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・予定通りLED電球、SHARP DL-LA46LとDL-LA52Lをスワップしました
先日の記事通り、SHARPのLED電球 DL-LA32Lが故障して交換して貰ったのが後継 上位モデルのDL-LA52Lでしたが、これを元々使用していた浴室や洗面所で使う のは部屋の広さ的にも勿体ないので、 同世代の下位モデルのDL-LA46Lを使用している外玄関のポーチライトにつけ、 DL-LA46Lを洗面所へ移動しました。届いた当日は平日で、夜に外でごそごそ やるわけにもいきませんからねー。休日であれば日中何とでもできます。 双方電球とも寸法は全く同じなので、セードの形状からセットできる電球の寸法に 制限のあるポーチライトにもすんなり入ります。よほど白熱シリカ電球のサイズを 逸脱したものでなければ入るので、以前入れようとして失敗した100Wクラスの明るさ のLED電球が特別大きかったのでしょう。これで外玄関の明るさは400lmから530lm に、逆に洗面所の明るさは530lmから400lmへと変化します。洗面所については当初 380lmの電球だったので、それに比べれば明るいですし切れるまで380lmで支障 なかったので特に明るさの変化は問題無いかと。 交換後の明るさを夜間確認してみましたが、外玄関は明るさがアップしたので外 階段の最上段の明るさもだいぶ改善されました。屋外向けの照明の明るさは明る ければ明るいほどいいですね。洗面所は明るさがダウンしたので、昨日までに比べ ると落ち着いた印象となりました。洗面化粧台を使う時はキャビネットについて いる照明を使うことで、明るさが大幅にアップするので実用上は特に問題無いと 思います。キャビネットの照明もLED電球にしてあるので、気兼ねなく使えますし ね。これで気になっていたLED電球の配置も思い描いていたとおりになりました。 あとは温度変化的にわりと過酷な浴室に移転して使用し始め、今回故障交換になった ものと同型のDL-LA32Lがそう遠くない次期に壊れると、DL-LA46Lを今度は浴室に移転 し、交換品になると推測されるDL-LA52Lを洗面所に戻すことになりそうです。まぁ 壊れて交換になるのを見越して配置を考えておくのも捕らぬタヌキの皮算用ですが。 ・今月はWindowsが起動しなくなるらしい、Windows Updateをかけました ■13日に公開されたWindowsの更新プログラムに不具合、OSが起動不能になる恐れ - 窓の杜 平日そこまで気が回らないので、使うだけに徹してしまうのがPCですが今月の Windows Updateが公開されているので手持ちの5台のマシンで一斉に適用すること にしました。ただ今月はリンク先の記事通り、配布されたアップデートプログラム にバグが含まれていてWindowsが起動しなくなってしまう可能性があるそうで注意 してのアップデートとなりました。すでにMicrosoftではWindows Updateの対象 から外して配信しているそうですが、混ざっていたり自動ですでに入っていると 嫌なので今回対象になるアップデートと、8月に入ってから自動で適用されたアップ デートの一覧とサイトの情報を照らし合わせて問題無いか確認してからアップデート しました。手持ちのマシンは1台がWindows 7 Home Premium SP1で、もう1台が Windows 8.1・残りがWindows 8.1 Proですが特に問題無く適用できました。上の 起動不能問題もきちんとアップデート一覧を確認していたので、発生しませんでし たし。Windows Updateのほかに使用頻度の低いマシンだとAdobe Flash/Readerや Javaなどプラグイン系のアップデートがたまっていたのでいっきにやってしまい ます。McAfeeの対策ソフトが入っているマシンは脆弱性スキャンということで、 アップデートしていないアプリも検出できるのでそれの対応もしました。 で、一通りアップデートできたので特にオチは無いです。しかし問題の解決法に フォントキャッシュ削除があるとか、いつのWindowsだろうという感が(ry お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 23, 2014 09:12:07 PM
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