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のぶちん's Green Gables

[生活素描] カテゴリの記事

全41件 (41件中 1-41件目)

月曜日は大嫌い

　昔から月曜日は嫌いだった。　日曜日のサザエさんのエンディングを聞くと、早起きして学校や仕事に行くのがちょっぴり憂鬱だった。　今は専業主婦なのに嫌い・・。月曜日の祭日が・・・。　国が気をきかせてやたらと月曜日を祭日にしちゃったもんだから月曜日が燃えるごみの日になってる所はいい迷惑である。１回ごみだしが休みになるとごみの多い我が家はけっこう痛い。　それに、自分勝手だが、月曜日は保育所のサークルがないので郵便関係や銀行関係などの様々な用をこなしたいと思ってるからだ。　それから、３連休もなると、病院は休みになる。冬になって風邪をよくひく娘は決まって３連休で風邪をこじらせてしまう。天皇誕生日と成人の日の２回とも風邪気味だった娘は風邪をこじらせてしまった。（市販の薬は気休めなのよ～）　　働いてた時も月曜日より、１週間を乗り切れるために水曜日か木曜日あたりに休みがほしいなあと思っていた。水、木あたりに疲れがたまるのよねえ。これが金曜日とかだと「後もう少しだ」と頑張れるのだが・・・。　　祭日よりも１日くらいな～～んにもしないで解放される１日がほしいなあ。

2008.01.16

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味噌汁よ、時代より熱く

年賀メッセージ、ありがとうございます。　お留守番のもずです。こんにちは。このページ、更新ペースが遅いせいか、更新した日はドドっとアクセスが増えるのですが、そうでない日はびっくりするくらい人が来ない。「え、これだけ？」と、目を疑うほど少ない。･･･で、カウント稼ぎに代打で更新してやろうと思います。主婦冬休みで実家にもどっております妻（のぶちん）ですが、娘ともども元気にやっております。林業で有名な大分県日田市に姉の一家が住んでまして、そこへも両親を連れて挨拶に行ったそうです。で、そこの息子さんに、豆田町まで雛人形を見に連れてってもらったんだって。娘はもう大喜び。この娘のいいところは、何でも素直に喜びを表現してくれるところでしょうか。連れて行ってやった方が嬉しくなるくらい喜んでくれる。じいちゃんばあちゃん孝行になってます。一方妻は美容院へ行ってきたそうです。パーマをあてに行ったところ、ロングだと２千円割り高になるという。悩んだ妻、髪を切ってからパーマをあてたって。なんでそこで主婦するんだ！（笑）２千円くらい家計から出しても平気なのにさ。「のぶちん、実家で一息ついてるだろうな」「お母さんの手料理を食べて、今ごろ英気を養ってるだろうな」心ある読者の方は、きっとそんな風に想像して下さっていることと思います。一方、想像力豊かな読者の方は、「奥さんの留守をいいことに、ダンナは連日外食で無駄金使っているにちがいないわ」と、ご想像かもしれません。とんでもございません。毎日地味に自炊しております。４日の夜だったか、冷蔵庫の奥をごそごそ漁っていたところ、タッパにほんのちょっぴり、赤だし味噌が残っているのを発見しました。そこで味噌汁を作りました。一杯分だけ。そのくらいしか味噌が残っていなかったので。いりこで出汁をだして、具は大根を薄く切ったやつと、油あげとカットワカメで。ついでにジャーマンポテトも作って、白菜の漬物に鰹節をかけて。味噌汁を一口すすって、･･･もう感動しちゃいましたね。「これだあ」って感じですよ。「この味を求めていたんだあ」そんな感じですよ。「これがすなわち、こうなんだあ」というような感じですよ。何言ってんのかわかんないですね。ええ、自分でもわかりません。そんなに感動するんなら、毎晩自分で作りゃいいんだよ。まあそうなんですが。えーと。妻の作る味噌汁もとってもおいしいんです。僕は大好きですね。栄養を考えて具もたくさん入ってるし。もう具だらけですよ。味噌汁というより煮物の汁かと思っちゃいますよ。おかげで健康が守られていますし。ただ味噌汁とは文化なのですね。日本人の心のツボといわれるだけあって、地域によって異なる郷土文化とでもいいますか。妻は生粋の九州生まれ九州育ち。あっちは白味噌を使うんですね。僕は瀬戸内生まれの瀬戸内育ち。こっちでは合わせを使います。ところがややこしいことに、僕が味噌汁の味に目覚めたのは、名古屋で一人暮らしを始めてからだったんです。名古屋で味噌汁といえば赤だしです。そこではじめて、味噌汁ってこんなに旨いものだったのかと知りました。世間の陰影、影ひなた、人間の世の複雑な表情、そういうものを僕は赤だしの味噌汁を通して知ったのだった。･･･文学的な表現ですが、ウソです。ただ旨いって感動しただけです。で、一人暮らしが長かったわけですが、その間ずっと味噌といえば赤だしを使ってました。広島でも南浦和でも東京の小岩でも福山でも、もずの部屋では味噌汁といえば赤だしだったんです。まあそんなわけです。なにがそんなわけなのか、よくわかりませんが。自分で作った味噌汁がおいしかったと、それだけの話です。　　･･････。えーっと･･･。離婚の原因に「性格の不一致」とか「性の不一致」とかいうのは聞きますが、「味噌汁の不一致」というのは、この38年間、聞いたことがありません。世間にはありそうな気もするんですが、ないんですかね？　味噌汁の不一致。それこそ異なる地方の男女が結婚して、味噌汁の味に違和感をおぼえる。「なんだこれは！　こんなもの、味噌汁じゃなーい！」「なによ、心をこめて作ったのに、ひどいわ、キー！」　　味噌汁の不一致･･･。　　ああ、どーでもいい。ちなみにゆうべは、冷凍庫に入っていた「さんまのみりん干し」をグリルで焼いて食べました。それでは。

2007.01.06

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賀正

謹賀新年あけましておめでとうございます。1月上旬は帰省のため更新をお休みします。今年も "のぶちん's Green Gables" をよろしくお願いします。　　　　　　　　　　　　　のぶちん＆もず（クリスマスのページェントで天使を演じた娘）

2007.01.01

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娘の嘔吐下痢症がうつった

　娘の嘔吐下痢症の回復にほっとする間もなく私が胃痛と関節痛に苦しむことになった。その翌日から腸も痛いのでキャベジンと風邪薬ルルを飲んだがよくならない上、下痢も始まったので最寄の内科に行ったら「嘔吐下痢症」と診断された。娘のがうつったらしい。オムツがえしたあとは二回石鹸と除菌のハンドソープで手を洗ってたはずなのになんでかな？と思ったが、うつったのは事実なので仕方がない。点滴をしてもらったら苦しかった胃痛がかなりよくなり気分がよくなった。薬を貰って帰るともう治った気になってしまった。関節痛も気持ち次第だと思って行動していた。それくらい胃痛はしんどかった。下痢にしたって「たかが下痢」と馬鹿にしたのがまちがいだった。　悲劇はその夜中から始まった。ねついた頃からおなかの痛みで目がさめトイレに行く。トイレから戻り布団が温まった頃にまたトイレに行きたくなるの繰り返しで眠れない辛い夜になった。　たかが下痢！されど下痢。ばかにしちゃいかんなあと思い知らされた。　反省して今日は朝からおかゆばかりである。あの下痢の辛さを思えば食事制限なんてどうってことはない。自分が嘔吐下痢症になった初めて娘の辛さがわかった気がする。しかも娘はおむつなのでお尻が凄く痛かったんだろうなあ。　いい勉強になった経験だった。　でも早くよくなりたいなあ。

