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〜 Leona's Note ～

[酒] カテゴリの記事

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美味しい日本酒に出遭った時、

嬉しい気持ちになります。はじめに、つきたての餅のような香り。爽やかな口当たり。のどごしきりっと軽やか、すっと口の中に消えていく。のみあきない心地よさ。全身の緊張がふっと軽くなるような、優しい気持ちになれる日本酒。澤の花本醸造。色白ですっきりとしたルックスの男子。そんなイメージです。

2012.03.17

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夏田冬蔵/天の戸（秋田）

お米の旨みがぎゅっとつまっている、豊かな味わい。ふんわり優しい香り。飲みあきしない、きりっとタイプのお酒です。＊夏田冬蔵/天の戸（秋田）　純米大吟醸　中取り美郷錦　精米率：40％AK-121BY

2011.01.29

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小夜衣　爆弾　活性にごり（静岡）

クリスマスに、シャンパンかわりにあけた一本です。一年ものなのですがとても勢いのよいお酒で、あけるまでに40分以上かかりました☆さわやかな　しゅわしゅわ感さっぱりしているようであとからおいかけてくる味の厚み切れがよいのであきのこない美味しさです。さて、しゅわしゅわが落ち着いたゆうべ、ふと,お燗をしてみました。（まだガスが残っていたようで、お燗中もぶくぶくと泡が（＞＜））4人でおそるおそる？試飲。絶品のおいしさでした（＾▽＾）ラベルの四文字熟語もインパクトありますね。大好きです

2008.12.27

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日本酒フェスティバル2007＠目黒雅叙園

こんにちは♪leonaです～きのうの日曜日、雅叙園で行われたお酒の会にいってまいりました。参加された蔵元さん、出品酒あわせて109社参加の会です。会場の雅叙園の雰囲気もすきです。なんだか気分が華やぎます。お庭には滝が流れていたり、天井の高いところもいいですね。今回は全部制覇はもちろんできませんでしたが、おなじみのお酒プラス新しい発見や出会いもあり、大変良い時間をすごすことができました。

2007.06.10

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上喜元　純吟　八反（やまがた）

こんにちは☆leonaです。近頃、忘れた頃に、更新のぱたーんです　m(__)mさて、この週末、扁桃腺を腫らし、半死に状態だった自分。すこしよくなった今日、あるこーる消毒に選んだのが、この一本。今日入荷したんですよ♪というお話をお世話になっている酒屋さんに伺い、遠くより届けていただきました。冷蔵庫から出して、すぐ頂いたときは、ぴっと背筋がのびるような、きんとしたお味でした。時間が経ち、じょじょにほぐれてくるにしたがい、姿勢の正しい味はそのままに、やさしい味わいの顔をみせてくれるのでした。きりっと和服の似合う、正座も美しいおとこまえ系のようなお味？です。（明日はげんきになります。）

2007.05.13

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今年も宜しくお願いします・トップ更新しました。

みなさま、あけましておめでとうございます。ちょっぴりゆっくりのご挨拶になってしまいましたが、年末よりPC操作から離れておりました。みなさんにとって、本年が素晴らしいものになりますように、お祈りしています。トップの写真は年末の銀座で撮影しました。通りに並んだ国旗がとても美しかったです。年越しは「ふくろかん」、元旦は天青しぼりたてでお祝いしました。（＾＾）

2007.01.01

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英君純米　１８ｂｙ。

こんにちは♪leonaです。めっきり寒くなり、毎日ふとんからでるのがちょびっとつらいです　笑凍えるわたしに毛布と暖房をください。（＾＾；）ｵｲｵｲ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊さて、静岡は由比の英君酒造さんの新酒をキク機会が持てました。今年はどんな味？はじめにさわやかな香り。りんご☆それもみずみずしい、グリーンアップル。口当たりはたいへんやわらかい。口に含むと、こんどはバナナ♪「昨年のにくらべて、おとなしい感じに仕上がったみたいです。」（英君酒造さんコメント）去年のは暴れん坊なおとこのこのイメージでしたが、ことしは躾のよい、おじょーさまの感じでした。ぴちぴちのおんなのこ、です。アイドルにたとえる方も多そう。leonaの思い浮かんだのは、長澤まさみでした。次に昨年のしぼりたて（こちらは本醸造）を。以前と味の印象が変わりました。たとえていうなら、「ふっ、俺も昔はとがっていたもんだぜ」という感じ。カドがとれて、丸くなりました。更生して甘みもでてきたけど、ちゃんときりっと、一本スジが通っているお味です。これから新酒の便りがきこえる季節ですね。

2006.12.07

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稲刈り。

実りのあきですねぇ。こんにちは☆leonaです。今年も稲刈りにいってきましたよ♪天気もよく、気持ちの良い朝。今年は、田植えの時より人数が多かったようです。鎌で刈る班と、束ねる班に別れ、時々交代。去年より、上手に束ねられたかな。かえるやばったともたわむれ、仕事のあとは芋煮汁とピカピカのおにぎり、そして鮎の塩焼き。もちろんお酒もいただいて、楽しい時間を過ごさせていただきました。お米がお酒に変わるのは、3月ごろかな。またひとつ、楽しみが増えました。（オーダーしてきたので、みんなで一緒に飲みましょう☆）

