テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:ピクピク男根君とその彼女
皆様~ ご機嫌いかが~? おねぇ様ざます。NYはもう春の空気でムンムンよ。ムフ。
『鶏肉でアハ~ン<その1>』からの続きをおねぇ様今日のブログに書く予定ざました。 でも、昨夜おねぇ様の悪友、『支離滅裂女子エビリン36歳』からお電話。先週の『ヌードモデル、ピク男根君との焼き肉デート』(ß詳しくはこちらから)の次の日に「朝まで彼と過ごしちゃった~」と電話があった事は、皆様にお伝えしたざますね。 その時エビリンから「!!!!????」なピク君に関する事実を聴いたんざますが、まぁ、その事は又次の機会にお話しするとして(楽しみにしててね。すっんごい『うがーっつ』な事ざますから)約一週間ぶりのお電話でしたの。
「ねえ、あれからさー 彼(ピク君)と毎日会ってるのよ。」とエビリン。
「今度男子とお付き合いする時は『take it slow(焦らないで、ゆっくりと)』にするって言ってませんでしたざますか?」
「そ~うなのよ~。でも。やっぱ、若いっていいわね。何にでも熱心っていうか、恐れるものが無いっていうか、うん、って言うより、アタシに熱心なのよぉ!」
「ところで彼はお幾つなんざますか?」
「それがね~。彼は気にしないって言ってんだけど~。」
「だから幾つなんざますか?!」
「うん。にじゅう...さい。」
「聞こえないぞ!もっとおっきい声で言って下さい!」
「はたち。」
「...」
「それでね。『一緒に住もう』なんて可愛い事いってんのよ。ムフフ。」
「...」
「でもね。アタシ、『一緒に住んで毎晩あんな事したら体がもたないわぁ~』って言ったのよ。」
おい!
「アタシね、初めてアレを見た時にもう分かってたのよ。『コレとアタシは結ばれる運命にある』って。」
おい! おいおい!!
「彼ね、ねえ、知ってる?スタジオでポーズとってた時、ちゃーんと意味が有ってアレをピクピク動かしてたんだって!! アタシに
アレで話しかけてたんだって!!
凄いスキルだと思わない?!」
「...で、アナタはアレが何と語りかけてたのか理解出来たんざますか?」
「もっちろんよ。」
「...それより、『食前のモミモミ』。あの件はどうしたんざますか?!あんなに不気味がってたじゃないの。」
「え?あーあれね。うん。今は私が手伝ってあげてるのよぉ!きゃは!もうツヤツヤのテカテカよぉ!」
はぁ(溜め息)。皆様、おねぇ様、どうしたらいいんでしょう?エビリン嬢、とち狂ったとしかおねぇ様思えませんワ。毎回盲目的に恋をするエビリン。始めから突っ走りすぎて、後で傷ついたり後悔したりするエビリン。 こんな時におねぇ様が何を言っても無駄なのは分かっているんだけど。でもお友達として何か言わなきゃって。
こんな事、シリアスに考えていたら、ふとエビリンがピク君の生のアレと会話してる光景が目に浮かんじゃったワ。 何か可笑しいやら。妙にほのぼのやら。ちょい不気味やら。
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Last updated
2009年03月08日 09時18分45秒
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