しといたから、、、。」

天使長クリオラ
「、、、、え、、、。」

グレイス
「(ば、、、、ばれた、、、、。)」



・アルフィンと管理者がネオエルシオールへ向かってくると、完全に増援阻止しようとしているのか、増援の数体がそっちへ向かおうとしたが、、、。そこへのぼりまライトニングパルチザンを放ち一撃必殺。

これにやまなかは激怒して、、、さらに増援。完全に敵対したと感じたのぼりは調査兵団とトラストエリアの戦隊ロボだけ増援し、それ以外は待機。しかし、このままでは埒が明かないので、、、、。


「、、、、。」(神の杖・声のカード)
「、、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)


のぼり
「おい!そこの世界征服と世界破壊を企む神・ガンダムダブルエックス・限界突破しか考えていない聖なる邪者!!ここまで破壊して一人だけの世界にするんじゃね!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

やまなか
「のぼり!!!あたしはのぼりが聖エイア帝国と手を組んだほうがいい未来があるから増援したのよ!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

バハムート
「のぼりさま、聖エイア帝国はただの嘘っぱちです!連合軍で一つの国になっても破壊と殺戮しか考えていませんよ!!神龍帝国はいろんな神竜がいます!アルテマウェポンやオメガバスター、アンフィニアムなどいますから!!!」

やまなか
「あたしと手を組んで聖エイアの連中を殺害してから、兵器などを創造しよう!」

リヴァイアサン
「のぼりさま、やまなかさまの言っている意味は違いますよ!!!」



・するとこそこそしていたクインテットメンバーも表にだしてのぼりに説得する。
この時しかないとおもっているのか、まさに両軍がのぼりを味方につければ即戦力になるようなかたちで、、、。


イスラ
「のぼりさん、無色の派閥も歓迎しています!」

グレイス
「兵器などはのぼりさんを恩恵しますよ!!!」

天使長クリオラ
「のぼりさん、これ以上被害出さないために、のぼりさんをお願いします!私の中のラムタオと、ディアボルガの中のトラドールも歓迎しています!」

ラムタオ
「(俺は師弟関係したかっただけだー!)」

ディアボルガ
「のぼりさん!これは蘇生するだけでメンバーになりましょう!私とイスラが鉄オタとして面倒みます!」

トラドール
「(私は私だけ蘇生していたいだけ満足します!でも、鉄オタはやりたい!)」



・クインテットメンバーはのぼりに向かって説得合戦。
つえとセフィリアはなんとかだまっているものの、徐々に説得側へ、、、、。

それよりもやまなかvsバハムートとリヴァイアサンのノリシロン12同士の戦い。なるべく被害で内容に頑丈なバリアで固めようとしているのだが、やまなかはもう聖エイア帝国の党首ばりなかんじで攻撃体制してくるわ、AIはひたすら攻撃してきてとてもあぶない。

なんか、説得して仲間になるのは今しかない聖エイア帝国と神龍帝国の関係者たち。
ここまでくるとどうでもよかった、、、とおもってたら、のぼりは『全知全能の神の真実者・主とクロウの主』になっていたこと忘れていたので、、、。



のぼり
「いい加減にしろー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)


「ダダダダダダァーーーーン!!」(のぼりま鉄パイプとツンデレバットの二刀流でクインテットメンバーを登魔最終竜破斬りのボコ殴り)


天使長クリオラ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵
「きゃ!」

イスラ&ディアボルガ&つえ
「ぐはっ、、、」

やまなか
「のぼり!?」

バハムートとリヴァイアサン
「のぼりさま!」

のぼり
「神の真実者・主とクロウの主軍の神の真実者・主とクロウの主は聖エイア帝国と神龍帝国のどちらも味方しない!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

天使長クリオラ&グレイス
「のぼりさん、、、」

のぼり
「わいろでやろうが、膝枕耳かきでやろうが、萌え行為だろうが、恋人契約だろうが!加担とかで有利するなどどうでもいい!!」

セフィリア
「の、、のぼりさん、それは、、、。」

のぼり
「聖エイア帝国だろうが、神龍帝国だろうが私のほうで安心してくれていれば残ってもいい。いずれ切り捨てたり、遊びに行くといながら聖エイア帝国と神龍帝国の宇宙戦争にやるなら私たちは全面的に第3勢力としてやるだけ。

やまなか
「、、、、。(の、のぼりの圧倒的なオーラがダークに、、、。)」

バハムートとリヴァイアサン
「やばいやばい、、、。」

つえ
「うっ、、、のぼりさま、、、、。」

のぼり
「私の願いに応じないなら、いまから魔力増強の最終竜破斬と登魔最終竜破斬りをぶっ放して終わらすだけ!!!。」

影・のぼり&創・のぼり
「その通りだ!」

のぼり
「影さま、創造神さま!。」

創・のぼり
「久々だが、旅の領域案内人から資料見ているんだろう?」

天使長クリオラ
「あ、、、、バルキリー燕・鍵!!!」

バルキリー燕・鍵
「私はやっていない!!」



・影・のぼりと創造神がやってきて『ネタバレ資料』をいったら、クインテットメンバーが激怒したのだが、いまはのぼりの説得が優先。


のぼり
「私の仲間と聖エイア帝国もしくは神龍帝国の対比率が8:2以上ならこの場で許してやる!それ以外は!」

「ばしっ、、、」(天使長クリオラとグレイスの脚を斬る)

天使長クリオラ
「なにもいっていないじゃない!」

グレイス
「うぅ、、、いたい、、、、。」

のぼり
「この場で処刑する。アヴァロンの鍵の破壊の三種の神器で!!」

「、、、、。」(破壊の業火、メイジパラサイト、絶命の波動)

のぼり
「、、、、、。」

アルフィン
「やまなかさんとバハムートとリヴァイアサンの時空の増援封鎖完了しました。」

のぼりま@愛姫の蒼燕
「おもいっきり暴れてこい!神の真実者・主とクロウの主軍の神の真実者・主とクロウの主様!」

のぼり
「総員!神の真実者・主とクロウの主軍全メンバー、突撃ー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・時空と次元の領域の住人達が一斉にたくさんのノリシロン12を突撃!
必殺技や武装などで一斉に撃破していく、前よりも威力が上がっているせいかもぎ取ったひとが文句してくるなどさまざま、、、。

もちろん、この時に限ってユミルとピークの巨人化許可もしており、それぞれクリスタとガビが乗って対応している。戦隊ロボは呼んでもいない戦隊ロボも加わって参加している模様。


のぼり
「さて、ノリシロン12ももうすぐだな。さてと、、、。」

影・のぼり
「こいつらはどうしようかなぁ、、、。」

創・のぼり
「まとめてやりたい気分だが、魂ごと消去するか?」

つえ
「う、、、、う、、、。」

のぼり
「バルキリー燕・鍵ちゃんから持ってきた資料をみているから、バルキリー燕・鍵ちゃんは切り捨てない。」

天使長クリオラ
「し、、、資料って、、、まさか、、、。。」



・クインテットメンバーは天空への四方塔でのぼりが見ていた紙の資料とわかってしまって、これがバルキリー燕・鍵からのものと思った瞬間、おわった、、、みたいな顔。
すると、のぼりがもってきた紙の資料の一部分をみせた。もちろん、本物はどこかに隠しているので知らないのだが、、、、。



ラムタオ
「(この者は通じていたのか、、、。)」

トラドール
「(全部ばらしたのか、、、。)」

セフィリア
「全部書かれている、、、なにもかも、、、、。」

天使長クリオラ
「敵を欺くのはまず味方から、これで全部しって、、、。」

グレイス
「関連性のあるものまでバレたのか、、、。」

イスラ
「チャイルディットメンバーもしっている、、、、。」

のぼり
「さあ、どうする?いまから私の味方になる?それとも、裏切って切り殺す?」

影・のぼり
「逃げの手段とっても無駄だからな。封じられているので、、、。」



・のぼりまクインテットメンバーの周りにはチャイルディットメンバーや旅の領域案内人がいて、鬼門封じのポーズで封じられている。
完全に逃げ場がない状態。しかも、のぼりは登魔最終竜破斬りスタンバイ。
絶体絶命の危機になった状態でどうするのか???