2006.03.31

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健康っていいなあ。

　７０００円紛失した数日後からなぜか体調が悪くなった。　腰痛と肩こりは、育児しているので慢性化していたが、それに加えて、頭痛、胃痛、吐き気、目眩、膝の痛みを抱えて日々過ごさねばならなかった。　予定していた保育所の子育てサークルなどお休みし、買い物も極力必要なだけして家で静かに過ごそうと思った。いつもならお昼寝は車の中でしてしまう娘もお出かけしないとちゃんと寝るだろうと思ったら、なかなか寝ない。しかも、最近はまり始めた階段の登り降りをしたがり、「りーちゃん、とことこする。」と言って階段の登り降りを６～７回はする。「運動部の部活じゃないんだから、はあはあいいながら、しなくてもいいのに。しかも、この母が膝悪い時に限って・・・」と思った。娘が勝手に階段の登りすればいいものではない。登る時は後ろから見てないと怒るし、降りる時は両手をつながないといけないので私もしなければならない。（その数日前、二階に干した布団を取り入れようとして二階に一緒にいた娘が階段を一人で降りようとして落ちて顔を打ったから余計にひとりにはできない。）母の辛さを訴えたところでわかる年齢でもなく、辛い体に鞭打って付き合った。ほどよく疲れた彼女は昼寝をやっとしたと思ったら、夕飯の支度の時刻でまたもや昼寝しそびれた。　娘の癖がわかったので、娘が起きてても自分の体のために横になることにした。横になるだけでも随分体は楽になることがわかった。　歯医者通いで３ヶ月、毎週人に預けていたせいか、また人に預けてまで内科の病院に行くのがおっくうで病院に行かなかったけど、体が辛いので娘を連れて病院に行って点滴してもらい、薬を貰った。　点滴してもらうと目眩から解放されて楽になった。薬のおかげで、腰痛、肩こり、膝の痛み以外はよくなってきた。自分の体のことを忘れて家事ができるなんてなんて幸せなんだろうとうれしかった。目眩、吐き気がないとなぜか膝の痛みもあまり感じなくなってきたようでダブルの喜びである。　健康っていいなあ。　久し振りに前に住んでたコーポのお二階さんのOさん親子と大きな公園で娘を遊ばせた。気分がよかったせいで、娘が走っていく姿が実に微笑ましく感じられた。　いつもは健康なんか意識してないし当たり前だと思っていたので、今回の体験は生活を見直す上でいい経験だったかもしれない。　　

2006.02.09

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なくした７０００円

　今日３０日はイオン系のスーパーの５％オフの日なので買い物に行った。イオン系の中でも安いスーパーに行った。その後銀行へ。おろしたお金を入れるのにふと財布をみると２０００円しかない。今朝１００００円以上あったはずなのに。レシートを見ると、オムツを買ったおつりが８０００円あまり。その後買ったレシートを見ると２０００円ちょっと使っている。どう考えても５０００円は残るはずである。もしかして５０００円と１０００円を確認し忘れたのかなと思った。だめもとでスーパーに電話して確認してもらうことにして後の電話を待った。　その後、灯油２缶買いにGSに行った。娘を車に残して給油口にならんだので気になったが、無事給油も終わり灯油を車に積んだ。灯油と娘のことに気をとられて、鍵を車の中に入れたまま、ロックしてしまった。GSのスタッフに鍵を開けてもらおうとしたが、なかなかあかない。祈っても祈っても開かない。そのうち娘が泣き出してしまった。スタッフはしばらくすると「開きませんね」という言葉を残してもとの仕事に戻った。　お金も携帯も鍵も娘も車の中でどうしたらいいのか途方にくれた。GSのスタッフにJAFを呼んでもらうことにした。JAFを待つ２０分がとても長かった。娘がわんわんなくし私も泣き出してしまった。娘は不安だったろうなと思うとやりきれなかった。　しばらくしてJAFが来た。簡単に開き、GSに工賃３０００円を支払った。ほっとした後でまた涙がでてきた。運転しながら。「神様ありがとうございます」と祈りながら泣いた。　今日、７０００円という我が家では決して安くない額である。しかし、これで、買い物にでたら、面倒でもおつりを必ず確認することと車を出る時は鍵、携帯を持ってでることの大切さを嫌というほど感じさせられた。その学習代と思えばいいか。また失った７０００円が誰かの役にたつのならいいか。旦那がしんどい思いして働いて持って帰ったお金の中の７０００円を無駄にして旦那にも悪かったなあと思う。　娘が産まれてから気を遣うことが増えてきたせいか、疲れていたせいかな。こんなドジするのは。家を出る時は戸締りとガスの元栓を締める確認は必ずしていたが、思わぬところで落とし穴はあるもんだと思った。　安売りに行ったのにその何倍も出費する痛い１日であった。とほほほ。

2006.01.30

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この頃、紅茶が好き

　もともと私はコーヒー派だが、この頃無性に紅茶が飲みたくなる。　しかも、砂糖入りの紅茶。今朝は、紅茶を入れるのが上手な旦那に紅茶を入れてもらった。う～～ん。おいしい。でも、旦那がいちいちうるさい。旦那「そんなに砂糖入れるん？」　私「ええやん、甘いの飲みたいんやけ」旦那「白砂糖？スティックシュガーあったやろ？」　私「この前、お菓子作リの時、分量計るのが面倒で使った」　うるさいけど、おいしい紅茶入れてくれたからまあいいや。　赤くて甘い紅茶。こどもの頃はこうしたストレートティーが好きだった。時にはパンをひたして食べることもあった。でも、大人になってからはミルクティーにするのが好きになった。もっと年齢がいってからはたまにチャイを飲みたくなることがある。他にもフレバリーティーとかは好きだ。　うう。こうして書いてる間にまた紅茶が飲みたくなった。　

2006.01.15

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明日から里帰り

　帰省ラッシュが始まる前に一足早く実家に娘とともに2週間、帰省することにした。　　たかが帰省だが、私と娘の着替え以外にお気に入りの絵本や童謡のカセットや娘の歯ブラシなどのほか、ベビーカーやおみやげなどもっていくと私の小さな車は飽和状態になってしまう。　片道３１０ＫＭの帰省だが、娘と無事帰れることを祈って出発したい。

