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カテゴリ:雑記帳
無智蒙昧だろうが、めしい民が毒電波に踊ろうが、
それがただ眠りに落ちているだけならば、 これを批判するのはお門違い。 巫山の雲漂う浮世の夢ならば、 私だっていつまでも見ていたくなります。 要は、滅びの前に夢覚め。自らの足で起ち上がればよいのです。 目覚めを即す、ゆりかごをゆする手が必要なだけです。 「青年日本の歌」からちょこっと拝借いたしました。 Ver.伊藤久男 (これまた古関・丘と同郷でしたので) カラオケ 歌詞の一部はこちらで確認。 ベタな寸劇は、カラオケの定番です(笑 松方兄ィも このほか松方が唄う「轟沈」もいいんです。 ようつべのコメにもあったけど、 ホントだったら上尾騒擾みたく、 市民が怒りの鉄槌を下すのがベストなのだが。 (当時は、思想ベクトルは違うけど、みんな「斗い」に慣れてたから) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.12.05 11:25:19
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