2006.10.22

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湘南ビール　オクトーバフェスト。

ごぶさたしてまーす♪leonaです・１４日、茅ヶ崎の香川にある熊澤酒造にて、オクトーバフェストが開かれました。２日間、友人の里香ちゃんがピアノ演奏するということもあり、楽しみにでかけました。会場につくと、ひとであふれかえり、入場制限がでるほどの盛況ぶりでした。今年は湘南ビール１０周年ということ、またことしから神奈川県のお祭りに指定されたということもあるのでしょうか。しばらく待って、席につくと、ピアノや楽器に程近い、ナイスなお席に座ることができました（＾＾）７時からの演奏をききました。ミュージカルや子供のころからのおなじみナンバーを披露。緋色のドレスはとても美しく、デザインも個性的で里香ちゃんの身体にぴったりです。衣装はおかあさまのお手製と、教えていただきました。ビールも樽酒もおいしくいただき、仕上げに売店で天青千峰を追加購入。オーケーをもらって、みんなで仲良くいただきました。

2006.10.14

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純米フェスティバル＠椿山荘

おはようございます。leonaです。近頃、本筋のお酒ネタが少なくなっていますね。えーっと、そこそこお勉強は重ねているのですが、なかなか落ち着いて書けません。。。ちなみに、日曜日は目白駅より車で10分くらいのところにある椿山荘へ出かけてまいりました。純米フェスティバルへ。場所柄、ちょっとはお行儀よくしよーかな、とジャケットを着て、スカート。あまりドレッシーになりすぎるのも、またからかわれるかな、と、ほどほどの「きちんと服」をきて会場へ。知人の最初のひとこと。「どーしたの？保険のおねーさんみたいないでたちで」（保険のおねーさんごめんなさい　汗）（－－〆）蔵は全部で50蔵参加。3蔵くらいはスキップしちゃったかな。主に、ひやおろしを中心にいただいてきました～

2006.10.08

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THE　BOOK　OF　SAKE（新・酒の本）

こんにちはleonaです。フィリップハーパー著。外国人初の杜氏さんが書いた本。英語表記ですが、お酒の写真集として、またインテリアとして飾ってもいいくらい写真がきれいです。表紙の写真もしぶいですが、ぜひ、中身もお見せしたいです。今日から9月ですね。（＾＾）

2006.09.01

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四国のルーキー・磯松

こんにちは☆leonaです。お店で日本酒リストを見ていたとき、お店のご主人に、「おもしろいのがあるんだけど。」と、紹介していただいたのが、このお酒です。四国は香川県のお酒。38歳のIT系にお勤めだった青年と、元同僚だった32歳が杜氏さん。一年発起で醸された作品です。蔵のない小豆島で廃業した設備を利用して作り始めたお酒だそうです。島では35年ぶりの蔵再開です。ものづくりに対する情熱は人一倍。実家は宮大工さんということも影響しているのでしょうか？やっと販売の許可がおり、最初のつくりの1本だとか。石高がすくないためかまだ全国展開はしていないそうですが、これは現地の知り合いが送ってきたもの、とのお話でした。（調べたところ、現在は最大で300石）これからどんなふうになっていくのか、楽しみですね。（＾＾）香りは高め系。フルーティな1本です。原料米（麹米）兵庫県特Ａ地区産山田錦精米歩合麹米　55％原料米（掛米）岡山県産雄町精米歩合掛米　55％日本酒度 +3 酸度　アルコール度 15～16度酵母 KA-1＋協会９号

2006.07.09

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楽しい補習！

こんにちはleonaです。今日は楽しいお勉強ができました。しかも、憧れの先生方に補習を受けさせていただきました。補習。学生時代には味わえなかったお勉強の喜び。だって、お教材は日本酒なんですもの♪こんな授業でしたら、居残りも、合宿でも受けちゃいますよ☆（未成年のよいこ諸君はまねをしないようにね）＜本日のお教材＞＊飛露喜　純米吟醸　生詰＊綿屋　本醸造　生＊黒龍　八十八号＊酉与衛門　生＊浦霞　大吟醸＊悦　凱陣　純米大吟醸しずく補助教材として、＊大那　自社田山田　＊而今　山田錦無濾過生＊はくろすいしゅ　出羽燦燦　40％＊英君　緑＊杉錦　（スペシァル補助教材）

2006.07.08

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某お酒の会にて。

こんにちは☆leonaです。東京虎ノ門にて、「静岡のお酒を愛でる会」に参加させていただきました。前日の飲みでは、極力（？）お酒を控えてこの日に望みました。今回はもう、、、。どこのが美味しかった、なんてひとことでは申し上げられません。（＿＿＠）事務局の方、本当にお疲れ様でした。

2006.06.11

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満つる月

こんにちは♪leonaです（＾＾）前に飛行機で乗ったとき、飲んだお酒です。満つる月たしか月桂冠だったと思います。純米酒、って書いてありました。とてもかわいらしいボトルです。（測るものがなかったので、手バカリ・約１５センチ）ここでちょっと気づいたことがあります。飛行機の中だと、お酒の味って、変化しますか？仮説１）単に自分の体調？仮説２）たまたま舌がおばかになっていた仮説３）これが一番知りたいのですが、機上の場合、気圧の変化で、アルコールの揮発率が通常の1気圧のときと違うのではないか、と思ったのです。それでいつもより味がきつく感じたのでは？と。（飛行機の中が乾燥しているせいもあるのかな）ただ、今までもワインやらウイスキーやら飲んでいるのに、あまり気にとめたことがありませんでした。同じようにアルコール類だったら、きっと同様の変化をしているのでは、と思うのです。（飛行機だと酔いやすいというのはそういったことも関連していると思うのですが、いかがでしょう？）だから日本酒は船便で輸送される？詳しい方がいらっしゃったら、教えてください。