2005.08.05

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平和について考えた

　戦後６０年の節目のせいか。テレビでも新聞でも戦争に関することが例年より多く取り上げられている気がする。　私は授乳中よく祈ったり、考え事したりするが、ふと原爆に合った人たちのことを想像してみた。というのが、ここ最近、新聞で被爆者の証言がシリーズで掲載されているのを毎日読んでいるせいかもしれない。自然災害である地震や台風に合った状態でも物資の不足や生活の不自由さをよぎなくされるのに、人災である戦争でことに原爆に合った人たちは住む家や思い出の品を失うばかりか大切な家族、友人を最も悲惨な状態で失い（自分の目の前で死んでいく姿を見た人も多いだろう）自分も体の痛みや苦しみに耐え、健康の不安を抱えながら生きなければならない。しかも恐ろしい被爆した郷土の姿を味わわねばならないのである。　想像しただけでも、苦難の人生だったと思う。被爆者の方たちは私が想像するよりはるか辛い人生を送ってきたに違いない。　家に帰ってきた旦那とこんな悲惨なことがある戦争はなんで起こるのかとか、平和な世の中にするために自分たちができることはなんだろうかとか昨日、今日と話し合った。　かわいい娘がいる私にとって、将来、戦争のない世の中であって欲しいと強く願っている。しかし、国際状況を見ると、「９．１１」「イラク戦争」「マドリードやロンドンでのテロ」など不穏な動きがあり、世界の動かす国の首脳のために祈らざるをえない。　戦争は絶対あってほしくない。しかし、戦時中のように「戦争反対」と言うと国賊扱いされ拷問を受けるような状態であっても「戦争反対」を言う自信は私にはない。私は臆病なのである。しかし、戦争は絶対にあってほしくない。　戦争になれば、こどもや年寄り、障害者の方など弱い立場の人たちが一番に犠牲になるのである。また、人々から人間らしい温かい心を奪うのである。　戦争はその時だけでなく人々のその後の人生を暗闇に叩き落し、肉体的だけでなく精神的にもダメージを与える。　平和・・。それは毎日ご飯が食べられること、家族と笑顔で向き合えること、怯えることなくぐっすり眠れること。平和を考える時、こんなことがどれだけありがたいかを感じさせられる。平和が一番。しかし、その奥に自分の暮らしが平和になるように支えてくれてる人の努力があって成り立つことを意識していきたいと思う。　毎日、旦那が働くから、自分は人間関係に悩む仕事に行かなくても食べていけるし、自分の毎日のご飯も肉、魚、野菜を作る人がいて、運ぶ人、売る人がいるから食べられる。治安が守られるから外にも出て、買い物や散歩もできる。　しかし、平和を支えるほうが辛い立場なら・・・。以前、教員してた頃、5年生の社会科の教材研究で調べたことだが、えびを養殖する東南アジアのほうで、えびを輸出するためにマングローブを切ったため、そこに集まってた魚がいなくなり、その近くで魚を食べていた人たちが魚を食べられなくなったことを知って驚いたことがあった。　自分の幸せは世界とつながってるんだなあと感じさせられた。自分にできることはその恩返しとして、ＮＧＯなどを通して世界の中で困っている人たちにささやかだが寄付することをしてきた。しかし、自分たち家族を一番に考えてからのことである。　こうした自己中心的な考えが平和を作ることから遠ざかってるのかなあなどふと思った。こんな時、イエス様なら、自分の利益より隣人の利益を考えるだろうなあ。　

2005.08.04

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こんこんこんこん、くしゃん！

　我が家が風邪に襲われた。　一番に風邪をひいたのが娘。咳をするようになり、抱っこする私にむかって、もろ咳を吐きかけるから私も咳をするようになった。　娘は咳き込んで夜中に何度か目がさめる日が続いた。苦しいのかそのたびに泣く。小さい娘が苦しそうでかわいそうだ。川の字になって寝る我が家では旦那が寝不足で翌日の仕事に差し支えないかも気になる。　翌日、小児科に行って咳止めをもらうが昼間は相変わらず、機嫌が悪く、娘の中に梅雨がきたようなぐずり方だ。元気もでない。　夜中に旦那と祈って娘はやっと眠るという日もあった。　今日、病院に行って薬をもらうと随分よくなった。まだ咳はでるがなにより元気になってきたのが嬉しい。咳は減ってきたが今度は鼻水が出始めた。　娘同様、私も咳と鼻水の日々である。娘の夜泣きで寝不足の上に咳で肺が苦しいのもこたえる。今日の娘の晩御飯は手抜きしてパンとﾌﾟﾙｰﾝジュースだけにした。　私と娘の風邪ウィルスいっぱいの家でさすがの旦那にも風邪がうつってしまった。　昨日、寝室もめいっぱい戸をあけ、掃除し、布団をほしたのも無駄な抵抗となった。

2005.07.16

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鼻から牛乳（？）

　娘も早く寝静まった夜9時ちょっと前、ドラマの最終回を見ようとテレビをつけた。　せっかくだからコーヒー牛乳を飲みながらとコーヒー牛乳を持ってテレビを見ようとした所、私はあるＣＭを見て、思わず口の中のコーヒー牛乳を半分ほど噴き出してしまった。もう半分はかろうじて止めた。　ホットペッパーという求人情報誌のＣＭで中世ヨーロッパの男性のかっこをした人が演歌のピアノ伴奏を聞いて歌い始めようとしたところ「まだ伴奏ですが」とピアノ奏者がいうシーンなのだが、間の取り方や雰囲気が絶妙で半分かろうじて止めたコーヒーを飲んだあと思いっきり笑ってしまった。　こぼした牛乳を拭きながらふと旦那を見ると笑い転げていた。　鼻から牛乳ではなく口から牛乳だった。

2005.06.23

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暑い・・・・

　最近、とても暑い。　6月なのに最高気温が３０度になる日もある。扇風機もすいかもカキ氷も夏本番の7月から生活に取り入れる予定だったが、雨も降らないし、うちの前のアスファルトの照り返しがきつく風がない日はたまらない。　ついに扇風機にスイッチを入れた。幸い、娘は扇風機本体にあまり関心がなく扇風機カバーをつけて安全対策をしてるが、それ以前に触らないのでほっとしている。　私の避暑の方法は大型スーパーに行くこと。そこにはたいていちびっこ広場があるから、同じような赤ちゃんと娘は交流もてるし、おもちゃもあるし、涼しいし、いいことだらけである。　それから、図書館の赤ちゃんコーナーにいくこと。ここも広いし、涼しい。でもおもちゃがないのが難点である。　娘と避暑地に行くために家事を早く終わらせることが増えた。　避暑地に水筒とおむつを持っていけば完璧である。安易にジュースを買わないから体にも財布にも優しい・・・。　そのせいか、この頃、毎日麦茶をわかさないとすぐからっぽになる。牛乳もジュースも買い置きしてるのになあ。

