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カテゴリ:ことだま(言霊)
今月はスケジュールがうまっていくうちに、神様月間だな~と感じています。
まず先週がコンサルタントの小田さんと占い師の羽賀さんのセミナー。 羽賀さんは熱田神宮について、いろいろとお話くださいました。 31日には、「僕アニ」のアニキと龍さんの講演会に行きます。 そして昨日は、ことだまの山下先生と、ことだま師仲間で、 愛知の神社、猿投神社と、大縣神社に行ってきました! (熱田神宮の奥の院、おわりど神社は通行止めのため行けませんでした(>_<)) この3社は山下先生に言わせると、 この愛知の地では重要な神社だそうです。 なので、山下先生は毎年初詣は、この3社に行かれるそうです。 (だからこの3社にお参りすることをおすすめします。 でも一宮の真清田神社もよろしくです~) 神社におまいりするとき、普通お願いごとばかりしてしまうと思いますが、 本当は「守っていただいてありがとうございます」 という感謝の気持ちを伝えることがいそうです。 それで猿投神社。初めて行きましたが、今日はなんと 狙っていったわけでもないのに 1年に一度の猿投神社のお祭りをやっていました 昨日は神様が上のところ(神主さんが移っている写真) にでてきているらしいです そして白いお馬さんがいて、写真をとってたら、 その馬に3回自分のまわりをまわってもらうと、 ご利益があるらしく、 せっかく1年に1度のことにめぐり合えたので、 まわってもらいました! お馬さんは「しんめい」という名前だそうです。 これでご利益がっぽりです。 そしてその後は、おわりと神社は通行止めのため行けず、 犬山にある大縣神社へ。 このあたりの一宮は真清田神社なのですが、 山下先生に言わせると、この大縣神社(おおあがた神社) のほうがずっと古く、実質はここが一宮になるそうです。 そしてこの大縣神社は「姫の宮」といって、 女性のシンボル(って言えばいのか?)が奉られており、 (岩の写真がそれです) お参りすると、母性がアップするそうです。 ちなみに近くの縣神社は、男性のシンボルが 奉られており、大縣神社とセットのような役割を果たします。 3月にはこの縣神社から、 男性のシンボル(ほかにことばないのか?我ながら・・・)が 大縣神社に迎えいれるお祭りがあるのです。 奇祭とも言われていますが (みうらじゅんの本にも紹介されていました) もともとそういうことは、(子供をさずかること) 神聖なことっだのですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.11 16:31:50
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