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二日酔いをすると、酒はもう見たくないとか、なんでこんなになるまで飲んだのだろうと反省したりする。
それにしても、気分は悪い。 二日酔い防止法なるものがいろいろ紹介されているようであるが、答えは簡単。 飲み過ぎないことに尽きる。 それが出来ないから困っているんだという人もいるだろうけど。 そういうなかで、とっておきの二日酔い防止法がセックスだというと、また目の色が変わってくるひともいるのではなかろうか。 二日酔いをとるには、まず、体内に残っているアルコール分を可能なかぎり早くエネルギーに変えてしまえばいいのだ。 つまり燃やしてしまえばいいのである。 そのためには、寝ていてはダメで、体を動かさなければいけない。 散歩などの軽い運動や、風呂に入るのも効果がある。 でも、一番のとっておきの防止法はセックスであるという。 セックスの消費カロリーは5~7.5カロリーくらいだと言われている。 これはアメリカのゴールドバーグ博士の説である。 街路を元気よく歩く程度か、階段を1階から2階へ上がる程度の運動量である。 あまり激しい運動量ではありません。 だから、お酒を飲んだらセックスがお勧めなのです。 ただし、心臓病や高血圧などの持病があるひとは、腹上死の心配がありますので、おやめになったほうがいいかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月11日 00時43分52秒
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