2005.06.18

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太った・・・

　母乳育児しているのに太った。なんと１．５キロも。　娘は毎回嫌がらず飲んでくれてるのになんで太ったのかなあ？　そういえば、この頃、体がしんどいような気がする。娘が大きくなったせいかと思ったが娘は変わらない。自分が疲れてるのかなあと思っていたこの頃、久しぶりに体重計に乗ると、なななな・・なんと１・５キロ太っていた。　そういえば、母乳育児で太らないことをいいことにアイスやコーヒー牛乳よく飲むようになったもんなあ。お菓子作リも最近よくするし・・・。　授乳中に太ったということは断乳後の激太りが想像されて怖い・・・。　よし！明日からご飯のおかわりはひかえることにしよう。それよりおやつを減らしたほうがいいかなあ・・・

2005.06.09

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雨降りだから

　小さい娘連れてお出かけもおっくうだし、今日が雨だから昨日洗濯一気にしたから、暇だった。そこで、午前中に前から作りかけてたスカートを作った。水色の無地とパステルのパッチワーク柄とレースを組み合わせて作った。娘に着せてみるとアルプスの少女のようだ。これは2作目。1作目のスカートはもとは私のジーンズっぽい生地のシャツだった布地を使った。そのままスカートにしたが味気なかったので裾にチロリアンテープをつけた。これもアルプスの少女風である。　カントリーが好きな私はどうも好みが偏ってしまうようだ。　午後からも暇だったので、スコーンを作った。明日、お二階さんとスコーンを作って、アフタヌーンティーをする予定だったので、スコーン初挑戦の私は試作品を作ってみた。焼きたてのスコーンはまあまあかな？昨日特売で買った白桃のジャムをつけて紅茶と一緒に食べる。優雅なお茶の時間ができた。　晴れてたら、娘をお散歩に連れて行ったり、買い物に行ったりとなかなかゆっくりできないが、雨もいいものだなあ。いつもなら洗濯物が乾かなくてこまるけど。

2005.06.02

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2回目の結婚記念日

　今日は結婚して2回目の結婚記念日。　昨年は初めてだったので、外に食事に行き、花束をお店からいただいてうれしかった。産まれてくる娘のことを思いながら、1年目の濃い生活の思い出話を旦那とゆっくりしたものだった。　今年は娘がいるので落ち着いて食事できないかもしれないと、私が腕をふるい、2日かけてご馳走を作った。この日のためにドレッシングの作り方を工夫したりお店でおいしいものを物色したり料理の本を眺めたりしながら日ごろの旦那への感謝を表そうと思っていた。　昨日はケーキを作り、今日は前菜、スープ、ステーキのつけあわせを作った。娘の面倒を見ながら作ったのでけっこう時間がかかった。　本日のメニューは、前菜のアボカドとえびのドレッシングあえ、パンプキンスープ、サーロインステーキと人参のグラッセ、きのこのソテー、デザートはチーズケーキのブルーベリーソース添え、バニラアイス、リンゴである。食後はコーヒーでしめた。娘はトマトとチーズのパスタ、ポテトスープ、ヨーグルトチーズケーキである。　娘を早く寝かすために一足早く娘に食事させていたら、旦那が帰ってきた。花束とケーキを持って・・・。早速飾ると気分がいい。大好きなバラまで花束に添えてくれた心配りが実にニクイ。せっかくなので自分の作った料理に旦那の買ってきてくれたケーキも食べることにした。　普段、節約生活してる私も今日は奮発しておいしい料理を楽しんだ。　旦那と2年目をふりかえってみた。妊娠中毒症や難産などきついことがあったが、それ以上に娘と出会えたことが何より感謝だった。しかも、旦那とともに娘が産まれる瞬間を見られたことは本当に感謝であった。旦那と話しながら、私は娘に夢中になって、旦那が協力してくれることに対しての感謝が足りなかったかもしれないなあとちょっぴり反省。　それ以上に神様にはいっぱい助けてもらったのに感謝よりご馳走のことばかり考えていたことを反省した。　神様に守られて感謝の祈りをしたのは食前と授乳中だけだったなあ。　神様、ごめんなさい。

2005.05.17

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不愉快な人・・・

　最近、不愉快な人に出会った。　挨拶しても無視される。初めは聞こえなかったのかな？と思い、もう一度挨拶してみる。するとぶっきらぼうな挨拶が返ってきた。それがいつもである。　その人は私がいれば、その輪の中に来ないし、私がいなかったら、その輪の中に来る。いつもそうなので、私のことを嫌っているのだろうなと思った。でも、なんでだろう。嫌われることした覚えはない気がするのに・・。なんでだろう。　はっきり「なんで無視するの？」と言いたいが、そこまで心を割る関係ではないので、なるべく避けることにはしている。そうすることで不愉快な気分が和らいでくる。　それにしても不愉快だ。気分が悪い。　気分の悪さをどうすることもできないからたちが悪い。　もう祈るしかない。神様にとりなしてもらおう。　もう神様に愚痴ってしまった。少しだけ平安が戻ってきた♪　

2005.05.16

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福山ばら祭り

　福山に住んで2年になるのに、ばら祭りに行ったことがなかった。おととしは結婚する前にばら祭りがあったし、去年はおなかが大きくて人ごみの中で楽しむ余裕がなく今年、旦那が「今年こそはばら祭りに連れて行ってやる。」と私と娘を連れて行ってくれた。娘も10ヵ月になったし身体も丈夫になったからいいかな？公園のばらがとにかく綺麗！ばら園を歩くだけでばらのほのかな香りでいい気分である。その他、出店やアトラクションで賑やかである。歩いていろんなお店を見てるだけで楽しい。ふだんの食事制限も忘れて、肉うどん、フライドポテト、からあげ、あげたこなど食べた。おなかもけっこう満足である。途中で子供用のリサイクルショップもあったので、娘の服を2着買う。それでも750円。安い。ちょっとしみがあったが、デザインがかわいいし、どうせ汚れるものだし、何より安いからゲットした。　旦那は仮面ライダーショーを見に娘を連れて行くが、肝心の娘は犬ばかりみて仮面ライダーなどはそっちのけである。　ばら祭りだけあって、ばらの鉢植えやばらを育てる講習会などもあって楽しい。　ちょっと疲れたがストレスがふっとび楽しい時間を過ごせた。　帰ってから余韻を楽しむように博多生ラーメンを夕飯に食べた。　気をゆるませすぎたのか、おっぱいにしこりができてしまった。ちょっと痛い（Ｔ＿Ｔ）でも旦那は「でも思い切り楽しめたけいいやん。」と・・・。それはそれでいいかもしれない。　

