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テーマ:社交ダンス(8415)
カテゴリ:社交ダンス
ぎっくり腰が気になりますが、競技サークルに行ってきました。
入念にストレッチして…(練習場に行った時は時間がなかったからストレッチせずにいきなりシャドーから入ったのがぎっくり腰の原因かと…)。 ストレッチしている間に貴重なパソドブレがかかってしまいました 私達しか踊らないのにもったいない…。 みんな思い思いのワルツやタンゴの練習をしていて、曲だけがむなしく響きます…(結局、私達は曲なしで1回練習しただけ)。 ルンバの新ルーティンで、カウントの取り方が間違っているのを主人がビデオを見ていて気が付いたので修正(X先生のレッスン、全てビデオに撮っています)。 まだボーッとしていると間違えることもあるけれど、何とかなりそうです。 さて、ワルツ。 「ぶん投げないでね」 と念を押して。 ぶん投げられることは少なくなったけど、何か違うような気がします こんな時はC先生に見ていただきたいところだけど(T井先生もM山先生もいらしてなかった)、C先生、ホスト(今は某ダンスホールの先生?になった)組にかかりっきりです。 考えてみるとホスト組はいつもT井先生かC先生が付きっきり。 私達が声をかけてもらえるのはホスト組が帰った後なんだなぁ… 残り10分とか…。 ちょっとうらやましい…。 何だかわからないけど、スローフォックストロットの時に主人がA組とカウントがずれてるとかずれてないとかもめていました。 主人のブログを読むとどうやら私達のカウントがずれていると指摘されたことが悔しかったようで…。 主人、A組が踊っているのを見ながら「ずれてる、ずれてる」と。 私は先輩ともめたくはないので「何も言わない方がいい」と言いましたが…。 だって、級が同じのライバルに言われたって、素直に聞いてくれる訳ないじゃないですか(これがラテンだったら聞いてくれるんだけど…。スタンダードでは私達のことを認めたくないんだろうなぁ )。 ハッキリ言って、まず私達のカウントはずれてなかったと思います。 ちょっとでもずれたら(主人が次のステップのためにちょっとタイミングをずらしたとしても)私が止まりますから(←最悪のパートナー)。 あー、やっぱり早くD級から抜け出したいなぁ…。 来週の江東大会のD級スタンダード、291組のエントリーですって JDSFでこんなエントリー数、初めて見た! ってことは翌週の千葉はすっごく少なかったりして…。 優勝のみが昇級とか… ボロ負けしたらど~しよう…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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