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憲法25条に真っ向から反する、生活保護基準切り下げと母子加算削減は絶対に許されない。
しかも、連続の切り下げだ。 生活保護よりももっと低い収入で暮らしている人たちがいるからだという。 生活保護で暮らしている、生活実態を知らない厚労省役人の机の『試算』か。 しかも10%もの切り下げとは、死ねというも同然。 母子加算最大25000円も削減となると報道されている。 断固反対だ。 『食事の回数や入浴の回数を減らして、何とか生活しています。新しい服はおろか下着も買えない状態です。これで国は最低限度の文化的な生活を保障しているといえるのでしょうか』 このような痛切な訴えもある。 軍事費は急増、社会保障予算はどんどん削る、こんな安倍政治は変えるしかない。 来るべき国政選挙では、野党がしっかりまとまり、国会で過半数の議席確保し政治の転換図るため、今から力発揮したいものだ。 ・・・這うことも できなくなったが 手にはまだ 平和を守る一票がある・・・八坂スミさんの気持ちは同感である お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月13日 11時38分33秒
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