2005.05.15

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友達が来た！

　昨日は、クリスチャン友達のせむさんとみりさんが来た。　福岡と兵庫からの来訪である。久しぶりに友達が来たので凄くうれしかった。前からどんなおもてなしをしようかと楽しみだったのに、風邪をひいてこじらせてしまったせいで計画どおりにいかなくなった。料理の下準備も不十分だったし、お土産のお菓子も買いそびれてしまった。おまけに雨だったのに外に連れ出すこともできなかった。　お昼についたせむさんとみりさんを迎えに行き、帰ってすぐ、前日に作ったトマトソースをシーフードで和えたシーフードスパゲッティーと人参サラダ、それにみりさんが焼いてきてくれたパンでお昼をすませ、部屋で話をした。　途中、私が作ったいちごムースを出した。落ち着いておもてなししようと思ってたが、娘の授乳やおむつがえでおちついたおもてなしができなかった。もっと話がしたかったけれど、会えて話ができてうれしかった。　お二人から素敵なプレゼントもいただいた。娘は初めて会ったみたいじゃなくて、よくおしゃべりしてのびのびしていた。　前日までの体調その他のストレスがふっとび素敵な１日だった。　せむさん、みりさん、どうもありがとう。

2005.05.13

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長い夜

　なが～い、夜を～♪飛び越えてみたい～～♪ふるっ！あわわ、それじゃない。　風邪をひいてしまった。珍しく熱も出た。　土曜日におかしいな～と思ったら、一気に喉、鼻をやられた。いつもなら早めにビタミンＣのサプリでこじらせすにすんだが、今回はそうもいかなかった。身体がめちゃくちゃしんどい。でも、日曜日は礼拝、ＣＳのハイキング、母の日で実家に行くという慌しいのにきついのだ。よく考え、しばらく孫に会ってない義父、義母のために礼拝は休んでしまった。（神様ごめんなさい！）　旦那の実家へは早めに行って早めに帰ろうと思ったが、孫に会えてうれしかったこともあり「夕飯食べていきなさいよ。」と言われ8時までいた。この日はあいにく夕方から寒くなり風邪が悪化した。咳はますますひどくなり鼻水もとまらないばかりかくしゃみ連発で頭はぼ～っとなる。咳のしすぎで肺が苦しくなる。おまけに微熱まで出始めて最悪だった。　授乳中ゆえ、病院だけは避けたいと前回風邪ひいた時のように生姜湯攻撃したが無駄だった。高麗人参エキスとローヤルゼリー配合の「元気な蜂蜜飲料」もだめ。民間療法の必殺咳止め薬「蜂蜜大根飴」で一瞬軽くなったがこれもだめ。体調不良のため、咳き込み、鼻水ずるずるで、一睡もできなかった。　隣で娘と旦那は寝ている。いいなあ～、眠れて・・・。仕方ないので、楽しいことを想像した。過去に行った旅先のことなど想像したが眠れない。しんどいのは治らない・・。そこで、今よりもっとしんどかった時のことを想像して今のほうがまだましだと思うようにした。つわりの時、陣痛の時、車酔いした時のことなど・・。でも別の意味で今もしんどいと思ったら眠れなかった。そうこうしてるうちに新聞屋が来る時刻になり娘に授乳して寝せ、台所に行き、新聞に目を通した。チョコレートも食べた。でも、まだ旦那が起きる前随分ある。　暇なので洗濯し、時間をかけて弁当を作り、朝食を作った。　翌日、病院に行くことにした。薬を貰って少し楽になった。この夜はぐっすり眠れた。　この夜から長い夜から解放された。健康ってありがたいなあ。　

2005.05.11

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　時は金なり

　私は専業主婦である。家事と育児さえしていればいい。なのに、一日があっという間である。ぼーっとできるのは、授乳中と入浴中だけで怠けてるつもりはないのになぜか毎日が忙しいのである。　仕事の優先順位を考えて動いたり、一緒にできるものはまとめてかたづけたりしているのに、なんで忙しいのかな？　朝６：００に起床し、お弁当と朝ご飯作り、食べ、旦那が出勤したら洗濯しながら、あとかたづけする。そして自分の昼食と娘の離乳食の準備をする。その後、娘に朝ご飯を食べさせ、授乳し、１～２時間くらい２度寝する。（娘が寝ない時は寝ないで新聞とちらしをチェックする。）２度寝起きに授乳する。天気いい日は布団を干す。こうして午前中が終わる。　午後から、娘と一緒にご飯を食べ、かたづけて買い物に行ったり、生協の受け取りをしたり、お弁当や離乳食の冷凍ストックを作っておいたりする。その合間に掃除をする。　買い物がある時は帰ってきて娘とお茶を飲む。そして、家計簿をつけ、週１回は１週間分の献立を考え授乳する。こんなことする間に夕方５時くらいになる。それから、洗濯物を取り入れ、たたんでしまい、夕飯の下ごしらえすると授乳時間になるので、授乳する。娘が寝てくれればお風呂の掃除ができるが、そうでなければ疲れて帰ってくる旦那に掃除を頼むはめになる。　夕飯の本ごしらえをし授乳すると旦那が帰る時刻になる。食事、あとかたづけ、米とぎすると９時である。それから旦那に娘をお風呂に入れてもらいお風呂あがりの娘にパジャマを着せ、授乳し自分が入浴すると１１時すぎになる。　でも、こうして書いてみると、合間に娘の服を作ったり、育児書読んだり、ネットをしたりしてるので、ヒマもあるなあと思った。自分では計画的に買い物し計画的に献立も立てて無駄時間は作ってないつもりだが・・・。聖書も毎日読めていないのが反省点かなあ。うまい時間の使い方をしたいものである。　　

2005.04.16

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明日から実家に帰省

　明日から1週間、娘と二人で実家の九州に帰省する。　1歳になるまで、車は心配なので新幹線で帰ることにした。花見が満開になるおいしい時期になぜ、今、帰省するかというと、ポリオの予防接種前に行きたかったし、4月下旬からゴールデンウィークにんると新幹線も人が多くなることが予想されるからである。5月になれば、１０ヵ月検診や結婚記念日・・・そうこうしているうちに梅雨になるから今しかないのである。　実家の親も一番下の姪依頼１１年ぶりの孫だし、母は出産に立ち会ったから余計にかわいいのである。元気なうちに親孝行のつもりと息抜き（とは言っても家事はするつもりだが）で里帰りする。　実家の長い廊下でいっぱいはいはいさせたいなあ。　