つえ
「私はのぼりさまの味方です。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

セフィリア
「私も弟子なので違反しません、」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)

ディアボルガ&天使長クリオラ
「白旗あげます。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)

ラムタオとトラドール
「(絶対に勝てないので降参します。)」

イスラ&グレイス
「降参します、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「だったら、武器置けよ。盗聴器などもな。」



・降参したクインテットメンバーはのぼりの指示通りに武器や道具を全て解除。
盗聴器ないだろうとおもったら本当にあったし、財布まではやっていないけどそれでも置いた。
これにのぼりは盗聴器だけ粉々にした。



のぼり
「これから、私や管理者さんの指示がメインだ。最初の指示だ。ノリシロン12を完膚なきまでに粉々に粉砕しろ!!!」

影・のぼり
「聖エイア帝国と神龍帝国の仲間だって加減なしだ!!」

クインテットメンバー
「わかりました。神の真実者・主とクロウの主軍の神の真実者・主とクロウの主さま」

のぼり
「武器をもっていけー!!おわったら、イスラとディアボルガと聖なる邪者とバハムートとリヴァイアサンの全面的なおごりで叙々苑の焼肉食べ放題だ!」

イスラ&ディアボルガ
「はい!、、、、、、えぇ!!なんでー!?なんでそうなるんだよ!!!」(全知全能の天地創造神の眼)

天使長クリオラ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵&つえ
「いただきまーーす!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

のぼり&影・のぼり
「突撃!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)



・神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーも突撃して、時空と次元の領域内のあるノリシロン12を完全破壊した。内部の機材など完全破壊して何もなかったような感じになるまでやった。



のぼり
「敵将!打ち取ったり!!!!」

神の真実者・主とクロウの主
「時空と次元の領域の神の真実者・主とクロウの主軍の勝ちだ!!!」


「うぉーーーーー!!!!」
「うわわーーーーー!!!!!」



・完全勝利した時空と次元の領域たちは大歓喜状態。完膚なきまで叩き止めした大量のノリシロン12を撃破して大ダメージを負ったやまなかとバハムートとリヴァイアサン。



のぼり&のぼりまクインテットメンバー&チャイルディットメンバー
「、、、、。」

やまなか
「のぼり、、、、。」

バハムートとリヴァイアサン
「のぼりさま、、、。」

のぼり
「まだやるのか、、、、。」


・やまなかとバハムートとリヴァイアサンはいつぞやの幻覚な光景をみてしまった。
神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーを含めた時空と次元の領域の背後には、
のぼりまカンゼンゴーカイオーをセンターに藍色の神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩とグッドクルカイザーVSXとゴッドキングオージャーがあってさらには進撃の巨人などがある状態。
まさに神々たちの修羅場。



やまなか
「つえ、、、そこで殺さればいいのに、、、。」

リヴァイアサン
「どちらとも示さないものは殺したほうが、、、。」

バハムート
「きのもとさまならともかく、貴様だけは、、、。」

つえ
「私はのぼりさまの召使いで、前世はのぼりさまの妻であることを、、、。」

のぼり&セフィリア
「まだ抵抗するのですか?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)

やまなか
「いずれ、聖エイア帝国と神龍帝国のすべての世界とすべての領域を巻き込んだ宇宙全面戦争まで発展する!そうなれば、、、ここも戦いに巻き込まれて大量な被害がでる!みんなは白旗上げているけど、戦争になればみんな離れていって仲間同士が戦うことになっても、のぼりは第3勢力としてやるのか?」

のぼり
「あぁ、、、。別に戦場じゃなくてもひっそりとやるぐらいかな。まぁ、みんなが遊びに行くと嘘ついて戦場へいくなら止めはしない。そこで死んでも骨は拾わない。ただ、遊びに行くなら、、、私もあとで遊びに行く。第3者としての『一瞬で終わらす最大の切り札』をもっているから。」

バハムートとリヴァイアサン
「(『一瞬で終わらす最大の切り札』!?)」

やまなか
「どうせ、魔力増強の最終竜破斬というんじゃないよね?」

のぼり
「もちろんそうだけど、、、この時には2つの剣を自爆スイッチとしてそれぞれの場所で投げ飛ばせばいいんだから、、、。」

やまなか&バハムートとリヴァイアサン
「(それ世界崩壊以上にやばいやつ。)」

のぼり
「そうなるまえに、、、、。」



・すると時空と次元の領域の人たちはすぐに離れて、やまなかたちの周りに時計模様が、、、。



やまなか
「あ、、、しまった、、、、。」

バハムートとリヴァイアサン
「トラップ!!!」

のぼり&バルキリー燕・鍵&電零式
「プレッシャーカノン!!!!」



・タイムロボシャドウベータの必殺技でやまなかたちは圧縮冷凍して封印。
これをある人に渡した。



のぼり
「セシリアさま、父さん!」

天冥火水大神
「のぼり、まっていたよ。」

セシリア
「私たちで聖セシリアの地下で管理します。」

天使長クリオラ&グレイス
「(あんなんやられたらひとたまりもない、、、。)」

イスラ&ディアボルガ
「こえぇ、、、、。」

ラムタオとトラドール
「(絶対に精神よりも恐い罰)」

のぼり
「ついでに言っておくと、、、ひそかにこれを手に入れた。」


「、、、、」(聖エイア帝国と神龍帝国の証とやまなかとバハムートとリヴァイアサンの備品など、、、。)


のぼり
「これがなければ戦えない、、、これでいいんだからな。あとでイスラとディアボルガとグレイスと天使長クリオラで、、、、。」

天使長クリオラ
「私も含まれるのか!」

ディアボルガ
「俺と一緒にな!」



・そして、このあと本当にイスラとディアボルガと天使長クリオラとグレイスのおごりで焼き肉食べ放題になってしまった。



ナージャとディリア&ファインとレイン&クララと水銀燈
「ごちそうさまでーす!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

影・のぼり
「いやぁ、、、これはいい食事になったなぁ、、、1番良いハッピーエンド。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「私も払ったけど、、、ごちそうさまでーす!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)

イスラ
「なんかしらんけど、飲み放題とは別でペプシコーラとジンジャエール2個頼んだやつがいるんだけど、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)

天使長クリオラ
「あ、それ私とグレイス。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

グレイス
「払うなら責任払いでもいいかなぁ、、、とおもって。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

ディアボルガ
「冗談じゃねーよ、なんでこんな感じに、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)

つえ
「私も払ってのでこれでひとまずは、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

のぼり
「、、、、だそうです。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・これで聖エイア帝国と神龍帝国の関係者は明らかになった出来事。このとき、やまなかとバハムートとリヴァイアサンは圧縮冷凍して聖セシリアの地下シェルターにあったものの、、、後の話では復帰していたが、、、同じようなことはしたくないのか地下シェルターで引きこもっていた。



のぼり
「ネタバレ資料から明るみになったあれか、、、。」

セフィリア
「のぼりさん、、、私は、、、。」

のぼり
「スフィア王国が聖エイア帝国と神龍帝国両方加担していたんだろう?我々の世界で全面宇宙戦争するなら、私は第3者として贖い続けるから止めないけどね。」

セフィリア
「、、、、いまの私は、、、のぼりさんの味方といっても信じてくれるのでしょうか?」

のぼり
「それは君の自信しだいだ、なんのために聖エイア帝国と神龍帝国関連のクイズをやっているんだ。」

セフィリア
「そう、、、、ですね、、、。」



★早押しクイズの内容が全部『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』だったら、参加者はそれでも早押しクイズに専念できるのか?の神の真実者からの伝言★


のぼり
「いいことを考えたついてしまったようだ。」(全知全能の破壊創造神の眼)



・のぼりまクインテットの連中がないときは、天空への四方塔の祭壇前で資料を見ているのぼり。
天使長クリオラが起こして、次にやまなかとバハムートとリヴァイアサンも起こした『ノリシロンの件』のあとでも、のぼりはすべてを把握するためにこっそりみている。

『ノリシロンの一件』以外にも戦隊シリーズの敵専用ロボを制作していたり、やまなかの兵器(神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩)を神龍帝国にも用意していること、資金繰りもあってかなり戦略的に進んでいる。

やまなかたちが起こした後に時空管理局のアルフィンと総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕が協力して聖エイア帝国と神龍帝国の増援を封じたようだが、、、おなじようなことが起きることは想定内。そんなことをおもっていると、のぼりが自己嫌悪になりダークフェイゾンの心を持ってしまっている。しかし、、、、なるべく制御している『対の心』をもつセフィリアか聖なる邪者が味方になってくれればいいと、、、。

でも、この内容だったら、、、と思っていたら、いい手段があった。
この内容を早押しクイズだったらどうだろうか?



