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野口体操教室

野口三千三(1914-98)が創始した野口体操を様々な角度から紹介しようとするものです。
野口三千三の哲学、からだ・ことば、くらし、野口体操教室の活動状況等々…

野口体操教室は、野口三千三が主宰した唯一の教室です。
その教室は今も野口三千三に長年に亘って薫陶をうけた
弟子たちの手によって引き継がれています。

そこでは野口の哲学と、それをからだの動きで確かめようとする実技をやっています。

からだは道具ではない、からだは私自身です。
道具として鍛え上げようとはしていません。

「からだの動きの実感を手がかりにして
自分とはなにか、人間とはなにか、地球とはなにか、自然とはなにか
を探検する営みを体操という」(野口三千三)


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●小冊子「野口体操教室の記録」
 (108ページ/頒価1000円)
 ブログ「野口体操教室の日記」が、
 1冊の小冊子としてまとめられました。
 開設後、約半年分がぎゅっと詰まった、
 密度の濃い1冊となっています。
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●インタビューCD「野口体操と私-
 野口体操は自分を生きること」
 (約60分/頒価800円)

 野口体操教室代表・高岸昭代が、自分
 自身の野口体操体験を熱く語ります。
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とくに、こころやからだのケアなどに
かかわる仕事をされているかたでしたら
この小冊子とCDは、必見・必聴です。
↑↑の小冊子とCDは
おかげさまで好評の内に完売いたしました。
ありがとうございました。次の企画をおまちください。

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●2006年5月のワークショップに参加された方の体験感想文を
 右下のフリーページの欄に掲載させていただきました。

★野口三千三の本がここから購入できます。
 http://plaza.rakuten.co.jp/noguchitaisou/3000



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野口体操教室──「重さは思い、思いはイメージ」
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Aug 17, 2018
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わたしが、今年の始めに野口体操の下落合教室に通い始めてから、7か月ほどが経ちました。
8月7日の下落合教室で、花崎さんは各人に、「自分の好きな動きは何ですか?」と問われました。
わたしが答える番になりました。「ぶら下げの動きが好きです。でも、いつも考えているのは苦手な動きのことばかりです」
答えながら、これは野口体操の考え方ではないなと思いました。
野口三千三先生は、自分の気持ちがいい感覚を追究するようおっしゃっていますので、苦手な動きにとらわれているわたしの感覚はすでに袋小路に入っている気がします。
しかし、日常のわたしの生活ぶり、仕事ぶりはやはりそういう苦手なこと、うまくいきそうもないことへの危惧で一杯だということも思い起こされました。
野口先生は別のところで、「他人の評価やメジャーによる評価にギリギリに束縛されて生きる生き方は、今すぐ止めたらどうかと思う」ともおっしゃっています。
わたしは、この言葉を読んだとき、素晴らしい爽快感を味わったのですが、それは自分が束縛されて生きているせいでもあるのでしょう。
わたしはそういうものから解放されて、自分の目で見て、自分の感覚でとらえられるようになりたいと切に思いました。
先生は「自分の生身の感じを大事に育てることは『おへそのまたたき』のような簡単な動き一つだけでも充分にできるのだ。いくつもの動きを、何十分もウンウン言ってやらなければならないというものではない。どんな小さな運動、どんな軽い易しいと思われる運動でも、まるごと全体のからだで動くのだ」とおっしゃっています。
自分なりにそれを今の自分の言葉で翻訳すると、「マイナスな状況に引きずられるのではなく、あるがままの状態の中で、易しいと思えるような小さな問題にもからだ全体でぶつかっていく」ということになるでしょうか。
それぞれ体験した時間によって、感じ方も異なります。
しかし、今の自分が感じていることを大事にするしかないのですから。
生きていくことと動きの中で、自分自身の感覚を探っていければ、日々その中で自分なりに様々な発見をすることができれば、それにまさる喜びはないでしょう。
「才能とは、今、ここで、このことに対して、新鮮な興味を持つことのできる能力である」
今日の板書にある野口先生の言葉です。
        
向笠卓爾






Last updated  Aug 17, 2018 03:12:26 PM
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