2005.04.05

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節約生活

　私は専業主婦である。だから、稼ぎがないゆえに毎日せっせと節約生活に励んでいる。　独身の頃は、貰った給料みんな自分の物だったから、何気なくお金を使うことにためらいはなかったが、結婚するとそうもいかない。またこどもが産まれるとますますそうもいかなくなった。　しかし節約生活を始めてみるとなかなか楽しい。毎日家計簿をつけているが、週ごとと月ごとに集計する。前の週よりも、前の月よりも節約できていたら、自分の頑張りが評価されているようでうれしい。　節約とは、一見ストレスがたまりそうだが、目標があったり、たまにガス抜きのような楽しいイベントがあったりするとそれが、励みになって頑張れるものである。　節約生活をするようになって、こんなことがかわった。１、本屋で本を買わず、図書館を利用。または古本屋を利用。２、スーパーには買い物袋を持っていく。（袋代のポイントがたまり商品券とかになる。）３．スーパーの底値チェックをする。４、買い物がすんだら1週間の夕飯の献立をあらかじめ考えておく。（無駄なものを買ったりしないので、食べ物を腐らせたりしないだけでなく、冷蔵庫に隙間ができ冷蔵庫の電気代節約になる。５、お弁当を作る。（これは節約というより健康を考えてのことだが。）６、水のリサイクル。（風呂水を洗濯や掃除に使う。米のとぎ汁は油汚れとかの食器洗いに利用する。）　まあ、こんなことに気をつけているが節約生活をしてみると環境や人に優しい暮らしになっているような気がする。　節約生活でたまった資金をためて家族で海外旅行に行きたいと思っている。パックツアーでなく現地の人々の暮らしが感じられるような旅行がしたいと思ってる。

2005.03.09

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日常あれこれ

　日曜日まで旦那の修養会の準備と私の疲労のせいでＰＣが使えませんでした。　旦那の修養会も終り、ほっとしたこともあり、旦那の実家に娘のお雛様を見せてもらいに行った。（うちでは狭くて置けないので旦那の実家で飾ってもらった。）義姉さんや姪も実家に来てて早いけれど娘の初節句をしてもらった。3月３日は娘はまだちらし寿司は食べられないけれど作ってあげたいなあと思っている。　昨日はバレンタインデー。この日のためにおいしいチョコレートを用意していた。それから旦那のリクエストのチョコレートケーキ、ガトウ・ショコラを作った。準備は面倒だけれど案外簡単なので私にも作れる。試食してみたらおいしかった。旦那は喜んでくれてうれしかった。ここ最近疲れがたまっていたけれど、作ってよかったなあと思った。　今朝、朝食のデザートに昨日のケーキの残りを食べた。手作リケーキは翌日も食べられる楽しみがあるからいいなあ。　

2005.02.15

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もうすぐバレンタインデー

　先日、お二階さんと一緒に、旦那にあげるチョコレートを買いに行った。生憎百貨店が3時で閉店だったので大手スーパーに行く。　いろいろと迷った結果、生チョコにした。見かけが地味だがおいしいと判断したので、これにした。それと旦那が希望するチョコレートケーキは今年は板チョコ使って作ろうと思う。ガトウ・ショコラにしようと思う。出産してからはケーキ作りもしてなかったからうまくできるかちょっと心配だなあ。　三月になると娘のために（というか娘はまだ食べられないが）お雛様のお寿司を作ろうかと思う。これも1年ぶりなのでちょっと心配だなあ。ちらし寿司っていろんな野菜煮込んで寿司飯に混ぜるからちょっと面倒くさいけど・・・。

2005.02.10

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今週は寒かった・・

　去年よりは暖かいとはいえ、今週は寒かった。雪の日もあり、水道の蛇口をひねると冷たいのを通り越して痛い日もあった。寒い今週、私はこうして過ごした。・お買い物はできるだけせず、冷蔵庫のあるもので献立を考えた。そのせいか、冷蔵庫の野菜室はほとんど何もなくなってしまった。・野菜不足にやむなくスーパーに行く時はいつもはベビーカーで行くが娘も私も寒いので抱っこ紐して、上からジャンボコートを着て外出した。あったかいし、スキンシップもできて一石二鳥。・お出かけしない日が増え、編物の時間が増えた。そのせいかカーディガンの後ろ身ごろができ、前身ごろの半分ももうすぐできる。（途中編目を間違え何度かほどいて編みなおしたが・・・）・

2005.02.05

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1年の初めの1月だし・・・

　いつも気がつくと1日が終わる怠惰な主婦してるから、今年は、少しでもいいから毎日やってみようという目標を漠然とたてた。それは、聖書通読と朝のお弁当作りと編物である。　娘を出産してから夫婦で一緒に聖書を読むのも難しくなり、私個人の聖書通読も出産してからやめていた。おとついからできるだけ少しずつまたやろうとしている。　旦那の朝のお弁当作リも再開した。１０月に夜中の授乳などで育児疲れしてお弁当を中断していたが、再び始めた。　編物ははっきりいって苦手である。妊娠中に娘のチョッキを編んだが根気がなくいいかげんなところがあるので途中、わからなくて適当に作ったら変になったのでそのチョッキはお風呂あがりの湯冷め防止でしか着せていない。しかし、今回は本の通りにちゃんと作っていこうと思った。編んでみて、途中編目の数がなぜか増えたり減ったりしてきた。今までの私ならまあいいやとばかりに続けていたが、今回の私は編目の数が合うところまでほどいて編みなおすことにしている。でもこれをするとなかなか進まずいらいらする。でも、1年かけて編むくらいの気持ちで編もうと思う。下手でも編むうちにうまくなるかもしれない。前作のチョッキよりうまく編めたらいいやくらいの気持ちでやっていくつもりである。　聖書通読、お弁当作リ、編物、無理のない程度に続くといいなと思う。

2005.01.29

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我が家に車が来た！

　旦那の車が古くなってあちこちにガタが来たので車を買うことにしました。　車屋さんと相談して今までより少し大きいのにしました。荷物もいっぱい乗るし、座席もゆったりしてます。　今日、その車が来ました。この車で家族旅行もいいなあ。キャンプもいいなあと夢が広がります。　旦那は夕飯が終わると試運転に行きました。帰ってから旦那は「静かだしステレオの音が綺麗。」と喜んでいました。　車を買うと決めてからは節約に力を入れるようになりました。今月、来月は水道代節約強調月間にしました。というより光熱費の節約をすることにしました。米のとぎ汁は油汚れ用にとっておきます。お風呂の水は洗い物や洗濯に使います。浄水器からでる水も食器洗いに使います。嬉しいことのための節約だから力が入ります。がんばるぞ～～！！　

2005.01.25

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やけこげの土日

　昨日の土曜日。ザボンっていうのかな？顔くらいあるでっかいみかんを実家から貰ってたのでせっか管からとマーマレードを作ることにした。いつものごとく、ストーブの上でとろとろと作ろうとしていた。　ふと鍋のふたをあけると煮汁がまだいっぱいである。もう少しと・・油断していたら、なんとこげる一歩手前というかこげてしまった。いっぴああるからお二階さんにも半分あげようと思ったのに。味見をためしにしてみるとこげたところがカラメルみたい・・。まあいっか、とばかりに我が家の食卓で食べることにした。　昨日の反省もあったはずの日曜日・・・。礼拝後、家で昼食を取った後、旦那はお葬式に出かけた。私はその間、娘の離乳食にとお野菜をとろ火で煮込んでいた。その間、一休みするはずが、なんと1時間も寝ていた。旦那の帰宅に目がさめた。旦那が火を消してくれてよかった。鍋をみると鍋にたっぷりあったはずのなべの水がなくなってお野菜がミイラ化していた。旦那と神様のおかげで大事にはいたらなかった。　そのせいか、怖くて夕飯時の煮干の佃煮と肉じゃがは早めに火を切りました。そのせいか味が薄かった。あ～～～。なんて日だあ。

