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昨年に続き、今年も届いたメカブ。
去年と違って、今年は覚悟もできていたし、期待もしていた。 今日届いた荷物は、大量のメカブとワカメ。天然モノ。 昨日、義父が船で取りに行ったとのこと。 届いてすぐ、刻み始めた。 あまりにたくさんで数は数えなかったけど、茶色のウネウネ、いったい いくつあったのだろう…?大きなザル2つに入りきらない。 どんぐりんが飽きて半ベソになっても手を休めず、刻むこと2時間。 我が家の大きなボールに山盛りの刻みメカブの完成。 芯の部分と、メカブとワカメを繋ぐ部分はスライス。 半分はキンピラ風に炒める予定。残りは佃煮風かな? 残りはワカメ。 湯がいて刻んで冷凍。終わらないとキッチンがヌルヌルだ~。 網代の義父母の存在は、生まれも育ちも東京の私に、季節感を 感じさせてくれたり、自然との距離を近づけてくれる。 これからは、どんぐりんにも楽しい経験をさせてくれるだろう。 その後、どんぐりんの昼寝中にワカメを湯がいた。 つまみ食いすると、これが潮の香りいっぱいでなんとも美味! 茹でたてをオットにも食べさせてあげたい。 決定!今夜のメニューはワカメのしゃぶしゃぶ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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