2006.06.06

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河よし

こんにちは☆leonaです。美味しいお酒が飲めるところ♪として教えていただいた、「河よし」さんにおじゃまいたしました。生ビールはハートランド。ビールにあいますよ、と出していただいたそら豆冷製スープは、目にもおいしい一品でした。以下、頂いたお酒＆お料理はこちら。きんぴらいかのワタ煮伝一郎純吟無ろ過生檻志太泉　臥龍梅国香大吟醸栃木のかんばし正雪　ミドリカゲ英君緑小夜衣はお澗で。磯自慢奥飛騨の地ビールガラ汁素敵な一升瓶がカウンターにずらり。お酒に負けない料理を考えています、とにこにこ顔のご主人。出される品々は、どれもヒト手間かけたもので、美味しくいただいてきました。

2006.05.03

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試飲会にいってきました☆

おはようございます☆leonaです。赤レンガ倉庫で行われた、試飲会に参加してきました。１年ぶりの再会を喜んでくださった方もいらっしゃいました。（憶えていてくださって、ありがとうございます。）今日はそのあとに仕事もひかえており、手間をかけてつくられたお酒に申し訳ないと思いながら時々吐器も利用させていただきました。日本酒をもちろんメインに、焼酎、ワインも少々頂きました。（のまず嫌いもよくないかなぁ、と思いまして...（。。＊））すいているブースをみつけながら、今回短時間で廻ったわりには効率よく楽しむことができました。帰る時にきがつきました。「あ。写真撮るの忘れた（・０・）！」

2006.04.19

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プチ飲み会。

こんにちは☆leonaです。夕方に、「中華料理でもどう？」と友人からメールがあり、待ち合わせ場所に向かいました。ホントはそこで軽く1杯のみ、目的地に行く予定でしたが、肴の美味しさと居心地のよさに、途中からプラン変更。しっかり食べて、飲んでしまいました。メニューにない日本酒、ありますか？ときくと、マスターがにやり。「ありますよぅぅぅ。」と、カウンターに1升ビンをずらっと並べてくれました。6種類をすこしずつ、利き酒セットにしていただき、制覇☆その中では高砂と群馬の隠し扉（だっけ？）が印象に残りました。よく食べ、よくのみ、よく語った晩になりました。

2006.04.16

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酔鯨見学

こんにちは☆leonaです。この日のメインは蔵元さんにお伺いすることでした。杜氏さんも、工場長のIさんも大変親切丁寧にご説明くださいました。現在酔鯨は4000石。1988年に1000石より増石したそうです。今では県外でも大変人気があり、お酒消費量が多い県にしては珍しく、50％が県外で消費されているとのこと。洗米機他、いろいろ新しい機械も導入されていますが、機械のみに頼ることなく、愛をこめて作られている様子がみられました。大変研究熱心なようで、他地方の日本酒はもちろん、いろいろなスピリッツも取り寄せ、試飲しているようです。研究室にはお店並みにたくさんのビンが並べられていました。印象に残ったお米は、吟の夢、八反錦など。水は軟水で工石山（くいしやま）の岩清水だそうです。（昨年の水不足では、いろいろご苦労もあったようでした）施設を案内していただいた後、ずらっと並べられた商品を端からほとんど全部利かせて頂きました。最後に立派な倉庫を案内して頂き、その足で酒販店さんへ。夜は予約していた黒尊というお店へ向かいました。（続く☆）

2006.04.03

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日本酒大陸へ上陸しました。

こんばんは♪leonaです。所用で、はじめての土地にやってきました。ビールの消費量は全国１、日本酒は東北にはかなわないものの、全国では11位だそうです。この日飲んだ日本酒。最初に生ビール（サッポロ）のあと、＊瀧嵐　中口（純米）＊桃太郎＊桂月＊志の菊＊土佐鶴＊藤娘＊文佳人・・・あと、わすれちゃいました。（－▽－；）ちぇいさーに頂いたお水も柔らかでおいしかったです。お造りを中心に、揚げ物、煮物などもバランスよく頂きました。流れ子という貝のお刺身も頂きました。（とこぶしのことでしたが、非常に新鮮でおいしかったです）みなさんお酒が強いらしく、量をたくさん飲むので、さっぱり系のお酒が好まれるとのことでした。文佳人、気に入りました。

2006.04.02

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お花見日和･続き

ごぶさたしています♪leonaです。さて、意気揚々と出かけた土曜日の昼下がり。洗濯物も気持ちよく風にそよぎ、愛車やまぶき号で現地にかけつける。・・・途中、急坂なのも忘れて必死にこぎ（笑）、到着しました。背中のバックパックには1升ビンが2本。お料理上手の方がたくさんいらして、とても充実した作品がずらり♪こんな本格的なお花見は何年振りでしょう。ここ近年で、今日はお花見の日に絶好の天気。ひょっとしたら、外なので寒いかも、と念をいれて着ていたセーター。ジャケット、マフラーも必要なく、ひさびさにTシャツで浴びる日光の気持ちよさは春だなぁ、とひとりごちたりしました。記念撮影の時やご挨拶時に受けた洗礼。２回ほど背中にお酒を浴びつつも、気持ちよい時間をすごしました。この日に飲んだ日本酒。＊秋田のどぶ（白瀑）＊七賢＊鶴の友＊天青風露＊而今＊暁そのほか、当日主役のホッピー、そして差し入れのワインも美味しかったです。特にMさんが持ってきてくださったどぶはたいへん美味しゅうございました♪帰り道、夕暮れの桜、そしてちょっぴり夜桜も見ることができ、大変堪能いたしました。

2006.04.01

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甘酒ナイト。

おはようございます。leonaです。今日出かけた時、桜がずいぶん咲いているのにきがつきました。花が鈴なりになるまで、すぐそこですね。ここ最近すっかりお酒を飲む量が少なくなりました。今はリハビリ期間かな？（あんた、試飲だなんだのいいながら、充分のんでますから！ときのうつっこまれたばかりだけど）そこで今夜は甘酒にしました。Ｑ２さんに、酒粕一晩水につけたほうがなめらかでいいよ、ときいていたので、一晩は待てなかったのですが、片づけから、お風呂あがりまで約2時間弱、浸しました。しょうがもちゃんと入れました。さっきできあがりを飲みおえところです。ビタミンやその他、肝臓にもよいということで、栄養つけて寝ます（日曜日の「お会」では、のんじゃうんだもんね♪なので、今日はひかえめに、なのです。）

