■外務省から出てきた人が、耳元で…。

大体みんな目を逸らして遠ざかるか無視するのに、一回目があって目を逸らしてでも私に向かって歩いてたから『まさか警備員と警視庁が見てる前でぶつかったり暴言吐いたりしないよね？』ってちょっと怖かったけど、小さくて穏やかな声で「頑張ってください」って。ちゃんと届いてるよ。あなたもがんばれ

— シェアキッチンBlake(TTM2022ボランティア) 🇵🇸🏳️‍⚧️🏳️‍🌈🍉 (@Blake_FAfree) February 16, 2024

こうした傾向がみられるのは9の国と地域（米国、英国、フランス、ドイツ、日本、中国、韓国、インド、香港）のうち、日本と中国だけであった。日本人は政治参加しないだけでなく、政治参加する人を避けるのである
→「政治と関わりたくない人たち」がもたらす政治的帰結 https://t.co/VA3tTeHYtl

— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) February 15, 2024

■Wow, he's so smart and cool…(o^-')b☆

エレベーターに乗り合わせたサラリーマン男性がこちらの胸元を凝視してるから何かと思ったら、首からぶら下げているカードキーホルダがひっくり返っていた(普段職場では裏返している)。確かにこの格好だとそこそこ目立つ。 pic.twitter.com/AIC4A3bL3X

— Yuichiro OKADA (@yuichirookada) February 19, 2024

■「日本国民ありがとう」

日本人は今パレスチナのために路上で寝ている

「ラファに触るな」の儀式を掲げる。
彼らは政府がUNRWAへの支援を返すよう要求している
そして、ガザに停戦を課す国際司法裁判所の決定を迅速化すること#شكرا_للشعب_الياباني#日本国民ありがとう https://t.co/TLSDo76Hkz

— すぎさきゆきお (@SugisakiYuk) February 15, 2024

■↓この動画は、多くの海外の人によっても拡散されているようす。男性の場合は、

「シオニスト・ケヴィン」だそうな。

※尚、『シオニスト・カレン』は彼女固有のニックネームでも本名に因んだものでもなく、こうして「公共の場所で自らの痴態をさらけ出すことを厭わない所謂“イカれた”シオニスト女」を差すミーム名だ。男バージョンもあるのだろうがそれは知らない。『ジョン』かな。

— 💫T.Katsumi📢 #FreePalestine 🇵🇸 (@tkatsumi06j) February 19, 2024

■「私たちについて話すのを止めないで」

「私たちと一緒にいてください」

「どうか私たちについて話すのを止めないで。パレスチナについて話すのを止めないで」

と話すガザのハリールさん。

(うん、止めない。
It’s the least l can do.)#日本語字幕付き #ガザ#パレスチナ#keeptalkingaboutpalestine https://t.co/48CUfMwxKb pic.twitter.com/DhXyejqQ2o

— 日英メディア翻訳者✒️斎藤キリク (@kirikousaito) February 17, 2024