「ドラゴンクエストへの道」というマンガ本がある。
文字通り、ドラゴンクエスト（1作目）が世に出るまでの苦労を描いたマンガだ。
・・・うわぉ。発売から、もう15年も経っていた。
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【天空の城下町でにゃおんは】
最近は、めっきり有名人さんを見かけません。お正月にはトロデ王がいたのに・・・。
クイズは、スライムもりもりDQからの出題。
にゃおんは、会社のパソコンのカーソルを「ももんじゃ」にしてますからね＾＾ｖ（コラコラ）
大階段の上で「魔道士の杖」を拾った。いいアイテムだと思うかもしれないが、コレは大したことないのよ。
雨雲の糸でも落ちてないかしら・・・。
よろず屋で福引き券をもらい、ストックが34枚になった。
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＜＜バーチャル冒険日記＞＞
DQ3：そして伝説へ～海賊のおかしらは女性商人との別れ～
らんらん「お留守番がんばってね～＾＾」
ろんろん「すぐに戻ってくるからね」
かんかん「いやー、すみませんねぇ」
にゃおん「・・・」
旅先で町を作りたがっている老人に出会ったにゃおんは、かんかんというLV1の商人を連れて、
老人が待つ新大陸の西にある草原に向かう。
最短コースは、エジンベアから南西へ進むルート。
モタモタ進めば敵との遭遇が増え、LV1のかんかんの命が危ない。
例の老人も、早く町を作り始めたいと思っているはずだ。
にゃおんはルーラを唱えエジンベアへ移動し、老人の待つ草原へ急いだ。
途中数回、海の魔物に出くわした。
かんかん「皆さんお強いですねぇ」
ろんろん「しっかり身を守ってて下さいよ」
草原が見えてきた。どうやら、無事に老人のもとへ連れていけそうである。
かんかんをここへ残してくれないかと、老人はにゃおんに話しかけた。少し申し訳なさそうに・・・。
にゃおんは、申し出を快諾した。ここで、かんかんとはお別れである。
リメイクされたSFC版では、あるイベントの後で別れた商人が戻ってくることになる。
FC版では容量の関係で、このままお別れになってしまうのだが。
らんらん「さぁ、りんりんを迎えに行こう＾＾」
アリアハンへ戻り、ルイーダの酒場でりんりんを呼び出す。
りんりん「あ～ら、早かったわねぇ」
・・・りんりんは、飲み足りないような顔をしていた（かも知れないｗ）。
再び4人が顔を揃え、今度は浅瀬の洞窟へ向かう。
アリアハンから南下し、二つの大陸の間を西に東に探しまくり・・・ようやく怪しい浅瀬を見つけた。
今こそ、エジンベアで手に入れた「かわきのつぼ」を使うときである。
大音響と共に海が揺れ、洞窟の入り口が現れる。
にゃおんは、最後のカギを手に入れた。
明日は、海賊のアジトへ向かう予定。
にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）
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