2006.03.24

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肴や　味泉（月島）　

もんじゃ屋さんが連ねる月島の通りからちょっと路地をはいったところに、日本酒と魚で名高い、味泉さんがあります。こんにちは♪leonaです（＾＾）席数はカウンター7席とテーブルを合わせて２０席ちょっと。店内に足を踏み入れると壁一面に貼られたたくさんの日本酒銘柄、そして肴のお品書きが目に入ります。まずはエビスの生ビールをグラスで頂きながら、日本酒のオーダー計画をたてます。最初に豊盃(津軽）を頂きます。肴は噂の煮アナゴを。きつね色で、表面はカリッと、口にいれるとふわふわです。次に亀翔（豊盃の純米吟醸）といっしょに出し巻きたまごをオーダー。幅広でふっくらと焼き上げたたまごに、さらにだしを少しかけてあるのでしょうか。ジューシーでやさしいお味。こちらも絶品（＾＾＠）他に鶴齢（特別純米）、六舟などを頂きました。ラインナップには天の戸（美稲・純吟）や刈穂、磯自慢、龍力などもあり、ボトルと銘柄を眺めているだけで幸せになれます。黙々と仕事をしているご主人が顔をあげたときにみせた笑顔と、きらきらした瞳が大変印象的なお店でした。*********************（出かける時はかなり前に予約を入れていくことをおすすめします。）日、祝、月曜がお休み。5時半から11時まで。（03)3534-8483

2006.03.10

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日光誉（栃木）

おはようございます。leonaです。先日、栃木に出張にいらしたかたから、お土産のお酒を頂きました。集まった方と一緒にミニ試飲会。少しずつ利かせていただきました。栃木の日光といえば、関東近郊の小学生は修学旅行で一度は訪れているところ。いろは坂、東照宮、杉並木。あ～、お酒の味なんてわからなかった頃。今考えるともったいなぃ。（って、あたりまえですが　笑）このお酒を造っている渡辺佐平商店さんは、地元では大変有名なつくり酒屋さんだそうです。久々にまじめな酒日記を書こうと思いました。で、少～し、お勉強してみました♪＜気候＞今市は、日光山麓の標高４００メートルに位置し、夏は涼しく、冬は非常に寒いため、良質なお酒を造るのに適した環境。時にはマイナス10度になることもあるそう。＜仕込み水＞今市は、華厳の滝から流れる大谷川（だいやがわ）の扇状地に位置しており、大変良質な地下水が流れています。杉がすくすく育つのも、上質の水に恵まれているからなんですね。＜米＞地酒にこだわった、純米吟醸日光誉は、地元今市の農家の方が作られた、五百万石を使用。それ以外も土地のものを使用。　　　　　　　　　　　　　　　　　（渡辺佐平商店さんのHPを参照）今回は2種類、試すことができました。＊日光誉　純米吟醸＜使用米＞地元産　晃麓（こうろく）の酒米仕込み＜精米歩合＞麹米50％、掛米60％＜アルコール度数＞15度以上16度未満＜杜　氏＞高橋文夫氏（南部杜氏）水の柔らかさが舌に心地よく、手のひらにのせた粉雪のように、すっと溶けるようです。とてもきれいなお酒です。酒度は明記されていません。軟水のためあまり感じませんが、＋５以上はあるように感じます。時間を置き、お酒が開いてくると、香りやお米の味をじょじょに感じてきます。大変のみやすいです。＊自然醸　清開（セイカイ）　純米＜精米歩合＞６５％＜アルコール度数＞14度以上15度未満水の柔らかさは同様。やさしいくちあたりです。こちらのほうが、お米のいろいろな味がします。やや存在感がありますが、いやなかんじではありません。こちらは御燗も試してみたいです。どちらも「オトコマエ」系でした。（＠＾＾＠）（ありがとうございました。）

2006.01.24

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雪を見て思うこと。

こんにちは☆leonaです。今日は雪、気合が入って降っていますね。（＾＾；）明日、凍りついた地面が心配です。普段、雪道や凍り道に慣れていないので、つるっといきそうです。昨年行った雪国でも、しっかりとしたソールのついていない靴でよろよろと歩き回り、翌日軽い筋肉痛になりました（笑）そのときに聞いた杜氏さんのお話を思い出しました。雪は空気中に舞うほこりやわるいやつ等をとじこめてくれるから、とてもいい状態で酒造りができる。雪の多い年は美味しい酒ができるよ、といった内容です。しかも、今年はお米の出来も大変よろしいそう。楽しみですね。

2006.01.21

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さむらい　

こんにちは☆ｌｅｏｎａです。うわさに聞いていた「さむらい」４５度をひょんなことから頂いてしまいました。おそらく、日本で一番度数が高いらしいですね。ストレートで。ホントに日本酒なんですか！これ！！！（・・）ﾜｫしびれる、お味でございました。

