カテゴリ:ちょっとH?
いよいよ泣いても笑っても、明日の今頃(午後10過ぎ)にはすでに参議院選挙も終わり、
テレビでは当選確実者が刻々と発表され、悲喜こもごもの情景が展開され始める時刻かもしれない。 この選挙期間中、闘い抜いた候補者、支援者にとっては当選に対し神仏にもすがりつきたい心境であろう。 そんな前夜はかた苦しい内容は避け、海外のエッチ情報が息抜きになるのではないかと思い下記に紹介。 多分に私流に表現を書き換えてありますことをお断りしておきます。 題して「バイアグラの功罪」 奇跡のED治療薬のバイアグラが登場して久しい。 いうことを利かなくなった不肖の息子が、バイアグラという救済薬で起立するようになり、それを服用したみんなが果たしてハッピーなラブライフをエンジョイしているだろうか? 一般的には正常なセックスが可能となり、男性は勃起力に自信がつき、奥さんからも喜ばれている思ってもいいだろう。 もちろん大半がそうだと信じたい。 けれど、アメリカではバイアグラが原因で離婚するケースが急増しているそうだ。 ニューヨークで離婚訴訟を専門に扱っている弁護士、ラオウル・フェルダーさんの事務所では、バイアグラが原因の離婚訴訟をすでに70件も扱ったそうだ。 特に夫が50歳以上の場合が多いという。 理屈は簡単。 立たなくなってしょんぼりしていたオヤジが、バイアグラでギンギンになった場合、そのパワーをカミサンに向けずに若いね~ちゃんとの浮気に向けてしまうから始末が悪い。 とかく高齢者がやれるようになると、よそ見をし出し、もっと若い緑の牧草がはえている牧場に行く。 でもそのあとに幸せがあるのかどうかまでは紹介されていない。 それにしても、離婚したカップルはバイアグラを理由に挙げたりしないけど、原因の一つであることは間違いないようだ。 こう考えると、あまり元気を取り戻すバイアグラも善し悪しということになる。 この辺は、使う側の問題だと思うのだが。 そうだ、私も気をつけなくては。 いえ、まだバイアグラは飲まなくとも用は足りるのですが、そのうちにそういう立場になる可能性もあるので・・・・(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ちょっとH?] カテゴリの最新記事
|
|