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2014.01.03
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テーマ:タイ(3305)
カテゴリ:旅行
年が明けたかと思えば、すでに3日も経ってしまった。びっくり

この調子で行くとあっという間に一年が終わりそうだ(笑)。


ところで、夢は起きてしばらくすると忘れてしまうことが多いのだが、

今年の初夢はあまりにも鮮明すぎて、今でもはっきりと覚えている。

縁起のいい夢ならいいのだが、『死』を予感させる最悪の夢だった(涙)。

ま、人間一瞬先のことなんて分からないから、刹那的に生きるのが一番だ。大笑い

(だんだん、今さえ楽しければそれでいいというタイ人の気質สนุกสบายに

 なってきたかもしれない。(>_<))

※ルー○柴じゃあるまいし、意味なくタイ語入れるんじゃねえよ!と

 不愉快に思われる方がいるかもしれないが、新年になったことだし

 今年は少しタイ語のタイピングを練習したいのでご理解願いたいw

 
それでは北タイ旅行を続けよう。


(7日目・続き)

『カオソーイ(屋の数軒集まる)通り』まで戻ってから遅めの昼食。

  DSC02209.JPG
  カオソーイ屋 サムージャイ

ガイドブックによると、チェンマイにはハンレー(แกงฮังเล)という

ミャンマー由来の名物料理があるそうで、どこかで食べたいと

思っていたのだが、たまたまこの店で見つけたので

早速注文してみた。ウィンク

  DSC02213.JPG
  ハンレー(แกงฮังเล) 赤身のない角煮のような肉だw

見た目はハヤシライスで脂身がものすごく多いのだが、香辛料で

煮ているためかそれほど気にならない。

ま、かなり前の話なので正直言って味はよく覚えていない(笑)。

これにご飯で十分な量なのだが、ここはカオソーイ屋なので

カオソーイは外せないだろう!

  DSC02215.JPG
  チェンマイ名物ハンレーとカオソーイのランチ

はっきり言って食べ過ぎた。(>_<)


食後は市内のお寺巡り。

まずは市内西外れにあるワット・ウモーンを目指す。

  DSC02218.JPG
  チェンマイ大学正門 女子大生がちらほら(ぐふふ)

チェンマイ大学を過ぎてその先の路地を奥に向かうと、その寺はあった。

  DSC02223.JPG
  広い境内に建物が散在している

山の寺というのだろうか、飾り気のない境内だ。

  DSC02224.JPG
  ひっそりとしたチェディ

境内には無数の鶏がヒナを連れて歩きまわっている。

  DSC02228.JPG
  放し飼いされてる鶏。隠し絵のようだが、ヒナが数羽いるのがわかるだろうか?

ここは小山になった地形を利用した建物になっており、

トンネルの奥に仏像が祀ってある。

  DSC02234.JPG 

  DSC02232.JPG


この寺は瞑想の場として有名らしく、外国人の修行者も見かけた。

私もいつか瞑想修行をしてみたいものだ。

(妄想修行は年中行っているがw)

ワット・ウモーンは市内から少し離れているが、おススメだ。スマイル


この後は市内のお寺を参拝する。

  DSC02239.JPG
  ワット・チェディルアン

  DSC02241.JPG
  こちらもワット・チェディルアン ここで日本人団体客に出くわしたので、
  一緒に説明を聞かせてもらおうかと思ったが、近づきにくかったので諦めた(笑)。


  DSC02248.JPG
  ワット・パンタオ

ワット・パンタオはガイドブックにも出ておらず、有名な寺とは

言えないのだが、こじんまりとした本堂が素敵だったので立ち寄ってみた。

イサーンでは見かけない見事な造りだ。


ワット・パンタオを出たのは4時半。

今日中にレンタバイクを返さなくてはならないため、先を急ごう。


                                      (続く)



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Last updated  2014.01.03 23:46:44
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