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カテゴリ:映画・TV感想
ピアノ・・・ピアノ・・・ピアノ弾かなきゃ~!
一心不乱に千秋が弾いた『ピアノ協奏曲第2番』を弾くのだめ・・・ そこへシュトレーゼマンが現れて・・・ 「それではオーケストラは合わせられない、今のままでは無理です。 もっと音楽と正面から向き合わないと・・・心から音楽を楽しまないと・・・」 そう言って消えて行くシュトレーゼマン――――のだめの夢でした~ ![]() そのシュトレーゼマンは学園祭での大成功の後、千秋と三日三晩豪遊して今度こそ本当に ドイツへ帰ってったんですね~ ![]() しかも千秋に変な手紙を置いてって。。。(笑) 今週は千秋、のだめ、龍太郎、真澄ちゃんたち・・・それぞれの次なるステップへのお話でした~ ![]() 千秋と清良は大学院へ進んで、他大学からも学生を呼んで新しいオーケストラを設立しようと計画。 そのオーケストラに真澄ちゃんを勧誘~! 龍太郎は千秋から「Aオケに入れたら、新しいオーケストラに加えてやる」と言われて 桜を誘い躍起になってるし。。。 そしてのだめは・・・レッスン室で千秋と一緒に弾いていたラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」 を通りかかったハリセンが聴いて、のだめの隠れた才能に気づいたハリセンこと江藤が これからはのだめの担当になるし・・・ ハリセンの指導で、のだめは才能を開花させる事ができるのかなぁ~? のだめは千秋とのコンチェルトだけで満足してちゃダメなんだよね~ ![]() 新しいキャラクターも出てきて、ますますおもしろくなってきた“のだめ” 今後が楽しみです(*^-^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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