鳴沙山 砂漠を下見 中国シルクロード敦煌 2005夏
2005年8月14日 第2日目 敦煌 莫高窟の今回のテーマの一つを終え興奮と共に市内へ戻る・街に戻ったのが18時頃、相変わらず、電車のチケットを探す。相変わらずいまいちの回答。 200元のデポジットを預け依頼することとする・その際に200元の預り書をくれるがこれは、これは電車がOKという意味ではない・結構旅先で勘違いしている人にめぐり合う・俺 取れたからさ~~ 自慢げにいっていた・・ (心の中でそれ電車券と違って、只の確認書だよね。。 そう中国語でかいてあるよ) 言ってあげようかなあと思いつつ、こんなに自慢げに話をしてる人に変なことを言って気分を悪くされても困る。。 良かったですね・・!! 僕 まだなんです。。電車券。。 そう答えると・・ こやつ、、!! 俺に駄目だししやがる。・。 こやつ幸せもんだな~~ ふとホテルに戻る方向へ歩いていくと、敦煌料理店という、溜まり場を発見。ここには日本人が固まっている・ このオーナー随さんが日本語ぺらぺらである事 情報NOTEあるためだ。。この方に、電車のチケットを依頼しなおすことにする。この飯屋, ビール大瓶3元、 定食10元程度、 バックパッカーがたまるわけである・ しかも味はGOOD。 味は我々海外在住者にとってGOOD!!19時半 鳴沙山近くまで行き、砂漠写真をとりに穴場を探して歩き回る。砂だらけになるが、これはこれで楽しかった・この時期のこの場所は日の入りが20時半頃でペースが狂う。僕 日が暮れると燃えるのね~~~ WOW~~~~~ 夏のバンクーバーも確か21時くらいまで明るくて仕事で疲れた記憶がある・その後、敦煌料理店で再度夕食 (このお見せすっかりお気に入りになってしまい、滞在中頻繁に通う)1時 消灯 8月14日 19,355歩 11km 803k CAL 万歩計より・・ 人気blogランキングへ