◆花粉症対策◆ クラシエ工業薬品「1015」を手に入れる。小青龍湯エキス顆粒1包2g
さて、この時期になると、何かと気になる花粉症の症状。花粉で悩んでいる方は、鼻水、鼻づまりなどの症状が既にあらわれていると思いますが、いかがでしょうか。私は目頭に痒みを感じた翌々日くらい、2月に入ってから、小青龍湯エキスを飲み始めています。本格的な症状があらわれるのはまだ先になりそうですが、先手必勝です。そんな花粉症で悩んでいる方は、花粉症対策のアイテムとして、漢方薬の効能が良いってことは何かと耳にしているはずです。そうですね。そんなわけで、昨年(平成20年)は、普通の病院、普通の内科医に、 漢方薬を、お願いして処方してもらえるのか?今年は、薬局で入手できる漢方薬でも大丈夫なのか検証です。漢方薬と言えば、そもそも、代書屋sr▼・ェ・▼さんが、平成19度のブログ(★漢方薬その後)で効果を謳っていたものなんですが、そのときは「トマトのちから」を愛用していた私。翌年の平成20年になってからはツムラの19番を利用したわけです。さて、平成21年の今年になって手に入れたのは、薬局でも販売されているクラシエ薬品株式会社の小青龍湯。正直いって、口当たりが厳しいような気がする。飲みやすさという点ではツムラ19番といえるかと思う。使用感は、ツムラ19番と同じ効き目を示しているようで、1日に2度、もしくは3度服用することによって、目がしらの痒みからは解放されている。病院へ行く時間などを考えてみると、薬局販売されている小青龍湯でも十分と思ったのだが、30日分(90包)で7000円超という価格を考えると、同量で1830円(平成20年度)で手に入れることができるツムラ19番がコスト的にありがたいと思ってしまう。みなさんだったら、半日を費やしてもツムラ19番を手に入れますか?ちなみに、小青龍湯と小青竜湯、2種類の記述があるようだが、wikipediaでは、小青竜湯が検索結果となっている。小があれば大。小水には大便。子供には大人。包茎にはズルむけというわけで、小青竜湯があれば大青竜湯。なんて冗談を思っていたら、大青竜湯という漢方薬が実在するそうである。※グーグル検索結果 大青竜湯皆さん、ご存知でしたか?そんなわけで、クラシエ薬品工業(カネボウ)の小青龍湯を使っている方。いらっしゃいますか?という投げかけで、本日は〆てみたいと思う今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。では、では。■関連ブログコンテンツ ・『花粉症対策』■関連フログ ・平成21年:クラシエ薬品株式会社の小青龍湯 ・平成20年:ツムラの19番を内科で入手する ・平成19年:今年はトマトのちからを試してみた■ヤフートピックス ・『花粉症』■百科辞典 Wikipediaで『関連キーワード』検索結果 ・『小青竜湯』 ・『花粉症』■楽天市場で『関連キーワード』検索結果 ・小青龍湯 ・小青竜湯 ・『ツムラ 花粉症』 ・『トマトのちから』■楽天市場で『関連アイテム』検索結果アレルギー性鼻炎や喘息などに用いる漢方薬ツムラ小青龍湯エキス顆粒(42包)【★限定20%OFF★】【送料無料1225】 【送料無料!! 代引き料無料!!】 クラシエ《カネボウ》 小青龍湯最新のブログコンテンツはこちらをクリックしてご確認ください。野田すかの裏モノライター奮闘記【β版】トップページへCopyright(C), 1996-2009 Nodasuka