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テーマ:ニュース(99444)
カテゴリ:カテゴリ未分類
・昔の、マンガで成人向け指定ができる前の話とか ↑これって、結局、マンガやアニメに関しては 性描写は駄目 としようとした法律を出そうとしたらしいですね。 つまりは、児童買春・児童ポルノ禁止法の拡大版のようなものです。 これは、成人向け指定を自主制定する事で 可決はされなかったわけなんですけどね ↓ その後の 略称、青環法と呼ばれる法案 これ自体は、青少年健全育成条例の全国版ですが 基本法なのが問題視されていて、何回か撤回されています。 ・ネット規制法 と プロバイダ責任法も修正されて可決されました。 ・PSE法も過去の流れの通りです。 ・電波法も、途中からネット規制の流れにマスゴミが誘導しましたが 電波法にプロバイダは含まれないと解釈が示され 終わりましたw ・TPPも、ACTAでの答弁は影響力が大きく 外務省も知的財産分野では慎重を示している事から アメリカ要求の通りに参加は 相当に難しいと思いますよ。。。。 ・・・・ ・児童買春・児童ポルノ禁止法改正案も 選挙の後で 維新の会なども100議席前後取るようだと 自民公明改正案のままで通すのは 限りなく難しくなるでしょう。 、多分、高い確率でそうなるはずです。 選挙前の改正には民主党が妥協すると思えません。 実際に2009年の選挙前にも 自民公明改正案と民主党改正案で 中間で決まりかけた時期もあったんですから。 いずれにしろ、どちらかの場面で 法改正議論の場で、自民公明改正案は 修正を迫られる可能性が限りなく高いと考えるべきでしょう。 ネット規制法も法改正に検討課題を設けられましたが 政権が代わり、その後の改正はされていません。 つまり、児童買春・児童ポルノ禁止法改正案の次次回改正検討の年度まで 自民公明は政権にいる必要があるわけで それは限りなく不可能です。(・ω・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月20日 06時59分17秒
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