カテゴリ:舞台・映画
玉置浩二さんのソロコンサートツアー
故郷楽団2021Chocolatecosmos 今年は7月のシンフォニックに続いて 二度目のサンパレスです 入場前にチケットの半券に氏名と電話番号を 記入するよう案内がありました 前回はなかったよね 会場で映像ソフトを購入すると 特典で缶バッジがもらえるとか・・・ 残念ながら販売してるものは全部持ってた^^; 故郷楽団・・・前回の2015年のツアーは 福岡なかったんですよね なので今回とても楽しみにしていました 想像以上に身に染みて 大きな愛に包まれたようで シンフォニックが好きだと思っていたけれど ギターを弾きながら歌う彼も好きでした(笑) 喋る玉置さんも見れたしね(笑) 今の世の中ではライブで声を出すことはできなくて その分じーっと全身を耳にして音に集中できるので この時期にちょうどよかったかもしれない 時々叫びたいとか、踊りたいとかの衝動はやってきますが 気持ちはわかるけれど 大きな掛け声とか聞こえたのは少し残念だったかも・・・ もちろんほとんどの人が大きな拍手で 感動と感謝を送っていたけれど ステージの背景?がとても素敵でしたね~ あぁ、最後はそうなるのか と、納得のストーリーでした 今の玉置さんが郷愁を唄うって何も違和感なく むしろ「らしい」と感じるのだけれど 安全地帯からソロ活動に移ってリリースされた 3rdアルバム「カリント工場の煙突の上に」を聴いた時に 当時の私はとても違和感を感じてしまったことを思い出しました 私の中での安全地帯は都会的で ドキドキするようなオトナの恋の歌を歌う そんなバンドだったんです ・・・当時まだ中高生でしたしね でも元々彼らの出身地である旭川、北海道って 郷愁をかきたてられる土地ですよね あの場を訪れたときには 都会的な歌の方に違和感を感じたものでした ビニール入ったままで変に光ってしまった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/09/24 11:28:21 PM
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