|
|
|
2006年05月27日
カテゴリ：スイーツ レシピ
 無塩バター150g 薄力粉210g ココアパウダー45g シナモンパウダー小匙1/2弱 bp小匙1弱 砂糖120g 塩少々 スケッパーで切り混ぜる 3/4の生地を20cmスクエアの型に敷き詰める 残りをクランブル（そぼろ状）にする べたつくなら薄力粉少々とシナモンシュガーを混ぜてぽろぽろにする これを型に敷き詰めた生地の上にまんべんなくのせて
熱いうちに１６切れに切り込みを入れる 型にまめたまま冷ます 冷めてから切り込みに沿ってカットする 昨日忙しかった 前日も吐血患者の緊急カメラに付き合ったけど 昨日も緊急カメラ 専門的なやつになるので説明がややこしいんですけど 胆石の手術の後胆汁の流れを良くするためにチューブが入ってる患者さんだった 要はこのチューブがつまって胆汁がせき止められてつまってしまっている状態だった この場合やっかいなのが感染を起こしていること しかも重傷化していることが多い DICっていう現象があるんですけど結構重傷で敗血症の一歩手前みたいな感じ しかもこのチューブが入ってることはカルテを見れば一目瞭然なのに この日の救急当番医はいけてなくって情報収集しきれてなかった まぁレントゲンをとればすぐわかるんだけど ラッキーにもこの日はこの状況が専門の医者が病棟で勤務してたので 救急当番医に「先生この人チューブ閉塞してDIC起こしてるんちゃう？上に（専門医）が当直あいてるから相談したら？」って親切に言ってるのになかなか動かない あんたが見ててもなんにもできないんだから早く相談しろと暗に言ってる・・・ 何を悩む必要があるのか・・・ やっと相談に踏み切ったと思ったらチューブのこと全く申し送ってない。。。 結局カメラ室で専門医にあたしが伝えて 「えっそうなん？オッケーわかった それ抜いてから様子見よう」ってことになった 一番重要ポイント申し送ってよ ちなみにこの状況 他の医者なら絶対わかる話 専門外でもね でもこの救急医ていねいに話すけど 中身がもひとつ。。。 専門医の対応に変わってからスムーズにことが運ぶ・・・ ああ安心して指示が受けられる ホッとする 忙しくても頼れる医者がいるとなんて安心して仕事ができるんだ・・・ 片付けも協力的だし・・・（げろも全部片付けてくれた そのことに約5時間振り回された 今日はエアロで気分転換です
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[スイーツ レシピ] カテゴリの最新記事
|
180度30分焼く
これおいしそう
