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カテゴリ:こども時代
すごいいい天気の日曜日・・・家に引きこもっていたヽ(;´Д`)ノ もう一度、「のだめカンタービレ」読もうかな(*^0^*) 僕がこの家に来た時からわかっていたことだけど、僕とお父さんたちには、決定的な壁があったのだ 「こればかりは、どうしようもないよなあ」 しゃべる言葉が違ったのだ ちゃんと覚えた? posted by(C)Kenta 「覚えるのに大変だったよなあ」 僕はちゃんと覚えていったのだ。お父さんは 「お父さんも頑張って覚えたぞ。少しだけど図解して見よう」 「おねだりして散歩に行くくせに、我儘だよなあ」 「危険なのは、よそのわんこと遊ぶ時だよなあ。尻尾降って近づいても、耳が立ってたら警戒しているから注意が必要なんだ」 「左の写真は、耳がアンテナ状態。何かが聞こえて警戒中だな」 「嬉しい時は耳が後ろなんだよな」 「期待が大きいと、目が輝く」 くつろぐと、しっぽが下がるんですよ~ 「これも、遊びの時の合図だな」 時には、あきらめも肝心なのだ 「お父さんは、本まで買って勉強したんだぞ。小さい時はなおさらだし、今でも言葉の勉強は必要だな」 ふーん・・・あんまりセンスないけど、まあまあかな┌( ̄∇ ̄+) 「まだいっぱい覚えたど、載せきれないよ」 わからなくていいのだ posted by(C)Kenta 具合が悪いときか、おなか痛いときか 「それもあるけど、お愛想ふってるときとかさ」 それは、いいのだ。ボスの沽券にかかわるのだ( ̄▽ ̄)=3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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