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カテゴリ:こども時代
今日は、ネコの日なんだそうだ こども時代の話も今日で15回目。最終回なのだ(^ε^)♪ 「あっという間に5年の月日が流れていた。楽しいときも嬉しい時も、悲しいときも辛い時も、いつも一緒けんたがいたから、みんなで頑張ってこれたな」 ボスだから、みんなの面倒みるのは当然なのだ( ̄▽+ ̄*) 「えなんだって」 僕は、健康で自由にたくましくすくすくと育ってきたのだ 「我儘いっぱいに太ってきたとも言う」 それは、気のせいだと思う 「ふーん・・ごはんを食べれるのは誰のおかげだ」 お母さん 「散歩は誰が連れて行ってる」 お姉ちゃん 「おやつは誰に貰ってる」 お母さん 初めてのへそ天 posted by(C)Kenta 「・・・ふ~ん、お母さんからおやつを貰ってるのね┌( ̄∇ ̄+)」 あ、いや、その・・・ 「で、お父さんの名前が出てこなかったけど、誰がこの家で一番なんだ」 いたずら盛り posted by(C)Kenta 僕!!ボスは僕なんだよお父さんは、僕の子分だから、言うこと聞くのは当たり前なのだ 「・・・とんだ運命の出会いだったかもしれない」 お父さん、これ以上の幸せはないと思うよ 「そうだよな。一緒にいるだけで幸せなんだということにして、この辺でこども時代の話はお終いにしよう」 優雅に華麗なのだ posted by(C)Kenta こうして、僕は優雅に華麗に毎日を過ごしているのだ 「お父さんは、順調に加齢」 明日から、お父さんのこども時代の物語が始まるのだ 「始まりません普通の毎日に戻ります」 柴犬けんた、5才の冬である お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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