のぼり
「そういえば、クイズノックのふくらPさんが高山一実さんと結婚報告したときも、早押しクイズだったからな、、、これは使えるかもしれないな。」(全知全能の破壊創造神の眼)



・最近、クイズノックのふくらpさんが元・乃木坂46の高山一実さんと結婚というニュースがあったことは覚えている。クイズノックの動画でもふくらpさんが自ら結婚報告することで話題あったが、どうせ結婚報告するなら早押しクイズやったほうがいいとおもっていたところ、ほぼやり切ったのは半々。

前半の漢字王の山本さんと東兄弟はやり切っているものの、後半の須貝さん&乾さんはクイズは止めるし、伊沢さんはクイズ王の威厳とは別にプライベートで会っていることを推測して(&なんどもドッキリ引っかかっていきているので対策済み)、すぐにわかってしまったのでこうなったので、、、、。

どうせやるんだった、ネタバレ資料の内容でクイズをやってようとおもってみたのぼり。
これだったら何度やっても問題ないと思う。
クインテットの練習がしていないときに作成して、、できた内容。
一応、関連・関係なくやってみることになった。果たして、、、どうなるのか、、、。


のぼり
「これだったら、問題ないでしょう。さてと、、、最初の餌食は、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)




・なるべく大事にしないでかつ迅速にするため、早めにやればいいとおもっている。 最初の標的は購買部。神龍帝国とかかわりあいのある購買部のリーダーをはめ落とすのでローザにした。


のぼり
「やぁ、ローザ。」

ローザ
「のぼりさん」

影・のぼり
「のぼり?」

のぼり
「影さま、、、、なんかチャイルディットメンバーとの企画ですか?」

影・のぼり
「そうだけど、、、なにかあるのか?」

のぼり
「早押しクイズをしたいんだけど、いまいいかな?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)

ローザ
「(様子がおかしい、、、輪廻転生の破壊雷萌神の眼をするなんて、、、)」

影・のぼり
「(おそらく、普通の早押しクイズではないみたい、、、何か裏がある。)いいよ。」

のぼり
「早押しクイズなど用意したから、いますぐいいかな?」

クリスタ
「のぼりさん、、、。」



・輪廻転生の破壊雷萌神の眼の威圧的なのぼりの態度で従うしかなかったローザ。
影・のぼりはこの早押しクイズの内容は、『ここ最近の出来事』を知っているような感じと思っていたので冷静な対応することにした。



のぼり
「、、、さっそく初めていただきます。」(全知全能の天地創造神の眼)

影・のぼり
「久々のクイズなので、絶対に負けないからな。」(全知全能の天地創造神の眼)

ローザ
「抜き打ちクイズなら負けません!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

クリスタ
「ローザさん!頑張って!!」

レミリア
「購買部のホームグラウンドだったら、いけるとおもう。」

ローザ
「へんなプレッシャーかけないで!」



★ルール★
問題は矢継ぎ早にやるタイプ。(答えは言わない。)
正解で+1、お手付き・誤答はー1。



のぼり
「この早押しクイズの内容、抜き打ちでいろんな人に試したいから予習復習などなしでお願いします。参加者にばらしたら、超本気の神化(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)で魂ごと消滅しようが恨みっこないからな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

ローザ&影・のぼり
「(それだけ最新番なんだよな。)」

クリスタ
「漏洩しません!購買部全員約束します!!」

きのさら
「誰にも言いません!」

のぼり
「じゃあ、いきます!」





★早押しクイズの内容が全部『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』だったら、参加者はそれでも早押しクイズに専念できるのか?の神の真実者からの伝言 第1章 影・のぼり&ローザ編★





のぼり
「問題、聖エイア帝国の『聖エイア』とは聖なる邪者の(『聖神軍の聖』、『近未来都市イヴァリースのイ』、『魔導連合軍のアヴァロンのア』とあと1つの『エ』はなんでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!!」(影・のぼりが押す)


影・のぼり
「(『聖エイア帝国』の問題か、すごいことやったな。あの資料か。)、、、エルステ帝国!」


「ピポピポン!」(正解!)


影・のぼり
「よしっ!!こういう問題ならまかせろ!」

ローザ
「1問めで全部わかった。」

のぼり
「、、、、、。」





のぼり
「神龍帝国の機械的技術は(どこからきているでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!」(ローザが押す)


ローザ
「(、、、なるほど聖エイア帝国じゃなく神龍帝国も出すんだね。)。グランベロス帝国。」


「ピポピポン!」(正解!)


影・のぼり
「くっそ、わかったわかった。のぼり、続けろ!」

ローザ
「いいぞ、いいぞ!1ポイント!」





のぼり
「聖エイア帝国が『神龍帝国だけは絶対に勝っていてもおかしくないもの』はなんでしょう?」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!」(ローザが押す)


ローザ
「やまなかさんの限界溶岩。」


「、、、、ピポピポン!!」(正解!)


影・のぼり
「おぉ、、、。」

ローザ
「そこはなんとなくわかっている。」

クリスタ
「ローザさんがんばって!」

きのさら&ひかり
「私たちもクイズやりたい!」





のぼり
「神龍帝国が手を組んでいる無色の派閥とロイヤルワンダープラネットが用意した『聖エイア帝国にこれだけは(負けないもの』はなんでしょう?)」(全知全能の破壊創造神の眼)


「ピポン!」(ローザが押す)


ローザ
「アルテマウェポンやオメガバスターなどの大量の古代兵器」


「ピポピポン!!」(正解)


影・のぼり
「え、、、しっているの?」

ローザ
「あ、えっと、、、バルキリー燕・鍵さんからきいた。」

影・のぼり
「、、、え、まさか、、、。」

のぼり
「、、、。」





のぼり
「一昔前、兵器ロボでのぼりの最終竜破斬を抑えていたにもかかわらず斬艦刀で破壊した聖エイア帝国の幹部2人(の名前はだれでしょう。)」(全知全能の破壊創造神の眼)


「ピポン!」(影・のぼり)


影・のぼり
「(天使長クリオラとディアボルガのあれだな。)ラムタオとトラドール。」


「ピポピポン!!」(正解)


ローザ
「あ、、、そうなんだ、、、。」

影・のぼり
「天使長クリオラとディアボルガのあれですよね?なんかわかった。」





のぼり
「神龍帝国の関係者の一人でネオエルシオールの購買部のリーダーを務める白魔道士使いの女性はだれでしょう?」(全知全能の破壊創造神の眼)

ローザ
「、、、、。(正解したいけど、全部バレてた。)」

影・のぼり
「、、、、。(そういうことね。だから、ローザにクイズさせたかったのか。)」


「、、、、ブブー!!」(不正解)



クリスタ
「(あれ、、私も一部分関わっています。中身はヒストリア・レイスなのでエルディアの女王、、、。)」

きのさら&ひかり
「え、、、。」

レミリア
「うっそ、、、。」

ローザ
「クイズに集中しよう。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

影・のぼり
「了解だ、のぼり続けろ!購買部の人の戯言などきにするな!」(全知全能の破壊創造神の眼)





のぼり
「聖エイア帝国と神龍帝国が大量量産していて、天使長クリオラやバハムートが時空の次元の領域で暴れまわったノリシロン(シリーズとチャイルディットメンバーのVRVロボは、もとはどの戦隊作品でしょうか?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(影・のぼりが押す)


影・のぼり
「激走戦隊カーレンジャー!」


「ピポピポン!」


影・のぼり
「よしっ!!」

ローザ
「やばい、、、なにかにプレッシャーに押されている。」

影・のぼり
「、、、続けろ!あとなん問だ!」

ローザ
「誤答しないようにしよう!」





のぼり
「聖エイア帝国と神龍帝国が大量量産しているノリシロンシリーズ以外に『指揮官兵器』として用意している『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(の終盤に出現する魔女バンドーラの息子・カイが搭乗したロボの名前はなんでしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(影・のぼりが押す!)
「かちかち、、、。」(ローザがおし負ける)


影・のぼり
「(ジュウレンジャーのラストのあれだよな、、、。)ドーラタロス!」


「ピポピポン!」(正解!)