2006.01.15

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辻堂　伊勢屋さんにいってきました。

こんにちは☆ｌｅｏｎａです。昨年の労をねぎらい、「おつかれさま会」という名の新年会が辻堂の「伊勢屋」にて開かれました。メンバーは9人。ビール党、焼酎派と好みは分かれますが、だれもがみていて気持ちよくグラスを空けるひとばかり。ママには以前お会いしていたのですが、お店の中で働く姿は、何倍にも美しく見えました。辻堂駅南口から徒歩2分と立地もよく、ちかくに大きな住宅地があることもあるのでしょう、どの席もいっぱいで、活気があります。もちろんそれだけではなく、居心地のよさに人気があると思われます。海がちかいだけでなく、オーナーの魚介類へのこだわりもあり、新鮮な海の幸が豊富にだされました。モズク酢、先付けの盛り合わせ。蛍烏賊の酢味噌が美味。お造りは身がぷりぷりして、歯ごたえもよかったです。カニも山盛り。普通はカニを目の前にすると無言になりがちですが、話はやむことなく。鍋はキムチ鍋でした。焼き物、白子のてんぷら、鶏と野菜の炊いたもの、など、食べきれないくらいのお料理がならべられました。焼いた牡蠣も酢醤油で頂き、最後にうどんで〆。日本酒は杜氏鑑と、杜氏三谷藤夫（松竹梅）山廃を頂きました。玄関に飾ってある大きな木の看板は、親しい友人の手作りだそう。切り株を利用し、きれいに磨きがかけられたエッジとニスのつや、そして手彫りのサインに愛情を感じる作品でした。またお伺いしたいと思います。

2006.01.14

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新年会

たくさんお勉強できました♪菊正宗、大関、櫻正宗。同じお酒でも、お燗の絶妙さで大変美味しいことを再認識。加賀鳶無ろ過生酒、〆張鶴。両関純米酒、他。長野のお酒は何だっけ。ねぎぬた、あなご、揚げ入り豆腐。ねぎの使い方ひとつで美味しくなる肴達。煮奴、卵焼き。今日だけでもいろんな方と、新しい出会いがありました。今年の冬休み、実質は一日でしたが充実しました。

2006.01.05

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実験君♪

おはようございます☆Leonaです。今日は終業後、うちにある日本酒を、いろいろ温度を変えてお燗してあそびましたお勉強しました。ちょいヌル、ヌル燗、熱燗、燗冷まし。同じお酒なのに、いろいろ表情を変えるところが面白いですね。天青の千峰はお燗、燗冷ましとも美味しいです。英君の緑も、おもいきってしてみました、燗。香りがひきたって、別の顔が見えました。ついでに在庫整理も兼ねて、ほかのもいろいろ飲んじゃいました。あはは。

2005.12.15

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忘年会シーズンですね。

おはようございます。leonaです。忘年会シーズン、いかがおすごしですか？最近は以前のように、毎日誰かと忘年会♪ということは少なくなりましたが、今年毎週金、土曜日、仕事とオフを含めて予定が入っています。今日は知人の集まりがありました。日本酒と鍋。いいですね。あのぐつぐつという音と、だしの香りが漂うと、幸せな気持ちになります。みなさんもお家で、お店で、楽しく集っていますか？＜今日のお酒＞＊鶴の友　ほかえだまめで炊き込みごはんもつくりました。（＾＾）

2005.12.09

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土佐鶴・高知

久しぶりの友人と、食事をしました。お寿司屋さんでつまみを食べながら、あじ、にしん、甘エビ、鯨他を食べて、干瓢巻きで〆。かんぴょうは、わさびをいっしょにまいてもらうのが、好きです。土佐鶴は、きりっとしていて、いいですね。

2005.11.05

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八兵衛（三重）

こんにちは♪leonaです。日本酒好きのなかよしが、美味しいお酒をみんなで試飲するときき、「80ccだけ、残してきて♪」と半ば真剣、半ば冗談で伝えたところ、本当に届けてくれました。その名も八兵衛。三重のお酒です。はんなり系か、男前系のお味かと問われれば、そうですね、好男子系と申しましょうか。お味は、「うっかり」ではありませんでした（＾＾＠）

2005.10.26

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日本酒のみ放題のコース。

おはようございます☆leonaです。某所にて、日本酒のみ放題コースにチャレンジしました。生ビールで乾杯後、さぁ、いってみましょう☆10種類の日本酒が用意されており、1種類飲みきったら、つぎのお酒へ進む内容になっており、時間は90分。メニューは以下の通りです。１＊高砂（静岡）２＊天鷹（栃木）３＊天狗舞（石川）４＊十一正宗（栃木）５＊桜の舞（奈良）６＊開華（栃木）７＊秀よし（秋田）８＊旭興（栃木）９＊清泉（新潟）10＊○錦（栃木）（おそらく本醸造、特本クラスがメインかな？）栃木のお酒はほぼ初体験揃いでした。栃木は水がいいですね♪この中では、旭興が美味しかったですね。今回の企画で感じたこと。すべてのお酒が、ちいさな陶器に入れてだされます。できれば、ボトルorラベル等をどこかに飾っておくか、眺められるとたのしいかな、という点。できれば、お酒の種別だけでもわかるようにしてくれるとよかったなぁ。（有料の方のメニューには、記入がありました☆）90分という時間は、長いようで、あっという間。お料理を食べながら、1ツずつ9分以内にオーダーしなくてはいけません。ビール後、さくさくと注文してみたものの、お願いしてから、スタッフがやってきてくれるまでのロスタイムがかなりあるため、それを考慮すると30分頂けたら、もう少し味わえるかな、と思いました。（＾＾）（意外にも？全種制覇を目標にするかたは、あまりお見受けしませんでしたが...。）それにしても大変リーズナブルなお値段で楽しめて、よかったです。（＾＾＠）

2005.10.22

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トップの写真を新しくしました♪

先日参加した、亀の尾の稲刈りを写真を、初めて組み写真にしてみました。ちいさいこどもも、鎌を使って一生懸命とりくんでいましたよ。本の1週間前、30度を越す暑さだったのが、うそのような今日の天候ですね。少しずつ、秋が深まっていきます。（あ～、早くお酒になぁれ（笑））

