カテゴリ:思い出の数々
早いもので、長男が新しく美容院をオープンさせて一年が経過した。
それまでは、50メートルほど離れた大通りに面した2階に店を構えていた。 そこから奥に入った所に新しい店ということで、少々不安もあった。 しかし、1階なので足の不便な方には入り易くなったし、店全般が明るく広く使い易くなり、新しい器具も備えてイメージアップしてスタートした。 おかげで順調に業績を伸ばしているようである。 とにかく以前の店のときより売り上げで1~2割アップしたとのことで、まずは不安と心配の第一関門は抜けたようである。 これまでは,店の安定が最大の課題だったのであるが、今度は、脇でフォローしてくれる人生のパートナーが現れてくれることを願っている。 とはいえ、あまり焦ってあとで後悔するようでは困る。 次男が先に結婚してしまったが、こればかリは親が出しゃばることでもない。 もう少し長い目でみてやるしかないかな。 この歳になり、まだ「おじちゃん」「おばあちゃん」と呼ばれないで若い気でいられることを喜んでいていいのか・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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