今回から第２月曜日になった　月曜拍手塾。

　平日であるのが残念なくらい、毎回面白い内容です。もっと聞きたい方があるはずなのに。。。とおもいつつ　出席できるのも、出来ないのも、ちょうどよくなっているんでしょうね。なんて、今回は参加できているので(^O^)

　今回も凄い事を伺いましたよ！！！

　「富士の仕組」と「鳴門の仕組」 

　富士山と淡路島あたりの鳴門海峡のことか。。。と思ったりしますよね。

　富士山と、鳴門海峡のことも　たしか以前の講座でお話があったような。。。ですが、今回は言霊の講座ですから、

　言霊の意味を教えて頂きました。

　改めて、日本語ってどうなってるんだ！！と驚くばかりです。

　 なぜ、富士山が日本一の霊峰と呼ばれるのか、今まで拍手塾などで教えていただいたことも合わせて、なるほど！というものでした。

　情報推命学の数字から紐解くと、日本一の故郷の山なのですが、今回は もっともっと大きな意味がありました。

　世界遺産登録を今年されたのも、なぜ今年なのか、いよいよこの「富士の仕組」がスタートするからなんでしょう。 と　いろいろなことが一致します。

　そして、「鳴門の仕組」も、おおーーっという内容でした。

　なぜ、鳴門海峡の渦のことも、おうどんに入っているぐるぐるもナルトというのか…

　鳴るって、どういうことなのか。なんで、りんごがなるっていうのか。 

　奇数という意味を、情報推命学で学んでいますが、今までが安易な理解だったと感じました。奇数の奇って　大変なことなんです。

　そして、この仕組を知ることで、人に性差があることを、とても素直な気持ちで受け止められるものでした。

　言霊の講座　恐るべしです。

　日頃言葉が大切ということは頭でわかっていても、お腹にくる内容でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊はてな＊