カテゴリ:社会の一こま
私はMac党。
家で楽しむパソコンはこれで4台目であるが、全部Macばかり。 Windowsに押されてソフト数も少なく、肩身が狭い思いを感じたこともあったけど、慣れると使いやすいのでなかなか離れることが出来なかった。 多分これからも死ぬまでMacで通すだろう。 もちろん会社の仕事で使うパソコンはWindowsだったので、止む終えずそれに従ってきた。 Macと互換性がなかった(最新のMacはWindowsとの互換性可能)ので、家にデータを持ち帰って作り直すなどの作業は出来なかった。 だから、世間で騒がれた秘密漏洩などの心配はまったくなかった。 Macの発売元Appleが俄然上向いて来たひとつの要因はiPodの発売から。 もちろん私も2年くらい前にiPodを買い、毎日通勤の車の中ではスピーカーでガンガン好きな音楽をかけて楽しんでいる。 出張や外出の際でもイヤホンでず~っと音楽を聴いていることがある。 そして待っていたiPhoneが日本でも発売されることが本決りとなったようだ。 今日のニュースで嬉しい発表だ。 アップル、新しいiPhone 3Gを発表 アップルは本日、新しいiPhone? (アイフォーン) 3Gを発表しました。従来のiPhoneが持つすべての革新的な機能に加え、初代iPhoneと比べ通信速度を2倍*に高めた3Gネットワーク機能、位置情報を利用したモバイルサービスをさらに拡張する内蔵GPS、そしてMicrosoft Exchange ActiveSyncのサポートを含み、最近リリースされたiPhone SDKにより制作された何百ものサードパーティー製アプリケーションが動作するiPhone 2.0ソフトウェアなどを特長としています。新しいiPhone 3Gの米国での価格は、8GBモデルが驚異的な199ドル、16GBモデルでもわずか299ドルです。**iPhone 3Gは今年中に世界70カ国以上で販売されることとなります。その中で、日本を含む22カ国では、7月11日から販売が開始します さっそく発売になれば私はいの一番で買う予定にしている。 確か21,000円くらいらしい。 今使っているauのKDDIには申し訳ないが、ソフトバンクに乗り換えることになろう。 聞くところによれば、KDDIは最初からiPhoneを取り込む競争から離脱していたとのことなので、長年au愛好派だった私が涙をのんで離れることもヤム終えない判断だろう。 これから携帯電話の市場は一段と競争激化しそうな気配だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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