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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:親父のガン闘病記
親父は2回目の抗がん剤投与のために入院している。
今まで嫌がっていた点滴のためのポートをつけると言い出した。1回目の点滴で血管が壊死して変色してしまったのが怖かったのか。でもそんなのほかの血管が代りをしてくれるから・・・。 それなら最初からしておけばよかったのに。気が弱くなると医者の言いなりだな。 でもな、抗がん剤治療を始めると傷口の治癒が悪くなるという話だったが、こんなタイミングで埋め込み手術をしてもいいのかい? 以前の説明とかみ合わない、筋が通らない。 じゃあ懸案の痔の手術もしちゃえばって感じだな。 最初は2、3回やって効果をみてなんて言ってたけど、4回やらないとCTスキャンして効果を確かめられないとか、話が悪い方にコロコロ変わるんだよね。いい加減な・・・。 私だったら一喝してほかの病院に変わるけどな。 もう手の上で転がされているという感じ。これで長生きできなかったらあほ医者は天誅だ。 そのうち病院名と医師名を公開してあげるよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月14日 11時41分36秒
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