2005.10.10

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今日飲んだ日本酒は、きりんざん．．．

・雪村桜（福島）・田　酒（青森）・きりんざんグリーンボトル（新潟）・きっちょ　　　　　他。************************＊きりんざん使用米（こうじ）五百万石（精米歩合60%）　〃　（掛け米）ゆきの精（精米歩合60%）＜アルコール度数＞ 15度以上16度未満＜日本酒度＞ +4 酸度 1.4 アミノ酸度 1.2 使用酵母 G901 創業は江戸後期の文政年間（1818～1830年）。今から約170年前で当時は木炭やさんが主な家業でした。酒造業は二代目の斎藤吉平の時代から始まり、当時の銘柄は井戸から湧き出る豊かな水と神様からの恵みの酒を意味する福の文字から“福の井”と名付けられました。福の井から現在の“麒麟山”に銘柄を変更したのが明治15年（1882年）、三代目の斎藤徳吉の時代です。 *************************前半は家事デー。夕方から、日本酒のすきなご夫婦が営む、和食のお店へ行きました。いかの沖漬け、活け〆のたこがおいしかったです（＾＾）女将さんとのお話も弾み、とてもゆったりした気分になれました。次のお店で頂いた、いかわたのみそ漬けもよかったなぁ。レ　　「年末はいつまであいてるんですか？」ご主人「いつまで来る？」　　　　(笑）（昔は、おおみそかに独身のお客様のおせちもつくっていたそうです。ここで年越しもほのぼのしていていいな、と思いました。）これから、日本酒が美味しくなる季節ですね♪

2005.10.09

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臥龍梅　無ろ過原酒（静岡）

新しいお酒が届きました。静岡のお酒、臥龍梅です。おはようございます♪leonaです。静岡のお酒の特徴は、静岡酵母にあります。インパクトをねらって華やかな香りにつくるのではなく、飲み続けられるところが素敵です。全体的に、メロンやりんごの香りのものが多いです。このお酒は、冷蔵庫から出した直後より、しばらくおいて味がひらいてきてから味の印象が変わったように感じました。それでも大きく崩れることはなかったようです。今まで臥龍梅のお酒のイメージは、とろっとした感じ、と思っていましたが、これは意外とさらっとしているように思います。色は透明～微妙に白濁？原酒なので、おそらくアルコール度数は高め。味も辛めに感じました。来週は純米も試す予定です。「臥龍梅がりゅうばい」命名はどこからか？（以下、ｺﾋﾟﾍﾟです。）「臥龍」という言葉は古く、その出典は中国四大奇書のひとつに数えられる長編歴史小説、「三国志演義」であります。この小説は、魏、蜀、呉、三国対立時代の中国を背景に英雄豪傑の活躍と運命を描いたもので、その書中、「劉備玄徳　りゅうびげんとく」が在野の賢人「諸葛孔明　しょかつこうめい」を三顧の礼をもって自軍に迎え入れる下りに「臥龍・鳳雛　がりょう・ほうすう」という言葉が出てまいります。「臥龍」は寝ている龍、まだ雲雨を得ないため天にのぼれず、地にひそみ隠れている龍のことで、転じて、まだ志をのばす機会を得ないで民間にひそみ隠れている英雄、「諸葛孔明」の例えであります。ちなみに「鳳雛」とは鳳凰のひなで、将来、大人物になる素質を備えた少年の例えであります。さて、処はわが国に移り、時代は下って戦国時代末期のことです。後に徳川幕府を開設した徳川家康は、幼少の一時期、今川家の人質として当社の近隣の「清見寺　せいけんじ」という禅寺に暮らしていました。そしてその無聊の徒然に、寺の庭の一隅に一枝の梅を接木したと伝えられています。「諸葛孔明」の故事どおり、「清見寺」にあった頃の家康は地にひそみ隠れておりましたが、その後、龍が天にのぼるがごとく天下人となりました。家康の植えた梅は三百年の月日を経て大木に成長し、今も、毎年春三月には凛とした風情で花を咲かせております。さながら龍が臥したような見事な枝振りもあいまってか、この梅は何時の頃からか「臥龍梅」と呼ばれるようになりました。当社では、「臥龍」の故事に習い、やがては天下の美酒と謳われることを願って新しく発売するお酒を「臥龍梅」と命名されしました。

2005.10.08

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稲刈りに行ってきました。

燦燦と降りそそぐ太陽のもと、稲刈りをしてきました。こんにちは☆leonaです！気温はおそらく30度超えていたでしょう。背中を日差しがじりじりと焦がします。稲刈りは初体験。上手にできるかな？例年ですと、イベントとして稲刈りが行われる10月の下旬。今回は雄町から亀の尾に変わったので、日程がはやまったのですね。稲を左手でつかんで、右手の鎌で刈ります。その際、左手は親指を下に。そうすると怪我が少ないそうです。稲の束ね方も教わりました。途中、プロの手元をじーっとお手本にしながら、後半はだいぶ上手になりました。お米や農作物にたいする愛情や感謝の気持ちも大きく育ちました。作業の合間に、「お、トンボ」「あ、ばった、ばった！」「かえるだー」とやっている自分は、こどもレベル（笑）こどもといっしょにかえるを捕まえたりして、楽しくすごしました。こどもだけでなく、おばさまが袋にかえるをつかまえていて、思わずきいてしまいました。leona「そのかえる、どうするんですか？ひょっとして、たべちゃう、とか...。」ｵﾊﾞｻﾏ「（爆）いや～ねぇ。庭にはなすのよぅ。」引越ししていったカエルは、きょうも幸せにすごしているでしょうか。（＾＾）今回、田植え→稲刈りしたお米は、2月ごろお酒になって我が家に到着する予定です。楽しみです。