ローザ
「あー!とれてもいいのに、、、。」

影・のぼり
「1ポイントとった!」





のぼり
「聖エイア帝国と神龍帝国両方加担(している月のスフィア王国が扱っているものは主になんでしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(ローザが押す)


ローザ
「ロストテクノロジー!」


「ピポピポン!」


影・のぼり
「そうなんだ、、、夜明け前より瑠璃色なはそんなことを、、、。」

ローザ
「あ、もう、、これは知っていますから」

影・のぼり
「あ、、、そうか、、、。」






のぼり
「数年前に聖エイア帝国と神龍帝国がそれぞれ極秘裏で手を組んでいたアズールレーン(の領域の別勢力『レッドアクシズ』と『アイリス・ヴァシア』が用意した本拠地を魔導兵器アレキサンダーで更地にした破壊の創造神は誰でしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(影・のぼりが押す!)


影・のぼり
「破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主ののぼり!!!」


「ピポピポン!」(正解!)


ローザ
「あ、、、。」

影・のぼり
「知っているよ。これはしっているよ。」

のぼり
「終了!!!」

ローザ
「あ、、、どうしよう、、、。」

影・のぼり
「終わったのか、、、。ただ、1問、かなりイラっとするんだけど、本当なのか!?」


・のぼりが用意した『ネタバレ資料』を基づく早押しクイズの内容。神龍帝国の関わり合いのあるローザがここでばらしてしまったので、購買部の8割がかなり気まずい感じになってしまった。
かなり憤慨している影・のぼり。


影・のぼり
「のぼり、ちょっとごめんね!」


「ばこん!!」(ローザに野原みさえ直伝げんこつ!)


ローザ
「いったぁ、、、。」

クリスタ
「ちょっと傷つけないでください!」

影・のぼり
「あんたも神龍帝国と関わっていたのか!」

のぼり
「バルキリー燕・鍵ちゃんからきいた、、、なんてうそでしょう。」

ローザ
「も、、申し訳ございません!!クリスタ、レミリアもやっています!」



・のぼりと影・のぼりの質問にローザが白旗を上げて謝罪した。
ついでにクリスタとレミリアも関わっていることを暴露したので、クリスタとレミリアも謝罪した。これについてはげんこつしなかった。
一応、感想戦はやったものの『聖エイア帝国と神龍帝国』の内容なので知っていたり、わかっている問題もあったので雑談程度になった。



影・のぼり
「結果はどうなの?」

ローザ
「同点じゃないのはわかっている。」

のぼり
「結果は影さまが+5、ローザが+4で影さまの勝利です!」

影・のぼり
「やったー!!!」

ローザ
「あ、、、もう、、、くやしい、、、。」

影・のぼり
「6問め効いたね。自分の名前答えた時点でバレバレだし、言ったら自白しているようなものだからな。」

ローザ
「もっと、聖エイア帝国と神龍帝国の問題作ってくださいよ!」

影・のぼり
「開き直りするなよ!」

のぼり
「バルキリー燕・鍵ちゃんだけじゃないから、そこまで作れないよ。」

影・のぼり
「ついでにいうと元ネタはクイズノックのふくらpさんのあれだから。このときにノリシロンの一件で暴れていたから、こうなったんじゃないか?」

のぼり
「その通りです。」

ローザ
「うちらは黙って参加していたから、盛り上がったけど、、、これでおあいこで。」

のぼり&影・のぼり
「そうじゃないけどね。」



・、、、、、ということで聖エイア帝国と神龍帝国のネタバレ資料を基づいた早押しクイズ。
これを聖エイア帝国と神龍帝国の関わり合いのある人に試すのぼりでだった。



のぼり
「企画会議じゃましてすいませんでした。失礼します!」

ローザ
「のぼりさん、またお願いします!」

影・のぼり
「次の相手だったら、俺もやるから。」

のぼり
「あ、はい、、、。」



・次の相手は、、、、。



バルキリー燕・鍵
「のぼりさん。」

つえ
「あ、のぼりさま、、、。」

セフィリア
「ネオエルシオールにいたのですか、購買だったらあるのに、、、。」

のぼり
「あ、ちょうどよかった。早押しクイズの問題つくったんだけど、試してみます?」

つえ
「え、本当ですか!?」

バルキリー燕・鍵
「わたしは、、、いいかな。」

セフィリア
「バルキリー燕・鍵さんもお願いしますよ。」

サツキ先生
「あたしは点数係にするから、3人でどうですか?」

バルキリー燕・鍵
「じゃあ、、、やりますよ。」

のぼり
「天使長クリオラとグレイスがいないうちに、、、天空への四方塔でやりましょう。。」

つえ
「、、、いいですね!さっそくいきましょう。」

セフィリア
「(、、、なんか嫌な気配が、、、。)」

バルキリー燕・鍵
「(もしかすると、、、)」

サツキ先生
「(、、、あっちか、、、。)」



・セフィリアはのぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼がきになって、バルキリー燕・鍵とサツキ先生はある程度察したようだ。つえはなにもわからず、、、。
はたして天空への四方塔で何かが起きるのか?



のぼり
「じゃあ、さっそくやります。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

サツキ先生
「システム係」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

つえ&セフィリア&バルキリー燕・鍵
「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)


のぼり
「タイムレースクイズ!!!」


つえ&セフィリアとバルキリー燕・鍵&サツキ先生
「おー!!」

のぼり
「いろんな人に試したいので、情報漏洩は完全厳禁でお願いします。参加者にばらしたら、超本気の神化(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)で魂ごと消滅しようが恨みっこないからな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

つえ
「それだけ最新のクイズ内容なんですね。」

セフィリア
「天使長クリオラとグレイスにはいわないことで、、、。」

バルキリー燕・鍵
「サツキ先生は得点係でいいのですか?」

サツキ先生
「これでいいのですか?私も参加して、、、。」

のぼり
「私一人では決められないので、得点係はサツキ先生でお願いします。じゃあ、さっそくやりますか。」



・、、、、ということで天空への四方塔でとてつもないネタバレ資料のクイズバトルが始まった!!!


