■山田勝三■ 純プラチナ製・機動戦士ガンダム。25万ドル(約3000万円)。世界的コレクターで有名なカツラ@山田勝三がゲットするのか。
数日前にネットを彷徨ってたら目に付いたプラチナ製ガンダム3000万円。何を今更そんなのをブログネタにという感じがしなくもありませんが、別の意味で気になるんです。誰が入手することになるのかってことなんです。■ガンダム3000万円。※画像クリックで別画面参照できます。■クリック先より本文抜粋(株)バンダイ【本社:東京都台東区 社長:上野和典】はGINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー(株)【本社:東京都中央区 社長:岡本英彌】)と共同で「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM(ガンダム) FIX(フィックス) PLATINUM(プラチナム)〕」を製作しました。 この取り組みはGINZA TANAKAのプラチナの新しい価値を創造したいという思いと、ガンダムというキャラクターを世界に向けて発信したいというバンダイの思いが合致し製作されたものです。時代を超えた人気を誇るキャラクターを、純粋性、希少性、永続性の象徴とされている純プラチナ(Pt1000)を素材として使用し、永遠に白く輝き続けるプラチナで再現することにより、ガンダムの持つ魅力と輝きを永遠に保つことに成功しました。貴金属特有の硬質な雰囲気を放ちながら、89にも及ぶ精巧なパーツを組み立てた設計となっているため、繊細かつ高貴な印象の仕上がりとなっています。 なお、この「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM FIXPLATINUM〕」は2007年4月12日からスイス・バーゼルで開催される世界最大の時計・宝飾品の国際見本市「BASEL WORLD 2007」にて展示されます。 現在、この作品は販売を予定していませんが、参考価格としてはUS$250,000相当になります。 素材は純プラチナ(Pt1000)で、重さは1,400gです。 ■今回の取り組みに関して この「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM FIX PLATINUM〕」は2004年にバンダイがキャラクターを活用して、GINZA TANAKAへ新しい取り組みを提案したことがきっかけで企画がスタートしました。 GINZA TANAKAのプラチナの新しい価値を創造したいという思いと、ガンダムというキャラクターを世界に向けて発信したいというバンダイの思いが合致し製作されました。 製作にあたり、アートデレクションをガンダムのモデルデザインの一線で活躍されているカトキハジメ氏に依頼し、プラチナ製品ではかつてない89のプラチナパーツを卓越されたプラチナ加工技術で再現しました。デザインから製作には約2年が費やされています。 今回は販売を目的では製作されておらず、ガンダムの恒久的な世界観に「貴金属の王」と呼ばれる純粋性、希少性、永遠性を兼ね備えたプラチナを使用し、世界で1つのマスターピースを完成させました。 尚、頭部にはダイヤモンド0.15カラットを使用しており、貴金属としての彩りを添えています。 3000万円のガンダム。団塊世代の退職金目当てに作られたモノなのか、はたまたコレクターで有名な福井市の不動産業。山田勝三さん(61)が手にすることになるのか。どんなものでも手に入れる資産家の山田勝三さん。■山田勝三さんの外見(見たことありますよね)ちなみに、山田勝三さんはキティーちゃんのエレキギターを252万円で入手したことでも有名っす。お孫さんがキティーちゃん好きって事だけで落札したんだそうです。■キティーちゃんギターと山田勝三※バレバレのカツラがワンポイントっす。では、では。■ヤフーオークションより ・『ガンプラ完成品(金額の高い順番)』 ・『SF3D(ご存じの方はマニアっす)』■ホームページ、ブログ(山田勝三) ・『山田勝三(ブログ)』 ・『調査会社の社員ブログ(山田勝三編)』■百科辞典 楽天市場で『関連キーワード』検索結果 ・『ガンダム プラチナ』★更新の励みをポチッとお願いしますです。 ↓ ↓ブログランキングranQ野田すかの裏モノライター奮闘記【β版】トップページへCopyright(C), 1996-2007 Nodasuka