2005.10.02

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結婚おめでとう（＾＾）♪

おめでたいことが、身の回りで続いています。おはようございます☆leonaです！G8氏は昨日にひきつづき、バースディフェスティバルを決行中！今日も楽しく過ごしたようです。明日は、小学校のおさななじみであるSさんが結婚式を迎えます。とてもおにあいのカップルです。結婚おめでとう！！！！スイートなひとときをすごしてくださいね。今日はパーティで使う小物の手入れもされたとのことで、会場に足を運ぶ方はたのしみですね。さすが、みんなをたのしませることに関して秀でている人はすばらしいと思いました。（純粋にそう思ってます。）（＾＾＠）＜今日のお酒＞＊日本酒「ねね」大変飲みやすい、発泡酒。一口のむごとに、味わいが違います。とてもフルーティで、甘さがへんに残ることもなく、さわやかです。＊臥龍梅ややとろっとした舌触りがいいですね。くちに含むとふわっと、ひかえめですが、大変良い香りが膨らみます。

2005.10.01

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たまご酒

こんなお酒をみつけました！いぜん、ご紹介した「ぐるっ酒」くらい、かわりダネですね。おはようございます♪leonaです。月曜の試飲会で遭遇。パッケージもかわいいですね。お味は限りなく、プリンぽいかな。欧米にある、エッグノッグは見た目にももっとシロっぽくて、味にも「ｱﾙｺｰﾙ」が自己主張しますが、これはとてもマイルドです。（注：こどもの手の届くところに置かないでください、）と、いったほうがいいくらい、自然に飲めてしまいました。デザートになりそうです。

2005.09.13

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試飲会にいきました。

横浜の観光名所としても有名な、赤レンガ倉庫。ここで行われた日本酒の試飲会にいってまいりました。おはようございます。leonaです。昨日に続き、少々暴走気味？早起きして、午前中に用事をすませ、午後でかけてまいりました。いらっしゃっていた、蔵元さん、70社。そうそうたる顔ぶれです。青森　八仙　宮城　勝山/浦霞秋田　高清水/小玉醸造（天功）/まんさくの花/太平山山形　上喜元/三十六人衆/。。。（続きは明日以降？　汗）山形の「三百年の掟やぶり」は夏バージョンの出品でした。１２月が楽しみです。三十六人衆もいいですね。神奈川はいづみ橋、相模灘が出展されていました。広島の雨後の月も最近知ってから、時々飲ませていただいています。前回までに学習したはずなのに、また、端から飲んでいく巡回方法をとってしまい、最後のほうは挨拶したのは覚えているのですが、せっかくの味の記憶が、かなりあいまいです。あぁ。

2005.09.12

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明治屋さん、訪問。

天王寺にある、明治屋さん。大阪にいらっしゃる、日本酒好きの方は、ご存知で、訪れていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。お邪魔させていただきました、leonaですっ。（＾＾＊）太田さんの本にも度々登場するこのお店。酒飲みにとっては聖地のような場所、ときいており、今回とても楽しみにしていました。威厳のあるたたずまい。暖簾をくぐると、中はお客様でほぼ満席です。ラッキーにもカウンターの席を頂きました。店内には、三人の女性が忙しそうにくるくる働いています。おかみさんとそのお嬢さんらしき方、従業員さんの様子。おしながきには思っていたよりずっとメニューがたくさんあり、きずし、シュウマイなどを注文。ここで、となりのおじさまが召し上がっている見慣れない、煮魚が気になり、教えていただきました。「これはね、ピラニアだよ」「えええーっ！！！！」（・Ｏ・lll；）そんなわけ、ないやろ、と笑いながらおしえてくれたのは、うおぜという名前。関東では、ズシというのでしょうか。気をとりなおしてそれも注文。あっさりしていて、煮汁もべたべたした甘さがなく、美味でした。お酒も日本酒のみではなく、焼酎もあり、隣の方は焼酎のお湯割りを土瓶で召し上がっていました。（これがまたすてきな器。）途中で店のご主人が登場。ラッキーにもお話する時間をもつことができ、聖地の空気を堪能して帰途につきました。ヤホ～♪

2005.09.08

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静岡県地酒まつり２００５

東京の如水会館にて行われた、イベントにいってきました♪どぉぉぉも～、leonaです。回を重ねるごとに、人気を博しているこのイベント、開始時間にはすでに、多くの人でにぎわっていました。＜参加蔵元さん＞＊臥龍梅＊英　君＊正　雪＊白隠正宗＊富士錦＊高　砂＊花の舞＊出世城＊千　寿＊國　香＊萩の蔵＊開　運＊小夜衣＊若　竹＊志田泉＊杉　錦＊磯自慢＊初　亀＊君　盃　　以上２０社。（敬称略）過去の反省を生かし、ペース配分、試飲の量、水分補給などに気をつけながら、今回はほぼすべての出展社さんで試飲することができました。出展社名の隣りに、静岡県の地図が掲示され、所在地がひとめでわかるようになっています。まるで、旅をしている気分です。今回印象に残ったのは、梅酒を出品している蔵元さんが多く感じたこと、また、来場者の年齢層が若く感じたことです。あ、あと、今までありつけないことのほうが多かったオードブル料理を頂くことができたことです（＾＾）これも、悪酔いしないで、たくさんの試飲をできたことにつながった気がします。英君の大古酒、深い味わいでした。臥龍梅、インパクトありました。若竹、初めて出会ったお酒でしたが、ガツン、という感じがよかったです。全品いただきました。もちろん、美味なお酒は他にもたくさんあって、大変至福のひと時をすごさせていただきました。（ひとつだけ「しまった！」のは、抽選会で、なにか当たったようなのですが、引き換えを忘れて帰途に着いたことです。『メロン』て、かいてあったのですが．．．（＞＜；）ﾃﾍ）さすがに、今日は日本酒もう飲めません。（帰りに、軽く反省会。さくっとマッコリで〆。）明日からまたがんばります。　　お家でプチ試飲会ができるセットを、見つけました。（＾▽＾）

2005.09.04

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日本酒で英語のお勉強してみませんか?

