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カテゴリ:ふる里忘れがたく
認知できない深層で、やっぱり何か不安定なんだろうという気がする。そこに気が付いて、アドバイスし てくれる人がいないので、無意識のうちにDr. Aという救いの手を、本能が求めているのかもしれない。 誰もそうだと思うけど、あれもこれもそれも、本当は書かないことの方がずっと多い。書かないことの方 が、心の奥の深い場所にグッサリとフックしているんだと思う。それにしても、名医だろうが藪医者 だろうが、払う医療費は同じ。投げ銭制だったら藪は困るよなぁ…( ̄。 ̄;)
えつかない静けさから戻った時、ここは異常だと思った。喧騒がないという安堵は、それを失ってみな いとわからない。
かへ歩いて行った。日本人ではないようだった。昼間であれば、子どもを火が付いたように泣かせたま ま、何かに満たされない母親が通る。痰を吐く音。緊急車両の音は連日1度や2度ではない。携帯で声 高らかに喋りながらならば、まだ移動していくからいい。立ち止まって話すなサラリーマン。野中の一本 道じゃないんだぞ主婦。
かからか湧くように集まり、毎夜のように公園でたむろする若者の吸い過ぎた煙草による、心配になる ほどのしつこい空咳と、お約束のようなバイクの排気音。やはり深夜近くに東側から聞こえる、車のド アをバタンと閉めるような音の連続。いったいどこで何をしているんだと思うが、その音と子供たちは去 年から始まった。
だ。以前は駅周辺にそんな感じを受けていたので、駅へ行くのがとても嫌だった。気が付いたらそれ が、いつの間にかここまで押し寄せていたという感じだ。この負の波動を感じ取れる人は、結構いるよ うだけれど、たいていの場合引きずられてしまうので、喜ばしいことではない。
に、田舎なら建売が買えてしまう金額の家賃を払い続ける大馬鹿野郎は誰なんだ。もう私を連れだし てくれる人はいない。私が決心して出るほかないのだ。
い。私も夜中に奇声を張り上げ、街中を歩き回ったらそれで気が済むんだろうか。それをしないのは、 隣家とは数十メートル離れていても、夜は静かにするものとしつけられて育ったからで、私がこれから 他国で暮らすことになったとしても、その地が無人島でもない限り、そのしつけは守ろうとするだろう。 重ねた布団の間に首を突っ込み、口を布団に押し付けて叫んだことが、かつてあったっけ。
っていた人もいた。鶯がうるさいって?経験してみてもいいと思うけど、鶯の声さえうるさいと思うほど あの人は、神経をすり減らしていたんだろう。
ない。亡夫と出逢った場所でもあるけど、何かに浸るのはどこでもできるここから離れてもよくなったの だ。転居を具体的に考えると、持病はあっても免許を持たない私は、選択肢が狭まってしまう。けれど その前にまだ…。
仕事をしてもらわないと、弁護士自身もそれを気にしていて、気の毒だ。実は先日の帰省で、顔も知ら ない放蕩ジジイ(父方の祖父)に、囲っていた芸者との間の子ども、つまりは私の父親の腹違いの兄弟 がいたことが父方の叔母の話でわかった。なんということだ…。放蕩ジジイに運命を翻弄されたかもし れない人物がさらに存在したなんて。なんちゅう罪深いアホジジイなんだか。弁護士にはまだ話してな い。またことが煩雑になるのか?と思うと、弁護士に言わない方がいいんだろうかとも思って、判断が つかないんだが。
従わないわけにはいかないものなんだろうし。しかし、ことを済ませた後で発覚し、それが問題になるく らいなら、うーん…やはり伝えるべきだな。それによってさらなる負担が発生しないようにせねば。ただ でさえその先もやるべきことは続くのだ。
と法的に私が最初。腹違いの叔父の存在は、その腹違いの叔父に子どもや孫がいても、問題ないの かとも思うが、滅失登記ができそうなほど傷んだ家屋の名義が祖父のままなので、その辺りがどうなる のかわからない。家屋が相続されてないことに気づいた時だったかな、弁護士が「それはちょっと面倒 になるかもしれません」と言ったのは。
たほうが弁護士も楽だろうから、郵貯の方も手つかず。まったく…数千万、数億円とあるわけではない が、かかる手間は同じだものな。
ろか、女たちが総出で殴りやすいように羽交い絞めにしてくれるだろうと思う。( ̄- ̄)ゞタノムネ~
ああ、そうだ。亡夫の田舎の大親友がしてくれた話、まだ書けてない。細かい部分をだいぶ忘れて きている。気になりながら、何も手を付けようとしない自分。足を引っ張る諸々の心労の音に耳を ふさぎたいのに、Xアプリは使いにくい。
た。ここを離れることを実現させるために、あの不快な音が必要なのだと思わなきゃ。
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