2005.01.23

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ただいまあ～♪

　実家から戻ってきた。　実家では、父母のほか、訪問客が多く、娘はいつもいつも抱っこされている状態で、ご機嫌がずっとよかった。（よほど抱っこが好きだと見える。）　実家での娘の変化の一番は・・・食べ物に執着が出てきたこと。　実家で作っているみかんは糖度が高くおいしい。そのみかん果汁を薄めて飲ませておいしかったのか、入浴前に母が「お風呂から上がったら、みかんジュース飲もうね。」と二口だけ飲ませたら、それまで、テレビが気になっていた娘は果汁の入った容器が気になってじっと見ている。母がまた一口飲ませたら今度は口をくちゅくちゅ言わせ容器の方に身を乗り出してくる。母は、「あとで飲ませるからねえ。」と二口ほど飲ませた。入浴中、娘はいつもは手をしゃぶるのだが、その日は口をくちゅくちゅ言わせっぱなしだった。おっぱい以外の食べ物に執着したのは初めてだったのでちょっと驚きだった。その日から人が物を食べているのを見たら、口をくちゅくちゅ言わせるようになった。食い意地が張ってるのは私ゆずりかしらん。

2005.01.10

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あけましておめでとうございます。

　2005年スタート。今年も神様の守りの中、健康、安全が守られますように。　９日まで実家の九州に帰ってきます。車で帰る予定なので行き帰りの安全が守られますように。主人の車の安全と私と娘が9日に新幹線で戻る安全が守られますように。

2004.12.31

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私事の１０大ニュース！

１、出産（娘との出会い）２、旦那の小説が地方新聞の賞で1番になる。３、妊娠中毒症で入院４、お産後の手術で入院５、旦那のおばあちゃんが亡くなる。６、娘の幼児祝福式＆お食い初め７、結婚記念1周年８、新選組のゆかりの地を訪れる京都旅行に旦那と行く。９、父の白内障手術１０、娘と過ごすアドベント＆クリスマス（親子三人のクリスマスお二階さんとのクリスマス）　今年は中身の濃い1年だったようだ。

2004.12.29

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思い出の場所の悲劇

　待ちに待った「新選組！スペシャル」の日。礼拝後、チャンネルをNHKにあわせて、見逃さないように準備した。夜の第二部を見てると、三部の間にニュースが入った。何気なく見ていたら、インド洋沖で地震による津波で１０００人以上の方が亡くなったということだ。　10年前にタイのリゾート地、プーケットに行った。海の美しさ、人々の人なっつこさ、食べ物のおいしさにプーケットが大好きになった。友達がかつてプーケットに行った時、親切にしてくれたタイ人の女性のガイド、Sさんと友達がその後、交流があり、私たちが行った時にも親切に案内してくれた。仕事としてでなく友人として。そこで出会ったタイ人のSさんの仲間と最後の夜にビアガーデンに行って楽しい時間を過ごした。あったかいSさんや、仲間の皆さんと別れるのが辛くて泣いたほど楽しかった。　７．８年前、友達を通じて知り合ったスリランカ人のPさん。留学のために日本に来たカトリックのクリスチャンだった。温かいまなざしをしたPさんと一度だけ一緒に祈りあったことがある。　SさんやPさんは大丈夫だっただろうか。今はもう交流がなくなってしまったけれど・・。SさんたちPさんが無事であることを祈ることしか今はできないが・・・。　

2004.12.27

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家族でクリスマス会

　おいしいもの食べ過ぎの日々でおっぱいがいつかしこるのではないかと密かに不安になりつつも楽しいクリスマスウィークを過ごしている。　今日は、旦那の仕事から帰るのが早い今日、親子三人のクリスマス会をしようと決めた。決まったのが夕方5時すぎだったから慌てて作った。お二階さんちで食べたきのことベーコンのスパゲッティ－がおいしかったのでつくろうと思ってたが生憎きのこ類がない。　寝てる娘を起こしてまで連れていくのはおっくうなのでぐっすり眠っているのを確認してダッシュで最寄のスーパーに行く。でも、こんなときに限って道が込んでたりするのよねえ。スーパーの駐車場の入り口に近い所を止めダッシュで買いに行き、作り始めたが、ない材料がいっぱいあることに気がついた。旦那の仕事帰りにいろいろ買ってきてもらい、お二階さんから黒コショーを借りて2時間後になんとかできた。　夕飯は、ベーコンときのこのスパゲッティ－、かにのサラダ、かぼちゃのスープ、ハーブチキン、デコレーション寿司である。おなかがはちきれるほど食べた。娘はみかん果汁である。お二階さんちでいただいたのがおいしかったので我が家の夕飯に取り入れさせてもらったが、スパゲッティ－はあんなふうにおいしくできなかった。　ご飯の前に旦那が聖書を読み、私が祈り、食べた後で讃美歌を歌った。とても楽しかった。いつもはキッチンでご飯を食べるので娘はご飯の時はねんねしてるので寂しそうだが、今日は居間でテーブルを出して3人座って食べるので娘も旦那と私の顔を見比べうれしそうだった。幸せなひと時だった。　　

2004.12.23

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今日は坂本竜馬の・・・・

　今日、11月15日は坂本竜馬の誕生日であり、亡くなった日だ。私は日本史の中で幕末という時代に心惹かれる。時代の大きな変化の中で世の中を真剣に考え、行動に移した若者たちの姿がまぶしかったせいかもしれない。　中でも、この坂本竜馬。「日本を洗濯してやる。」と言いながら、暗殺されるまで、ほんとに日本を変えてしまった男である。しかも、自分の利益だけでなく、薩摩、長州の利益になるように薩長同盟を結び、また血を流さずして、時代を変えようといたたいした人物である。　その竜馬は１９６７年の33歳の誕生日に近江屋という旅籠で、中岡慎太郎と軍鶏鍋を食べようとしてた所、刺客に殺されてしまった。竜馬はどんな思いで死んでいったのだろうか。　今、竜馬が殺された近江屋後は、旅行代理店となっている。　イラクや中東で流血の惨事が報じられているが、竜馬のように血を流さずして解決する人物があらわれてほしいと思う。「平和を実現する人々は幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる。」（山上の垂訓）　身近な人との関係の中でも心からの平和を実現してない私にとって竜馬はクリスチャンの私よりも神の子に近い気がする。　

2004.11.15

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買わなきゃよかった・・・

　最近、買ったあとで貰ったものが偶然続いている。　まずは、じゃがいも。お二階さんからいただき、旦那の実家でもらって食べ尽くし、買った日の午後、友人からどさ～っと送られてきた。次にほうれんそう。特売で飛びついて買ったその日にお二階さんからいただいた。　うれしい悲鳴である。確かに。野菜が高い今、感謝していただきたい。　ちなみに翌日の広告見て、ダイコンは買っておいてよかったと思った。

