国を危うくする極左政権
日朝関係を良く理解しないで、一方的にお詫びの談話を発表した管極左首相。 併合は日本から望んだものではない。ソ連、中国に吸収されそうだった朝鮮が、日本に併合をお願いしてきたものだ。 日本は国家予算とほぼ同額をつぎ込み、朝鮮の近代化に寄与した。 当時の朝鮮はござ掛けの家とは呼べないようなところに住み、世界は極貧だった。 宮沢訪朝のときに、河野外務大臣が当時の大統領に、朝鮮民族の誇りのためにとデッチ上げて朝日新聞の謝った記事のストーリーにのってしまい、宮沢が訳のわからないお詫びから大きく真実を曲げてしまった。 日朝関係にの歴史については、麻生太郎元首相が詳しい。 ソウル大学で行ったように、真実を彼に語らせるべきだ。