★早押しクイズの内容が全部『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』だったら、参加者はそれでも早押しクイズに専念できるのか?の神の真実者からの伝言 第2章 セフィリアとつえとバルキリー燕・鍵編★

★ルール★
問題は矢継ぎ早にやるタイプ。(答えは言わない。)
正解で+1、お手付き・誤答はー1。


のぼり
「聖エイア帝国の『聖エイア』とは聖なる邪者の『聖神軍の聖』、『近未来都市イヴァリースのイ』、『魔導連合軍のアヴァロンのア』とあと1つの『エ』はなんでしょう?」(全知全能の天地創造神の眼)


「、、、、、ピポン!」(バルキリー燕・鍵が押す)


バルキリー燕・鍵
「エルステ帝国」


「ピポピポン!!」


つえ
「わかったわかった。そういうことね。」

セフィリア
「のぼりさん、わかりやすい。」

バルキリー燕・鍵
「(こいつらもしっているでしょう。)」

サツキ先生
「(あたしは関わっていないけど、アメリア先生は一応、、、。)」





のぼり
「神龍帝国の機械的技術はどこからきているでしょう?」(全知全能の天地創造神の眼)


「、、、、、、、ブブー!」(時間切れ)


バルキリー燕・鍵
「あれ、、、知らないんだけど、、、。」

つえ
「バルキリー燕・鍵は知らないの?」

セフィリア
「えっと?」

サツキ先生
「(神龍帝国も!?)」





のぼり
「聖エイア帝国が『神龍帝国だけは絶対に(勝っていてもおかしくないもの』はなんでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!」(つえが押す)


つえ
「やまなかさまの限界溶岩!」


「ピポピポン!」(正解)


つえ
「やまなかさまですからね。」

バルキリー燕・鍵&サツキ先生
「、、、くっそ、、、。」

セフィリア
「どうしよう、、、。」





のぼり
「神龍帝国が手を組んでいる無色の派閥とロイヤルワンダープラネットが用意した(『聖エイア帝国にこれだけは負けないもの』はなんでしょう?)」(全知全能の破壊創造神の眼)


「ピポン!」(セフィリアが押す)


セフィリア
「大量の古代兵器」


「ピポピポン!」


セフィリア
「、、、、なんとか知っている。」

バルキリー燕・鍵&サツキ先生&つえ
「、、、、。」





のぼり
「一昔前、兵器ロボでのぼりの最終竜破斬を抑えていたにもかかわらず斬艦刀で破壊した聖エイア帝国の幹部(2人の名前はだれでしょう。)」(全知全能の破壊創造神の眼)


「、、、、、、ピポン!」(つえがおす)


つえ
「ラムタオとトラドール。」


「ピポピポン!」


セフィリア
「天使長クリオラとディアボルガのあれでいいよね?」

バルキリー燕・鍵
「たぶん、それ。」

つえ
「まぁ、、、天使長クリオラとディアボルガが大好きな2人」

サツキ先生
「、、、、。」





のぼり
「神龍帝国の関係者の一人でネオエル(シオールの購買部のリーダーを務める白魔道士使いの女性はだれでしょう?)」(全知全能の破壊創造神の眼)


「ピポン!」(セフィリアが押す)


セフィリア
「購買部のローザさん」


「ピポピポン!」


つえ&サツキ先生
「、、、、え?」

セフィリア
「、、、クリスタとレミリアも関わっているけどね。」

バルキリー燕・鍵
「あ、それ知らない!」





のぼり
「聖エイア帝国と神龍帝国が大量量産(していて、天使長クリオラやバハムートが時空の次元の領域で暴れまわったノリシロンシリーズとチャイルディットメンバーのVRVロボは、もとはどの戦隊作品でしょうか?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(バルキリー燕・鍵が押す)
「カチカチカチ、、、、」(セフィリアとつえがおし負ける)


バルキリー燕・鍵
「激走戦隊カーレンジャー」


「ピポピポン!」


つえ
「あー!!おしていたのに!!」

セフィリア
「先日のあれですよね!」

サツキ先生
「(のぼりのツンデレバットで殴られていなかった私、、、。)」

バルキリー燕・鍵
「よし!この1ポイントはデカいぞ!」





のぼり
「聖エイア帝国と神龍帝国が大量(量産しているノリシロンシリーズ以外に『指揮官兵器』として用意している『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の終盤に出現する魔女バンドーラの息子・カイが搭乗したロボの名前はなんでしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(バルキリー燕・鍵が押す)


バルキリー燕・鍵
「ドーラタロス!」


「ピポピポン」


つえ
「カーレンジャーの次はジュウレンジャーじゃないの!?」

セフィリア
「絶対にバルキリー燕・鍵さんのネタバレ資料でしょうこれ、、、。」

バルキリー燕・鍵
「大人げなくてごめんね。」

サツキ先生
「、、、、。」





のぼり
「聖エイア帝国と神龍帝国両方加担している月(のスフィア王国が扱っているものは主になんでしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(セフィリアがおす)


セフィリア
「ロストテクノロジー!」


「ピポピポン!」


セフィリア
「フィーナが関わっていますから、、、。」

サツキ先生&バルキリー燕・鍵
「あ!ずるい!」

つえ
「夜明け前より瑠璃色な的に得意分野ですよね!」





のぼり
「数年前に聖エイア帝国と神龍帝国がそれぞれ極秘裏で手を組んでいたアズールレーンの領域の別勢力『レッドアクシズ』と『アイリス・ヴァシア』が用意した本拠地(を魔導兵器アレキサンダーで更地にした破壊の創造神は誰でしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(つえが押す!)


つえ
「のぼりさま!!!」


「ピポピポン!」


セフィリア
「あれね!アレキサンダーで更地にしたあれね!」

バルキリー燕・鍵
「すごいことやっていた!」

サツキ先生
「それしらないんだけど、、、。」

つえ
「ルザリア城とかゼルテニア城のあれといっしょですから。」

のぼり
「、、、、、終了!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

セフィリア
「あー。」

バルキリー燕・鍵
「おわったぁ、、、、。」

つえ
「反省点多いなぁ、、、。」

サツキ先生
「うーん、、、、。」



・のぼりが用意した『ネタバレ資料』を基づく早押しクイズの内容。
月のスフィア王国が聖エイア帝国と神龍帝国の両方加担していたことがバレてしまった。
これを聖エイア帝国側にいたつえが、、、。



つえ
「購買部よりも月のスフィア王国が両方加担しているのはどういうことなの!」

セフィリア
「なんでバレちゃったのよ!!!」

サツキ先生
「それも全部バルキリー燕・鍵は知っているんでしょう?」

バルキリー燕・鍵
「2問がよくわかならいんだけど、どことかかわりあうの?」

のぼり
「そこは教えないけど、、、とりあえず、セシリアさまからきいた。」

バルキリー燕・鍵
「あー!南林間のあれ!やっぱり、のぼりさんのお父さんと一緒にいたあれ!あの資料には私が書いていない者も関わっていたのですか!」

のぼり
「まぁ、、、そうなるね。こうやってね、ここでネタバレ資料を読みながら、、、、。」



・のぼりが一人でクインテットの練習でもないときに天空への四方塔でいるときなので、こうやってネタバレ資料を基づいたクイズをするとなぜか、気まずい4人であったが、、、。



セフィリア
「改めまして、本当に申し訳ございませんでした。」

つえ
「のぼり様に絶対に傷つけませんので、、、。」

バルキリー燕・鍵&サツキ先生
「わたしたちも魔導連合軍として、、、。」

のぼり
「謝罪はいいよ。白旗上げて焼き肉おごったから。」

つえ
「でも、ネタバレ資料でもクイズなので結果知りたいね。」

のぼり
「じゃあサツキ先生、結果は。」


つえ>〇〇〇
セフィリア>〇〇〇
燕鍵>〇〇〇


サツキ先生
「全員引き分けです。」

つえ
「あー!2問めのあれをボードで答えたい!」

セフィリア
「サドンデスお願いします!」

バルキリー燕・鍵
「このままでは終わらせない!のぼりさん鳴きの1問!」

のぼり
「わかった。じゃあ、、、2問めの問題をボードで」


・、、、、、ということでスマホのボードで正解書くことになった3人。


のぼり
「じゃあ、、答えお願いします!」

サツキ先生
「せーの!」


つえ>スフィア王国
セフィリア>カーナ。
燕鍵>グランベロス帝国


のぼり
「正解者は、、、、バルキリー燕・鍵ちゃん!!!」

バルキリー燕・鍵
「やったー!!!」

セフィリア&つえ
「あー!まけた、、、。」

サツキ先生
「バルキリー燕・鍵の勝利!!!」

のぼり
「やったねー!!!」

バルキリー燕・鍵
「セシリアさまがやっているなら、私もやらなくちゃなりませんね。」

つえ
「バルキリー燕・鍵、これ以上のぼりさまにネタバレ資料作らせないでくださいよ!白旗上げているのですよ!」

セフィリア
「のぼりさんと一緒にいることが前提ですから!!」

サツキ先生
「これ以上、のぼりさんに漆黒なことを漂わせないで!」

のぼり
「まぁ、、、そういうことにしておきましょう。」



・、、、、、ということでサドンデスにしてまでバルキリー燕・鍵が勝利した。
誰もが納得する結果になったものの、ちょっと後味の悪い形になったのはいうまでもなかった。
しかし、このクイズは他の人にもやりたいので機材をもってプラチナルームへいったら、、、。