2004.11.08

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日常あれこれ

　ここ数日で、娘の鼻詰まりがひどくなり、おっぱいを飲むのに支障が出てきた。そこで、おとといから耳鼻科通いをしている。娘は初めての薬も病院で鼻を取ってもらうのも苦手で、薬飲むたび、鼻を取ってもらうたびに嫌がって暴れて泣く。私は言葉などわかるはずない娘に、ついつい説明してなだめていた。病院通いも3日目。病院で鼻とりの器具を見ただけで今日は泣いて暴れ始めた。生後4ヶ月近い赤ちゃんでも記憶力があるということがわかった。薬も、鼻取りも見てるのは辛い。早く治ればいいなと祈る日々である。　11月。NHK杯フィギュアスケートの季節である。かつてほどテレビにかじりついて見なくなったが、ついテレビをつけてしまった。昔に比べて、選手の表現力や技術の向上は著しいなあと思いながら見ていた。以前は3回転ジャンプでもすごかったのに、今は4回転ジャンプする選手も珍しくない。日本人選手が若いうちに海外留学して表現力、技術を伸ばす話もよく聞く。テレビを見てる私のそばで、興奮しながらスケートを見てる娘に気がついた。娘がしっかり歩き、走る年齢になったら、スケートに連れていってやろうか。押し入れにしまったマイシューズを取り出して見ながら、娘と一緒に滑れる日を楽しみにしている。　カナダ選手のテモシー・ゲイブルという選手、以前から笑顔が素敵な選手である。滑走後に十字を切って祈る姿が印象的である。名前からしてクリスチャンなのかもしれないなあと思った。

2004.11.06

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今夜のおかずは・・・

　冷蔵庫の野菜室がかなりすっきりしてきた。もらいものの野菜もたまねぎ、じゃがいも以外食べ尽くしてしまった。　昨日、教会でもらった大根、冷蔵庫の卵もあるし、さつま揚げやちくわ、こんにゃくを買って、おでんにすることにした。昨日もらったお餅もあぶらげに入れて巾着にした。　作りながら、「そういえば、おでん占いでは私は癒し系のじゃがいもだったなあ。」と思いながら、ぐつぐつ煮ていた。ちなみに私の好きなおでんねたはしっかり味のしみた大根である。

2004.11.02

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新潟地震

　連日、新潟地震についての情報が新聞やニュースで流れている。初め、新潟で震度６の地震があったと聞いた時は、「え？新潟で？」と思った。日本のどこで大地震が起こったもおかしくないなあと思った。　地震のニュースを聞くと避難者は１０万人を越したらしい。朝晩冷え込むであろうこの時期に自分の家や財産を失ったり、飢えに苦しんだり、プライベートが守られなかったりと肉体的だけでなく精神的に辛い日々を送っていることでしょう。特に高齢者や障害者や乳飲み子や幼児をかかえているお母さんはどんなに辛いだろうかと思うとやりきれない。旦那と相談して、地震対策本部に少しだがお金を送金した。私たちにできることはこれと祈りしかできない。辛い中、神様の慰めがあるようにと祈っている。　地震対策のため旦那に「地震のためにいろいろ準備しとかなきゃね。缶詰とか」というと旦那は笑って「やっぱりあんたは食べ物やね。普通、懐中電灯とかラジオやろ。」と言われた。でも、食べ物なかったら寒さに勝てないし、おなかすいたら辛いやんか！と密かに思った。

2004.10.30

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お疲れモード

　実家から自宅に戻り、１ヶ月半。子育てと家事の両立で疲れがたまったせいか、母乳育児で食事制限があるせいか（油の制限、カフェインの制限、アルコールの制限など）３時間授乳で寝不足のせいか軽い乳腺炎になってしまった。しこりができないように油物の制限をしたり、おっぱいがたまりやすい夜間にも起きて飲ませていたが、疲れがたまり夜中に起きれなかったり、ストレス解消にどうしても我慢できなかったチョコレートをちょっと食べ過ぎてしまい、あっという間にしこりができてしまった上、乳腺が詰まってしまった。　痛みを感じ出したのですぐにでも助産所へと思ったが、予約がいっぱいで予約がとれた水曜日に行こうとすると予約した時間帯はちょうど台風の最も激しい時間帯。助産所に行く日を延ばそうか、でも、木曜日は休診日だし、それまで胸の痛みがもちそうになく、祈りつつ助産所に行った。夫に午後の仕事を休んで連れて行ってもらった。凄い風と雨だったので娘と自分のビニールで簡易雨具を作り、濡れた時のために着替えも持って出かけた。傘なしでも嵐の中でも濡れないように雨具とバスタオルで娘をくるみ出かけた。家から出ると凄い風だった。思わず「神様・・・」と思いつつ車に乗った。　台風のせいか助産所に来る人は少なくじっくり対応してもらった。おかげで胸のしこりもとれ、行き帰りも怪我なく守られた。　この頃、疲れが溜まってたこともあり、朝のお弁当作りをやめたりやおむつは布でなく紙にすることにしたりして胸の様子が完全によくなるまで少し楽をすることにした。　今朝、朝ごはんを作ろうとする私を寝かせて会社に行った夫の優しさが身にしみた・・・。

2004.10.23

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　久しぶりのお天気

　台風一家・・。いやいや台風一過の後の今日はとってもいいお天気。布団を干すと、布団がお日様の光と匂いを含んでとってもいい気持ち。　昼から、娘をベビーカーに乗せ、近くのスーパーとドラッグストアに行く。重い荷物を抱えてなんと三軒もはしごしてしまった。さすがにちょっと疲れたかな。

2004.09.30

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マイ・バースデー

　今日は私の誕生日。誕生日前日だからと旦那が鶏肉のグリル焼きとスパゲッテぃー添え、ミネストローネスープを作ってくれました。日頃、仕事で疲れていて、日曜日くらいゆっくりしたいだろうに、私の誕生日を覚えててくれるどころか、おいしいご飯を作ってくれるその気持ちが嬉しかった。　今夜は私が日頃お世話になってる旦那に感謝の気持ちをこめてご飯を作りました。　誕生日までのこの一年は妊娠、出産があり、その中で、沢山の人々にどれだけお世話になり、元気をもらい、愛を貰ったかわからない。それなのに、自分はそれに見合う愛をお返ししてきただろうかと思う。人だけではない。「どうしよう」と困った時、祈りを通して神様からどれだけの平安と勇気を貰ったかわからない。　今はまだ自分を愛してくれる人しか愛せない自分の愚かさを思い、まだ愛せない人をも愛せますようにと祈った。　イエス様の愛を受けながら、自己中心的だと思う。この1年はどの人も愛するよりまず、感謝を持って明るく過ごしていける1年にしたいなあと思った。

2004.09.27

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