テーマ:風邪。(857)
カテゴリ:お仕事
なんか、のどがいがらっぽいなぁ…と思いながらも、昨日は洗髪後、髪の毛半乾きのまま『華麗なる一族』の最終回に見入っていたら。(←ドライヤーかけたら、セリフが聞こえん!)
今朝から、カラ咳がこんこん、こんこん。。 3月の今頃になって、この冬初めて風邪ひいたっ… パート先に行ってから、ピンクの医療用マスクをはめて、お仕事開始する私。 うちの医院、基本的には医師がマイクで患者さんを診察室に呼び込む形なのだが、たまになかなか来られない方がいて、私が待合に出て、声をおかけすることがある。 「○○さん、どうぞ」 …本来ならこう声をおかけするのだが。 「○○こんこんこん、さ(ん)、こんこん、どうぞこんこんこん…」 これじゃあ誰呼んでるんだかわかんないよ。。(ー∇ー;) でも、何となく 「おれかね?」 と、患者さんは来て下さる…、不思議なもんです。(~_~;) 今日明日は早く寝て、私が大好きな番組・水曜日放送の『SASUKE』に備えなくては そんなこんなで。 患者さんの診察が終わった後、医師に頼んで風邪薬の処方箋を出してもらい、私は一旦帰宅。 昼食後、再びパート先に行って処方箋をもらってきた。 私は午後の診察のパートはしていないからか、会計前の椅子に座って、支払いを待っていても、一緒に座っている午後予約の患者さんは誰も私の存在に気づかない。。 そのまんま"患者さん然"として、支払いを待つ私。 「正体不明」でいるのは、気楽ですな。 私が着いた時点で、ご高齢の患者さんがおひとりお支払いをされていたので、その方が終わるのを待っていたのだが。 長い…、話が長い。。 聞くともなく聞こえるお話を聞くと…。 患者さん、会計する段になってから、検査予約についてクレームつけないでおくれよ…(T_T) 会計の前にうちの医事課さんは、患者さんご本人に直接検査予約のご都合を確認し、患者さんご納得の上で予約を取って、それから支払いのところに回しているはずなのになぁ。。 午後の診察の時は、医事課の人数も少ない。 その中のひとりが手を取られてしまうと、他に診察が終わった患者さんみんなが、エンエンと待つハメに… 本来なら5分もあれば医院から出られるはずが、15分近く待ちましたさ。。 白衣を着ていれば、話に割って入って医事課のお姉さんに助太刀するところだが、今はもう完全プライベート。。 黒ジャンバーにニット帽、おまけにジャージなおばちゃん(←そう、それが私のオフの姿…(-_-;))が急に口出したら、驚かれるわ 頑張れ、お姉さん。 心の中で声援を送りつつ、ジーッと待つしかない私なのだった。。 人気blogランキングへ ↑宜しければ、クリックよろしくです^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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