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もう今年も、3日を残すのみ。
この2か月くらいに活字になったものを整理してみる。 よろしかったら。 ○クロワッサン 1/10号 わたし きのう きょう あした モーリス・ジャール インタヴュー ○ふらんす 2009年1月号 フィリップ・エリアキム著(酒井由紀代訳/河出書房新社)『禿頭礼賛』書評 ○Intoxicate No.77 くるり×世武裕子(進行)、「モンテーニュ通りのカフェ」、ほかの記事 ○洪水 第三号 三輪眞弘の方法 西村朗+小沼純一+三輪眞弘 ○岩波講座 哲学07 芸術/創造性の哲学 月報 介入する言葉、芸術へと ○Coyote No.34 たったひとりのアラスカ シカゴと武満徹と沈黙:スチュアート・ダイベック+柴田元幸+小沼純一 ○芸術新潮 12月号 ノルウェーの森へ お店紹介 ラ・ヌイユ ○一個人 2009年1月号 ジャズの快楽 セロニアス・モンク、ジャズ不滅のライヴ名盤 ○週間読書人 第2764号 高橋悠治著『きっかけの音楽』(みすず書房)書評 ○フレンチ・コンポーザーズ/荒川洋 ライナーノート BELLWOOD RECORD BZCS 3044 ○新世紀~アウト・オブ・トラック/ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ ライナーノート ビデオアーツ・ミュージック VACM-1365 その他、「Strange Days」の連載Con-temporary Music、 「音楽の友」の書評、「レコード芸術」の短評は継続中。 単行本は 『無伴奏 イザイ、バッハ、そしてフィドルの記憶へ』(アルテス・パブリッシング) のみ。 一緒に仕事ができた方々に感謝を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年12月30日 10時32分05秒
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