天使長クリオラ
「のぼりさん、ネオエルシオールにいたら天空への四方塔へいったからなにがあったのですか?」

グレイス
「イスラとディアボルガはあと3時間ぐらいで来るって。」

つえ
「最新のクイズ問題やっていたんですよ。」

セフィリア
「最新のいい問題で情報漏洩禁止で、いろんな人に試すのぼりさんがすごいという。」

グレイス
「抜き打ちなら、こいつとの決着も。」

天使長クリオラ
「ははーん、、、そういうことですか。のぼりさんにお願いしてやってみようよ。」



・すっかりいつものようなライバルバッチバチの天使長クリオラとグレイスの2人。
抜き打ちクイズバトルだったらなおさら決着できるのがうれしいのかやりたい放題の2人だった。はたして、このクイズバトルの結末はいかに、、、。



のぼり
「管理者さんと相談して、こういうものをつけてみた。」

「、、、、」(vtuberみたいにありそうな映像の看板)

つえ
「これはよくAdoさんやキズナアイさんにあった、vtuberの姿がみえる看板」

セフィリア
「天使長クリオラの右手に腕時計なものを取り付けるのですね。」

天使長クリオラ
「何の役割があるの?」

のぼり
「まぁ、、、みてなって。スイッチオン!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・すると画面から出てきたのは、、、ラムタオだった。
肉体自体はのぼりにやられて消滅しているが、精神は天使長クリオラの中にあった。
そこでどうにかこれを映像してはどうかとおもったのぼりと管理者の提案であった。



ラムタオ
「あ、、、、なんか、、、、。」

天使長クリオラ
「えっ!?ラムタオ!?」

つえ
「ラムタオ!?」

グレイス
「こいつか、、、天使長クリオラに恋している。」

のぼり
「実体化ではないが、お久しぶりだな。」

ラムタオ
「破壊の創造神!」

天使長クリオラ
「これで完全にバレてしまった、、、。」

のぼり
「この状態でクイズしたらどうなるとおもってね。言い忘れたけど、もう一つあるから相方のほうも映るよ。」

ラムタオ
「天使長クリオラさんがクイズをするのか、俺にも解答権まわってこないかな、、、。」

天使長クリオラ
「べらべら話すな!」

のぼり
「早押しができるのは天使長クリオラだが、ラムタオにもわかる問題があれば答えていいから。」

ラムタオ
「よしっ!」

グレイス
「あ!ずる!だったら、早く押せばいいんだからな!」

天使長クリオラ
「やってやるぜ!」

バルキリー燕・鍵
「いいのですか、、、これ。」

のぼり
「やろうぜ、点数はセフィリアお願いするよ。」

セフィリア
「わかりました。」

・、、、、、ということで2対1というハンデ戦的な天使長クリオラ&ラムタオvsグレイスのクイズバトルが始まった。しかし、このあとの内容で3人は気まずい表情になることを知る由もなかった、、、。



★早押しクイズの内容が全部『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』だったら、参加者はそれでも早押しクイズに専念できるのか?の神の真実者からの伝言 第3章 天使長クリオラとグレイス編★

★ルール★
問題は矢継ぎ早にやるタイプ。(答えは言わない。)
正解で+1、お手付き・誤答はー1。
(追加)ラムタオは早押しボタンに手を付けれないが、天使長クリオラの解答権に参加することができる。



のぼり
「聖エイア帝国の『聖エイア』とは聖なる邪者の『聖神軍の聖』、『近未来都市イヴァリースのイ』、『魔導(連合軍のアヴァロンのア』とあと1つの『エ』はなんでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!」(グレイスがおす!)
「カチカチ、、、」(天使長クリオラが推し負ける)


グレイス
「エルステ帝国!」


「ピポピポン!」


天使長クリオラ
「、、、、うっそ、、、。」

ラムタオ
「そういうことっだったのか、、、。」

グレイス
「天使長クリオラと一緒にいるからな!」





のぼり
「神龍帝国の機械的(技術はどこからきているでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼


「ピポン!」(天使長クリオラが押す)


天使長クリオラ
「え、、、、。」

ラムタオ
「グランベロス帝国!」


「ピポピポン!」


グレイス
「あ、、、そういうこと、、、。」

天使長クリオラ
「よしっ!ナイスアシスト!」

ラムタオ
「一応、わかってたから、、、、。」

セフィリア
「おぉ、、、。」

グレイス
「言いたいことはわかったから、さっそくやろう!」





のぼり
「聖エイア帝国が『神龍帝国だけは絶対に勝っていてもおかしくないもの』(はなんでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!」(天使長クリオラが押す)


天使長クリオラ
「やまなかさまの神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩!」


「ピポピポン!」(正解)


ラムタオ
「偉大なるやまなかさまですからね。」

グレイス
「あぁ、、、わかっていたのに!」

天使長クリオラ
「ざまぁ!」





のぼり
「神龍帝国が手を組んでいる(無色の派閥とロイヤルワンダープラネットが用意した『聖エイア帝国にこれだけは負けないもの』はなんでしょう?)」(全知全能の破壊創造神の眼)


「ピポン!」(天使長クリオラが押す)


天使長クリオラ
「大量の古代兵器」


「ピポピポン!」


グレイス
「、、、、なんで知っているの!」

天使長クリオラ
「それは範囲内だから!」

ラムタオ
「のぼりに消滅される前に、神龍帝国がオメガウェポンとオメガバスターを送り込んで聖エイア帝国の領域内に大量発生して大変だったんだよ!」

天使長クリオラ
「量産型100体ほど自爆して収まったから。」

グレイス
「あ、それ、、、ちょっと、、わ、、私知らない、、、。」

のぼり
「その辺の懺悔は後でしてください。」

セフィリア&つえ&バルキリー燕・鍵
「(しらないんだけどそれ、、、。)」



(中略)



のぼり
「数年前に聖エイア帝国と神龍帝国がそれぞれ極秘裏で手を組んでいたアズールレーンの領域の別勢力『レッドアクシズ』と『アイリス・ヴァシア』が用意した本拠地を魔導兵器アレキサンダーで更地にした破壊の創造神(は誰でしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(天使長クリオラが押す!)


天使長クリオラ&ラムタオ
「のぼりさん!!!」


「ピポピポン!」


グレイス
「アレキサンダー4体で本拠地を更地にしたあれね!」

天使長クリオラ
「クイズプレイヤーっぽくないけど、これでわかったわ。」

ラムタオ
「あれは伝説です。のぼりさんがいらない領地を更地にあーやってくれたので。」

グレイス
「その辺は怒らないの?」

天使長クリオラ
「アズールレーンの領域はやまなかさんの管轄なので。」

のぼり
「、、、、、終了!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・なんか裏話が入った10問タイムレースクイズ。しかし、『聖エイア帝国と神龍帝国』の問題なので、、、一番先にやることは、、、、。



天使長クリオラ
「裏で手回ししていたこと、本当にお詫び申し上げます!すいませんでした!」

グレイス
「のぼりさんを裏切ってしまいました。申し訳ございません」

ラムタオ
「肉体がなくても、天使長クリオラに隠れていました。」

のぼり
「よろしい!!これでおあいこです!」

セフィリア
「いった!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

バルキリー燕・鍵
「よくぞ、こうして謝れるところがいいよね!」

グレイス
「1問、腑に落ちないんだけど、、、、結果はどうなの?ぼろ負けなの?。」

のぼり
「結果は6対2で天使長クリオラ&ラムタオの圧勝です。」

天使長クリオラ
「やったー!」

ラムタオ
「余裕余裕!」



・『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』は天使長クリオラ&ラムタオの勝利。
なんとかラムタオのサポートもあって、天使長クリオラが圧勝する形になった。グレイスは1問の不正解がかなり響いた模様。しかし、謝ってくれたのでのぼりも満足。



グレイス
「ジュウレンジャーのあれは、ジュウレンジャーじゃないの?」

天使長クリオラ
「たぶん、ドーラタロスだと思うけど。」

のぼり
「ドーラタロスです。」

天使長クリオラ
「ほら!2連続戦隊名前で出すわけないよ。」

バルキリー燕・鍵
「うちらのときは、確実にこたえていたから、グレイスだけですね。ここで不正解するのは、、、。」

グレイス
「ちょっと、対策できていないですね。」

のぼり
「、、、この状態でイスラとディアボルガにもこたえるので、絶対の漏洩しないでください。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

天使長クリオラ
「こいつどうするの?」

ラムタオ
「いったん、外していいですか?トラドールにも見せたいから、、、。」

グレイス
「おっ、これはなんかわかっている表情。」

のぼり
「わかっていますね。だから、、、。」


・ラムタオはのぼりがやりたいことをわかっているようなので、、、コードを外してラムタオは天使長クリオラの中に入った。そして、1時間早くやってきたイスラとディアボルガがやってきた。


イスラ&ディアボルガ
「遅れてすいません。」

天使長クリオラ
「おー!きたきたきた!」

イスラ
「あ!早押しボタン!」

ディアボルガ
「クイズやっていたの!ずるい!」

グレイス
「のぼりさんの最新のクイズジャンル楽しかった。ぜひ、あなたたちにもやってほしいということで、練習の合間にどうかなとおもって」

イスラ
「だったらね、、、やろうじゃないか。」

ディアボルガ
「うわぁ、、、どうかなぁ、、、。」

のぼり
「そうおもって、いい提案もってきたから。」


・、、、、、ということでイスラとディアボルガのクイズバトルが始まった。もちろん、トラドールにも参加する形になるのだが、この結果は、、、、。



のぼり
「実は、ディアボルガに改善案持ってきた。」

「、、、、」(vtuberボード)

イスラ&ディアボルガ
「これは?」

天使長クリオラ
「のぼりさんたちの新兵器。私もあるから同時につけようね!」

「、、、、、」(それぞれvtuberボードに映し出すラムタオとトラドール)

トラドール
「あ、、、、。」

ラムタオ
「どうも、こんにちわ!!!」

グレイス
「本当に女性だったんだ、、、。」

天使長クリオラ
「まぁ、さっそくこの2人+1人でクイズしましょう!」

ディアボルガ
「ちょっとこれについての説明は、、、。」

のぼり
「感想戦でじっくりたっぷりやるので、さっそくクイズやります!」



・、、、、ということでイスラvsディアボルガ&トラドールのクイズバトルが始まった。


★早押しクイズの内容が全部『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』だったら、参加者はそれでも早押しクイズに専念できるのか?の神の真実者からの伝言 第4章 イスラとディアボルガ編★

★ルール★
問題は矢継ぎ早にやるタイプ。(答えは言わない。)
正解で+1、お手付き・誤答はー1。
(追加)トラドールは早押しボタンに手を付けれないが、ディアボルガの解答権に参加することができる。



のぼり
「聖エイア帝国の『聖エイア』とは(聖なる邪者の『聖神軍の聖』、『近未来都市イヴァリースのイ』、『魔導連合軍のアヴァロンのア』とあと1つの『エ』はなんでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!」(イスラがおす!)
「カチカチ、、、」(ディアボルガが推し負ける)


イスラ
「、、、、、魔導連合軍!」


「ブブー!」


天使長クリオラ
「イスラ早いんだよ、、、。」

イスラ
「そういうことじゃないのか、、、。」

ディアボルガ
「たぶんそれだけど、、、エルステ帝国だよ。」

トラドール
「私もそう思う。」





のぼり
「神龍帝国の機械的技術は(どこからきているでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼


「ピポン!」(ディアボルガが押す)


ディアボルガ
「、、、、。」

トラドール
「オレルスのグランベロス帝国!」


「ピポピポン!」


イスラ
「、、、、神龍帝国も出すってことね。」

ディアボルガ
「これでわかった。あいつもいるから」

トラドール
「私はラムタオ以上に答えるから、おしちゃっていいよ!」

ラムタオ
「なるほどね、、、そこまで意気投合。」



(中略)



のぼり
「数年前に聖エイア帝国と神龍帝国がそれぞれ極秘裏で手を組んでいたアズール(レーンの領域の別勢力『レッドアクシズ』と『アイリス・ヴァシア』が用意した本拠地を魔導兵器アレキサンダーで更地にした破壊の創造神は誰でしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(ディアボルガが押す!)


ディアボルガ&トラドール
「、、、、、のぼりさん!!!」


「ピポピポン!」


イスラ
「のぼりさんがアレキサンダー4体で本拠地を更地にしたあれね!」

ディアボルガ
「のぼりさんのことなので、絶対にのぼりさんが答えであることが当然だから」

グレイス
「これで終わりじゃないよね?イスラに消臭剤かけること」

天使長クリオラ
「いいや、同点だったら2人に消臭剤じゃない?」

のぼり
「、、、、、終了!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・なんか裏話が入った10問タイムレースクイズ。しかし、『聖エイア帝国と神龍帝国』の問題なので、、、一番先にやることは、、、、。



トラドール
「これ以上、のぼりさんに危害加えません!神に誓います!!」

イスラ&ディアボルガ
「も、申し訳ございません!」

のぼり
「はい、わかりました。なので、結果は同点なので、2人に消臭剤かけてください。」

ディアボルガ
「俺も消臭剤かけるのか!?」

イスラ
「ちょっと、、え、、、まって!」

トラドール
「、、、、。」

「ふしゃーーー!!!1」(消臭剤)



・『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』は両者引き分け。
クイズプレイヤーっぽいところもあったが、考えすぎて不正解になってしまい、天使長クリオラとグレイスの強引なルールでイスラとディアボルガは消臭剤の餌食になってしまった。



イスラ&ディアボルガ
「ゴッホゴホッ、、、、、。」

セフィリア
「おしかったねぇ、、、。」

天使長クリオラ
「あたしたちほどじゃないけどね、」

グレイス
「私は負けたけど、天使長クリオラほど高得点かとおもっていたら、こんな無様な。」

イスラ
「トラドールの解答よりも、あんたが答えないのが不思議だったけどな」

ディアボルガ
「これでいいとおもったから。」

トラドール
「のぼりさん、クインテットの練習中もこの状態ですか?」

のぼり
「あぁ、、、そのつもりだけど。天使長クリオラとディアボルガがOKだったら、今後もそうやるし、どうせスマホにもつながると思ったらそうやるけどね。」

ラムタオ
「チートし放題。」

天使長クリオラ&トラドール
「え、なんだって!?」

ラムタオ
「あ、なんでもないです。」



・、、、、ということでこのままクインテットの練習に入った。
vtuberボードのことは何も触れずに終わったので、このままスムーズにいきたいところだが、、、のぼりはあることを考えていた。



のぼり
「終わった!!!」

天使長クリオラ
「じゃあ、うちらは帰るとしましょう。」

ディアボルガ
「イスラの家でマリカやるから。」

グレイス
「じゃあ、お先に失礼します。お疲れ様です」

バルキリー燕・鍵
「じゃあ、、、私も艦これの領域で電さんと会ってくるので、失礼します。」

つえ
「のぼりさまはどうするのですか?」

のぼり
「このまま、セフィリアと一緒にうちらの領域に戻るけど、その前に行かないといけない場所があってね。早押しクイズセットも必要だから。」

セフィリア
「抜き打ちでやるのですか、、、誰か?」



・つえとセフィリアの3人はのぼりに連れてきた場所は、なんと聖セシリアだった。
ここにはもっとも『聖エイア帝国と神龍帝国』のかかわりのあるやまなかとバハムートとリヴァイアサンがいることを、、、、。