外国の人に、わが国の誇る日本酒を、説明できたらいいな、なんて思ったことありませんか。こんにちは☆leonaです。（＾＾＊）友人のDavidさんは現在、サンフランシスコ郊外に長く在住しています。お料理が大変上手で、話題の豊富な楽しい方です。David RNさんのHPに遊びにいったところ、今回は日本食のトピックでした。おススメのレストランがリンクしてあったので、訪れてみると...。日本酒のメニューがなかなか充実しています。日本地図がのっており、全国の銘酒をとりそろえているようです。お値段も、思っていたよりぐっと良心価格でした。(とはいっても、当地での普段の食事代を考えると、やはり、少々高級なお値段ではあります）純米酒の説明や、酒度による味の目安なども載せられており、一度読んでみると楽しいです。なるほど、と思ったのは、お酒の名前の英訳が対訳でのっていて、わかりやすくて感心しました。NYあたりでは随分日本酒ファンも増えていると聞いています。横浜は場所柄、外資の会社や外国人滞在者も多く、以前よりぐっと接する機会が増えています。仕事での接待の時など、ちょっとした話題にも役に立ちそうですよ。このお店があるところはPETALUMAといって、ゴールデンゲートブリッジを渡って車で45分～くらい北に上っていく街にあります。ハリウッド映画のロケ地にもよく使われている場所で、有名なものではあの「バックトゥザフューチャー」「氷の微笑」などがあり、大変魅力的な街です。（＾＾＊）

2005.08.28

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田んぼ見学をしてきました。

先日の台風で、田植えをした稲に影響がないか、気になって、様子を見に行きました。すくすく育っていて、ほっとしました(*⌒▽⌒*)

2005.08.27

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早寝、早起き。

どーも～♪昨夜10時半就寝、本日1時半起床のleonaです☆は、早（－－；）土曜にできなかったため、日曜は日頃のお勤め（お洗濯とか、冷蔵庫チェックとか日常業務ね）をやっつけました。クーラーもフィルターがきれいになったので、効きがいい感じです。ここ数日、夏に負け気味なのか、やや胃がおもわしくなかったので、食欲なし。固形物、だめ。（きのう、栄養とったから、いいかな。）ヨーグルトがおいしかったです。お味噌汁も美味しかった。お酒は、「控え」ました。えーっと。ちょっとだけ飲んだお酒。・麓井・義侠・黒龍（いっちょらい）だ～か～ら、ちょっとずつ、だけ、です。はい。栄養補給。（＾＾）ね。麓井はきりっと男前系です。かなり、二枚目のお味です。たんぱく質補給には、ホントはお刺身、といきたいところでしたが、煮魚にして、少しいただきました。明日から、しばらくハードな日々が続きます。お返事、時間いただくかもしれませんが、後ほどいたしますね。ｖ（＾＾）ﾌﾞｨいまからちょっと昼寝します。

2005.08.14

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大江戸花火大会。

おはようございます。洗濯中の、leonaです♪さあ～て、13日は、築地に行ってまいりました。友人が、花火を見ながら飲もう！という集まりのお誘いを受け、行ってきたのでした。約束より約1時間半強早くついたため、近所をぷらっとお散歩。飲む前にお腹になにか入れようと、立ち食いすし屋さんにはいりました。お値段、一貫100円からと大変お得。軽く、ビールでしょう、という友人のひとことで、生が運ばれてきましたが、その後、「冷酒」の文字を発見。「じゃ、味見しようか」と半分こしたお酒。なかなか喉越しがよろしいです。あとから入ってらした、ミドルエイジのご夫婦とも意気投合し、楽しくいただきました。そこから、歩いて5分もしないところに、ある、すてきなマンションで、花火見物をしながらの宴は、たいへんゴージャスな気分にさせてくれました。総勢10人くらいでした。みなさん、ジェントル＆ビューティな方ばかりです。家の窓からはレインボーブリッジと、大輪の花火！！！いろいろサプライズもあり、とても幸せな気分で帰途につきました。誘ってくれた友人に、大変感謝です（＊＾＾＊）

2005.08.13

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英君の吟醸

おはようございます☆leonaです。純米好きなわたしですが、今日はこれをいただきました。2年ものです。全然関係ありませんが、レンジャーものでは青レンジャーキャラがすきです。（＾＾＊）

2005.08.08

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ぷち修行に。

突然の家出　ぷち修行にいってきました。今回、収穫は大きかったです。修行にでかけた帰り道にパチリ☆くわしくはじょじょにアップしますね。

2005.07.30

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印象に残ったコピー。

先週お伝えした試飲会の資料をファイリングしていて、しびれるコピーを読み返しました。「名酒、集結。昨年のお客様が宣言した『肝臓が音を上げるまで日本酒の誘惑に身を任せたい』と」...残念ながら、音を上げる前にドロップアウトになりました。（時間切れもありましたが。　いや、むしろあってくれてよかったのだと）（－▽－lll;)ええ、夜中のひとりごとです。

2005.07.26

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週末のお散歩。

夕方、いろんなお店の看板やメニューを眺めながら散歩するのは大変楽しいひと時です。これはもちろん、「おべんきょう」の一環です。はい。

2005.07.23

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