カテゴリ:何気ない日常生活から
太い幹は皮が剥げてツルツル。 きっと猿も登るのに滑るような木から「サルスベリ」という名が付いたのだろうか。 遥か50年以上昔、通っていた小学校の玄関先にあったのを思い出す。 今は。わが家にも向かいの家にもこのサルスベリが植えられている。 7月~10月の長い期間、次から次ぎへと咲き続ける。 しかし地面には散って落ちた花弁の掃除が大変なのも事実。 今日も強い日射しのもと、鮮やかな色で目を楽しませてくれている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[何気ない日常生活から] カテゴリの最新記事
|
|