セフィリア
「聖セシリア、、、、。」

つえ
「じゃあ、まさか、、、、。」

のぼり
「まぁ、、、そういうことでしょう。」

きのもと
「のぼりさん、こんにちは」

のぼり
「あれ?きのもとが来るのは意外だけど、、、。」

きのもと
「実は、、、謝らなければならないことがあって、、、、。」

のぼり
「おそらくだけど、圧縮冷凍が解除されていることだろう?」

きのもと
「は、、、はい、、、。」



・数か月前、天使長クリオラとラムタオのノリシロンで暴れて数週間たたないうちに今度はやまなかとバハムートとリヴァイアサンがノリシロンで暴れていた。これに対して、のぼりたちが圧縮冷凍して聖セシリアの超大型地下シェルターで保管していたんだが、、、予想よりも早く解除された模様。元通りになっているので十分かとおもっているとおもったら、まだ凍らせたトラウマが抜けないのか、外には出ない。

やまなかとバハムートとリヴァイアサンの連絡にはきのもとがいたのだが、のぼりがくることを考えるとどうしても敵対したくない気持ちでいっぱいだった。



つえ
「あなたも聖エイア帝国と神龍帝国とは別の第3者でよくわかりませんね。」

きのもと
「私は、、、聖エイア帝国と神龍帝国よりもヒイロやククル、フロスト兄弟と一緒のグループなので、、、、。」

のぼり
「敵対だったら容赦しないけどな。」

きのもと
「、、、、で、のぼりさんはあの3人ですか?」

のぼり&つえ
「勝手に帰るなよ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼)

セフィリア
「早押しクイズの手伝いしてください。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

きのもと
「あ、、、、はい、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)



・、、、、ということで聖セシリアの超大型地下シェルターへきたのぼりたちが見たものは、いつも通りに訓練している3人がいた。



やまなか
「のぼり!」

バハムートとリヴァイアサン
「のぼりさま!!!」

つえ&セフィリア
「、、、、。」

やまなか
「つえとセフィリア。」

バハムート
「どっちが裏切りものなのかよくわからないな。」

のぼり
「どっちも味方しないから、もしやるならその前に超縮地で斬るだけだから」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・のぼりの重い発言でちょっと緊迫した感じになってしまったのだが、そこにはいったのがセフィリアだった。



セフィリア
「のぼりさん、戦いをするのではなく3人で早押しクイズをするって聞きましよ。」

やまなか
「え?早押しクイズするの!?」

バハムート
「セットもあるから本気でやるのか!」

リヴァイアサン
「やまなかさまとやるなら、剣で戦うのではないやり方だったら受けて立ちますよ!もちろん、あんたも!」

つえ
「え?わたしも!?」

のぼり
「つえとセフィリアにはもう試したから、きのもともやる前提にしましょうか。」

やまなか
「大自然クイズ再び!」



・すっかりクイズ勝負で盛り上がっているので、どうせだったら大自然クイズっぽく聖セシリアの大学棟の屋上で勝負することになった。実はやまなかとバハムートとリヴァイアサンは圧縮冷凍のあと外に出ているけど、神王城には戻れなかった。ずっと聖セシリアの敷地内にいたことで一生ここでいいかなと思っていたことがあったらしい、、、、。



のぼり
「ここだったらいいでしょう。」

やまなか
「どんなクイズジャンルなのかしらないけど、いい問題?」

セフィリア
「10問やって、最高は天使長クリオラさんが6問正解かな。」

つえ
「結構、クイズプレイヤー的に押せる問題があるならねぇ、」

リヴァイアサン
「、、、ということは簡単だったりするのか、、、。」

のぼり
「じゃあ、やりますか。」



・、、、、ということで『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』の早押しクイズ。
もっとも関連が深いやまなかとバハムートとリヴァイアサンときのもとの結末はいかに!



のぼり
「聖エイア帝国の『聖エイア』とは聖なる邪者の『聖神軍の聖』、『近未来都市イヴァリースのイ』、『魔導(連合軍のアヴァロンのア』とあと1つの『エ』はなんでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!」(やまなかが押す)


やまなか
「エルステ帝国」


「ピポピポン!」


やまなか
「のぼりわかった。そういうことね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

バハムート
「聖エイア帝国なら、、、天使長クリオラさんが6問正解してもおかしくないね!」(全知全能の天地創造神の眼)

リヴァイアサン
「負けても6問以下だったらいいね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

きのもと
「マニアックなハイレベル対決、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

つえ
「(次、神龍帝国だけど、どうするのかなぁ、、、)」(全知全能の天地創造神の眼)

のぼり&セフィリア
「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)



・『聖エイア帝国と神龍帝国』のジャンル問題だったらどうなるかとおもっていたら、こうなってしまった。ある意味、ネタバレ資料のおかげでダメージいっていたの確かだった。
、、、、そんなこと思っているうちに花火上がった。これは次の物語の幕開けか、締めか、、、。



のぼり
「なぁ、、、みんなよ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

セフィリア
「のぼりさん、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

創・のぼり、影・のぼり、水銀燈、ローザ
「あぁ」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

イスラ、クララ、天使長クリオラ(&ラムタオ)、ディアボルガ(&トラドール)、
「あぁ、、、」(全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼)

ファイン、レイン、グレイス
「、、、、」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

ナージャ、ディリア、つえ、きのもと
「、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

バルキリー燕・鍵、サツキ先生、セラフィー・ルカ、アークエンジェル、ディアボロス
「、、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)



・天空への四方塔に24人集まるのは何かの始まりだろうか、、、、。



のぼり
「Good bye 創破神話の未来都市」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

セフィリア
「Next 結束空間の萌え破壊神」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)



『創破神話の未来都市から結束空間の萌え破壊神へつながる内容の神の真実者からの伝言 最終章へ』へつづく、、、、、。







































































































































































































































































































のぼり(輪廻転生の神の真実者・主とクロウの主姿)
「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)



「ばこん!!!!」(やまなかが壁にあたって9999ダメージ!)



やまなか(輪廻転生の光の神王女・聖命魔導聖天神姿)
「うっ!!」

のぼり
「ふざけるな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)

やまなか
「創破神話の未来都市編完走おめでとう!」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)


「ばっこん!!」


のぼり
「ふざけるな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

やまなか
「次の結束空間の萌え破壊神もよろしく!大変だろうけど、あたしもがんばるからよろしくね!!!」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「っ!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)

「ばっこん!!」




やまなか
「ふっ、、、あはははーー!!、、、おまえはもう『聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争』から逃れることはできない。」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「そうじゃないんだよ!!!全面宇宙戦争よりも全世界・全領域の住人は破壊の創造神から逃れることができないんだよ!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)

やまなか
「の、、、のぼり!!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)


「ばっこん!!!!!」


のぼり
「聖なる邪者が私と結婚できればこんなことにはならないのに、なんでこう時空が歪むんだよ!てめぇのせいでね!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)

やまなか
「まてまてまて!わかったわかった!そこまで怒らないで、、、、。」

つえ(全知全能の創造神のしもべ)
「のぼりさま、やまなかさまおちついてください!!!」

影・のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)
「なにやっているんだ!とめろ!!!」

セフィリア(輪廻転生の天空の夜明け前より瑠璃色な)
「、、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)


「ばっこん!!!!」



ナージャ(破壊の旅姫・神の真実者・主とナージャの主姿)
「セフィリアさま、おちついてください!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

やまなか
「スフィア王国は、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)


「ばっこん!!」


セフィリア
「の、、、のぼりさん、、、わたしまで危害食わないでください!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)

やまなか
「、、、、のぼり!?」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「聖エイア帝国だろうが神龍帝国だろうが、全面宇宙戦争がおきても破壊の創造神の勢いから逃れるものができないんだよ!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)



to be countinued、、、、、、、。







by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な





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Last updated  2024.09.15 11:16:49
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